今月も何とか投稿することができました、どうも「ブルスピ!」です。

最近中型のBluetoothスピーカーが自宅を圧迫し始めていて、

管理に困っている今日この頃。でも気に入って使っている

Bluetoothスピーカー(1軍クラス)があるので、

今回はそのBluetoothスピーカーを紹介させていただきます。

基本的にBluetoothスピーカーを紹介する時は、

バッテリー駆動のものを紹介しているのですが、

今回はコンセント駆動のBluetoothスピーカーとなります。

 

ご紹介させて頂くのは、「BOSE」のBluetoothスピーカー

SoundTouch20 SeriesⅢです。

Bluetoothスピーカー御三家の中でも最強…

と私が勝手に言っている「BOSE」ですが、

SoundTouchシリーズはホームスピーカー(Wi-Fi主体)、

SoundLinkシリーズはBluetoothスピーカーとコンセプトが違います。

 

今回はホームスピーカーではなく、Bluetoothスピーカーとしての

SoundTouch20 SeriesⅢを評価していきたいと思います。

発売日は2015年の9月18日と結構早い時期からあるBluetoothスピーカーです。

 

それでは早速今回紹介させて頂くBOSEの「SoundTouch20 SeriesⅢ」

のフォルムを見ていきましょう!

 

とてもではないですが、10年以上前のデザインとは思えない、

洗練されたデザインです。全面はサランネットで覆われていて、

中央にインジケーター画面があります。

そして、中央下部に「BOSE」のイかしたロゴ。

 

天面を見ると、各種ボタンが配置されていますが、

中央に集中して操作性も良い感じ。

左側は奥が電源ボタン、手前がBluetooth/AUX切替ボタン、

中央部は1~6のプリセットボタン

(クラウドサポートにより使えなくなっています)

右側は奥が音量+、手前が音量ーボタンとなっています。

 

アップしてみるとわかりますが、天面は光沢のあるプラスチックで

デザインはおしゃれなパターンとなっており高級感があります。

 

 

背面には上部に大きめのバスレフポートらしきものがあります。
というのも、本機種はバスレフ方式に近いのですが、
アコースティック・ウェーブガイド・テクノロジーという
BOSEお得意の管共鳴で低音を限界まで増幅できるシステムが
採用されています。
このバスレフポート部分は、持ち手にもなるので携帯性も☆+1です。
 

裏面の下部には電源(メガネ)ケーブルを指す穴、

イーサネットポート(有線LAN接続)

メンテナンス用USB端子、外部入力(AUX)端子が

備わっています。

 

このスピーカーの良いところは、やっぱり低音。

そしてBluetoothとAUX、使い方はわからないけどWi-Fiの

3点で接続できるというホームスピーカーであることですかね。

 

購入方法に関してですが、今は新品で買うことはできません。

中古で買う場合はフリマサイトで15000円~23000円くらいで取引されています。

フリマサイトではSeriesⅢ以前のものはWi-Fi対応のみなので

注意が必要となります。

 

ここからは音に関して素人である、私の主観であることを

前提とした上でBluetoothスピーカーしての本製品をレビューしていきます。

 

全体的な印象としては

「低音は上質な重低音を強く感じ、

中高音はボーカルの生音感を感じられる。さすがBOSE」です。

 

正直なところ、BOSEの低音は上質でよい重低音なのですが、

本製品も同様に上質でよい重低音を奏でています。

中高音の分離感もかなりのもので、ライブの曲だと吐息や

超高音の声のかすれまで音を聞き取ることができます。

もちろん個人によって受け取り方は異なると思いますが、

バランスも良く買って損はないBluetoothスピーカーだと思います。

 

BOSEを一括りにする訳ではありませんが、よく考えられたスピーカーです。

60mmのフルレンジ2基で本体に対して決して大きくはないのですが、

中高音に役割を全振りしているのでそれはクリアになりますよね。

ドライバーにネオジム磁石を使っており、振動板を超高速かつ正確に

動かすことが可能です。つまり、繊細な音を出すことができるんです。

さらに低音はウェーブガイドによって最大限まで引き出されます。

DSPによって、この組み合わせを100%引き出すチューニングがなされています。

まるで超高回転のスポーツカーのエンジンのようですね。

 

メリットばかりお伝えしても良くないので、デメリットを挙げるとすると、

①低音が強すぎて、一軒家以外では普段使いしにくい

②Wi-Fiはローカル運用しかできないらしい

というところくらいでしょうか。ただこのスピーカーは、

Bluetoothスピーカーとして超優秀。

 

ウェーブガイドでバスレフよりも迫力のある上質な重低音、

曲としてはジャズとバラードとは非常に相性が良いです。

 

長くなってしまいましたが、レビューについて下記の項目を5段階評価で

まとめたいと思います。

 

デザイン  ★★★★★★★★★★☆ 11

機能性      ★★★★★★★★        8

携帯性  ★★★★★★★★         8

音質          ★★★★★★★★★★☆          11

低音          ★★★★★★★★★★☆         11

中高音     ★★★★★★★★★★☆☆      12

 

総合評価 10.16/10

 

本製品は低音の評価がわかれる可能性はありますが、

全体的な音質は保証できます。低音の好き嫌いはあると思いますが、

さすがBOSEといえるスピーカーの一つです。

音の分離感と重低音の両立が半端ない。

スマートスピーカーとしてはSmart Speaker 500を使っていますが、

書斎で落ち着いた曲をゆっくり聞きたい時は本製品を使っています。

リモコンもありますし、使いやすくてお気に入りの一つですね。

フリマサイトで安く売っていたり、リサイクルショップで

10000円程度のものを見つけたら即買いの逸品だと思います。

 

まだまだお気に入りのBluetoothスピーカーはあるのですが、

不定期更新でご紹介できず申し訳ありません( ;∀;)

少しでもご参考になったら、「いいね」ボタンを押して頂けると励みになります。

今後も色々なBluetoothスピーカーを紹介していきたいと思います。それではまた次回!

お久しぶりです!「ブルスピ!」です。

悲しい出来事があってから、しばらくはBluetoothスピーカーの

レビューを書く気力が無く更新がほとんど出来ておらず

申し訳ございませんm(_ _)m

 

半年くらいリフレッシュさせて頂いていたので、

久しぶりに押し入れにしまっていたBluetoothスピーカーの

レビューでリハビリをさせて頂きます(笑)

 

今回ご紹介させて頂くのは、「VAVA」ブランドのBluetoothスピーカーです。

VAVA?聞いたことがある方はごくごく僅かだと思いますが、

TaoTronicsやRAVPowerという名前は聞いた事があるかもしれません。

実はVAVAとこれらを合わせた3ブランドは、「SUNVALLEY JAPAN」という

一つの会社が運営しているブランドなのです。

このSUNVALLEY JAPANはアメリカで2007年に創業された企業ですが、

中国企業と考えて差し支えなさそうです。

本社が深センに置かれている意味ですが、深センは指折りの

Bluetoothスピーカー、ガジェット開発の拠点なので期待ができますね。

あのAnkerも実質的な拠点は深センです。

 

そんなVAVAブランドの「VOOM 22」ですが、

国内では最大手イヤホン・ヘッドホン専門店で

2018年11月16日に発売されたある意味レアなBluetoothスピーカーとなります。

 

それでは早速今回紹介させて頂くVAVAの「VOOM 22」

のフォルムを見ていきましょう!

 

おしゃれなデザインですね。シンプルだけど、存在感がすごい。

筒状のサランネットが1周ぐるっと本体を覆っています。

グリル部分はファブリック素材を用いていますが、

部屋の空間を邪魔しない濃い目のグレー。

 

 

天面を見ると、各種ボタンが配置されています。

左から、電源ボタン、Bluetoothペアリングボタン、

曲戻しボタン、音量-ボタン、音量+ボタン、曲送りボタン、

再生/一時停止ボタン、EQボタンが配置されています。

EQボタンは、Bluetoothスピーカーにありがちな低音強化ボタン

となっております。「VAVA」のロゴもおしゃれですね。

 
本製品の低音はバスレフ方式ですので、
自然で開放感のある低音が期待できます。
防水機能が当たり前の現代ですが、
大きさ的にも据え置きタイプですのでバスレフの方が
自分は耳当たりの良い低音が好きなのでうれしいです。
ちなみにこのバスレフポート、持ち手にもなるので携帯性も☆+1です。
 

裏面の下部にはTWSボタン、USB-A出力ポート(5V/1A)

AUX端子、充電用のDC端子があります。

外部入力できるのは据え置き型として評価できます。

 

このスピーカーの良いところは、単体でもペアでも使えるというところです。

2台で使う場合はTWSで左右の音が分かれて、サラウンドが楽しめ

1台で使う場合は、別々の端末をそれぞれのスピーカーとペアリングすれば

モノラル×2という使い方も可能です。

 

購入方法に関してですが、当初は30000円程度で販売されていましたが、

今は新品で買うことはできません。

中古で買う場合はフリマサイトで4000円~8000円くらいで取引されています。

単体で販売されているものもありますが、

ペアで販売されているものを買った方が絶対にいいと思います。

 

ここからは音に関して素人である、私の主観であることを

前提とした上でレビューしていきます。

 

全体的な印象としては

「低音が自然かつ心地よく、中高音もクリアで満足。

 ただし電源ON/OFFの音は手抜き」です。

 

本製品は3.5インチ(8.9cm)のウーファーと0.5インチ(1.9cm)の

ツイーターで構成、かつ背面のバスレフポートから低音が出るため、

音の分離感は結構クリアになっております。

背面からは心地よい低音、前面からは中低音と分離された高音が

出るため個人的には気に入っています。

ただ、電源ON/OFFの音は何とも言えない音で

中華スピーカーだなと感じる音です。

 

ウーファーが20W、ツイーターが10Wと

最大出力が30Wと大きめであり、中型Bluetoothスピーカーに

分類されると思います。20Wまでは持ち運びできますが、

大きさ的に30W以上は据え置きメインになりますね。

ペアで60Wなので音の余裕はめちゃくちゃあります。

 

ただ音の粗さが全く無いかといえば、

低音量時の音の明瞭感に違和感があった点くらいです。

出力が弱まると音に濁り(微妙なノイズが乗る)というか何というか…

 

でも中華スピーカーとは言えないレベルの高品質だと思います。

中華メーカーとは言え、アメリカで最初に展開していたメーカーですし

このVAVA VOOM22は日本向けのチューニングがなされた製品なので、

日本人の耳に合うとは思います。令和の今だとこういうスピーカーは

好まれると思いますが、販路が乏しかったのか広がらなかったんだと思います。

でもおススメできるスピーカーの一つです。下手なブックシェルフスピーカーよりも

デザイン性・音質の面では上回ると思います。

 

長くなってしまいましたが、レビューについて下記の項目を5段階評価で

まとめたいと思います。

 

デザイン  ★★★★★★★★★★  10

機能性      ★★★★★★★★★       9

携帯性  ★★★★★★★★         8

音質          ★★★★★★★★★★          10

低音          ★★★★★★★★★★          10

中高音     ★★★★★★★★★★☆      11

 

総合評価 9.5/10

 

本製品は広い空間で高音質を手軽に楽しみたい、

パッシブラジエーターとは異なる、自然で伸びのある低音が聞きたい。

自宅に1セットあれば、2人で別々にも使える。

TWS機能で2台を左右スピーカーにして、サラウンド感を出したい。

多機能で携帯性も欲しい。そんなスピーカーだと私は思います。

音質は流し聴きとしても疲れない、高音質なのでじっくり浸りたい、

そんな時にも使えます。

フリマサイトで安く売っていたり、リサイクルショップで見つけたら

即買いの逸品だと思います。

 

まだまだお気に入りのBluetoothスピーカーはあるのですが、

不定期更新でご紹介できず申し訳ありません( ;∀;)

少しでもご参考になったら、「いいね」ボタンを押して頂けると励みになります。

今後も色々なBluetoothスピーカーを紹介していきたいと思います。それではまた次回!

お久しぶりです。ブルスピ!です。

ここ最近忙しくて全く更新できていませんでした。

 

レビューしたいBluetoothスピーカーはまだまだあるのに、

更新する気力もなかなか湧かず。

時間ができたら、またボチボチと更新していけたらと思います!

今日はレビューではないので、レビューを期待してくださっている方が

いらっしゃいましたら、どうかご放念頂けますと幸いです。

 

表題についてですが、2週間ほど前に父が天に召されました。

74歳とまだまだ現役でしたが、原因は「急性心筋梗塞」。

長寿命化している近年でも、やはり心筋梗塞は怖い。

転倒などで骨折して動けなくなると、一気に身体機能は低下していくので

年を経るにつれ、気を付けなければと再認識させられました。

 

少し落ち着いた今、Bluetoothスピーカーに興味を持った理由について

改めて考えてみました。実家にはCD・MDコンポがありまして、

昔からJ-POPや洋楽、映画のサントラをよく聞いていました。

学生の頃は、父に連れて行ってもらってよくCDを借りて

MDに好きな曲を入れていた記憶があります。

ウォークマンも買ってくれて、よく塾の帰りなどに聞いていました。

 

時代は変わって現在。今も音楽は自分に欠かせない存在で、

妻と一緒に聴いたり自分の部屋でゆったりと聴いたり。

Bluetooth技術の急速な発展に伴い、スピーカーがより身近な存在に

なりました。特にコロナ禍になってからは、家にいる時間が長かったので

あっという間にBluetoothスピーカーも増えました(笑)

 

父も同じで、パソコンには父の好きな80'sやオールディーズの曲が入っており、

お気に入りのBluetoothスピーカーで聴いていたようです。

自分も持っているBluetoothスピーカーが何個かあり、

やっぱり親子って似るんだなと嬉しい反面、急に涙があふれてきました。

 

父も自分もガジェットが好きで、ネット通販でよくポチっていました。

70代の父とは思えないくらい、色々と豊富な知識もありました。

実家に帰った時にはよくガジェットの話をしたものです。

 

デジタル機器の配線とかも昔から父がやっているのを見て

今では自分で一通りのことはできるようになりましたし、

本当に自分にとって父の存在は大きく、憧れの存在でした。

 

父がいなければ、Bluetoothスピーカーに興味を持つことも

無かったかもしれません。でも今こうしてBluetoothスピーカーに

興味を持っているのは父のおかげだと思います。

 

お父さん、本当にありがとう。ゆっくりと天国で休んでください。

実家に帰った時には、酒でも飲みながら好きだった80'sの

音楽を一緒に聴こうね。

 

最後まで見て下さった皆様、今回はBluetoothスピーカーの

レビューでなくて申し訳りございません(;^_^A

また近日中にレビューを始めたいと思いますので、

ご興味のある方は是非懲りずに閲覧頂けるとありがたいです!

それではまた!

やっと最近涼しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

「ブルスピ!」です。

 

気温は下がってきたのですが、あまりにBluetoothスピーカーが

多すぎて部屋が暑苦しい…(笑)

 

コスパが良いBluetoothスピーカーを求めて

日々探求に明け暮れておりますが、比較的コスパの良い

Bluetoothスピーカーを見つけたのでご紹介させて頂きます。

 

今回ご紹介させて頂くのは、「earfun社」のBluetoothスピーカーです。

earfun?聞きなれない方も多くいらっしゃるかもしれませんが、

最近少しずつ頭角を現しているメーカーの一つです。

 

それでは早速今回紹介させて頂くearfun社の「UBOOM L」

のフォルムを見ていきましょう!

 

シンプルなデザインですね。グリルの中心にロゴ。

どのメーカーでも筒形の場合はロゴが入るありきたりですがシンプル。

グリル部分はファブリック素材を用いていますが、

JBLやSONYの素材と比べるとやや硬め。どちらかといえば、

SONYのファブリック素材に近いかも。

 

天面を見ると、各種ボタンが配置されています。

左から、電源ボタン、Bluetoothペアリングボタン、

音量-ボタン、再生/一時停止ボタン、音量+ボタン、サウンドモードボタンが

配置されています。サウンドモードはIndoorモードとOutdoorモードに分かれており、

Outdoorモードにすると全体的に音が強調されるような感じですね。

Bluetoothボタンは2回押すと250ms遅延の通常モードから

150ms遅延のビデオモードに切り替わるみたいです。

代わりに接続距離が短くなりますが、選択できるのはいいですね。

 
パッシブラジエーターは側面に2つついている
デュアルパッシブラジエーター機構を採用しています。
最近のBluetoothスピーカーでは主流ですね。
パッシブラジエーターのプレートもラバー素材で覆われており、
アウトドア感が良く出ています。プレートがプラスチックだと
傷が付きますし、こういった素材の方が外では使いやすいですね。
 

背面を見ると左側に各種端子類がまとまっています。

写真のように防水カバーで覆われていますので、

屋外や水辺での使用が考慮された製品となっています。

防塵・防水性能はIP67ですので少し水に浸かったくらいなら

問題の無い防水性能ですね。水回りでも使用できます。

 

家で使う場合は充電しながら、外部入力端子を繋ぐ

スピーカーとしても使えます。充電端子はUSB TYPE-Cとなっています。

地味に外部入力用の3.5mmミニプラグ端子が付いているのは良いです。

最近は防水性能を高めるために、端子は最小限というのが主流ですからね。

 

購入方法に関してですが、こちらは現役バリバリの製品です。

新品に関してはほとんど流通していませんし、

中古でもほとんど見かける事はないですね。

 

ここからは音に関して素人である、私の主観であることを

前提とした上でレビューしていきます。

 

全体的な印象としては

「音の粗さはわずかに残るが、同サイズの中では

 低音・音質の面でコスパの良い」です。

 

最大出力が28Wと大きめであり、中型Bluetoothスピーカーに

分類される本製品。

SONY社のSRS-XB33が30Wであることを考えると

やや出力は弱めですが低音の響きなどは負けず劣らずですね。

形状は少しだけ似ていますが、SRSはライティングもありますし

路線は全く別路線ですね。

音の粗さと述べた点に関しては、

低音量時の音の明瞭感に違和感があった点くらいですね。

籠るというか音が少し曇っているというか…

DSPがしっかりしているので、気のせいかもしれません。

改めて別の曲を聴くと、コスパイイなぁと思ってしまうくらいのわずかな違和感。

低音は上質な高音が出ていますし、中高音の明瞭感もしっかり出ています。

何よりもパワーがありますし、同サイズの価格帯ではピカイチ安いです。

 

長くなってしまいましたが、レビューについて下記の項目を5段階評価で

まとめたいと思います。

 

デザイン  ★★★★★★★★            8

機能性      ★★★★★★★★         8

携帯性  ★★★★★★★★         8

音質          ★★★★★★★★★★          10

低音          ★★★★★★★★★★          10

中高音     ★★★★★★★★★★       10

 

総合評価 9.0/10

 

本製品は音質に関しては特に問題もないですし、

高音質であることには間違いありません。

ただ、高音質といっても真の高音質を求めている方は

違和感を覚える可能性はあります。

低音のパワフルさは本製品のウリですし、

中高音とのバランス、明瞭感も悪くないです。

ただ曲や音量によって、中高音の明瞭感に違和感を感じる時があります。

そのため、部屋でゆっくりと上質な高音質を楽しみたい方には

満足できない可能性もあるため、別のハイレゾ対応Bluetoothスピーカーや

高価格帯のBluetoothスピーカーの方が良いかもしれません。

 

一方で屋内外でモードを切り替えられる上

防水性能も高い本製品は、場所を選ばずに持ち歩きたい方にとっては

向いていると思います。また、7千円台という比較的低コストで

高音質を楽しめる、さらに出力も大きく音の余裕もある本製品は

コストパフォーマンス重視の方にはお勧めの一品です。

イコライザもアプリで使えるようですし、御三家にも引けを取らずに

頑張っている中華スピーカーではないでしょうか。

 

少しでもご参考になったら、「いいね」ボタンを押して頂けると励みになります。

今後も色々なBluetoothスピーカーを紹介していきたいと思います。それではまた次回!

暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

「ブルスピ!」です。

 

最近よくテレビで韓国グルメとか色々と紹介されていますが、

Bluetoothスピーカーも今や韓国と関連が深いんですよね。

 

現在の日本におけるBluetoothスピーカーのメーカー御三家は

①BOSE ②JBL ③SONY 四天王なら④Anker というところでしょうか。

その中で、JBLはHARMANが母体となっております。

HARMANはJBL以外にもharman/kardonやAKGなどの

ブランドを傘下に収めていますが、2016年にサムスン電子の子会社となり

現在に至ります。

さらに今年Denon、Marantz、Bowers&Wilkins(B&W)などの母体である

Sound Unitedを買収したため、多くのブランドがサムスン電子の元に

集結しています。

 

今回ご紹介させて頂くのは、サムスン電子ではなくて

「HYUNDAI」のBluetoothスピーカーです。

えっ?「HYUNDAI」?車ではなくて?って思われると思いますが、

その「HYUNDAI」のBluetoothスピーカーだと考えられます。

(ヒュンダイコーポレーションより認可:深セン現代デジタル電子有限公司

と説明書に書かれているので恐らくあのHYUNDAIだと思います)

 

発売は恐らく2014年と考えられております。

もう10年以上前の製品となりますが、レアなBluetoothスピーカーですね。

 

それでは今回紹介させて頂く、HYUNDAI社の「i200 PRO」

通称「WHISKY」のフォルムをご覧ください。

 

小型のトランシーバーのような、海外の映画で酔っ払いの人が飲んでいる、

あのウイスキーを入れるスキットルのような…

だから別名「WHISKY」なんですかねぇ。

アルミのような金属グリルを採用しており、結構デザイン的にはオシャレです。

 

6月に紹介させて頂いたA60は水筒、本製品はウイスキー…

いや、Bluetoothスピーカーの紹介ですよ!

 

逆に裏面はプラスチック素材を用いており、

製品名が「WHISKY」、型番はi200 PROと印字されています。
 
立てて使用した場合の天面には端子やスイッチ類がまとめられています。
左側には充電用のMini-USB Type-B端子、3.5mmイヤホン端子、
給電用のUSB Type-A、TF-card(micro SDカード)挿入口、
右側は曲送り・音量+/曲戻し・音量ーのつまみが備わっています。
押すと再生/一時停止になるのでマルチつまみとなっています。
 
充電端子の古さはさておき、Bluetoothレシーバーとして使え、
micro SDカードを挿入すれば単体で音楽を聴くことができ、
さらに給電できるなんて当時、いや今でも多機能過ぎますね。
このスピーカーの凄いところはFM/AMも聴けるところで
このサイズでは考えられない多機能モンスターですよ。
 

側面には電源OFF/Music/POWERと2段階スイッチになっており、

音楽を視聴する際は「Music」に合わせます。

 

購入方法に関してですが、すでに廃盤となっており

新品に関してはほとんど流通していませんし、

中古でもほとんど見かける事はないですね。

 

ここからは音に関して素人である、私の主観であることを

前提とした上でレビューしていきます。

 

全体的な印象としては

「外出先で流し聴きするのには適しているが、

 音質には期待できない。ただしボーカル音が前に出ていて悪くない」です。

 

低音は全く深みが無く中途半端な感じですが、

ボーカル音は前に出てくるため非常にいいですね。

分解が難しいのでスピーカーグリル越しにしか見えないのですが、

スピーカーユニットは恐らくプラスチック系のコーンを用いているのと

固めのパッシブラジエーターを採用しているのではないかと。

流し聴きには適していますが、最近のBluetoothスピーカーの

特徴的な心地よい重低音は期待できません。

 

長くなってしまいましたが、レビューについて下記の項目を5段階評価で

まとめたいと思います。

 

デザイン  ★★★★★★★★            8

機能性      ★★★★★★★★         8

携帯性  ★★★★★★★★★★      10

音質          ★★★★★★★                 7

低音          ★★★★★★★                 7

中高音     ★★★★★★★★             8

 

総合評価 8.0/10

 

本製品は携帯用に特化した流し聴き用スピーカーですね。

ボーカル音は前に押し出されているので、低音を気にしない方には

適したBluetoothスピーカーではないでしょうか。

また携帯用のストラップが付いているため、キャンプなどの

アウトドアにはもってこいです。デザインもウイスキーのスキットルのような形状

かつアルミグリルは評価が高い。この時代のBluetoothスピーカーとしては

優秀な方だと思います。一方で中華スピーカーにありがちな

スイッチON時のアナウンスが爆音なのはマイナスポイント。

あとはパッシブラジエーターがある程度機能していたらもう少し評価は

高くなったと思います。

 

少しでもご参考になったら、「いいね」ボタンを押して頂けると励みになります。

今後も色々なBluetoothスピーカーを紹介していきたいと思います。それではまた次回!