【牧場見学】イーストスタッド~浦河優駿ビレッジAERU
静内エクリプスホテルに宿泊し、2日目はイーストスタッドからスタート。
静内→浦河の移動もあってちょっと早めの朝でした。
この日は夜明けまでに雨が降っていたようで、朝はかなりガスっていました。
曇ると急に寒いんですよね。この時期は寒暖差に注意です。
ということで、イーストスタッドです。
まずはロードアルティマ。
兄弟にGone Westという日本屈指の良血マル外ですよね。
ここ最近の種付け数は減っているようですが、タイムトリップがオープン勝ちを含め活躍。
来年にはもう少し戻ってくるといいですね。
続いてオウケンブルースリ。
いやあしかし、ずっと食べていました。食欲旺盛ですね。
中央では産駒がかなり少ないですが、9/2に未勝利戦をレコードで圧勝したオウケンムーンが出ましたね。
ジャングルポケット産駒は活躍馬が牝馬が多いので、貴重な後継種牡馬。
フサイチホウオーが種牡馬引退となってしまったので、血を繋ぐ大切な役割もあります。
ディープスカイです。08年のダービー馬ですが、血統的な重さもあって、産駒はダートでの活躍が顕著です。
今年のアンタレスSを勝ったモルトベーネと昨年のジャパンダートダービーを勝ったキョウエイギア。
芝馬でもスピリッツミノルがいますね。
父のイメージとは違い、スパッと切れるというよりはジリジリと脚を使うイメージです。
イーストスタッドと言えばこの鼻。2006年のダービー馬、メイショウサムソン。
若い馬の活躍馬が途絶えてきてはいますが、今年はルミナスウォリアーが大活躍。
中距離以上で息の長い活躍が期待できますね。
マコトスパルビエロです。
ほぼオーナーのプライベート的な感じですかね。産駒はマコトの冠名ばかりですね。
ストーミングホームです。
ダーレー出されていたんですね…。
ティーハーフ、サドンストーム兄弟が短距離での活躍をしていますが、
昨年の福島牝馬SとクイーンSを勝ったマコトブリジャールや中山グランドジャンプ3着のメイショウアラワシ等、
いろいろな条件で走る馬がいるのが特徴ですね。
ヴァーミリアン。イーストスタッドで一番元気でした。放牧地を鳴きながら走り回っていました。
一昨年のフェアリーS勝ちのノットフォーマル、今年のサマーチャンピオンを勝ったラインシュナイダー等、
まずまず当たりは出てきているのですが、頭数を考えるとちょっと…。
それでもダート種牡馬の需要は高く、イーストスタッドに出されて日高の牧場さんがたくさんつけてくれれば、
もっと上を目指せる種牡馬だと思います。
メイショウドトウです。
いやー懐かしいなあ…。競馬を見始めて数年後にオペラオーとともに一時代を築いた馬です。
産駒の活躍馬はほとんどおらず、長年プライベートでのんびり過ごしているようです。
オペラオーが見学できないので、ドトウに会うとこの時代を思い出すなあ。
ということで、イーストスタッドは見学終了。
ここは何度か見に来たいですね。とても広くて1時間じゃ足りないぐらいです。良い環境ですし。
続いて、すぐ近く浦河優駿ビレッジAERU。
ここでは長年功労馬厩舎を構えていて、ニンジンをあげられるところがポイント高いです。
スタリオンとの違いはこういうところで、馬とのふれあいが楽しめるのは良いですね。
ウイニングチケットです。1993年のダービー馬。今回は本当にたくさんのダービー馬を見たなあ。
代表産駒は2002年のオークス3着のユウキャラットでしょうか。
個人的にはやはりシャイニングレイの母母父のイメージです。似ても似つかないんですけどねw
初代ヒシマサルです。Secretariat産駒。御年28歳ですか、さすがにコンディションはあまり良さそうではなかった。
それでも顔を出してくれる等サービス精神は旺盛でした。
そして新入りスズカフェニックスです。
現役時代は愛馬ブルーメンブラットに大きな壁として立ちはだかりました。
種牡馬としてもNHKマイルC勝ちのマイネルホウオウ等まずまず良い馬を出していたと思うのですが、
意外と早い種牡馬引退となってしまいましたね。
ダイユウサクとニッポーテイオーが亡くなってしまったのでちょっと寂しいAERUでしたが、
スズカフェニックスをきっかけにまた1頭でも多く幸せな老後を過ごさせてあげて欲しいです。
次回は少し車を走らせて、新和牧場とアロースタッド。
日高の旅も後半戦です。










