Thoroughbred World -282ページ目

G1サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2018 1-10

開幕。

今年も恒例のG1サラブレッドクラブから。

ただ、今年は締め切りまでに完走できる自信はない(断言)

 

 

本編に入る前に★の見方と注意事項

★のイメージですが、MAXが7つとしております

★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう


(注)もちろんですが栗○求氏とは違うので結果に責任は持ちません。
お金を取らないコンテンツなんてそんなもんですよね!(ニッコリ

 

1.ワッツダチャンセズの17(ディープインパクト)★★★★★

体高:148cm 胸囲:165cm 管囲:18.8cm 体重:377kg

 

バランス良く纏まり、スムーズな歩様で歩けているのは好感が持てます。

初仔でありちょっと小柄で、繋ぎがあまり沈んでいかないところが気になりますが、

堀厩舎でこの値段なら行く価値ありじゃないでしょうか。

 

 

2.イングリッドの17(キングカメハメハ)★★

体高:150.5cm 胸囲:164.5cm 管囲:19.0cm 体重:367kg

 

前の捌きが硬くやや非力な印象の残る馬体です。

母系にディープが入っている分サイズは小さ目ですが、

全兄キングリッドも440kg台で結果が出ているので

あまり気にしなくてもいいかもしれませんが…。

 

 

3.アドアードの17(ハーツクライ)★★★

体高:155cm 胸囲:171cm 管囲:19.7cm 体重:434kg

 

ハーツクライ産駒で早生まれとはいえ、かなりのサイズに成長しています。

腹袋がかなりしっかりしていて少し鈍重に見えますが、早生まれを差し引いても

動きはしっかりしていて好感が持てますね。

ただ、ここまで兄弟成績に乏しいと信頼感は…。

 

 

4.アンチュラスの17(ルーラーシップ)★★★★★

体高:152cm 胸囲:169cm 管囲:20.7cm 体重:427kg

 

サイズは十分ありますが、ルーラーシップらしい重さを一切感じさせない

引き締まったボディで動きも機敏さを感じさせます。

血統的にもルーラーシップ×ディープインパクトはキセキというホームランも出ており、

このお値段で夢が見られるなら良い買い物だと思います。

 

 

5.トップセラーの17(ルーラーシップ)★★★★

体高:156.5cm 胸囲:176cm 管囲:20.2cm 体重:445kg 

 

こちらはアンチュラスの17と違い、ルーラーシップ産駒らしい馬体の牝馬です。

全兄のレジェンドセラー同様、かなり大型サイズの牝馬に育ちそうで、

現状緩さはありますが、歩様のダイナミックさ馬体の安定感など、

秀でた点も多くあると思います。

 

 

6.オリエントチャームの17(ルーラーシップ)★★★

体高:152cm 胸囲:172.5cm 管囲:19.4cm 体重:415kg

 

ややトモが高く成長途上ではありますが、首をうまく使ってスムーズな歩様が目立ちます。

2月生まれのルーラーシップ産駒にしてはやや小ぶりな印象もあり、

馬体は目立ちませんが追分の至宝とも言えるバックボーン。母系の成長力は侮れません。

 

 

7.クリスティロマンスの17(ルーラーシップ)★★

体高:150cm 胸囲:171cm 管囲:18.6cm 体重:390kg

 

歩様は大きいですが、メリハリのない馬体でやや成長力に乏しい感じがします。

ルーラーシップ×シンボリクリスエスはノーザンファーム産も多くいながら、

キングズラッシュがOP勝っただけですからねえ…。牝馬ではなおさら決め手不足かも。

 

 

8.アナンジュパスの17(エピファネイア)

体高:152cm 胸囲:164cm 管囲:18.7cm 体重:365kg

 

繋ぎが立ちすぎで歩様のバランスが悪いですね。

トモもシンボリクリスエスの悪いところが出たように薄く、

強調するポイントが見当たりません。

 

 

9.テイクミーハイヤーの17(ゴールドアリュール)★★

体高:150.5cm 胸囲:169cm 管囲:19.2cm 体重:415kg

 

上体がしっかりしている割に脚が細めで、あまりバランスが良くないかなと思います。

歩様にも安定感がなく、いくらダート狙いとはいえリスクが高そう。

母も高齢の域ですが、ヒットはあってもホームランはないでしょうかねえ。

 

 

10.エグジジェの17(ディープブリランテ)★★★★

体高:154cm 胸囲:170cm 管囲:20.2cm 体重:414kg

 

馬体のバランスが良く、ハリのあるのは好感です。

フォルムは良いですが、ちょっと後ろから見るとトモがぐらついているようです。

成長とともにしっかりしてくるでしょうし、長い距離で楽しみになるかもしれません。

本家の実績を振り返る2018

2002年産(実績0万)1頭出資希望
1.○オーブアンディアンヌの02(フジキセキ)=オーブリエチア、未勝利
2.―
3.―


2003年産(実績40万)2頭出資希望
1.○ディソサードの03(サンデーサイレンス)=サードストリーム、未勝利
2.×ミルグレインの03(フジキセキ)=ファイングレイン、5勝(OP)、高松宮記念優勝、マイルCS3着他
3.○ワーキングイオンの03(エンドスウィープ)=ワーキングボーイ、5勝(OP)


2004年産(実績285万)1頭出資希望
1.×シングライクトークの04(ダンスインザダーク)=ハンティングダラー、未勝利
2.×ディソサードの04(タニノギムレット)=ロットオブカクテル、2勝(500万下)
3.―

→1.5次○フライングインザレーンの04(Fusaichi Pegasus)=ハイレートクライム、未勝利


2005年産(実績375万)1頭出資希望
1.○グランパドドゥの05(ファルブラヴ)=グランパルティータ、未勝利
2.―シアトルデライターの05(クロフネ)=シアトルシーフェア、未勝利
3.―シングライクトークの05(シンボリクリスエス)=シングライクバード、5勝(OP)、フラワーC3着(フローラS優勝シングウィズジョイの母)


2006年産(実績475万)1頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの06(シンボリクリスエス)=リクエストソング、4勝(OP)、きさらぎ賞2着、小倉記念3着他
2.―プリンセスカットの06(ネオユニヴァース)=オーバルシェープ、未勝利
3.―チャッターボックスの06(ゴールドアリュール)=ゴールデンキューブ、未勝利


2007年産(実績535万)2頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの07(ネオユニヴァース)=マカリオス、2勝(500万下)、新潟D1700レコード
2.○エミネントピークスの07(アグネスタキオン)=エルブロンネ、未勝利
3.―ドライアッドの07(デュランダル)=アースツリー、1勝(500万)


2008年産(実績465万)1頭出資希望
1.○クイーンソネットの08(ネオユニヴァース)=ヴァーゲンザイル、5勝(OP)メトロポリタンS3着
2.-ブリリアントカットの08(ジャングルポケット)=コーイヌール、未勝利
3.-エアピースの08(ステイゴールド)=ピースフルアース、2勝(500万)


2009年産(実績500万)1頭出資希望
1.○マルバイユの09(アグネスタキオン)=グランデッツァ、5勝(OP)、スプリングS優勝、札幌2歳S優勝、都大路S優勝、同2着、マイルCS3着、ラジオNIKKEI杯2歳S3着他 種牡馬
2.-ジェダイトの09(シンボリクリスエス)=サナシオン、平地3勝、障害6勝、東京ハイジャンプ(JGⅡ)優勝、阪神スプリングジャンプ(JGⅡ)優勝、中山グランドジャンプ(JGⅠ)2着、中山大障害(JGⅠ)3着(障害OP)
3.-シーキングマイラブの09(アグネスタキオン)=ブリスアウト、3勝(1000万下)


2010年産(実績550万)1頭出資希望
1.○ブッシュファイヤーの10(ディープインパクト)=ファイアマーシャル、1勝(500万下)
2.-ウォートルベリーの10(ウォーエンブレム)=イニシャルダブル、未勝利
3.-ラバヤデールの10(シンボリクリスエス)=ソロル、7勝(OP)、マーチS優勝、ポルックスS優勝、マリーンS優勝、平安S2着他


2011年産(実績550万)1頭出資希望
1.×トレアンサンブルの11(ディープインパクト)=トレモロアーム、地方3勝
2.×バイザスポーツの11(ネオユニヴァース)=バイザスターン、地方2勝
3.×ジェミードレスの11(ダイワメジャー)=サヴィルロウ、地方4勝

→1.5次
1.×アグネスショコラの11(キングカメハメハ)=ロワジャルダン、6勝(OP)、みやこS(GⅢ)優勝、東海S(GⅡ)3着
2.○ディーバの11(シンボリクリスエス)=シュターツオーパー、未勝利


2012年産(実績525万)1頭出資希望
1.○ゴジップガールの12(ディープインパクト)=ジェネラルゴジップ、3勝
2.-リュートフルシティの12(キングカメハメハ)=キングルアウ、4勝
3.-ラピッドオレンジの12(ハービンジャー)=バンペイユ、1勝


2013年産(実績575万)1頭希望
1.○ウィキッドリーパーフェクトの13(ディープインパクト)=ハートレー、2勝(OP)、ホープフルS(GⅡ)優勝
2.-ファーストバイオリンの13(ヴィクトワールピサ)=グローサーザール、未勝利
3.-ルミナスポイントの13(ハービンジャー)、ルミナスエレメント、未勝利


2014年産(実績675万)1頭希望

1.○アーヴェイの14(ステイゴールド)=ゴールドヘリテージ、未勝利
2.-ギャビーズゴールデンギャルの14(ディープインパクト)=ラディアンスウェイ、未勝利
3.-アクアリングの14(ヴィクトワールピサ)=モンドバーグ、未勝利


2015年産(実績725万)1頭希望

1.○スカイディーバの15(ディープインパクト)=アルビオリクス、未勝利
2.-サプレザの15(オルフェーヴル)=募集中止
3.-ドバウィハイツの15(キングカメハメハ)=リバティハイツ、2勝(OP)、フィリーズレビュー(GⅡ)優勝

 

 

2016年産(実績825万)1頭希望

1.○マトゥラーの16(ロードカナロア)=アヴァターラ、新馬

2.-スウィートハースの16(オルフェーヴル)=レイジングブレイズ、新馬

3.-ヴァンフレーシュの16(ダイワメジャー)=ウインドスケール、新馬

 

 

2017年産(実績740万)

 

 

ええと、この中間(今年の4/23)に女の子が生まれました。

ついに父になったということで、いろいろとこれからの一口馬主との向き合い方も考えていかねばならない

フェーズに差し掛かってきたなと感じております。

 

本家愛馬のほうはハートレーが昨年末にようやく復帰。

OP特別ではありますが、ともに掲示板に載っており、特に前走のメトロポリタンSは完全復活を感じさせる

内容でした。まだまだ脚元も体質もしっかりしておらず使うことができないのは痛いですが、

セン馬になりましたし、ゆっくり状態を上げていってもらえれば、もっと活躍できそうです。

 

頭が痛いのは若い世代。

アルビオリクスは相手が悪いのは、ここまで5戦して未勝利。

ただ、うち2着が3回、3着が1回とレース振りは安定しており、さすがに勝ち上がりは時間の問題のはず。

長い距離に適性がありそうなタイプだけに、勝ちあがったらじっくりと成長を促して、

ステイヤーに育て上げてもらいたいと思っています。

 

さらに、アヴァターラは昨年末に種子骨炎を発症し、大きく出遅れてしまいました。

サイズ面でのリスクがあったとはいえ、いきなり種子骨炎を患ってしまうのは大きなハンデです。

デビューは大幅に遅れそうですので、なんとか形になって少ないチャンスをものにして欲しいと思います。

 

今年の3歳世代でも3位にリバティハイツを選んでおり、出資馬以外はしっかり見極め出来ていたように

思います。たまたま運が悪かっただけ(←おい)と思わず、さらに精進したいと思います。

 

 

では、長く厳しい本家の道のり。

みなさん楽しみましょー!

デムーロ様様!ストロングタイタン、鳴尾記念で重賞初制覇

6/2 阪神11レース 鳴尾記念(GⅢ) ストロングタイタン M.デムーロ

 

今度はストロングタイタンがやってくれました!

デムーロ騎手の120点の騎乗でストロングタイタンが重賞初制覇を果たしました。

 

前走は掛かって厳しい競馬になったストロングタイタン。

中京でレコードを持っていたように速い時計になりがちな都大路ステークスではチャンスがあるかなと

期待していたのですが、案外な競馬に終わってしまいました。

 

それでもこの中間。

最終追い切りでは坂路自己ベストの50.3秒を記録し明らかに上向き。

パドックでも前走とは違い、トモが入りが良くなり、やっぱり明らかに上向いていました。

 

レースではマルターズアポジーがいたことでハイペースに。

先行集団を見るように5番手をあまりプレッシャーなく競馬ができました。

これが大きかったですね。

 

勝負どころで馬群が凝縮するとスムーズに外に出すことはできず内を選択。

加速に時間がかかるストロングタイタンにとっては致命的かと思いましたが、

今日はむしろ脚が溜まったという感じでこれが最後の脚に生きましたね。

 

さらに、運が向くときは向くもので、進路がなかったもののマルターズアポジーが外にヨレて、

インを突くことができるようになると、そこを見逃さず選んだデムーロ騎手。

最後はトリオンフをインから差すような形で競り落とし、見事重賞初制覇となりました。

 

しかもレコードのおまけつきで、これで中京芝2000mと阪神芝2000mの2つのレコードホルダーになりました。

出資馬全体でも現役レコードが6つって…、そういう馬選びしてきたのかなあw

 

難しいのはこの後ですね。

もしかして宝塚記念なのか、それとも秋の天皇賞を目指すのか。

いずれにしてもGⅠにはどこかで挑戦してもらいたいなと思っていますが、

爪が弱い上に、凄い時計で走ってますから、まずはとにかくこのあと無事にいってもらいたいです。

 

 

オブセッションの訃報からなかなかモチベーションを保つのが難しい時期もありましたが、

辛い時には他の出資馬が励ましてくれるもの。

 

たった4頭しか出資しなかった5歳世代から出た3頭の重賞勝ち馬には、

これからもkiyo厩舎の屋台骨を支えてもらいたいものです。