【現地観戦】アルビオリクス、昇級初戦は3着 | Thoroughbred World

【現地観戦】アルビオリクス、昇級初戦は3着

11/24 東京7レース 3歳以上500万下(芝2400m) アルビオリクス C.ルメール 3着

 
未勝利勝ち以来3ヶ月ぶりのレースとなったアルビオリクス。
昇級初戦であまり良い思い出のない府中で、あまり良い思い出のないルメール騎乗で臨みました。
 
 
パドックの感じはこれまで見た中でも一番いいかなと思いました。前脚の捌きに硬さのある馬で、
いつもコツコツしているのはあまり変わらなかったのですが、トモが大きくなって筋肉が浮き出るようになってきました。
骨格的に脚が長く、胴も長くないので上に抜けるような歩様になってしまうのは仕方ないところですが、
その中でも前進気勢があるのは何よりです。
 
ただ、前を歩いていたパルクデラモールを気にしているようなところはあったかもしれません。
パドックから返し馬そしてレースに至るまでずっとこの馬の後ろをついていく感じでして…。
 
 
レースはスタート後相変わらずズブさを見せるものの、叱咤激励に応えて一応好位はキープ。
とはいえ、内枠が災いして前にも外にも馬がいてなかなか思うように動けません。
 
ペースは500万下の長距離戦ということを考えるとそんなに遅くない流れで直線へ。
 
 
やはり進路がないのが痛かったです。
末脚比べになると分が悪いので、早めに仕掛けて出し抜けを食らわすような展開がベストでしたが、
今回は抜けたパルクデラモールの後ろをついていく形。
 
それでも上がり34.0と負けパターンの中でも、この馬の力を発揮できたと思います。
ここを叩いてコーナーから加速するような小回りコースで次は勝ち負けを演じてほしいですね。