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2歳馬、続々移動!

先週末に北海道で見せていただいた2歳馬たちが続々移動しています。

 

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社台ファームからはテクノポリス(エピファネイア×レディシビル)が昨日、山元トレセンへ移動。

これで社台愛馬の2頭がともに脱北し、早期デビューが視野に入ってきました。

 

5月中の入厩に向けて調整を進めていくとのことです。

まずはゲートの合格を目指してというところですが、馬格がしっかりしているので、

新潟あたりでデビューの目途が立てばよいかなと思っています。

 

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続いて、本日エアリーフローラ(ロードカナロア×パッシフローラ)がノーザンファーム空港から、

ノーザンファーム天栄に移動しました。

 

馬体重の懸念がある馬ではありますが、動きについてはかなり自信がありそうなコメントです。

こちらもまずはゲートというところですが、うまく馬体を増やしながらの調整できると良いですね。

 

 

ブリジャールとサンテローズは5月中の移動を視野に入れており、

クロミナンスも6月中に美浦トレセンへの入厩を目指しているとのこと。

ブレッシングレインも6月移動予定でしたし、夏には半分以上脱北していそうですね。

 

競馬のサイクルが早くなったことで、順調な組はどんどん早期の移動が増えてきています。

牧場見学についても時期を検討しないとですね!

【牧場見学】モンストルオーソ(ビービーバカラの17)

社台グループ系の牧場見学は前回のマンビアで終わり、

土曜日は一日馬の見学を離れて、旭川方面にドライブしておりました。

(おい、旭山動物園がやってないなんて聞いてないぞ…、なんで旭川なんて行ったんだ…)

 

結局、旭川ではラーメンを食べて、その後美瑛と富良野を経由して帰ってきました。

ただ、いつも馬を見るだけのツアーになっていたのでたまには良かったですね。

 

さて、日曜日はオカダスタッドさんにお邪魔して、

モンストルオーソ(ビービーバカラの17)を見学させていただきました。

 

 

モンストルオーソ

フリオーソ×ビービーバカラ(ゼンノロブロイ)

 

遅生まれではありますが、ちょっとここにきて成長がスローのようですね。

なかなか馬体に実が入らず、馬体重が増えてこないのが現状。

ダートしか事実上選択肢がないだけに、ガサがないのは致命傷になってしまいます。

 

 

また、この熊さんのようなモフモフの毛ヅヤにもかなりの良化の余地が残っています。

春先も北海道は寒い日が続いて、冬毛が抜けたり、戻ったりを繰り返しているとのこと。

漸く北海道も暖かくなってきたのでそこで改善してくると良いのですが…。

 

 

幸い地方のダート馬なので、ものすごく急がなければならないわけではありません。

この馬体重で、この毛ヅヤでも動きは全く文句ないとのこと。

 

見た目以上、お値段以上の走りを期待したいですね!

 

ということで、これにて今回の北海道愛馬見学は終わりです。

この後、早来ファームで募集予定馬を見学させていただき、今回の北海道ツアーはお開きとなりました。

【牧場見学】サンテローズ(マンビアの17)

最後の見学馬はサンテローズ。
あのアーモンドアイを輩出した厩舎から登場です。

サンテローズ
ハーツクライ×マンビア(アルデバランⅡ)


頭と肩、肩とトモの頂点の距離がほぼ同じというバランスの良い馬体です。
こういうタイプの馬はエネルギー効率の良い走りができるため長めの距離でもロスなく走ることができるそうです。
上下動が少なく、ストライドが伸びていくのが理想ですね。

ただ、胴が長めの馬はそこにしっかりと筋肉がついてこないと完成が遅いというのも事実。
付くべきところにしっかり筋肉がつくように調教を強めていくそうです。


お話を聞いていると時間がかかるのかなと思っていたのですが、移動は案外早いようで5月ごろを予定。

入厩したとしてもゲートを受かったあとそのまま使うというよりはしがらきで乗り込みそうな感じでした。


西陽が出るとキラキラ輝いてとても美しく見えました。
個人的にはフローラSや忘れな草賞からオークスを目指して欲しいと思っています。