デムーロ様様!ストロングタイタン、鳴尾記念で重賞初制覇
6/2 阪神11レース 鳴尾記念(GⅢ) ストロングタイタン M.デムーロ
今度はストロングタイタンがやってくれました!
デムーロ騎手の120点の騎乗でストロングタイタンが重賞初制覇を果たしました。
前走は掛かって厳しい競馬になったストロングタイタン。
中京でレコードを持っていたように速い時計になりがちな都大路ステークスではチャンスがあるかなと
期待していたのですが、案外な競馬に終わってしまいました。
それでもこの中間。
最終追い切りでは坂路自己ベストの50.3秒を記録し明らかに上向き。
パドックでも前走とは違い、トモが入りが良くなり、やっぱり明らかに上向いていました。
レースではマルターズアポジーがいたことでハイペースに。
先行集団を見るように5番手をあまりプレッシャーなく競馬ができました。
これが大きかったですね。
勝負どころで馬群が凝縮するとスムーズに外に出すことはできず内を選択。
加速に時間がかかるストロングタイタンにとっては致命的かと思いましたが、
今日はむしろ脚が溜まったという感じでこれが最後の脚に生きましたね。
さらに、運が向くときは向くもので、進路がなかったもののマルターズアポジーが外にヨレて、
インを突くことができるようになると、そこを見逃さず選んだデムーロ騎手。
最後はトリオンフをインから差すような形で競り落とし、見事重賞初制覇となりました。
しかもレコードのおまけつきで、これで中京芝2000mと阪神芝2000mの2つのレコードホルダーになりました。
出資馬全体でも現役レコードが6つって…、そういう馬選びしてきたのかなあw
難しいのはこの後ですね。
もしかして宝塚記念なのか、それとも秋の天皇賞を目指すのか。
いずれにしてもGⅠにはどこかで挑戦してもらいたいなと思っていますが、
爪が弱い上に、凄い時計で走ってますから、まずはとにかくこのあと無事にいってもらいたいです。
オブセッションの訃報からなかなかモチベーションを保つのが難しい時期もありましたが、
辛い時には他の出資馬が励ましてくれるもの。
たった4頭しか出資しなかった5歳世代から出た3頭の重賞勝ち馬には、
これからもkiyo厩舎の屋台骨を支えてもらいたいものです。