Thoroughbred World -245ページ目

【現地観戦】ライズインザノース、脚質に幅が出る3着

11/28 川崎9レース 川崎若駒オープン(全日本2歳優駿トライアル) ライズインザノース 町田直希 3着

 

2歳だけでキャリアついに10戦目。

休まないライズインザノースが今度は移籍初戦で勝利を挙げた川崎に戻ってオープンにチャレンジしました。

 

仕事帰りにギリギリ間に合う19時発走。急ぎ川崎に向かいます。

着いたころには前のレースのファンファーレが響いていて本当にぎりぎりセーフでした。

 

 

パドックでご対面。

前走の船橋で見た時よりも落ち着いていたのか、さすがに使いすぎて元気がなかったのか定かではありませんが、

これまでと比べてとにかく静かでした。

レースを使うごとにトモがしっかりしている印象はありますが、一方で前は硬めな足捌きでしたね。

 

騎乗予定だった的場文男御大がまさかの体調不良とのことで、町田直希騎手が代打で騎乗。

ただ、これが初騎乗というわけではないので、うまくコントロールしてくれました。

 

 

レースはスタートを五分に出るものの、ほかに速い馬がいたのと、そもそも二の脚がつかないライズインザノースの

ズブさもあって意図せず中団の前で流れに乗る展開になりました。

 

道中動いたのは3コーナーの手前。じりじりと上がっていきますが手ごたえは楽。

これは…7番人気の低評価を覆してまさかの勝っちゃうんじゃないの?という熱いシチュエーション。

 

 

直線いったんは完全に抜け出したものの、目標になってしまい、直線半ばで捕まってしまいました。

それでもしっかりと最後まで粘って3着でゴール。オープンで暮れの大一番へのトライアルでもあることを考えると、

十分すぎる内容だったと思います。

 

 

レース後、町田騎手からは「抜け出したところでソラを使った」とのコメントもあり、気性面の成長があれば、

まだまだ上を目指せる馬だと思います。とはいえ、まずは地道に自己条件から階段を上がってほしいですね。

 

 

現地観戦も今回で3回目。

それまで地方競馬にそこまで強い気持ちがなかった一口ライフでしたが、

ライズインザノースとの巡り会い、大きくその価値観が変わろうとしています。

 

これからは地方競馬をもっと勉強して、もっと楽しみたいという思いが強くなりました。

だからこそライズインザノースには無事に長く楽しませてもらう馬でいてほしいなと思います。

【現地観戦】アルビオリクス、昇級初戦は3着

11/24 東京7レース 3歳以上500万下(芝2400m) アルビオリクス C.ルメール 3着

 
未勝利勝ち以来3ヶ月ぶりのレースとなったアルビオリクス。
昇級初戦であまり良い思い出のない府中で、あまり良い思い出のないルメール騎乗で臨みました。
 
 
パドックの感じはこれまで見た中でも一番いいかなと思いました。前脚の捌きに硬さのある馬で、
いつもコツコツしているのはあまり変わらなかったのですが、トモが大きくなって筋肉が浮き出るようになってきました。
骨格的に脚が長く、胴も長くないので上に抜けるような歩様になってしまうのは仕方ないところですが、
その中でも前進気勢があるのは何よりです。
 
ただ、前を歩いていたパルクデラモールを気にしているようなところはあったかもしれません。
パドックから返し馬そしてレースに至るまでずっとこの馬の後ろをついていく感じでして…。
 
 
レースはスタート後相変わらずズブさを見せるものの、叱咤激励に応えて一応好位はキープ。
とはいえ、内枠が災いして前にも外にも馬がいてなかなか思うように動けません。
 
ペースは500万下の長距離戦ということを考えるとそんなに遅くない流れで直線へ。
 
 
やはり進路がないのが痛かったです。
末脚比べになると分が悪いので、早めに仕掛けて出し抜けを食らわすような展開がベストでしたが、
今回は抜けたパルクデラモールの後ろをついていく形。
 
それでも上がり34.0と負けパターンの中でも、この馬の力を発揮できたと思います。
ここを叩いてコーナーから加速するような小回りコースで次は勝ち負けを演じてほしいですね。
 

【今週の出走馬】アルビオリクス、昇級緒戦

18/11/24 東京7レース 3歳以上500万下(芝2400m) アルビオリクス C.ルメール

 

 

11月は愛馬の出走が少なくようやくこれで4戦目。

アルビオリクスが8月の未勝利以来3か月ぶりの実戦に登場します。

 

新潟でようやく初勝利を挙げてから3ヶ月。

かなり無理して使ってきたこともあって、しっかりと疲れをいやしてからの出走となります。

 

前走は2馬身半差の圧勝ではありましたが、500万下でも上位を争っている馬が多いメンバー構成。

ここで通用するなら今後もステイヤーとして楽しみな存在になるだけに、力の入る一戦になります。

 

サンデーレーシングの関東馬が高いレベルで活躍しているだけに、

何とか少しでも追いつけるように頑張ってもらいたいです。