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【牧場見学】ノーザンファーム早来・ボシンシェの17

だいぶ更新がスローではありますが、ノーザンファーム早来での見学はこれが最後の1頭です。

 

 

最後の見学はボシンシェの17(ブラックタイド)

 

まだまだゆとりのある馬体ではありますが、ずいぶん体重も増えていい感じになってきました。

兄がダート馬なので、この馬もダートだろうなあとは思っていたのですが、

この馬で一番気にしていたのは馬体重で、牡馬にしては小さめだったので、パワーの面でどうかと

不安に思っていました。

 

それが体重470kgを超えてきてずいぶん立派になってきました。ちょっと安心できますね。

 

 

 

目つきは怖いですが気性的にもそれほど難しくないようですし、何より動きが頼もしいですね。

ハロン16秒で上がっているようですが、「全然手応えに余裕があります。かなり心臓が強い馬だと思います。」

と相当良いコメントをいただきました。

 

それに「動きが硬いとかそういうのもないですし、繋も芝で行けそうなタイプでもあります。」

と、まだ適性を決め付けるには早い気もします。

 

奥もありそうですし、楽しみな馬になりそう。

無事にいって来年からの活躍を期待したいと思います。

【牧場見学】ノーザンファーム早来・フォルテピアノの17

さらにノーザンファーム早来の見学は続きます。

次はフォルテピアノの17。

 

ボーンシストという大病を患いながら募集取り下げにならず、

あっさりと坂路を登坂しているという「いったいどうなっているんだ…」という近況です。

 

 

10月末の手術からは早来ファームで患部の状況をしっかりと把握しながら慎重に立ち上げてきました。

やや小ぶりだった馬体は一気に増えてはいますが、かなり脂肪分が多く、絞らないといけないのは事実です。

 

 

この目つき、まさにオルフェーヴル産駒^^;

とはいえ、まだ本格的な調教を始めて、間もないということもあり、気性面の難しさは見せていないそうです。

 

 

 

 

社台グループを長らく支えたクラフティワイフの母系で、またクラシカルな血を持つオルフェーヴル産駒。

父・母ともに社台グループの歴史を体現したような血統です。

 

ボーンシストという爆弾を抱えていることは事実ですが、

逆境をはねのけて活躍をしてくれることを祈りたいと思います。

【牧場見学】ノーザンファーム早来・プルーフオブラヴの17

間が空きましたが、牧場見学の続きです。

 

ノーザンファーム早来で続いてはプルーフオブラヴの17を見学しました。

 

 

レインデートの17と比べると一回り小さくて、コンパクトな造りではありますが、

ロードカナロア産駒らしく、しっかりまとまった馬体をしていました。

 

トモの容積が大きく立派で、まだ少し背中が弱いかなという気もしましたが、

今後成長してくれればぐっと良くなってきそうな雰囲気です。

 

 

気性的にも普段は扱いやすく、調教も進んでいる組ということで、無事なら早期デビューが期待できそうです。

ここ最近なかなか走ってくる馬が出ていない現状ではありますが、

父がロードカナロアに替わったので改めて期待されているようでした。

 

途中、風が強くなってきて、少し暴れてしまい、厩舎内での見学になりました。

まだ少し脂肪が乗っているということで絞れてくるとちょっと牡馬にしては小ぶりな馬体になってしまいそう。

だからこそ調教をしながらしっかり食べて馬体を増やしてほしいところです。

 

来年の夏からフルスロットルでの活躍を期待。

健康だそうですが、脚元に気を付けてぐんぐん成長していってほしいです。