Thoroughbred World -252ページ目

【今週の出走馬】ムーンクエイク、ついにGⅠ初挑戦

9/30 中山11R スプリンターズS(GⅠ) ムーンクエイク C.ルメール

京王杯SC制覇から安田記念回避となりお預けとなっていたGⅠ挑戦。

予想外のスプリント路線ではありましたが、明日のスプリンターズSでそれが叶います。

 

前走のキーンランドCはペースが合わずに後方から進み、上り最速ながらも詰切れず9着と

大きく離されていますので、そもそもスプリント戦がどうなんだ?というところはありますし、

この台風でかなり馬場が悪化しているのも、レコード勝ちのあるムーンクエイクにとっては厳しい。

さらに枠順も脚の貯まらない8枠と悪い条件が揃っています。

 

それでもこの大舞台にようやく立つことができたということは、素晴らしいことですし、

この大一番でルメール騎手が乗ってくれるというのもまた恵まれているなと実感できます。

びしょ濡れ+帰れないかもしれないリスクはありますが、明日は現地で雄姿を見届けます。

 

 

【悲報】ロジャーズクライ、重度の屈腱炎

やばい…、2歳世代がやばい…。

この世代牡馬のエース格だったロジャーズクライが今週の出走を取消。

検査の結果、重度の屈腱炎であることがわかりました。

 

この後は関係者で協議とのことですが、普通に考えれば現役続行は相当厳しい状況だと思います。

まだ馬体が緩い中で、新馬でも勝ちに等しいパフォーマンスを見せていたことを考えれば、

先々は必ず活躍してくれるという手応えがあった中での大怪我はあまりにも痛いです。

 

本当に厳しい厳しい2歳世代。

アヴァターラの左前脚種子骨炎での大幅な育成遅れに始まり、

キャロットの最優先アブソルートリーの16は募集取り下げ、

シルクでは一次募集の抽選が全滅し、それで牡馬のエース格の期待をした馬がロジャーズクライ。

この馬までもが離脱するとなると本当に厳しいです。

 

もう会えないのかな…。

キャロット1.5次の結果

○1.レインデートの17(ディープインパクト)

 

結局最後に禁断のディープに行ってしまいました^^;

今年のテーマとはいったいなんだったのでしょうか。

 

それにしてもキャロットは昨年に続いてのディープ不人気ですね。

 

これまでも本家では高すぎる馬が余るという事象がありましたが、

明らかに高いのは400口でも余るようになってきました。

 

レインデートの17はノーザンファーム産ではないディープ産駒。

過去にファタモルガーナを小泉牧場で同じようなケースはありましたが、

あの時と比べると雲泥の差というぐらいの高さですね。

がっちりとした馬体でマイルぐらいが良さそうな印象があります。

 

アルビオリクスを結果的になんとかしたキムテツ先生。

今年は他に当たりも出していますし、なんだかんだ期待したいと思います。

 

本家

イリュミナンスの17(ロードカナロア)

ライカートの17(グランデッツァ)

レディシビルの17(エピファネイア)

 

シルク

プルーフオブラヴの17(ロードカナロア)

ボシンシェの17(ブラックタイド)

マンビアの17(ハーツクライ)

 

キャロット

レインデートの17(ディープインパクト)

フォルテピアノの17(オルフェーヴル)

パッシフローラの17(ロードカナロア)

 

これでこの世代はなんと9頭になってしまいました。

この世代で揃えておきたかったロードカナロアを中心に、

残りの6頭は全部違う種牡馬。

2歳世代がすでにやばそうなので、この世代は走ってくれないと困るぞ…。