【牧場見学】ノーザンファーム早来・レインデートの17
社台ファームをあとにして、そば哲でお昼をいただきノーザンファーム早来へ。
ノーザンファーム早来では4頭を見学させていただきました。
まずは、1歳のエース候補となるキャロットの募集番号1番
レインデートの17から見学となりました。
480kgほどでかなりしっかりした体つき。
とにかくバランスの良さが際立っていて、今回の見学で一番気に入った一頭です。
今年のセレクトセールで購入してきた馬なので、少しイヤリングで長めにおいて
様子を見ながら慎重に立ち上げることになったそうです。
本格的な調教はこれからで、ここからいったん体が絞れて、また筋肉がついてという感じで
変わってきそうですから、変化に気を付けながら慎重に進めていくとのこと。
気性はちょっとお子様なところがあって、歩かせるとふわふわするところがありましたが、
まだ1歳なのであまり気にする必要はなさそうです。
骨格がしっかりして、馬体重もあるディープ産駒。
1歳上のカフジジュピターも勝ち上がりましたし、大きな期待が持てそうです。
今はディープ産駒はちょっと余りがちになるのが各クラブの実情。
そんな中でノーザンファーム生産ではないのに、ノーザンファームがわざわざ買ってきたというのは、
募集価格とのバランスを含めても、それだけ自信があるということだと教えていただきました。
これまで出資してきたディープ産駒だと、ハートレーのバランスの良さ+しなやかさと
シャイニングレイのパワフルさのちょうど間と言ったところでしょうか。
本当に良い馬だと思うので、無事に来年デビューからクラシックを目指していただきたいです。
シルクホースクラブ第1回追加募集馬全頭切り2018
今、paypayに夢中であまり出資意欲はありませんが、お祭りは好きです。
本編に入る前に★の見方と注意事項
★のイメージですが、MAXが7つとしております
★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう
66.ラッドルチェンドの17(ディープインパクト)★★
体高:154cm 胸囲:172cm 管囲:19.0cm 体重:407kg
小ぶりな体つきでまだ非力さの残る馬体ではありますが、
前脚の捌きやクッション性は目を見張るものがあります。
一方、トモの踏込はちょっと甘めで毛ヅヤもあまりよろしくない感じです。
母系は超名門でどこかで当たりそうな気はするんですけど、
美浦とはいえ、血統イメージからは厩舎も地味な印象で…。
67.エリモアクアポリスの17(ノヴェリスト)★★★★
体高:151cm 胸囲:175cm 管囲:19.7cm 体重:427kg
血統面からの推しポイントは薄いですが、馬体の造りは好きな部類です。
胴に伸びがあって、胸前の筋肉とトモの筋肉も十分発達しています。
動きも意外と柔らかく活発でスムーズな脚捌き。
ややスピード不足の懸念がある馬体ですので、
このあとの調教でしっかり筋肉がついてくれば面白い存在になりそうです。
オータムセールでわざわざ手に入れたことを考えると?もしかして?
68.ミオリチャンの17(マジェスティックウォリアー)★★★
体高:154cm 胸囲:178cm 管囲:19.0cm 体重:429kg
かなり腰高な馬体でまだまだ成長の余地を大きく残している馬体です。
コンパクトながら胸の深い馬体で、それでいて脚捌きに窮屈さがないところが魅力です。
トモにも容積がありますし、なかなか力を秘めていそうですね。
懸念は兄弟が全く中央で通用していないこと。
3頭走って【0-0-0-19】というのはなあ…。
69.メジロルバートの17(オルフェーヴル)★★★★★
体高:158cm 胸囲:178cm 管囲:19.5cm 体重:428kg
カチッとまとまった馬体ではありますが、動きには柔らかさがあって、
オルフェーヴルらしい荒さも感じられるような歩様です。
肩もトモも非常に可動域が広く、飛びの大きな走りが期待できそうです。
兄弟も中央で堅実に走れているように、今回の募集の中では大人気も納得の出来だと思います。
70.ミステリアスオーラの17(パイロ)★★★
体高:161cm 胸囲:182cm 管囲:20.0cm 体重:443kg
早生まれの分、成長が早くすでにまとまりのある良い馬体をしていますが、
一方であまり伸びしろがあるようには見えません。
大きな歩様で力強さがありますし、早いうちにダートや洋芝で勝ち上がって
こつこつ稼ぐ馬になってくれそうです。
【牧場見学】社台ファーム・ライカートの17
続いて、社台ファームではグランデッツァの仔、ライカートの17を見学。
ライカートの17
グランデッツァ×ライカート(スウェプトオーヴァーボード)
蹄の不安で騎乗調教を控えていたこともあり、ここ最近は一気に体重が増えて490kgとかなり大きくなってきました。
あまり体重を増やしすぎて、脚元に負担がかかる状態で進めているのは不安であるため、
徐々に絞りながら少しずつ負荷を高めていく方針だそうです。
こんな感じでかわいい顔立ちだそうですが、実はめちゃくちゃ気が強いみたいです。
まだ、速い時計の追い切りも周回コースで長い距離も乗っていないので元気が有り余っているのかもしれませんが、
すでに何度も騎乗スタッフを振り落とすなど、ちょっと規格外の心の持ち主…。
キャリアの浅いスタッフに「乗ってみるか?」と聞いたところ、「いや、勘弁してください」とお答えが^^;
それでも厩舎でもベテランのスタッフで騎乗していって少しずつ進めていくようです。
半兄のフォルシャーや父のグランデッツァのピリッとした気性の持ち主だったので、
これがレースに行って良い方向に向かってくれれば、きっと大丈夫なはず。
父のグランデッツァにとっても大切な一頭になるはずなので、
なんとかモノになってくれることを祈りたいです。






