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ノルマンディーオーナーズクラブ第一回追加募集馬全頭斬り

一次で何もいかなかったので追加募集はちょっと気になる…。

だけど、平日に先着順ってこれ殺到したらどうするんだーw

 

 

本編に入る前に★の見方と注意事項

★のイメージですが、MAXが7つとしております

★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう

 

27.ニシノプロミネンスの17(スウェプトオーヴァーボード)★★★★

体高:154cm 胸囲:182cm 管囲:19.5cm 体重:455kg 

 

ずんぐりした馬体に見えますが、歩かせるとなかなか良いですね。

ものすごく発達した上腕に、肩回りの筋肉ががっちりと付き、

トモも大きくそれが力強い歩様につながっていると思います。

 

バネもまずまずあって繋の柔軟性もあります。

スウェプトオーヴァーボード×ブライアンズタイムは13頭中5頭が賞金2,000万超え。

40口というのはノルマンディーでは重いですが、短距離で活躍が見込めそうで、狙い目はありそうです。

 

 

28.オープンシャッセの17(フリオーソ)★★

体高:155cm 胸囲:177cm 管囲:20.5cm 体重:466kg

 

骨格がしっかりして遅生まれにしては馬体重もまずまずありますが、

非常に毛ヅヤが悪くもっさりと映ります。

トモは大きめで動きも悪くないですから、春を迎えて一気に変身する可能性は秘めていそう。

 

 

29.ジェルヴェーズの17(アイルハヴアナザー)★★

体高:161cm 胸囲:186cm 管囲:20.5cm 体重:496kg

 

栗毛の雄大な馬体は父のアイルハヴアナザーによく似た形に出ていると思います。

少し腰は甘めですが、全体的にバランスが良くふっくらとした造りにできています。

が、前捌きにかなりの硬さを感じますね…。

肩の可動域が狭いのと、膝の動きもややぎこちない印象です。

 

母系は社台ファームで大切に育まれてきたファミリー。

動きのもっさり感と余裕のある造りは運動量的にここまでどうだったのかという不安は残ります。

 

 

30.ドゥオナーの17(タニノギムレット)★★

体高:161cm 胸囲:179cm 管囲:20.0cm 体重:452kg

 

15年産ノルマンディーのスーパーエース、ホマレの弟です。

少し硬めの歩様で、毛ヅヤもイマイチ。

トモの容積はあるものの、お尻のトップのあたりがずいぶんなだらかになっており、まだまだ。

母父ダンスインザダークの影響も感じる緩さの残る馬体です。

 

 

31.ニシノマイヒメの17(フェノーメノ)★★★

体高:153cm 胸囲:182cm 管囲:20.5cm 体重:454kg

 

今回の募集馬はふっくらとした運動量のなさそうなタイプの馬が多い中、

この馬はステイゴールド系らしい、細身で研ぎ澄まされた馬体をしていると思います。

 

ただ、これまた母系の活力はイマイチで積極的に狙っていきたくなる要素は感じられません。

一つ姉のサツキシェラザードは牝馬でベルシャザール産駒とはいえ取引価格302.4万円。

 

フェノーメノ産駒ですが、デュプリシトの母系ですので、スピード面の心配はないかもしれませんが…。

 

 

32.バアゼルザウバーの17(エイシンフラッシュ)★★

体高:156cm 胸囲:179cm 管囲:20.0cm 体重:468kg

 

確かに馬体のバランスが良くて、四肢の捌きもスムーズですね。

ただ、この頭が高い歩様は良くない方のシンボリクリスエスの特徴で有名です。

ただこれエイシンフラッシュ×シンボリクリスエスという日本最高峰の馬体詐欺ニックスじゃないですか?

ちなみにエイシンフラッシュ×Roberto系の中央成績は1-0-3-22。

唯一勝ち上がったモンファロンも500万下で二桁着順で…。

 

 

33.サクラフォルトゥナの17(エスポワールシチー)

体高:156cm 胸囲:184cm 管囲:20.0cm 体重:478kg

 

馬体重は立派にありますが、そんなに太い印象はありません。

ただ、これはかなり腰が緩い気がしますね。

引き手のスタッフさんも持ち手をこれでもかというぐらい短く持ち、金具がピンと張った状態。

気性に問題があるのか、前進気勢が全くないのか…、どっちでしょうか?

 

 

34.スマーティコジーンの17(スピルバーグ)

体高:158cm 胸囲:178cm 管囲:20.0cm 体重:426kg

 

3月生まれではありますが、一目見て小ささを感じる馬体ですね。

トモの容積もなく、非力な印象が否めません。

成長力のあるファミリー出身ではありますが、現時点で推せる要素は…。

 

 

35.マイネホコモモラの17(スクリーンヒーロー)★★★★

体高:153cm 胸囲:175cm 管囲:20.0cm 体重:430kg

 

腰も背中も甘めでちょっとトモも薄いでしょうけど、底知れぬバネを感じます。

背中が長いながらも、歩様はいかにもスムーズ。繋ぎの角度も柔らかく芝で戦えそうなタイプです。

 

もうちょっと成長してほしいのは事実ですし、スピードが全然なくてアウトの可能性はありますが、

三振かホームランか?ノルマンディーにはあまり見なかったタイプの馬です。

 

 

36.ビービーバカラの17(フリオーソ)★★★★★

体高:154cm 胸囲:181cm 管囲:19.5cm 体重:448kg

 

強靭なバネを持ち、ハリのある馬体。活気十分に歩けています。

肩の可動域が十分あり、トモの容積はイマイチですが、返しは迫力抜群と言っていいでしょう。

 

血統面は明らかに古めかしいですが、ミスタープロスぺクター3×5×5とかなり攻めた配合。

安定して走る馬が出てくるとか確実に走るとは言えませんが、ホームランは十分にありえそうです。

5/31生まれとかなり遅いなかで448kgなら文句なしでしょう。

仕上がりや丈夫さという面では一歩劣りますが、

昨年出資のライズインザノースと同レベルからさらに上を目指せるかもしれません。

【牧場見学】ノーザンファーム空港・パッシフローラの17

ずいぶん長くなりましたが、牧場見学記は今回が最終回です。

ノーザンファーム空港で最後に見学したのはパッシフローラの17。

 

 

背景を見ての通り、ここはノーザンホースパークの一般見学厩舎の裏。

実はここが牝馬厩舎なんですよね。

 

馬体重は416kgと調教をしっかりと積みながらもちょっとずつ増えているのは良いところ。

この時期ガタッと減る馬も多いだけに馬体重を維持できています。

運動量を増やしても、飼い葉をしっかり食べてくれているとのこと。

 

 

見ての通り細めですが、運動神経が良くピッチ走法で楽々坂路を上っているようです。

 

ただ、この先体重が軽いと長い距離を乗ると体力に厳しくなってきたり、

パワー不足を露呈することがありそうです。

 

 

可愛い顔立ちで普段からスタッフさんを煩わせることも少ないそうです。

来年に向けてこの冬をしっかりパワーアップの期間に充ててほしいですね。

【先週の結果】ハートレー、2年連続5着

12/16 中山11レース ディセンバーS(OP) ハートレー 戸崎圭太 5着

シャルマントが直前回避となり1頭だけとなった先週。
中山メインに3ヶ月ぶりの出走となったハートレーは昨年に続き5着だった。

前走とは雲泥の差と陣営もかなり息巻いていたが、もともと予定していたチャレンジカップを回避。
さらに、その後コズミもあって2週連続のスライドとなれば、なかなか強気にもなれないのは仕方ないところ。

パドックに出てきたハートレーはちょっと余裕のある造りで、叩いたらさらに良くなりそうに見えました。

それでも踏み込みは良かったですし、馬体の張りもまずまず。気持ちの面でも落ち着いていました。


レースではスタートから押して行かず後方2番手。
これはプラン通り終いを生かすための作戦だったとは思いますが、
外枠ということもあり、そのままロスのあるコース取りになりました。

直線の伸びもイマイチかなとは思いましたが、坂を上がってから急加速し、0.2秒差の5着。

とはいえ、先行勢が崩れて差し決着の中で、脚色がちょっと劣ってのものなので、本調子とは言えなかったと思います。

手塚先生もここを使って次順調ならきっと変わってくるというコメントをいただきました。

問題は今回のダメージがどれぐらい残るか。
結局今年も怪我なしで3戦で終わってしまったので、体質面の課題はなかなかクリアできません。