足尾に行ったのは3月21日。

 

すいぶん日が経ってしまった。

 

 

このところブログの投稿がさぼり気味なので

 

なかなか追いつけず

 

写真だけの投稿になるのもなかなか許せず

 

ますます投稿が滞ってくるありさま。

 

 

 

 

 

 

 

足尾駅は郷愁を誘う駅舎。

 

こういうのがいいんだなあ。

 

だかしかし駅ナカには飲料の自動販売機しかなく

 

駅前に開いている店もない。

 

お弁当売りのおばちゃまの言葉を信用してよかった。

 

 

 

 

 

駅前のメインストリートに猿がいた。

 

 

 

 

 

 

逃げる猿を追っていくと

 

何かの廃施設があった。

 

猿は悠々とこの中を歩く。

 

お仲間の猿が数匹、これもまた悠然と歩いている。

 

 

 

 

 

 

古河掛水倶楽部は冬季休館中。

 

コロナ理由の休館ではないのが救われる。

 

 

 

 

 

 

建物観光は諦めて足尾の駅から隣の通洞駅に向かって歩く。

 

通洞駅には一般ピーポー向けの観光施設があるため

 

トロッコ列車の乗客のほどんどが通洞駅で降りる。

 

私は寂れた街を散歩したい変人なため

 

観光客のいない街歩きが心地よい。

 

 

 

 

 

 

足尾キリスト協会

 

 

 

 

 

 

文化遺産だ。

 

HPの写真では建物はクリーム色。

 

なんでピンクにしたかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすが

 

鉱山閉山から50年も経っている足尾だ。

 

廃屋の数が半端じゃない。

 

けれど新しい家も経っている。

 

余計なお世話だけれど、足尾の人たちは

 

なにを仕事として暮らしているのだろうね。

 

 

 

 

 

 

通洞駅までは足尾駅から900メートル。

 

あっと言う間のお散歩だ。

 

 

 

 

 

 

 

通洞駅のすぐそばにある『足尾銅山通洞選鉱所跡』。

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら構内は立ち入り禁止。

 

私はどうしても、選鉱所の中にある

 

シックナーというろ過装置の遺構を間近に見たくて

 

小高い丘の上に建つ古河足尾歴史館に行ってみた。

 

ひょっとすれば歴史館の建物の上からだったら

 

見下ろせると考えたからだった。

 

 

 

 

 

 

あいにく

 

歴史館は休館中。

 

 

 

そこで諦める私ではないので

 

歴史館から続く坂道をあるいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

予想通り、金網のフェンスの向こうにシックナーはあった。

 

このシックナーは建物から見下ろすか

 

わたらせ渓谷鐵道の車中から見下ろす以外に

 

見学方法はない、とネットに出ていたから

 

この場所に来れたのが、私の天性の勘が働いたんだね。

 

そもそも足尾に来た目的は

 

観光施設に足を運ぶことではなく

 

廃墟となった産業遺産を見に行くことだったから

 

足尾の住宅街の廃屋とこのシックナーを見ただけで

 

目的の半分は達成されたようなもの。

 

 

 

 

 

 

廃シックナーを間近で見てからは

 

通洞変電所を見に行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこからどう見ても廃墟なのだけれど

 

なんと、現役の変電所らしい。

 

 

 

足尾の街にはこうした廃墟マニアが泣いて喜ぶほどの

 

廃施設や廃墟風のものがたくさんあるのだから

 

日光市が安全面を整備して

 

観光客を呼び込んだら足尾の街が再び栄えることも

 

夢じゃないような気がするのだけれど

 

もったいないなあ。

 

 

 

 

 

 

 

通洞変電所から

 

足尾銅山観光の施設が見下ろせたので

 

行ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビニールで感染対策をしたトロッコは

 

完全に子供騙し。

 

 

 

 

 

構内に入ってほんの数メートルで終点。

 

 

 

 

 

 

 

構内はまあ

 

マネキン人形の展示会ですか。

 

嫌いなんだよね

 

昔の作業風景を模したマネキンの展示。

 

そんなのなくてもいいから

 

構内を想像力を働かせながら歩くから

 

興ざめするようなマネキンはいらないわ。

 

 

 

ここは行かなくて良かったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時系列がバラバラになるけれど

 

上の4枚は

 

帰路のわたらせ渓谷鐵道の車窓から写した

 

足尾銅山通洞選鉱所跡のシックナー。

 

 

 

ここだって

 

安全面に配慮して

 

観光施設にすれば観光客が来ると思うのだけれど

 

一企業の私有地だから難しいんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一枚。

 

足尾駅から通洞駅までの途中で

 

小さなお社が線路ぎわにあったので

 

お社に続く石段を登っていたら丁度、電車がやって来たの。