【今週の出走馬】サラキアが関屋記念に挑戦
19/8/11 新潟11レース 関屋記念(GⅢ) サラキア 丸山元気騎手
今週は古馬牝馬エースのサラキアが関屋記念でまたしても牡馬に挑戦します。
前走のエプソムカップはまさかの逃げる展開になりましたが、
結果的にその展開に恵まれまくっての2着。
着差が着差だけに惜しい競馬でしたが、丸山騎手の好判断がありました。
今回はマイルへの短縮。あまり終いの3Fに差が出ない新潟のマイルコースなので、
逃げるなり、好位なりで競馬してペースが落ち着けば、終いの脚は持っているサラキアにとっては、
チャンスのある条件であることは間違いなさそうです。
そしてこの中間は抜群に状態が良いとの知らせ。
暑い中ではありますが馬体重を維持できていますので、あとは輸送をクリアして好位で立ち回れれば、
前走以上の結果が期待できると池添師のコメントもありました。
誤って小倉に輸送していなければ(公式修正済み)チャンスがあると思っています。
先週小倉を選択して、自宅観戦の私を「あー、行けば良かった…」と思わせる走りを期待しています。
【現地観戦】ストロングタイタン、小倉記念を2年連続シンガリ
19/8/4 小倉11レース 小倉記念(GⅢ) ストロングタイタン 浜中俊騎手 13着
ラルゲッツァのレース後はひたすら小倉競馬場のキッズルームで過ごしました。
子連れで行くにはかなり安心できますね。
夏休みだったこともあり、大盛況でした。
タピオカ入りカフェオレを飲み、中津のから揚げを食べながら、
ゆったりと過ごしました。
7レースには妻の出資馬ルデュックが出走して、惜しくもキレ負けで3着。
この日の締めはストロングタイタンの小倉記念です。
パドックに出てきて一周目で「あー、今日はダメだなあ…」と思いました。
とにかく気合乗りがなくて、トボトボと歩き他の馬とどんどん間が空いていくような形。
シャキシャキ歩いていた時期に走っていた印象があるので、
今回はとても精神状態が競馬に向いているような気がしませんでした。
暑さに負けてかなり元気がなかったですね。
返し馬は残念ながらテレビクルーと被ってしまい満足な写真が撮れませんでしたが、
レースでハナに行ったことで一応写真は撮らせていただくことができました。
それほど無理をせずハナを叩けましたし、願ったりかなったりのスローペース。
普通の逃げ馬であれば、完全に展開が向いたと言えるところですが、
ストロングタイタンにとってはむしろ馬群が凝縮して、
2番手からのプレッシャーを浴びながら逃げる展開になったことは、
むしろ良くなかったんじゃないかなと思います。
手ごたえが悪いわけではなく、4コーナーを先頭で回ってきましたが、
並ばれたら全くファイトせず殿までズルズル下がっていました。
条件や展開云々よりも、かなり精神的に厳しい状況にあるように思います。
年齢的にも6歳になりましたし、なかなか難しいところがあるようですが、
なんとか暑い時期は避けて使っていくことで、つらい記憶を忘れてくれることを願いたいです。
この世代4頭出資で重賞勝ち馬が3頭もいる黄金世代ですが、
さすがに年齢的に厳しくなってきましたね…。
【現地観戦】初めての小倉応援ツアー ラルゲッツァ
先週の土日。
関東からは中央競馬遠征難易度トップと思われる小倉競馬場に初めて行ってきました。
お目当てはストロングタイタンとラルゲッツァ、そして妻のルデュック。
当日の予想気温36℃と灼熱の小倉競馬を楽しんできました。
これで自身中央競馬場で開催時に行ったのは9場目。残りは函館で、非開催時に横を通ったことはあるのですが…。
機会があれば10場制覇を達成したいですね。
小倉は先週末が年間で一番大きなお祭り「わっしょい百万夏まつり」が開催されており、
気温だけではなく熱気にあふれていました。
昼便で福岡空港に着くと新幹線に飛び乗り小倉へ。
土曜日は地元の居酒屋でイカとお祭りを練り歩いて楽しんできました。
泊ったホテルはちょっと古いながらも接客が温かく、また部屋からの景色がとても良かったですね。
さて、日曜日。
朝からモノレールで小倉へ。ドアドア30分ぐらいで着きました。
天気は抜群に良かったですが、さすがに暑かった。なんせスーツですから…。
目的の2レース、まずはラルゲッツァ。
19/8/4 小倉2レース 2歳未勝利(芝1200m) ラルゲッツァ 福永祐一騎手 6着
まず輸送はクリアと言ってよかったんじゃないでしょうか。
直前追い切りもしっかり時計を出していたので、減るかなあと思っていたのですが、マイナス2kgで留まりました。
ただ、けっこう甘えたり、ちょっと暴れてみたりと、精神的に難しい面を見せていました。
新馬の時も現地で見たのですが、気性面の成長はまだまだでしたね。
福永騎手を背に本馬場へ登場。
小倉はじめてにつき、返し馬のポジション定まらず。
首を上げてちょっとふわふわしているようでしたが、大暴れということはありませんでした。
トモは大きくなりましたし、胸前にも筋肉がついてきたんじゃないでしょうか。
返し馬の感じは悪くないように見えました。
これで3度目なので福永騎手も手の内に入れてくれていると思ったんですけどねえ…。
レースはスタートをちょっとミスってしまったのが、まずは大誤算でした。
距離を短縮したことで先行争いが激化。押しながら先手を取りにいかなければならない展開になり、
最初の600mが32.8秒と、異常なペースとなってしまったことが悔やまれます。
さらに逃げているとはいえ、常に外に馬を抱えながらの苦しい競馬。
先行馬は壊滅という展開でその波に飲まれてしまいました。
レース後、福永騎手からは「メンバー的にもこの流れでも粘ってほしかった。」とコメント。
これを見たとき僕は「正気か?」と思いました。
その後福永騎手は同条件の新馬を同タイムで勝つわけですが、やはり差し切り勝ち。
同じ勝ちタイムでも、最初の3ハロンが全然違います。
2R 11.9-10.1-10.9-11.9-12.3-12.9
6R 12.1-10.7-11.5-11.8-12.0-11.9
さすがにこれは参考外の一戦だったんじゃないかなあと思います。
今回は脚元にも精神的にもダメージの残る敗戦だったと思うので、
ラルゲッツァには山元トレセンでゆっくり羽を伸ばしてほしいですね。










