【牧場見学】レックススタッド
Day3。
この日も朝は好天で、レックススタッドからスタート。
日高地方最後の見学です。
まずはスクリーンヒーロー。
レックススタッドの押しも押されぬエースになりましたね。
代表産駒のモーリスもスタッドインして、さらにこの血脈が広がりそうです。
せっかく日高にいるので、あまりお値段が上がって付けづらくなるのも良くないので、
それなりのお値段で収まってくれると嬉しいですね。
パドトロワです。
11年のスプリンターズSを2着。社台ファーム近年の当たりパターンである、
スウェプトオーヴァーボードの短距離馬ですね。
成績のイメージよりも種付け頭数も多いですし、スプリント路線で活躍が期待できそうです。
ネオユニヴァースです。会いたかったー!
私が一口を始めたきっかけになった馬ですし、愛馬ヴァーゲンザイルやブライトエンブレムの父。
一口ライフの中心になってくれている一頭です。
いつも社台スタリオンステーションで会えていたのですが、日高地方へ。
年齢的にも若いとは言えなくなりますし、募集頭数も大きく減ってきています。
なんとかまた産駒に出資できるチャンスがあるといいのですが…。
お隣にいるタニノギムレットもネオユニヴァースと同じダービー馬。
日高地方にいるダービー馬はほとんど会った気がします^^;
ギムレットも元愛馬スピリタスやティルフィングの父。
出資馬全部勝ち上がる相性の良い父だけに、なんとか募集していただけないでしょうか…。
しかし、ムキムキだなあw
ノルマンディー御用達のマツリダゴッホです。
お食事を終えて顔をあげてからずっとついてきてくれました。完全に人間好き系のアイドルですね。
父としてはもう中堅どころまで来ましたでしょうか。
ロードクエストをはじめ、マイネルハニー、ウインマーレライと言った日高系一口の救世主であり、
なんと言ってもノルマンディーのアペルトゥーラ、ルグランパントル、ディバインコード、カルヴァリオ、アリンナ。
本当に相性が良い種牡馬ですよね。
ハクサンムーンや。
シルポートの五市オーナーコンビも健在でした。
そして、最後は日蔭でとてもとても眠そうにしていたエイシンヒカリです。
海外輸出?レックススタッドを退厩?なんて噂もあって、どうせいないんだろうなあと思ったら…いましたw
ディープの切れ味と軽快なスピードがあって、この馬は本当に種牡馬として成功する可能性が高いと思います。
シャトルで出たりとかいろいろ可能性がありそうな馬ではありますが、募集が掛かったら積極的に狙いたいです。
ずっとウトウトしていたのですが、帰ろうとしたら急に目を覚ましてくれました。
早く産駒がいろいろなクラブの募集に出てくるのを楽しみに待ちたいと思います。
ということで日高の牧場見学はおしまいです。
日高のですよ、日高の。次回は社台スタリオンステーションです。
【牧場見学】新和牧場~アロースタッド
浦河優駿ビレッジAERUを後にして、お昼はホテルでもらったおにぎり。
(せっかく北海道きたならランチも楽しめや!)
続いては、「サクラ」でおなじみの新和牧場。
午前中と15:00ぐらいからというのがスタリオン見学は多いのですが、
ここは13:30からお昼も見学させていただけるのでありがたいです。
まずは、もう15歳なのに一番若そうなサクラオリオン。
サービス精神旺盛で広い放牧地を走り回って、見学者を追いかけて来てくれました。
サクラの馬を中心に産駒はまずまずいますが、ほぼ地方で走っているようですね。
父はエルコンドルパサーですし、ダートでの活躍できる下地はありそうですが。
サクラメガワンダーです。
びっくりするぐらい産駒いないですよね。中央平地の勝ち馬全くいないとは驚きました。
1年はレックススタッドにいたみたいですが、今は新和牧場でのんびりですね。
サクラローレルです。御年26歳。
さすがに年齢を感じる馬体ですが、それでもここまでの高齢でもちゃんと食欲もあって、
毛ヅヤがいいのは素晴らしいところですね。環境の良さもあるでしょうか。
産駒もみんな引退して今は悠々自適の生活ですね。
サクラエイコウオー。こちらも26歳。新馬逸走で競走中止という伝説を持つ馬ですね。
ローレルと比べてもかなり元気そうですし、何より厩舎から一番遠いところに放牧されている時点で、
元気である証拠でしょうか。
続いて、アロースタッド。
個人的にはやはりこの馬を久々に見たかった。ワールドエースです。
グランデッツァと同じ世代のライバルですね。
初年度から131頭と大人気でしたし、産駒の評判も良いようです。
やっぱり種牡馬になっても強力なライバルになりそうです。
トランセンドです。ダートで大活躍しましたし、産駒もやはりダートでしょうね。
お隣には父のワイルドラッシュの姿もありましたが、流星の形は少し面影がありました。
産駒は今年の3歳世代がはじめて。
ダートなのでまだ頭角は表していませんが、テイエムチェロキーが夏競馬で連勝し、
これからダート路線で長く活躍する馬が出てくるはずです。
グランプリボスです。サクラバクシンオーの後継種牡馬ですね。
現役時代は朝日杯FSとNHKマイルCのGⅠを2勝。古馬になってからもしぶとい末脚で再三好勝負。
初年度からかなりの頭数を集めているようで、今年の1歳世代は本当に短距離黄金時代になりそうですね。
レッドスパーダです。とても眠そうでしたね。
東サラで募集が掛かりましたね。こうやって出身のクラブで募集が掛かるのは幸せなことです。
最後は何と言っても一番人気のペルーサ。西日が神々しいです。
全然顔を出してくれなくてファンをやきもきさせていましたが、これもペルーサらしいですね。
しかし、本当にペルーサのファンは多かったなあ。人気者の血が一頭でも多く残せるといいですね。
ということで今日はこのあたりで終わり。ここで2日目は終了し、次回が最終回。
レックススタッドになります。
【牧場見学】イーストスタッド~浦河優駿ビレッジAERU
静内エクリプスホテルに宿泊し、2日目はイーストスタッドからスタート。
静内→浦河の移動もあってちょっと早めの朝でした。
この日は夜明けまでに雨が降っていたようで、朝はかなりガスっていました。
曇ると急に寒いんですよね。この時期は寒暖差に注意です。
ということで、イーストスタッドです。
まずはロードアルティマ。
兄弟にGone Westという日本屈指の良血マル外ですよね。
ここ最近の種付け数は減っているようですが、タイムトリップがオープン勝ちを含め活躍。
来年にはもう少し戻ってくるといいですね。
続いてオウケンブルースリ。
いやあしかし、ずっと食べていました。食欲旺盛ですね。
中央では産駒がかなり少ないですが、9/2に未勝利戦をレコードで圧勝したオウケンムーンが出ましたね。
ジャングルポケット産駒は活躍馬が牝馬が多いので、貴重な後継種牡馬。
フサイチホウオーが種牡馬引退となってしまったので、血を繋ぐ大切な役割もあります。
ディープスカイです。08年のダービー馬ですが、血統的な重さもあって、産駒はダートでの活躍が顕著です。
今年のアンタレスSを勝ったモルトベーネと昨年のジャパンダートダービーを勝ったキョウエイギア。
芝馬でもスピリッツミノルがいますね。
父のイメージとは違い、スパッと切れるというよりはジリジリと脚を使うイメージです。
イーストスタッドと言えばこの鼻。2006年のダービー馬、メイショウサムソン。
若い馬の活躍馬が途絶えてきてはいますが、今年はルミナスウォリアーが大活躍。
中距離以上で息の長い活躍が期待できますね。
マコトスパルビエロです。
ほぼオーナーのプライベート的な感じですかね。産駒はマコトの冠名ばかりですね。
ストーミングホームです。
ダーレー出されていたんですね…。
ティーハーフ、サドンストーム兄弟が短距離での活躍をしていますが、
昨年の福島牝馬SとクイーンSを勝ったマコトブリジャールや中山グランドジャンプ3着のメイショウアラワシ等、
いろいろな条件で走る馬がいるのが特徴ですね。
ヴァーミリアン。イーストスタッドで一番元気でした。放牧地を鳴きながら走り回っていました。
一昨年のフェアリーS勝ちのノットフォーマル、今年のサマーチャンピオンを勝ったラインシュナイダー等、
まずまず当たりは出てきているのですが、頭数を考えるとちょっと…。
それでもダート種牡馬の需要は高く、イーストスタッドに出されて日高の牧場さんがたくさんつけてくれれば、
もっと上を目指せる種牡馬だと思います。
メイショウドトウです。
いやー懐かしいなあ…。競馬を見始めて数年後にオペラオーとともに一時代を築いた馬です。
産駒の活躍馬はほとんどおらず、長年プライベートでのんびり過ごしているようです。
オペラオーが見学できないので、ドトウに会うとこの時代を思い出すなあ。
ということで、イーストスタッドは見学終了。
ここは何度か見に来たいですね。とても広くて1時間じゃ足りないぐらいです。良い環境ですし。
続いて、すぐ近く浦河優駿ビレッジAERU。
ここでは長年功労馬厩舎を構えていて、ニンジンをあげられるところがポイント高いです。
スタリオンとの違いはこういうところで、馬とのふれあいが楽しめるのは良いですね。
ウイニングチケットです。1993年のダービー馬。今回は本当にたくさんのダービー馬を見たなあ。
代表産駒は2002年のオークス3着のユウキャラットでしょうか。
個人的にはやはりシャイニングレイの母母父のイメージです。似ても似つかないんですけどねw
初代ヒシマサルです。Secretariat産駒。御年28歳ですか、さすがにコンディションはあまり良さそうではなかった。
それでも顔を出してくれる等サービス精神は旺盛でした。
そして新入りスズカフェニックスです。
現役時代は愛馬ブルーメンブラットに大きな壁として立ちはだかりました。
種牡馬としてもNHKマイルC勝ちのマイネルホウオウ等まずまず良い馬を出していたと思うのですが、
意外と早い種牡馬引退となってしまいましたね。
ダイユウサクとニッポーテイオーが亡くなってしまったのでちょっと寂しいAERUでしたが、
スズカフェニックスをきっかけにまた1頭でも多く幸せな老後を過ごさせてあげて欲しいです。
次回は少し車を走らせて、新和牧場とアロースタッド。
日高の旅も後半戦です。




























