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【今週の出走馬】ジュエルインザサン&ブルーメンクローネ

テクノポリス回避のダメージは計り知れないですが、今週も出資馬は走ります。

ジュエルインザサンはラストチャンス。ブルーメンクローネも先々を考えると力の入る一戦です。

暑さの中で厳しいですが、ともに力を出し切ってもらいたい。

 

 

19/8/18 新潟2レース 3歳未勝利(牝) ダート1800m ジュエルインザサン △木幡育也騎手

 

 

ラストチャンスに賭けるジュエルインザサン。

 

ここまで休み休みの競馬で一度も続けて使えなかったことで、

なかなか良化を促すことができずにここまで来てしまいました。

 

未勝利馬でありながら、権利を取ってもそれを生かして次に向かうことができない。

それほど大きなダメージがあったようにみえなかっただけに、不可解というかうーん…。

 

そんな中でも一番可能性のある競馬を見せていたのが新潟の1800mと今回と同じ条件。

先行して減量を生かす競馬がこれまでは一番合うこともわかっているので、

全てがうまくいけばチャンスはあるかなと思っています。

 

最低でも掲示板とコメントがありましたが、そもそも追い込まれた身のはず。

強敵は揃っていますが、一矢報いてほしいと思います。

 

 

19/8/18 小倉12レース 3歳以上1勝クラス 芝1800m ブルーメンクローネ 浜中俊騎手

 

 

一方、小倉ではブルーメンクローネがスタンバイ。

こちらは中央復帰後1勝クラスを2着、3着とあと一歩の競馬が続いており、ここは勝ち負けの期待がかかります。

 

逃げて2着のあと、前走はスタートを失敗して揉まれる競馬を経験しての3着でしたので、

まずはスタートと位置取りが大きなポイントになりそうです。

好位からプレッシャーを極力受けない形で競馬ができれば、勝ち負けだと思っています。

 

また、酷暑ではありますが、体調にもあまり陰りは見えないようで、

小倉への輸送があってもしっかり体を維持できているとのこと。

 

休み明けいきなり3着のビッグピクチャーが強敵ではありますがなんとか…。

【悲報】テクノポリス、まさかのデビュー延期

今週の新潟でのデビューを目指していたテクノポリス。

追い切りを終えた後、球節部分に腫れが出たということで、回避になってしまいました。

 

 

この世代40口社台のエースとして期待していたエピファネイア産駒が、

デビューを目前に控えてのアクシデントとは…。

 

 

これは長年更新を見ていての経験上ではありますが、

故障するというのはすべからく厳しいのですが、

同じ故障する馬でもデビュー前に故障する馬と一度新馬を走って故障する馬では、

チャンスの有無が違う気がしています。

 

前者のケースはなかなか厳しいのですが、

後者のケースではアドミラブル(これは喉鳴りですが…)のようなケースもあります。

 

かつて出資馬でファイアマーシャルという馬がいたのですが、

この馬もデビュー前はクラシック級の評価をもらっていたものの、デビュー直前に故障。

 

結果、復帰後ひとつは勝ったものの、期待を大きく裏切る結果になってしまいました。

 

週末に検査するそうですが、ここで大きな怪我でないことを祈りたいです。

 

 

そして私…。

新潟行きのチケットを取ってしまった…。

 

先週のサラキアと迷って今週を選んでしまいました。

ただ、ラッキーなことにラストチャンスに賭けるジュエルインザサンが出走を予定しています。

 

 

気を取り直して、行って良かったと思える結果を期待したいです。

 

頼むから回避しないでくれ…。

【先週の結果】サラキア、関屋記念を5着

19/8/11 新潟11レース 関屋記念(GⅢ) サラキア 丸山元気騎手 5着

 

先週の出走馬は1頭のみ。

サラキアが関屋記念にチャレンジしましたが、道中スムーズさを欠き5着でした。

 

中間は好調が伝えられ、馬体重も456kgとようやく増えて競馬に向かうことができました。

昨年も夏競馬できっかけを掴んだだけに牝馬らしくこの季節が合うのかもしれませんね。

 

レースはサラキアをきっちり導いて好スタートを切ってくれたところまでは良かったですが、

1F短いマイル戦ということもあり、道中はなかなか先行策というのは難しかったですね。

3コーナーまでで内でごちゃついてしまったこともあり、ポジションを下げてしまうアクシデントがありました。

 

そこからは外に馬を導いて、やや追い出しが早くなることはあったものの、

終いまでしっかりと脚を使ってくれていたと思いますが、末脚はジリジリになってしまい5着まででした。

 

道中捌けなかったことが非常にもったいない競馬でした。

あそこさえスムーズならインを立ち回って、かなり際どい勝負まで持ってくることができたんじゃないかなと思います。

また、直線では外にディメンシオンから並ばれて少しフォームを崩すようなところがあったので、

このあたりの精神的な部分がもうちょっと成長してくれれば、きっと重賞を獲れるはず。

 

 

この後は放牧に出して秋に備えるそうですが、馬は完全に不振を脱したと言っていいでしょう。

冬はあまり良くなさそうなので、次あたりがメイチでしょうか。

エプソムカップと同条件の東京1800mに牝馬重賞があるので、そこを目指してほしいなと思います。