【現地観戦】アルビオリクス、3度目の2着
5/20 東京4レース 未勝利(芝2400m) アルビオリクス 田辺裕信 2着
先週のもう一頭はアルビオリクス。
明らかに未勝利では上位クラスではありますが、前走は動くに動けず3着に敗れました。
そこから中一週。
2400mという長距離にも関わらず、かなりローテを詰めての競馬だけに疲れが懸念されました。
相変わらず前の硬さはあるものの、トモに徐々に力がついてきて、
だいぶ首回りもしっかりしてきましたし、首の位置も上がってきました。
ただ、気性的には怪しさがあって、途中で厩務員さんがついて2人引きになっていました。
2400mの返し馬は逆方向へ。
広い東京コースの行ってきてがあるので、なかなか健康に良いです^^;
レースでは苦手のスタートからまずまず出て中団のちょっと前で競馬をすることができました。
今回のライバルは明らかに1頭だけドリームスピリット。
2月の未勝利でも競った相手だけに負けたくはなかったのですが、うーん…。
勝負どころは3コーナー。一旦ドリームスピリットを交わして早めの進出。
4コーナーの立ち上がりからもう先頭に並びかける積極的な競馬。
直線で堂々と先頭に立ちますが…。
迫るドリームスピリット、粘るアルビオリクス。
脚色は明らかにドリームスピリットでしたが、アルビオリクスも必死に抵抗します。
一旦抜け出したかに見えたドリームスピリットに内からもう一度迫るアルビオリクス。
「これはファイトバック!!」と思ったのもつかの間、ゴール前でもう一度前に出られて2着。
今回は3着馬ツインクルテソーロ(母アンプレヴー)にはなんと3馬身半。
4/15の未勝利2着も3着に2馬身半突き離しているのですが、
どうしても2/12の未勝利で走った相手に先着を許してしまいますね…。
ちなみに2/12の未勝利戦4着のウインレーヴドールもここ3戦②②②と来ており同じ路線。
次で当たってしまうのではないか…と懸念しております。
先週の結果分析でも取り上げられたように、本当に未勝利では明らかに力上位。
なんとか次で決めてもらいたいところです。
【今週の結果】オノリス、待望の2勝目を挙げる!
5/20 京都5レース 3歳500万下 オノリス 幸英明騎手 優勝
時系列的にはあとですが、勝ったのでオノリスを先に回顧。
思いっきり前が詰まった前走の鬱憤をきっちり晴らしてくれました。
前走のレース内容と前々走で先着しているエンパイアミライが当面の相手ということで、
まず好勝負はするだろうという気持ちでした。
が、ここでボウマン騎手が乗り替わりとのアナウンス。
ハートレーのホープフルSでも騎乗できないのか?と不安になったのを覚えていますが、
今回はガチで乗り替わりになってしまいました^^;
府中に行っていたので、時間の関係上、パドックは見られませんでしたが、
映像で確認すると相変わらずハリがあって良いデキでした。
レースはスタートで遅れて後方からの競馬になってしまいます。
オノリスはこれまでもちょいちょいスタートでやらかしてそれが響いて負けていたこともあり、
嫌な予感がしたのですが、見ているこっちもハプニングが…。
5Fのレストランで見ていたのですが、店員が大事なところでお客様対応でカットイン。
大事な3コーナーあたりを見逃し、オノリスを見失う大アクシデント。
でも、今回は外目を通って積極的なまくりを見せると、終いまで脚色衰えず完勝。
待望の2勝目を手にしました。
ここからは負けた相手のいるOP特別や重賞で戦っていくことになるのでさらなるパワーアップが必要。
個人的にはレパードSあたりを最大目標に仕上げてくれたら面白いかなと思っています。
しっかりと体を休めて次に向かって欲しいと思います。
【今週の出走馬】オノリス、アルビオリクス
5/20 東京4レース 未勝利(芝2400m) アルビオリクス 田辺裕信
中一週。うーん、詰めて使っていいタイプではないと思うんですけどねえ…。
とにかく勝ちあがらなければいけない、そうは言っていられない立場ではありますが、
やはりパンとしていないだけに、ここで詰めて使うのはどうかなあという気がします。
また、捲る競馬が板についてスパッとした脚がないだけに、府中は脚の使いどころが難しく、
頭数が多いところも懸念材料です。
未勝利では明らかに力上位ですが、この条件なのかなあという気持ちです。
未勝利クラスではトップクラスのドリームスピリット以下好メンバーが揃います。
それでも、ここで恰好はつけられないと困ってしまいますので、一矢報いて欲しいところです。
5/20 京都5レース 3歳500万下(ダート1800m) オノリス H.ボウマン
前が詰まって千載一遇のチャンスを逃した前走。
ここからしっかり間隔を空けて今度こその勝利を目指します。
あまり派手な調教時計は出ませんが、それでもこういうタイプなので、しっかり状態を維持しているのでしょう。
メンバー的にも前走とあまり変わってきたイメージはありませんし、今度こその気持ちです。
ボウマン騎手の手綱に期待。今度は詰まりませんように…。




