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キャロットクラブ募集予定馬全頭斬り2020 21-30

21.    ケイティーズハートの19(ハービンジャー)★★★★

 

昨年応募して落選したエフフォーリアの弟。また、ハービンジャーで手の出しやすい価格ですからちょっと気になるところですね。

ただ、ハービンジャーに替わって気になるのはまず血統の相性です。

ハービンジャー×ハーツクライの組み合わせは3歳以上が7頭いてわずかに1勝。

馬体はハービンジャーらしくボリューム感のあるもので、背中も長く完歩の大きな雄大なフレームです。

肉付きもまずまずですからちょうど良いサイズに収まるでしょう。

ただ、脚捌きを見るとエフフォーリアのほうが良かったですね。

可動域は十分なのですが、脚の出し方に癖があって真っすぐ出てこないところは気になるポイントです。

 

 

22.    クルミナルの19(ハービンジャー)★★★

 

姉のククナが早々に勝ち上がって勢いになるクルミナルの仔。

母の年齢的にもさらに上積みが期待できそうな一頭です。

馬体はやや胴長で肉付きもしっかりしており、先々は大柄なステイヤータイプに育っていきそうですし、前後のバランスも整っていますね。

気になるのは脚捌きでちょっと硬めに見えます。

肩や膝がもう少しスムーズに連動すると、さらに見栄えがするタイプに育っていきそうです。

 

 

23.    エールデュレーヴの19(ハービンジャー)★★★★

 

レーヴ一族でありながらなかなか結果が出せていないレーヴディマンの血。

その最高傑作がこのエールデュレーヴでしょう。全体的には重めで持続力タイプの血統ですが、

母父にディープインパクトを入れたことで、少し軽さが出たように思います。

馬体は5月生まれらしくキ甲の抜けなどがまだまだで、これから成長してきそうです。

動きは活気十分で力強い歩様をしていますが、ちょっと左前が早めに、右前が遅れて出てくるというのがちょっと気になります。

 

 

24.    ヴェルジョワーズの19(ルーラーシップ)★★

 

スタミナタイプの組み合わせでちょっとスピード不足の懸念がある組み合わせのように思います。

4月生まれとはいえ、サイズ的にもちょっと小さいので、

これも走るルーラーシップの傾向に合わないのではないでしょうか。

馬体は膝下の長さがかなり目立つのが特徴。トモ高でもあるので、さらにその傾向は顕著になるでしょう。

歩様はまずまずですが、飛びがかなり大きく不器用なタイプになるのではないでしょうか。

 

 

25.    スペルオンミーの19(ルーラーシップ)

 

ルーラーシップ×ダイワメジャーの通り、かなり鈍重な造りです。

そもそも相性の悪い組み合わせで7頭中の1頭のみの勝ち上がり。

2歳にはプレミアエンブレムという大物候補が控えていますが、基本的には苦しい組み合わせです。

ルーラーは大きいほうが走るとはいえ馬体重536kgというのは規格外。

繋ぎの柔軟性がやや乏しく、かなりの弓脚となっています。

脚元持てばというのはありますが、そもそもルーラーはかなり脚元弱いので…。

 

 

26.    アウェイクの19(ルーラーシップ)★★★★★

 

ルーラーシップと言えば、母父ディープインパクトの相性が抜群。

ちょっとアベレージは落ちてきていますが、それでも複数勝ちを記録している馬が多数。

本馬は初仔になりますが、ルーラーの良いところでサイズの懸念がほとんどないというところが大きいです。

パワータイプでも可動域十分で柔らかい歩様を披露できています。

懸念は体高ということになるでしょうが、イシュトヴァーン、ヴィッテルスバッハも150cmそこそこで結果を出しているので、

それほど気にする必要はないかもしれません。

 

 

27.    アールブリュットの19(キズナ)★★★★

 

ノーザンファームではなぜか結果が出ていないキズナ産駒。ただ、確実にお値段は上昇しています。

初仔からかなり出来が良い馬を出していると踏んでいるのでしょう。

返しが良く、切れ味を使えそうな踏込を披露していますが、前の捌きはちょっと硬め。

イメージとしては距離に限界のあるピッチ走法のタイプに思えます。

マイルぐらいまでで上級条件を目指すということであれば悪くない選択でしょう。

 

 

28.    ムーンライトダンスの19(キタサンブラック)★★

 

かなりベテランの域にかかってきた母ですが、ヒュッゲを出すなどまだまだ侮れません。

Sinndarの肌でステイヤータイプに思えますが、これまで中距離以上の父をつけてもみんな1800mで結果を出しているので、

案外スピードもありそうです。

馬体は父のキタサンブラックの特徴を良く引き継いだ、体高があって、胸の深さもありパワフルなイメージです。

ただ、かなり繋ぎが立ち気味で、歩かせても柔軟性がありません。

右前はかなり気になるレベルの外向でトラブルのリスクが少し高そうです。

 

 

29.    サダムグランジュテの19(キンシャサノキセキ)★★★★

 

4頭連続シルクで募集されていましたが、ここまでわずかに1勝とあまり結果を出せていません。

丈夫さは十分あるのですが、母のスピードがうまく産駒に引き継がれていない印象がありました。

そういう意味ではキンシャサノキセキはばっちりですね。

馬体は背中が短く、トモの幅がしっかり持ち短距離馬らしさを感じるものです。

踏込が力強く、かなり完成度が高いように見えます。

地味な路線を歩みそうなイメージはありますが、一般で取れるならというところでしょうか。

 

 

30.  カラベルラティーナの19(ディープブリランテ)★★★

 

母父クロフネの影響か、募集時から大柄でしっかりした馬体を持つ馬が多いのが特徴ですが、

一方で脚元が危うく数を使えない馬もいます。

この馬は繋ぎに柔軟性があって動き自体は悪くないように思いますが、やや右前が内に向いているようにも見えます。

順調にさえ行けば、この筋肉量をプラスに使えるようになってくるのではないでしょうか。

キャロットクラブ募集予定馬全頭斬り2020 11-20

11.    ピュアブリーゼの19(ドゥラメンテ)★★

 

がっちりした馬体が多いピューリティーの牝系ですが、この馬はドゥラメンテのイメージが先行して背中が長くスラっとした馬体です。

肩の可動域は良いのですが、ちょっとトモの容積が足りない気もします。また、管囲の数字よりも脚が細いように見えますね。

どうもこの一族はスピード能力に欠くであるとか、重い動きになってしまうとかという要素があるのですが、

そういうタイプとはちょっと違う印象ですね。

 

 

12.シェルズレイの19(ドゥラメンテ)★★★★★

 

元出資馬シャイニングレイの妹。レイパパレが無傷の3連勝で秋華賞へ向かうという再び血の勢いが出てきたように思います。

ただし、この2頭はディープインパクト産駒でこの馬はドゥラメンテ産駒なので、種牡馬のタイプ的にはかなり違うということになります。

馬体は腹袋がしっかりして非常に力強い馬体です。前後のバランスがちょうど良い感じですね。

動きも返しが良く、繋ぎが柔軟で素質を十分に感じ取ることができます。

両前が少し外向気味で繋ぎが少し緩いので脚元は少しリスクがあるかもしれません。

 

 

13.    ベルロワイヤルの19(ドゥラメンテ)★★

 

やや馴染みのない牝系で追分ファーム産。今年も追分ファームはこの一頭だけですね。

上はディープ産駒で未勝利、頭数的にも少ないところではありますが、ちょっと狙いづらい血統です。

スラっとした馬体で完歩が大きくゆったり歩くことができていますが、繋ぎが長くやや不安定な印象は否めません。

また、右後脚の球節付近には差し毛があり、箇所が箇所だけにちょっと気になるところです。

 

 

14.    ディアデラマドレの19(モーリス)★★★

 

クラヴェルでいきなり結果を出しつつある、ディアデラマドレの仔。しかも、同じRoberto系というのは安心できるポイントです。

1月生まれでモーリス産駒ですから大きく出て当然ですが、

馬体は筋肉量が豊富でしっかりしており、トモの容積も十分といっていいでしょう。

動きにも重さは感じないのですが、ちょっとだけ弓脚っぽさがあるのが気がかりです。

また、飛節の造りがもう少し浅いほうがギアチェンジがうまくいくのではという気がします。

 

 

15.    バウンスシャッセの19(モーリス)★★★★

 

現役時代は腹回りが非常に逞しくリッチダンサー一族の中でも少し異質だったバウンスシャッセの仔。

その母の遺伝子にモーリスを掛け合わせイメージ通りの馬体に成長しているように思います。

かなりがっちりした馬体ではありますが、その通り力強い歩様で、

特に良いのはこういう馬体でありながらも肩もトモも可動域がしっかりしている点にあるのではないでしょうか。

良く見せる一族で同じ母系のフロアクラフトの仔がここまで案外であることや、

デカいモーリスの仔はどうなんだという疑問は残りますが、当然人気になる素質は秘めていると言っていいでしょう。

 

 

16.    ヴィータアレグリアの19(モーリス)

 

低価格ながらダート重賞制覇などの活躍を見せたヴィータアレグリアの2番仔。

母は特別大きな馬ではありませんでしたが、父にモーリスを迎えて姉のピアチェーレに比較しても一気にサイズが大きくなりました。

馬体はモーリスの仔らしく厚みのある馬体で胸が深いところは良いポイント。

トモの容積もまずまずあります。しかし、懸念は脚元、もっと言うと繋ぎでしょうか。

繋ぎが沈まないところが歩様にも影響して前捌きが硬めになっています。

トモが高くさらに成長しそうで、サイズ的にも相当なものになってきそうなので、余計に心配になります。

 

 

17.    アンレールの19(モーリス)★★

 

サンデーサイレンス、Sadler’s Wells、Lyphardと3本のクロスを持つなかなか野心的な配合です。

勝ち上がったモーリス産駒のうち、カイザーノヴァとストゥーティはサンデーサイレンス、Sadler’s Wellsのクロスを持っているので、

相性は良いかもしれません。

また、姉のレベランスもパワー系種牡馬ハービンジャーとの配合で新馬勝ちですね。

馬体はその兄よりももっと小柄で400kgを切っています。背中が短めのフレームでそれほど大きくなってきそうな印象はありません。

歩様もまだ頼りないですね。右前の内向が影響してか、足さばきもちょっと硬めに見えます。

 

 

18.    クレオールの19(エピファネイア)★★★★★★

 

日本に導入されてここまで失敗したかという珍しいレベルのチチカステナンゴを母父に持ちます。

父にいても母父にいても、チチカステナンゴは基本疑ってかかったほうが良いです。

母系も正直勢いがなく、エピファネイアであること以外、血統的には買い要素がないように思えます。

しかし、馬体と動きは本当に文句なしですね。背中に緊張感があり、肩とトモには程よいボリューム。

膝上と膝下の長さが均等で、繋ぎの角度も理想的です。

動きは返しの良さが目立ち、前後ともに可動域が抜群。

相当歩幅が広くスムーズにかつスピーディに動かすことができています。

 

 

19.    オリエンタルポピーの19(エピファネイア)★★★

 

エピカメでジャンポケを挟んでサンデーと傾向的にはデアリングタクトを意識できそうな配合。

もちろんトールポピーから続く血でもあり貴重な存在です。

エピファネイア産駒であることを考えるとちょっと細身な気がしないでもないですが、

その分動きの軽さを披露することができています。

飛節の折れが深く、ややトモの入りに頼りなさがあるのは気になるポイントです。

 

 

20.  ブルーメンブラットの19(エピファネイア)★★★★

 

母のような大物はまだ出せていないですが、徐々に走る馬が出てきているブルーメンブラットの産駒。

これまでどうも迎えた父に勢いがない馬が多かったので、

ここでエピファネイアを迎えて募集がかかることだけでも期待が高まります。

馬体はまだまだ成長途上で兄や姉たちに比べて完成度は一歩劣るのは事実ですが、

返しの鋭さと可動域が十分に取れた歩様には好感が持てます。

最新の周回動画でも良化を見せており楽しみです。

キャロットクラブ募集予定馬全頭斬り2020 1-10

いよいよキャロットも一次募集終了が近づいてきました。

今年は×2ではあるのですが、全頭斬りの文章を作るのに時間がかかってしまい、

こんなタイミングになってしまいました。

 

 

本編に入る前に★の見方と注意事項

★のイメージですが、MAXが7つとしております

★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう

 

 

1.    デックドアウトの19(ディープインパクト)★★★

 

シルクでおなじみのレイクヴィラファームのディープ産駒。

セレクトセールで主取りとなってしまいましたが、ディープ産駒の初仔であることからある程度小さいことは仕方がないでしょう。

体高や体重はそん色ないレベルではありますが、キ甲が抜けトモの位置がちょっと低いこともあり、

あまりここからの成長は期待できないような気もします。

脚捌きの軽さは十分、まとまりのある背中から小気味よいフットワークで歩くことができています。

距離に限界はあるかもしれませんが、非ノーザンのディープでは十分でしょう。

 

 

2.    ヒルダズパッションの19(ディープインパクト)★★★★★

 

全姉サンクテュエールのような圧倒的な存在はありませんが、

ノーザンファームの誇る超良血ヒルダズパッションここにありというようなレベルの高さを感じます。

背中は短いものの、幅のある馬体やトモの可動域は魅力的でクラシックを戦っていけそうな下地は感じるものがあります。

芝で戦うということを考えると繋ぎの長さは十分ですが、もうちょっと沈んでほしいというのが本音です。

完ぺきとは言えないまでも、ディープのプレミアム価格と弟のセール価格を考慮すれば総合的に高すぎるとまでは言えないでしょう。

 

 

3.    ティズトレメンダスの19(ディープインパクト)★★★

 

昨年のスノースタイルに続き、岡田スタッドのディープ産駒がキャロットに登場。

相当な遅生まれで400kgに届かない馬体ではありますが、

フレームがしっかりして先々は成長してくるのではないかと感じさせます。

トモの容積が大きく後輪駆動の動き、逆にちょっと前は硬めに映ります。

コンドコマンドと同じ母父Tiz Wonderfulとの配合ですから、

ノーザン的には狙いの組み合わせということでしょうか。

 

 

4.    ファイナルディシジョンの19(ハーツクライ)★★★★

 

ややデータの少ない米国産の母。初仔はすでにデビュー戦で2着しており、まずまずのスタート。

ミスプロを経由しない母父レイズアネイティヴ系との組み合わせはリスグラシューを意識できそうです。

馬体は5月生まれを全く感じさせない非常に逞しいもの。やや曲飛気味であることと、

動画では少し背が長く見えるので、スピードや俊敏さを求められると厳しいですが、パワフルな走りを期待できそうです。

あとはこの大きさをどう捉えるか。完成度は高い馬ですが、どこまで大きくなるかは未知数です。

 

 

5.    サミターの19(ロードカナロア)★★★

 

ダノンチェイサーの妹になりますが、やはりキャロットではアクニディの下というイメージになるでしょう。

彼女は412kgで募集され、デビュー戦が364kgと全く想像のつかない減り方で競馬に使うことになってしまいました。

そして、牡馬に替わりカナロア産駒の1月生まれとくれば426kgというのはちょっと小さいですよね。

動画で見る限り力感のある馬体。キビキビとした歩様が目立ち、気になる点もトモが少し寝繋ぎであることと、

腹回りの毛ヅヤがイマイチであることぐらいしかありません。

メンタルがどうなのかというのは激しく疑問ですが、そこで評価を落とすわけにもいかず難しいところですね。

 

 

6.    ハープスターの19(ロードカナロア)★★★

 

魔境ロードカナロア×ディープインパクト。走った馬もいますが、45頭もいて、OP馬2頭では確率的にはかなり厳しいものがありますね。

初仔のアストライアも未勝利で終わってしまい、お値段がどれくらいになるのかというところで、なんと1億円とはずいぶん大きく出てきました。

馬体は姉とは違いかなり逞しく、ハープスターらしさを感じる頑健な造りをしています。トモの容積が大きく、とにかくパワフルな歩様。脚元にも大きな不安はないように見えます。

逆に言えばカナロアらしい軽さは一切なし。判断はかなり難しいですね。

ディープ牝馬の中では珍しく腹袋がしっかりしたパワータイプだった母の仔が血の傾向を一気に突破できるかに注目ですね。

 

 

7.    ルージュバックの19(ロードカナロア)★★★★

 

出資馬クロミナンスと同じロードカナロア×マンハッタンカフェ配合です。

初仔ではありますが、サイズ的なハンデはほとんどないように感じます。

馬体は背中が少し長く、距離が持ちそうな印象の馬体。動きはスムーズで、前と後ろの可動域も十分に取れています。

まだ筋肉が付ききっていないけど、動きは良いですね。実が入るのには時間がかかりそうですが、

完成すれば大物になる可能性も秘めていそうです。

 

 

8.    シーズンズベストの19(ロードカナロア)★★★

 

今年3歳世代で活躍したシーズンズギフトの妹。繁殖牝馬としても走り頃だったというのもあるかもしれません。

今年は父がカナロアに替わりギュッと詰まった馬体になってきました。

まだ400kgに満たない馬体ではありますが、トモの容積があって成長余地を残しながらパワータイプに育っていきそうな雰囲気があります。

前捌きは硬めですが、トモの返しが強くキビキビとした印象もありますね。

課題はカナロア産駒の母父ゼンノロブロイとの相性の悪さ。これまで15頭がデビューして勝ち上がり5頭。

キャロットでも2世代で3頭該当しますが全て未勝利です。

 

 

9.    ティロレスカの19(ドゥラメンテ)★★

 

アルゼンチン産で1000~1200mで勝ちまくってきたスプリンターの繁殖牝馬。

血統的には未知の部分が多いですが、また禁忌の父キンカメ系×母父ミスプロ系のカップリングです。

馬体は背中が長い分の緊張感に乏しく、ちょっと地味な印象が残ります。

また、繋ぎが立ち気味でクッション性がないところをドゥラメンテに似ているのでOKと捉えるかが評価の分かれ目になりそうです。

個人的な意見としては、立たせて立ち気味なのはそんなに問題視しないけど、

歩かせたときにもうちょっと沈んでくれると良いかなという気がします。

 

 

10.  ヒストリックスターの19(ドゥラメンテ)★★★★★

 

ベテランの域に掛かりながらも素質馬を輩出し続けるヒストリックスター。

アークライトは少し足踏みをしていますが、前評判はかなりのものでした。

上と比較し本馬はちょっと地味なところも見られますが、それもそのはず生まれが2か月近く違います。

これからの成長で十分巻き返してくるでしょう。

馬体に目を移すと非常にバランスの取れていて、肩の可動域が良くスムーズに歩くことができています。

ドゥラメンテ産駒らしくないところは繋ぎが短くて折れが深いところでしょうか。

トニービンのクロス等不確定要素はあるものの、楽しみな存在になりそうです。