このところ、コロナが終息しつつあることに伴い、いろいろな病気が復活し始めました。
インフルエンザ
はしか
ヘルパンギーナ
手足口病
プール熱
・・・
そして現在は、インフルエンザが猛威を振っていますね。
コロナが5類感染症に移行され、
さまざまな規制が緩和されたために、いろいろな病気が流行し始めた、
マスクをしない人たちが増えたから、季節外れのインフルエンザが流行している、
なとの発言がいろいろなところから聞こえてきますが、
本当にそうでしょうか?
あなたは、本当にそうだと思いますか?
皆さまは、「正見」(しょうけん)という言葉をご存知でしょうか?
「正見」とは、元は仏教から生まれた言葉です。
意味は、「真実を正しく見る」「自己のゆがんだ見方をせず、一方に偏った見方をせず、正しくものを見なさい」という教えです。
今だからこそ、もう一度思い出していただきたい記事があります。
コロナが猛威を振るい始めた途端に、他の病気は減少していった
それは、皆さんが、マスクをして、感染対策をしたからではないことを、ご存知ですか?
病気というものは、正しく認識しなければ、正しい対処もできません。
人間が現象を勝手に解釈して、
勝手に病名をつけて、
勝手に分類して、
あたかもわかっているかのように適当そうな理由付けをして、
結果的に間違った対処をしてしまってはいないでしょうか?
日本の現代医療では、コロナで10万人を超える方が亡くなりました。
医療従事者の方々は、懸命に防護服に身を包み、検査に明け暮れましたが、死者を食い止めることはできませんでした。
コロナ後遺症が残る方も、いまだに苦しんでおられます。
一方、クラシカルホメオパシーでは、ただのお一人も亡くなりませんでした。
コロナ後遺症が残った方も、いらっしゃいませんでした。
ブルーローズでは、メールでのご相談のみでしたが、すべての方がお元気になられました。
えっ?
これは、一体どういうこと?
コロナは、私たちにさまざまなことを教えてくれました。
世間の常識と考えられていることも、今一度、見直す時が来ているように思います。
ホメオパシーの場合は、インフルエンザワクチンを必要とはいたしません。
なぜなら、ホメオパシーのレメディで、自宅で、きちんと対応できるから。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられているものです。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。