【現地観戦】ライズインザノース、脚質に幅が出る3着 | Thoroughbred World

【現地観戦】ライズインザノース、脚質に幅が出る3着

11/28 川崎9レース 川崎若駒オープン(全日本2歳優駿トライアル) ライズインザノース 町田直希 3着

 

2歳だけでキャリアついに10戦目。

休まないライズインザノースが今度は移籍初戦で勝利を挙げた川崎に戻ってオープンにチャレンジしました。

 

仕事帰りにギリギリ間に合う19時発走。急ぎ川崎に向かいます。

着いたころには前のレースのファンファーレが響いていて本当にぎりぎりセーフでした。

 

 

パドックでご対面。

前走の船橋で見た時よりも落ち着いていたのか、さすがに使いすぎて元気がなかったのか定かではありませんが、

これまでと比べてとにかく静かでした。

レースを使うごとにトモがしっかりしている印象はありますが、一方で前は硬めな足捌きでしたね。

 

騎乗予定だった的場文男御大がまさかの体調不良とのことで、町田直希騎手が代打で騎乗。

ただ、これが初騎乗というわけではないので、うまくコントロールしてくれました。

 

 

レースはスタートを五分に出るものの、ほかに速い馬がいたのと、そもそも二の脚がつかないライズインザノースの

ズブさもあって意図せず中団の前で流れに乗る展開になりました。

 

道中動いたのは3コーナーの手前。じりじりと上がっていきますが手ごたえは楽。

これは…7番人気の低評価を覆してまさかの勝っちゃうんじゃないの?という熱いシチュエーション。

 

 

直線いったんは完全に抜け出したものの、目標になってしまい、直線半ばで捕まってしまいました。

それでもしっかりと最後まで粘って3着でゴール。オープンで暮れの大一番へのトライアルでもあることを考えると、

十分すぎる内容だったと思います。

 

 

レース後、町田騎手からは「抜け出したところでソラを使った」とのコメントもあり、気性面の成長があれば、

まだまだ上を目指せる馬だと思います。とはいえ、まずは地道に自己条件から階段を上がってほしいですね。

 

 

現地観戦も今回で3回目。

それまで地方競馬にそこまで強い気持ちがなかった一口ライフでしたが、

ライズインザノースとの巡り会い、大きくその価値観が変わろうとしています。

 

これからは地方競馬をもっと勉強して、もっと楽しみたいという思いが強くなりました。

だからこそライズインザノースには無事に長く楽しませてもらう馬でいてほしいなと思います。