春の青春18切符の旅・わたらせ渓谷鐵道に乗る。
春の青春18切符の3回目はわたらせ渓谷鐵道に乗りに行くために桐生までの往復に使った。家の最寄駅からスタートして浦和駅から宇都宮線に乗車。古河辺りを通過した際に空に浮かぶ気球が見えた。死ぬまでに一度は乗って見たい気がするけれどまあまず、機会はないだろうなあ。宇都宮線を小山で下車。先日乗ったばかりの両毛線で桐生まで行く。先日行ったばかりの桐生でわたらせ渓谷鐵道に乗り換える。今回は主目的がわたらせ渓谷鐵道に乗ることなのでせっかくだからトロッコ列車の整理券を事前に購入した。車内の写真を撮りたかったから一番に乗り込んだ。一番に乗り込んだついでに、いちばん後ろの席を確保した。真ん中辺りの右側(進行方向左側)の席を確保した方が見晴らしがいいのはわかっていたけれどこの日は満席。誰かと相席になってしまえば、マスクの着用が必要になってくる。私が確保した席ならマスクはいらない。このような特別仕様の列車は景色を眺めることよりも乗ることを重要視しているのでこの席でよし、とした。一両しかない車内には売店もトイレも付いている。定員はだいたい50名だったかな。乗車整理券は500円だったかな?ローチケの発行手数料は200円だったかな?下のリンクに正確な数字が書いてあるからそっちを見てね。わたらせ渓谷鐵道株式会社(公式サイト)|Watarase Keikoku Railway Co.,Ltd.わたらせ渓谷鐵道株式会社公式サイトです。わたらせ渓谷鐵道(通称、“わ鐵”)は、群馬県桐生市と栃木県日光市足尾町を結ぶローカル線です。渡良瀬川に沿って山あいを蛇行しながら走るトロッコ列車に乗って、吹き込む風を全身で受けながら、自然の織りなす美しい景色をお楽しみください。watetsu.com最後尾の席はワイドな窓には面していないけれど鉄橋や軌道がありありと見えるから楽しい。トロッコ列車は通常の列車よりも停車駅が少ない。その少ない分を各停車駅の停車時間に当てているらしく停車時間が6〜7分と長め。この停車時間にホームに下りて跨線橋からマニアさんたちが写真を撮っていた。さらに、上の写真の神戸駅ではお弁当やらコーヒーやらをトレイに乗せたおばちゃまたちが乗り込んで来て車内販売を始めた。お弁当が1,100円とお高めだったけれどおばちゃまの「この先には食べるところがありませんよ」の声に負けて買ってしまった。おばちゃまたち、性根たくましい。車窓の風景を眺めながら食べたいところだったけれどまだ11時過ぎだったため最初の目的地、足尾に着いてから食べることにした。途中草木トンネルという非常に長いトンネルを通る。草木トンネル (わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線) - Wikipediaja.wikipedia.orgトロッコの車内はその間ホストクラブの様相を呈していた。列車後方の景色も良かったけれど足尾のひとつ前の駅『通洞』で乗客のほとんどが降りたためせっかくだからワイドな窓の席に移動して外を眺めた。トロッコの窓のガラスは4月以降は外されて車内は開放空間になる。どうせならその季節に乗車した方がいい。でも、整理券はなかなか取れないかも。足尾に到着。お弁当を食べる場所が駅周辺にはない。東屋やベンチもない。本当に何もない場所だ。その代わり駅舎待合室にテーブルがあった。お弁当は豚丼だった。とても美味しい。わたらせ渓谷鐵道の車窓から写した写真でいちばん気に入っている写真を大きく貼るね。駅舎もなにもない小さな駅。もちろんトロッコは止まらずに通過した。