2022年冬の青春18切符の旅その2「伊豆箱根鉄道に乗る」
12月30日 金曜日まだ夜が明けきれないうちに夫と2人で家を出る。途中省略。三島到着!初めての伊豆箱根鉄道・駿豆線に乗車。伊豆箱根鉄道駿豆線 - Wikipediaja.wikipedia.org終点の修善寺で降りる。観光時間はまったくない。そこで駅すぐ近くを流れる狩野川にかかる修善寺橋を見に行く。橋のすぐ側の斜面に太陽光パネル。パネルの下には民家。修善寺の駅前は観光名所ではないけれど温泉街への入り口だ。そこにこんなものがでででデーン、と。これは間違っている、と私は思う。太陽光推進派はこの光景を見て心が痛まないのか。とにかく修善寺には20分ほどの滞在ですぐにまた道駿豆線に乗る。JR特急踊り子号が止まっていた。相互乗り入れなんだね。温泉客のほとんどはこれに乗って東京からやって来る。大仁駅で降りる。ホームの柱は線路の再利用。地方の小さな駅はこの造りが多くて、それがなんとも素朴で懐かしい。大仁駅から歩いて10分ほどで狩野川の河原に出る。目指すはあの山。登りません。写真を撮るだけ。伊豆は暖かいからまだ、紅葉な感じが残っている。誰が積み上げたのか。「倒してやろうか」と言ったら夫に止められた。夫は基本、いい人なのだ。見上げる高さの山の上にも民家がある。写真が小さくて残念だけれど(クリックすると大きくなります)とても幽玄な山の景色だった。深い緑の木々に反射する雲間から漏れた光が幻想的とも言えるのに夫はこの景色を見ても感動も何も覚えないらしい。見ているもの感じているもの思考がまるで私とは違うのだ。再び駿豆線に乗って田京駅で降りる。道の駅「伊豆のへそ」へ行く。この日、私たちは駿豆線の一日フリー乗車券を買っていた。駿豆線は始発の三島から終着の修善寺まで片道が520円。一日フリー乗車券は1,040円なので往復すれば正規運賃と同額になる。これだけではまったくお得感がないが沿線の各施設で使える250〜300円相当のクーポンが2枚付いている。もちろんこれを使わない手はない。夫は250円のどら焼き2個と交換。私は500円のババロア1個と交換。お外大好きだから外を眺めながら食べた。普通のババロアですね、お金払ってまで←オイ道の駅でお土産も買い、歩いて再び田京駅へ。この駅のホームも柱の再利用。三島まで戻る電車はレトロな車両。三島からはJR東海道線に乗り小田原駅へ。小田原から、初めての伊豆箱根鉄道・大雄山線に乗車。伊豆箱根鉄道大雄山線 - Wikipediaja.wikipedia.org富士フイルム前駅で降りる。このホームの柱もレールの再利用。駅から歩いて15分の湧き水の名所を見に行く。南足柄市|平成の名水百選(清左衛門地獄池湧水)www.city.minamiashigara.kanagawa.jp清左衛門地獄池湧水。うん。まあ、きれい。だけど池底のお掃除徹底されていないかな。他の湧水もずいぶんと見たけどここは負けている。負けているよ、もっとお掃除して。管理人は常駐じゃないみたいだしこの地の観光名所はなんとかっていうお寺みたいだから仕方ないか。日が暮れて来たので大雄山線の終着駅大雄山駅に歩いて行く。意外にも駅前は栄えている。ICカードも利用可能。小田原に戻る前に五百羅漢で降りて見るもお寺まで行っても真っ暗で何も見えなかった。五百羅漢駅から3駅で小田原に到着!ここで夕飯。ミナカ小田原 (@minakaodawara) • Instagram photos and videos2,786 Followers, 66 Following, 215 Posts - See Instagram photos and videos from ミナカ小田原 (@minakaodawara)www.instagram.comもちろん、ミナカ小田原に行く。夫がなんでも好きなものを食べていいよと言うので私は鳥天丼を頼んだんだけどね夫の頼んだ定食が案外お安くて豪華だったから何気に「それはお得だったねえ」とリップサービスしてあげたのに夫ったら「だから、こっちを頼んだらよかったのに」って。え?あなた?さっきなんでも好きなものを食べていいから、と言いませんでしたっけ?私の鳥天丼は夫の定食よりも300円ほどお高かっただけあってとても美味しかったわよ。本当に美味しかったんだから。でも夫ってばそれが気に食わない。なんだろうね、あれ。なんでも自分が選んだものが正しいって押し付けるのやめてくれませんか。そこをボロカスに行って差し上げたら夫お団子もご馳走してくれた。大好きなテラスで食べるのも付き合ってくれたわ。基本は優しい人なのよ。おまけ。大仁で撮った城山の写真。書き忘れたけど、この山は城山って言うの。山頂までは子供でも1時間で登れちゃうんだって。大人の足なら30〜40分程度ですって。城山 | 伊豆の国市観光協会太古の昔、マグマが冷えて固まり、誕生した山 大仁のシンボル的存在であり、遠くからでも目立つ独特な姿は、古くは街izunotabi.comこの写真になんとまあクライマーが写っていたわ。わあ、すごい。