東大門の歴史
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2023年12月30日〜2024年1月2日
韓国ソウル市内名所観光と
FTISLAND韓国コンサートFTSODE
2024年1月1日夜
東大門でマッサージした後は、東大門市場の方へ
東大門デザインプラザ(DDP)の裏側にはソウル城郭が復元されてます
「韓国」のイメージってこの10年・・いや20年かな?
かなり変わったと思います
以前は「韓国旅行」といえば男性が多いイメージでしたが
今は若い女性が圧倒的に多いですもんね
私が初めて行った2000年の韓国は、
今みたいに街もキレイな感じじゃなかったし
お土産もキムチか海苔かって感じだった
人々はせっかちで怒りっぽいけど
細かいことは気にせず「ケンチャナヨ」って許してくれる
そんなイメージでした
ここは2007年まで「東大門運動場」だったんですが
その後の発掘工事で遺跡が見つかったそうで
出土した遺跡の展示もされてます
入ったことないけど「東大門運動場記念館」ってのもあります
最寄りの地下鉄駅「東大門歴史文化公園」駅も
元々は「東大門運動場」駅でした
名前が長いなって思ったけど、朝鮮時代の城壁と近未来的なDDPが
並んでるのを見るたびに「歴史」を感じられますね
このDDPができたのは今から12年前
DDPが姿を現した時はものすごく興奮しました!
2012年9月に書いた記事
眠らない街「東大門」のイメージが強いけど
人々の暮らしの歴史や文化も肌で感じる街です
さあ、次は「今」の東大門に行きます!
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