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【牧場見学】アルビオリクス(ノーザンファーム天栄)

続いての見学馬はアルビオリクスです。

 

556kgとかなりでっぷりしてしまっています。

この馬はもともと体高が非常に高い馬で、近くで見るとめちゃくちゃでかく感じます。

見学していて思いっきり見上げなきゃいけないのはこの馬ぐらいでしょうか。

 

 

前々走までは成績に安定感があって、500万下はいつでも勝てるというぐらいのところまできていたのですが、

前々走と前走の中間で左前脚の繋靭帯に疲れが出た嫌な更新があってから、

結局レースに使って1番人気12着と大惨敗を喫してしまいました。

 

その後、案の定無理が祟ったのかレースから2か月経った今もようやく周回コースで乗り始めた段階。

前走の前に無理せず休ませておけばなあ…と悔やまざるを得ません。

 

サイズのこともあって、とにかくレースでは不器用でスタートは遅れるし、

でも捲ってバテないスタミナはどう考えてもクラス上位です。

 

今後もすぐに復帰は難しそうで、全部順調に行って夏の新潟とかそのあたりでしょうか。

 

3歳時は勝ち上がらせるためにかなり無理をして、しっかり休んでいよいよ本領発揮するはずだった今年。

下半期にはなんとかその借りを返していきたいですね。

【牧場見学】クーダルジャン(ノーザンファーム天栄)

山元トレセンの次はノーザンファーム天栄です。

山元トレセンは県境のわずかに宮城県、そしてノーザンファーム天栄は福島県ですが、

この2か所は近接の高速道路が常磐道と東北道で違うため、非常にアクセスが悪いです。

 

同日に2か所見学も過去にはやりましたが、体力的にかなり厳しいので、

運転手を複数用意してやったほうが良いかと思います。

 

さて、ノーザンファーム天栄も最初の見学は妻の出資馬クーダルジャン。

 

 

520kgほどで前回見学した時よりもさらに成長しているように感じました。

背中のあたりには薄く斑点模様が出ているように体調面も良好でしょうし、

調教の時計も詰まってきているので、帰厩はかなり近いところまで来ているのではと思わせます。

 

この馬を見ていて、元々は薄手で緩い馬体だったので、ここまで大きくなったのは意外でしたが、

これは母のルシルクの成長力の証かもしれませんね。

 

全体的なバランスを見るともうちょっとトモの脛のあたりに筋肉がついてくれば、

もっと爆発力を出せるんじゃないかなと思います。

 

 

かなり間が空いているので、レース勘がどれほど戻っているかが課題でしょうか。

次でまず目途を立てておきたいですね。

【牧場見学】ガイヤルド(山元トレーニングセンター)

続いて妻の出資馬ガイヤルドを見学しました。

山元トレセンは社台ファームの厩舎と追分ファームの厩舎に分かれているんですね。

 

 

馬体もこの馬なりに仕上がって、全体的に締まってパキッとしてきた。

さあいよいよ帰厩だと思ったのですが…。

右前脚に挫石を発症してしまい、帰厩が延期になってしまいました。

 

 

程度としては軽いとのことで、それほど後ろにずれ込むことはないですが、

しっかり乗って帰厩間近だっただけにもったいないですね。

 

これまでも度重なるアクシデントでなかなか調教が積めず、

それもあってかどうも全体的に体力不足というのが現状だそうです。

 

1200mでは前半ペースについていけず、それでも終いは伸びてきて上がりはトップ3ぐらいに入るという

競馬を2つ続けてきたので、普通に考えれば距離を伸ばした方がよさそうだなと思うのですが、

どうも感触的にはそれだとバテてしまうということなんですよね…。

 

かなり時間的にも厳しくなってきたので、グッと良くなるところがあるといいのですが…。

5月に入厩して新潟か福島か、少ないチャンスで変わり身を期待したいです。