【先週の結果】ストロングタイタン、折合い欠き9着
5/12 京都11レース 都大路ステークス(OP) ストロングタイタン 岩田康誠 9着
先週もう一頭の出走馬ストロングタイタン。
久々の復帰戦で期待されましたが、人気を裏切る結果になってしまいました。
今回は5か月ぶりの実戦で、暑い時期ながらも+14kgと前走で減った体を戻しての参戦。
直前の追い切りでもしっかり動けていましたし、状態は良いのかなと思っていたのですが…。
レースではハイペースで流れる中、好スタートを切って2番手を追走。
中京のレコードホルダーでもあり、速い流れは歓迎の口だと思っていましたが、
想像以上に早く捕まってしまい、終いまで脚は使えず9着に終わってしまいました。
レース後の池江先生のコメントでは掛かっていたとのこと。それがガス欠の原因なんでしょうね…。
個人的にはここでは恥ずかしくない競馬をしてくれると思っていたのでちょっと驚きました。
これでこの後のローテが難しくなりましたね…。
夏競馬では結果を出しているので、夏馬であることには間違いないはず。
あとは良績のある左回りのコース【1-2-0-0】での競馬を選んだほうがいいかなと思います。
状態が良ければエプソムC→新潟記念なんていうローテがいいんじゃないでしょうか。
血統的にも今年の夏は重賞狙える最後の年かもしれないので、
きっちり立て直して夏本番に向かって欲しいです。
【現地観戦】ムーンクエイク、京王杯スプリングカップ(GⅡ)制覇!
5/12 東京11R 京王杯スプリングカップ(GⅡ) ムーンクエイク 優勝 C.ルメール騎手
やっと勝った…。
1/28のヴィルデローゼ以来22連敗、トンネルの出口はなんと重賞でした。
ムーンクエイクが京王杯スプリングカップに出走し、初挑戦ながらいきなり重賞制覇となりました。
パドックに登場したムーンクエイク。
前走がちょっと太目だっただけに、馬体が絞れていればと思っていましたが、
プラマイゼロ、少し余裕はあるように見えましたが、むしろ気になったのは気性のほうでした。
これまでで一番イレ込んでいるように感じました。
いつものように全力で物見をしているのには変わらなかったのですが、
ちょっと小走りになったり走りたい気持ちが抑えられないという感じ。
距離短縮になるのでいいかなとあまり気にせず^^;
返し馬では少し頭が高いながら、変に悪いところはなく。
観戦する側も実はすごく淡々と見ている感じでした。
良くないんですけど、最近あまりに負けすぎて、いきなりここで勝たんやろと思ってしまっていました。
レースは五分のスタートから中団待機。
前も1400mとしてもかなりのハイペースだったこともあり、ムーンクエイクも折合がつきやすい展開でした。
中団からスムーズに外に出して直線へ。
周りが追い出す中まだ手応えは楽、ルメールの手はなかなか動きません。
ただ、いざ追い出してもスパッと切れるところはなく、
外から伸びてきたサトノアレスのほうが明らかに脚色が良かったので、
これはどうかなあ…と思いながらカメラを構えていました。(完全に負けすぎ症候群…)
それでも懸命に伸びるムーンクエイク。
サトノアレスの姿は見えているものの、抜かれることはなく良く伸びていました。
ん?これはイケるのでは…?
藤沢厩舎の熱い叩き合いは前の馬群を飲み込みキャンベルジュニアともつれるようにゴール。
しかし、ゴール板のところではムーンクエイクの頭が一つ出ていました。
さらにタイムは1分19秒5のレコード。ルメール騎手の素晴らしいエスコートのおかげですね。
確かに素質はあった。
それでも気性、体質いろいろなところに問題があってかなり時間がかかってしまいました。
続けて使えず、5歳でありながら休みながらの競馬で13戦目。
3歳時に戦って敗れたウインガニオンやグレーターロンドンとのリベンジマッチにも勝利しましたね。
レース後のレクチャーによると、次走は安田記念で決まりということではなさそう。
ルメール騎手もモズアスコットあたりに先約がありそうなので、出走しないという方向もあるのかなと…。
まだまだ長く活躍してほしいので、馬の状態を最優先に決めてもらいたいなと思います。
ちなみに今回のレコード勝ちで愛馬のレコードがまた増えました。
2011.6.11 新潟ダート1700m マカリオス
2014.5.17 京都芝1800m グランデッツァ
2017.7.15 中京芝2000m ストロングタイタン
2017.12.2 阪神芝1800m(2歳) オブセッション
2018.5.12 東京芝1400m ムーンクエイク
出資馬のやぶられていないレコード5個持ってる人はなかなかいないんじゃないかな^^
お祝いいただいた皆様、ありがとうございました!
【今週の出走馬】ムーンクエイク、ストロングタイタン
今週の出走馬は2頭。ともに土曜日で東と西のメインに登場します。
5/12 東京11R 京王杯スプリングカップ(GⅡ) ムーンクエイク C.ルメール
勢い十分出迎えた前走の洛陽Sは消化不良の競馬で5着。
この中間は天栄で見学させていただいたときも状態は良さそうで、
ここまでこの馬なりに順調に来られたと思います。
牧場では一週後ろのメイSを予定しているとのことでしたが、一週前の京王杯SCへ。
初めての1400m&重賞にチャレンジとなりました。
前走は掛かり気味だったので距離短縮は良さそうですが、いきなり重賞1400mのペースに対応できるか。
また、多頭数の競馬でしっかり自分の走りができるかがポイントになりそうです。
サトノアレスもいるレースでもルメール騎手が継続して騎乗してくれるのはありがたい限り。
個人的には今年の夏競馬は重賞のチャンスとも思っているので、
ここでまずはいい勝負ができるというところを見たいですね。
5/12 京都11R 都大路ステークス(OP) ストロングタイタン 岩田康成
一方、西の都大路Sにはストロングタイタンが登場。
入厩後は坂路で好時計を連発するなど、暑い時期に調子を上げる馬らしい上昇カーブを描いています。
条件的にも今年の京都は時計が速すぎるという気もしませんし、平坦コースで外回りは良い条件。
長く良い脚を使って好勝負を期待したいですね。
ただ、メンバー的には次週のメイSにサトノアーサーが早い時期から参戦表明したこともあり、
ストロングタイタンと近いレベルの馬が多くいますね。
JRAレコードを含む2勝2着1回と個人的に非常に相性の良いレースだけに、
なんとか勝ち切って夏競馬に勢いをつけてもらいたいところです。







