【今週の出走馬】ストロングタイタン(鳴尾記念)、アズールムーン
今週は安田記念。
新エースのムーンクエイクが余勢をかって出走かと思いましたが、予想外の回避。
確かに中2週で距離延長になる中でジョッキーの確保も難しいとなれば、回避もやむなしかなと思います。
ただ、ルメール騎手を巡る、藤沢先生と矢作先生の一連の攻防はこちらサイドとしては疲れるというか…。
モズアスコットのほうが1歳若いですし、ムーンクエイクには気性面の成長とさらなる成績を出すことで、
なんとか大舞台に迎えるようになってもらいたいものです。
さて、気を取り直して今週は2頭が出走。
6/2 阪神11レース 鳴尾記念(GⅢ) ストロングタイタン M.デムーロ
まずは土曜日(今日)にストロングタイタンが鳴尾記念に挑戦。
個人的にはエプソムCでお会いしたかったですが、デムーロ確保となれば、鳴尾記念で良いでしょう。
馬なりで栗東坂路自己最速の50.3秒と明らかに状態は上向きと感じますし、
この中間からチークピーシーズをつけてレースに集中できるよう工夫も試みたとのことです。
血統的にも重賞のタイトルを取れるとしたらこの夏が最後かもと思っている馬。
なんとかここで夢をかなえて欲しいと願っています。
6/3 東京7レース 3歳以上500万下 アズールムーン 田辺裕信
深刻なスランプ状態を脱することができないアズールムーン。
2歳時の2勝後から全く勝負になる気配がなく、ついに降級まで来てしまいました。
ここはクラス再編成後すぐの競馬となりますが、メンバー的にはむしろ恵まれていると感じられるぐらいで、
普通に考えればチャンスなのですが、要はこの馬は自分との戦いです。
あまり復活のビジョンを描きづらい状況ではありますが、調教は動いていますし、
ダート2戦目新コンビの田辺騎手とのコンビでなんとか新味を出してもらいたい。
【先週の出走結果】サラキア、白百合ステークス2着
5/27 京都11R 白百合ステークス(OP) サラキア 北村友一 2着
ちょっと更新が遅くなりましたが、ダービーデー京都の11Rに出走したサラキアは2着。
牡馬相手のOP特別だけに難しい競馬になるのかなと思いましたが、頑張ってくれました。
フローラSから遠征帰りでリセットさせたにも関わらず、馬体重は+6kgと増加傾向。
思うように馬体重が増えてくれないところがありましたが、
ここに来て成長が見えるようになってきました。
一方、成長が見えなかったのがスタート。
前走はちょっと良くなっているようでしたが、今回はまたボコっとしたスタートになってしまいました。
レースは頭数が少なかったことが幸いして中団を追走。
マークされる立場ながら、それなりに楽に走れていたと思います。
直線でもなかなか良い脚を使っているのですが、
逃げたメイショウテッコンの脚色が衰えず全く捕まえるに至りませんでした。
上がり34.0で決め手は出色だけに取りこぼしたのは残念ですが、
とりあえずお金だけは稼いでくれるので助かります^^
秋華賞に出走させたいとコメントがあるだけに、最後の一冠に向けてどういうローテを選ぶのか、
注目したいと思います。
【現地観戦】ブライトエンブレム、ブービー
5/27 東京9レース むらさき賞(1600万下) ブライトエンブレム 三浦皇成 14着
ダービーデーの9レースに出走したブライトエンブレム。
暑い中もう動くことができず地蔵モードになっていたので、パドックに行くことはできませんでしたが、
撮れ高はそこそこありました^^;
4月の前走から1ヶ月半。ようやく間隔を詰めて使うことができました。
見られたのは返し馬からですが、いきなり4コーナー方向に向かおうとしたり、プチパニック状態。
なんとか三浦騎手がなだめて他馬と同じように1コーナー方面に導こうとしますが、
ブラエンらしいこの表情でなかなか進んで行きませんでした。
結局、最後から数頭目でなんとか返し馬に流していきました。
この日は超高速馬場。この前のレースで2400mで2分22秒台が出る等、
時計の掛かる馬場が得意なブライトエンブレムにとっては辛い展開。
馬場状態的にも外差しではなかったので、今の脚質では難しいですね。
レースは後方からの競馬で、案の定大外を回して末脚に賭けますが、
脚はしっかり使っているものの、前との差は全く詰まらず14着とブービーに終わってしまいました。
写真は1頭だけまるで勝ち馬のようですが、後ろにはもう一頭しかいません^^;
正直高速馬場ではもはや全く勝負にならないなというのは明らかになってしまったと思います。
掛かってバテないように細心の注意を払いながらの競馬なので、
後方から行くのはもはや仕方ないですし、時計の速くならないレースを選んでいくしかないです。
夏競馬は北海道を目指すとのことで、2歳時以来の洋芝でなんとかいいところが見れると良いのですが…。





