可能性を無限に引き出し期待を超えるゴールに導く先生と親子に寄り添う Bloom with -7ページ目

可能性を無限に引き出し期待を超えるゴールに導く先生と親子に寄り添う Bloom with

可能性を無限に引き出し期待を超えるゴールに導く先生になる秘訣をお伝えします。

 

 自分の人生に影響を与えた人

 

 

ご訪問ありがとうございます。

可能性を無限に引き出し

期待を超えるゴールに導く先生と

親子に寄り添う 

Bloom with かずみです

 

 

  お題にチャレンジ「自分の人生に影響を与えた人」

 

 

双子ブログ少し停滞しててすみません。

かわいい双子イラストが完成しました。

 

 

今日も双子ブログリレーお題にチャレンジし中です。

 

 

今回私が選んだお題は「自分の人生に影響を与えた人(5人)」

というお題にチャレンジししました。

(足掛け4日かかりました・汗)

 

 

元々ブログは苦手な方で…

とあるきっかけから自分のことはスラスラ

書けるようになりつつあるのですが、

人のことが絡むといつもに増して時間がかかります。

 

 

でも、今回は双子イラストが出来上がった

このタイミングで

このお題にチャレンジしたかったので、

時間がかかりましたが投稿します。

 

 

「自分の人生に影響を与えた人5人」

まずは5人思い浮かべてみました。

(一番影響しているのは家族のような気がしますが、今回はそれ以外で)

 

 

1人目 

幼稚園時代から知っている、中学校の恩師であり、元同僚のM先生

2人目 

小学校の時に私を変えてくれたI先生

3人目 

中学校の部活動の顧問で超熱血なM先生

4人目 

高校の時お母さんのように暖かく接してくださったY先生

5人目 

新採の時からお世話になっているT先生

6人目 

私のブロックを取っ払っうきっかけとなったKさん

 

 

あれ、6人いる(笑)

 

 

5人に絞ろうと思ったのですが、

たくさんの方が思い浮かんでこれでも

頑張って絞りました。

特に今回は教師としての自分自身を

振り返っていたので先生多めです。

 

 

前置きが長くなりましたが、

今日はその6人目の方について書きます。

 

 

 

  私の「ブロック」を取り除くきっかけをくれた方

 

 

6人目の方は私の「美のブロック」を

少しずつ溶かしてくださりつつある方です。

 

 

私は物心がついた頃から?

自分で服装を選ぶようになってから?

いつからか記憶が定かではありませんが、

ずーっとスカートを履いていません。

 

 

常に姉と比べられ、間違えられる幼少期。

それが嫌で、無意識のうちに姉とは

区別がつきやすい外見を作っていました。

 

 

スカートは履かない

テイストもボーイッシュ。

髪型はショートカット。

 

 

小学校低学年の頃友達Aちゃんから

「かずみちゃんってスカート似合わへんよね」

と言われました。

 

 

しかもAちゃんもスカートを履かない

(が似合わない)人。

大親友だったので傷つくことはなかったけど、

Aちゃんから言われるってことは

「よっぽど似合わないんだなー」って

ちょっとショックを受けました。

それ以来、全くスカートを履かなくなりました。

高校は私服の高校だったので、

スカートを履いたのは中学校時代の制服だけ。

(大人になってからは2回だけ履きました)

 

 

高校になってそのAちゃんに

「かずみちゃんってなんでスカート履かへんの?」

と言われた時は衝撃でした。

 

 

Aちゃんの一言で私は一才スカートを履かなくなったのに、

本人は覚えていない。

しかも小学校時代スカートを履かなかったAちゃんは

高校時代は普通に可愛い服装をしていました。

 

 

本人は覚えていないくらい、

何気ない一言だったんですよね。

 

 

そんな小学校時代の些細出来事で、

いつの間にか「美のブロック」を作っていました。

 

 

当時は「美のブロック」なんていう知識は

全くなかったけど、

姉の講座を受ける中で、自分自身に

そんなブロックが出来上がっていたことに

気がつきました。

 

 

私は「美」に関してコンプレックスがある

というよりは美に関して興味がありません。

それが自分のアイデンティティだと思っているので、

それを卑下するつもりもありません。

 

 

メイクもしないし、服装も頑張らない自分が

楽だなーと思うこともよくあります。

ただ、「美」に対して努力をしていないので、

SNSに自分を登場させることに抵抗があります。

 

 

なので、そんなブロックが取れて、

自分を表に出すことに抵抗がなくなったら、

もう少し生きやすくなるんじゃないかなーと

思うこともあります。

 

 

 

  くれゆかさんとの出会い

 

 

そんなブロックを取り除こうと思う

きっかけとなったのが

「自分に影響を与えた方」の6人目Kさんです。

 

 

先生たちに合わせてイニシャルにしてますが、

Kさんとは、元タカラジェンヌ

(宙組男役の潮和歌さん)で
現在はアンドレジェンヌプロデューサーとして

ご活躍のくれゆかさんです。

 

 

去年の夏にウォーキングレッスン、

去年の秋にフォトセッション、

先月ダンスレッスンでお世話になりました。

 

 

私が初めにレッスンに参加した理由は、

姉のSNSから溢れ出るゆかさんのオーラに

魅了されたから。

 

とりあえず実物にお会いしてみたいという思いから、

ウォーキングレッスンに参加しました。

 

 

実際にお会いすると、

外見のかっこよさだけでなく、

染みついたタカラジェンのの立ち居振る舞い、

気品あふれる美しさ、

心配りやリーダーシップ、

ユーモアもあって、

褒め上手の盛り上げ上手。

お茶目さも兼ね備えた

クールビューティー。

 

 

自然体の美しさが素敵で、⁡

「美しくなること」に全く興味がなかった私が、

「ゆかさんの美しさなら目指してみたい」と

思うようになりました。

 

 

それがきっかけで、私が長年持ち続けていた

『美のブロック』が少しずつ溶けつつあります。

(まだ完璧ではない・笑)

 

 

 

  ゆかさん主催のフォトセッション

 

 

去年の秋、ゆかさん主催位のフォトセションに参加しました

ブリリアントフォトセッションという名前の

華やかな感じのフォトセッションでした。

 

 

元タカラジェンヌのゆかさんと

パリコレデザイナーのMEEさんと

日本中を飛び回るカメラマンの鬼頭望さん

が主催してくださったフォトセッション。

 

 

当日の撮影だけでなく、

事前コンサルやセルフブランディグ付き。

 

華やかな人場面が苦手な私なので、

なかなかお申し込みをポチッとする勇気が

出ませんでした。

「残席2」という文字を見て滑り込みました。

 

 

今から思えばあの時から自分のブロックを

無くしたいという気持ちがあったんだなー。

 

 

⁡コンサルでは、自分自身の「美のブロック」

のことをお伝えし、

「着飾る自分とナチュラルな自分のギリギリのライン」

を目指したい⁡とお願いし、

服装のアドバイスをいただきました。

 

 

 

集合写真を見ていただければわかるように、

私以外は超華やか。

貴婦人の集いにスタッフの私。

それでも、自分らしさを表現できた

満足の撮影会でした。

 

 

今でも普段は変わらずノーメイクなので、

写真を撮ってもらうことや、

それを表に出すことにはまだ抵抗があるのですが、

美しさを求める自分に気付けたことは

私にとっては大きな進歩です。

 

 

私の目指したい美しさのモデルである

くれたのがゆかさんが

「私に影響を与えた人」の6人目です。

 

 

 

  双子イラストのポージング

 

 

双子で活動するにあたって、

「そこに使うための画像が欲しいね…」

ということで撮影に行くことも考えたのですが、

イラストを描いていただくことにしました。

(イラストレーターのKOMAさんの紹介はまた改めて)

 

 

今回のイラストに採用した服装も、

ゆかさんにアドバイスをいただいて準備した服装です。

画像のサンプルもその時のものを数枚送りました。

 

 

最初に双子で揃って使えるポーズをお願いすることに。

 

 

背中合わせも向かい合わせもできるポーズがいいねー。

って話から、じゃあー、「手を差し伸べるポーズにしよう」

という話になりました。

 

 

お互いイメージ画像として自分たちの写真を撮ってみたのですが、

あまり様になってなくて…。

 

 

そこで、ふと思い浮かんだのが撮影会の時のゆかさんの画像。

そう言えばゆかさんと2人で撮ってもらった画像に

ちょうどいいのがあるはず!

 

 

 

と思い出し、コピーして、トリミングして、反転して…

Wゆかさんの出来上がり。

 

(ヘンテコな加工画像ですが、掲載許可いただいております)

 

 

そして出来上がったのがこのイラスト。

 

 

個人個人のイラストを作っていただいて合体しているので

向かい合わせにも背中合わせにも使える優れもの。

 

 

話があちこち行きましたが、

ゆかさんの出会いから

今回のイラストに辿り着いたお話でした。

 

 

めでたしめでたし

(超長文ですみません)

 

今日も心晴れやかな日になりますように

 

 

Bloom with 吉田かずみ

 

 

 

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 コーチングセッション研修会

 

 

ご訪問ありがとうございます。

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親子に寄り添う 

Bloom with かずみです

 

 

  受講生さん対象研修会

 

 

先日、継続サロン生の中で、

コーチ養成講座修了生を対象に

「コーチングセッション研修会Bloom with 研修会」

を開催しました。

 

 

受講生の中には、

講座受講中や修了後すぐにコーチングセッションを

始められた方もあればそうでない方もあります。

 

 

しばらくコーチングセッションをしていない方にとっては

セッション再開に少し勇気がいるのではないか…

ということで感覚を取り戻すための研修会でした。

 

 

まゆみから「コーチングとは」という解説をしたのち、

参加者同士でセッションの練習を行いました。

 

 

2回に分けて合計8名の方が受講されました。

 

 

  ご感想|久々に感じた一歩前進!!

 

 

その中から、私(かずみ)は日本語講師のふみえさんと

練習会をしました。

 

 

ご本人の承諾いただきましたのでレポをシェアさせていただきます。

 

 

 

「生徒の授業に対して意欲が感じられず

モチベーションが上がらないない」というお悩みでした。

 

 

前半はコーチングとしてお悩みを聞き出すことを

意識してお話を進めていきました。

 

 

後半は、アドバイスを求めてくださったので、

元中学校教諭として経験からお伝えさせていただきました。

 

 

20歳位前後の方に日本語を教えるふみえさんと

中学生に英語を教えていた私では、

それぞれ状況が異なるのですが、

私自身は自分が楽しむことを一番に心がけて

授業をしていたのでそんなことをお伝えしました。

 

 

そんな私の経験談から違った視点に気づいてくださったようです。

 

 

「今までの自分の視点とは違う方向で

考える材料を手に入れました!!」

とのご感想。
 
 

 

 

  視点を変えるだけで明るい気持ちに

 

 
ふみえさんからも
「研修後は明るい気分になれた」
とご感想いただきましたが、
私自身も意識することを変えただけで
目の前が明るくひらけたような感覚がありました。
 
 
その他の参加者さんからも、
「普段相談に乗るばかりなので
自分の気持ちを聞いてもらう機会があって
ありがたかったです。」
というご感想もありました。
 
 
なんの道具も使わずに
人の心を明るくするスキル。
コーチングって面白いと改めて実感しました。
 
 
 

 

今日も心晴れやかな日になりますように

 

 

Bloom with 吉田かずみ

 

 

 

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 自己肯定感よりも自己受容

 

ご訪問ありがとうございます。

可能性を無限に引き出し

期待を超えるゴールに導く先生と

親子に寄り添う Bloom with

(姉)まゆみです

 

計画的に戦略的に

というのが苦手です。

 

自分のブログは毎日無計画に投稿できますが、

 

順序立てて書こうと思ったとたんに書けない・・・

 

なので、ちょっと自由に書き始めてみます。

(書き出すと書ける)

 

だから、「なんだか書けない」ってときは、

「とにかく書いてみる」をおススメします。

 

 

これは、断捨離とかも同じかも?

「捨てないと」って思ってるうちは

なかなか始まらないけど、

 

捨て始めたらドンドン捨てちゃうーみたいな。

(同じじゃないかな?)

 

 

でもまぁ、

「案ずるより産むが易し」

です。

 

さて本題。

 

 

前回の妹の投稿で、

 

「姉曰く、危なっかしいほどの楽天家になりました。」

とありますが、

 

私が楽天家という表現をした覚えはないけれど、(楽天家の意味調べたし)

母はよく「楽天家」という言葉を使っていたように思います。

 

 

よく私が妹のことをネタにさせてもらうとき、

 

「〇〇したらいいよ」ってアドバイスをすると、

 

「はいはーい」って全くブレーキをかけずに

転げ落ちそうな勢いで行動する人

とい表現をしています。

 

メッチャ褒めてます。

 

 

だけど、そんな妹も、

「昔は、自己肯定感が低かった。」

 

ということが書かれています。

 

 

で、その妹の投稿のしめくくりに、

 

「自己肯定感」が高いことが大切なのではなく、

自分を肯定も否定もしない

「自己受容」が大切なのだそうです。

 

と書かれているので、

今日はそれについて解説していきます。

 

  言葉の定義

 

その前に、今回お伝えする言葉の定義をしておきます。

 

【自己肯定感】

ありのままの自分を肯定する 。

※存在の肯定(才能や能力や結果の肯定ではない)

 

【自己受容】

ありのままの自分を認める。

いいところだけでなく、

「かっこ悪い自分」や「ダメな自分」、「できない自分」も認める

 

 

 

  いつから自己肯定感が高かったのか?

 

「まゆみさんはいつから自己肯定感が高かったのですか?」

と聞かれたのですが、

 

私はもともと、自己肯定感が高いわけではないけど、

低くなることもなかったと思います。

 

 

そのわけは、

「勝つことに興味がなかった」からからだと思う。

 

 

争いごとが苦手です。

 

卓球してたけど、

試合よりラリーが好きでしたから・笑

 

 

あと、シングルスよりもダブルスとか団体戦の方が力が沸くのも、

「自分が勝つ」ことに興味がないけど、

「人と協力する」のは好きという性質ですね。

 

 

妹のブログを読んでいると、

妹は、私に負けたくないという感情が読み取れると思います。

 

 

妹はどうやら小さな時から、

「お姉ちゃんに負けたくない」という気持ちがあったみたいです。

 

これは双子の妹の特性でもあります
(それについては後述してます)

 

 

私は、自分が勝つことよりも、

妹が不機嫌になって空気が悪くなるのが嫌だったので、

 

幼稚園の時から、色違いのモノを差し出されたら、

「かずみちゃんはどっちがいい?」って聞いてたというのを

祖母からいつも聞かされていて

 

 

それは優しいとかではなくて、

「争いがめんどくさい」という自分の都合です。

 

 

一卵性双生児で同じ遺伝子を持っているのに、

不思議だと思いませんか?

 

 

それには、

「双子という特性」の他にも、

「環境」が大きく影響しているように思います。

 

 

  同じように育てられても環境が大きく影響する

 

私と妹は、

小学校2年生まで同じクラスで同じ担任の先生にお世話になりました。

(これは母の意向です)

 

「双子の姉は生まれた瞬間からお姉ちゃんだからしっかりしている」

という理由で、

 

色んなシーンでリーダー的な存在を任されましたが、

それは素質ではなく、人より長くお姉ちゃんという役割を経験しているから。

 

そして、

小3からクラスを分けられ担任の先生が変わりました。

 

妹が「い」組で私は「ろ」組

 

 

い組の先生は、男の先生で、

運動会で勝つための秘訣を力説するような先生

 

 

ろ組の先生は、定年前の女の先生が入れ代わり立ち代わりで、

晩年を穏やかに過ごしたい先生

 

 

妹の競争心はここから養われたと思います。

 

 

私は妹の先生に呼び出され、

「まゆみはオール5かもしれんけど、

い組には賢いやつがいっぱい追って、

ろ組にはいないだけやから、

まゆみとかずみ比べたらかずみの方が賢いからな」

 

って言われたんです。

 

「そんなことわざわざ言う必要あるのかな?」と思ったけど、

 

私はそもそも勝とうと思ってないから、

気になりませんでした。

 

 

一緒に卓球教室に通っていても、

妹は私よりも期待されているというのは感じていました。

 

 

スポーツ全般、妹の方ができたし。

 

 

親戚の家は、

大きなテニススクールを経営していて、

いとこは、国体選手を輩出しているコーチでした。

 

その豪邸に遊びに行って、

テニス遊びをしていたとき、

 

従兄は妹に

「かずみ、国体選手にしてやるからうちのスクールに入れ」

と言いました。

 

 

父が「かずみゴルフの打ちっぱなし行こか」って誘った時、

妹はそっけない対応だったので、

「私が付き合おうか?」っていうたら、

「まゆみはええわ」と言われました。

 

わたしにゴルフの素質はないから・笑

 

 

それでも全然傷つかない。

 

「だよねー」って思ってました。

 

 

だって、私も妹のこと認めてたし、

期待してたから。

 

 

そして、双子の妹は大物になる説を信じていたから、

「かずみちゃんは大物になるんやなー」っていつも思ってた。

 

 

  争いごとが嫌いだから、争わなくていい場所を選んでた

 

妹は中学に入って、ソフトボール部に入ります。

京都でも有数のチームで、レギュラー争いがあります。

 

 

一方、私はそのまま卓球続投。

 

小学校の時、卓球の女王と呼ばれていたので、先輩がビビっている状態で入部・笑

 

部活にはほとんど行かず、卓球教室で腕を磨きました。

(申し訳にないのですが、

ラリーが続かない人と練習をするほど無駄な時間はないと思ってたので、

部活に貢献するとか言う意識はなかった)

 

 

何より私は、チーム内で争うのが一番嫌いなので、

部員が少ない卓球部で、全員が試合に出れて平和で幸せだったし、

対外試合ではもれなく2位になれるスポーツでした。

 

1位の人には試合では勝てなかったけど、

2位だけど愛想がよかったから、ファンクラブができて、

私はそこで無意識に自分が勝てる(この表現は適切ではないが)場所を見つけてました。

 

このようにして、

正面から闘うのではなく、

争わなくても勝てる場所を見つけるのが得意です。

 

争いごとは嫌いでも、負けたいわけではないからね。

 

 

それが、最初、パソコン教室を開校しようと思つてたのに、

着付け教室を選んだのも、無意識に、争わなくていい場所を選んだと思います。

 

 

  双子の下の子は大物になる説

 

「双子の下の子は大物になる」とい言葉を聞いたのは誰からなのか?

思い出せませんが、

 

「そうなるんだ」と信じ込んでました。

 

 

下の子が大物になる理由は、

下の子は生まれた瞬間から、「下の子」って言われるのが悔しくて

「お姉ちゃんに負けたくない」という意識が芽生えるのだとか。

 

 

だけど、双子のスキー選手の萩原兄弟は、

「お兄ちゃんが金メダル取るのはおかしい」と思うくらい、

 

下の子の方が大物にあるというのを信じていたから、

負けるのが当たり前と思っていたのかもしれません。

 

 

だけど、この、

「負けるのが当たり前」と思えていたことが、

 

 

私の(自己肯定感の高さではなく)自己受容の高さにつながったのだと思う。

 

 

  なぜ、自己肯定感よりも自己受容なのか?

 

もう一度言葉の意味を記載すると

 

【自己肯定感】

ありのままの自分を肯定する 。

※存在の肯定(才能や能力や結果の肯定ではない)

 

【自己受容】

ありのままの自分を認める。

いいところだけでなく、

「かっこ悪い自分」や「ダメな自分」、「できない自分」も認める

 

 

自己肯定感のように「できる」というプラスの評価に依存すると、

負けたときやうまくいかなかったときに

 

「自分はダメな人間」というふうに思いかねない。

 

 

だけど、

出来ない自分にOK出せたら、

怖いものはないのです。

 

なぜなら人は、自分からのダメ出しが一番怖いからね。

 

「ほら、やっぱり私はダメなんやー」ってもし自分に行ってるとしたら、

 

「こんな私もOK」に言い換えてね。

 

 

どんな自分も受け止めてあげよう

 

心に花を咲かせます

 

 

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ご訪問ありがとうございます。

 

挑戦する人の心を支えながら

望む未来へと導く生き方講師

 

Bloom with Academy 

松嵜まゆみです


 

計画的に戦略的に

というのが苦手です。

 

自分のブログは毎日無計画に投稿できますが、

 

順序立てて書こうと思ったとたんに書けない・・・

 

なので、ちょっと自由に書き始めてみます。

(書き出すと書ける)

 

だから、「なんだか書けない」ってときは、

「とにかく書いてみる」をおススメします。

 

 

これは、断捨離とかも同じかも?

「捨てないと」って思ってるうちは

なかなか始まらないけど、

 

捨て始めたらドンドン捨てちゃうーみたいな。

(同じじゃないかな?)

 

 

でもまぁ、

「案ずるより産むが易し」

です。

 

さて本題。

 

 

前回の妹の投稿で、

 

「姉曰く、危なっかしいほどの楽天家になりました。」

とありますが、

 

私が楽天家という表現をした覚えはないけれど、(楽天家の意味調べたし)

母はよく「楽天家」という言葉を使っていたように思います。

 

 

よく私が妹のことをネタにさせてもらうとき、

 

「〇〇したらいいよ」ってアドバイスをすると、

 

「はいはーい」って全くブレーキをかけずに

転げ落ちそうな勢いで行動する人

とい表現をしています。

 

メッチャ褒めてます。

 

 

だけど、そんな妹も、

「昔は、自己肯定感が低かった。」

 

ということが書かれています。

 

 

で、その妹の投稿のしめくくりに、

 

「自己肯定感」が高いことが大切なのではなく、

自分を肯定も否定もしない

「自己受容」が大切なのだそうです。

 

と書かれているので、

今日はそれについて解説していきます。

 

  言葉の定義

その前に、今回お伝えする言葉の定義をしておきます。

 

【自己肯定感】

ありのままの自分を肯定する 。

※存在の肯定(才能や能力や結果の肯定ではない)

 

【自己受容】

ありのままの自分を認める。

いいところだけでなく、

「かっこ悪い自分」や「ダメな自分」、「できない自分」も認める

 

 

 

  いつから自己肯定感が高かったのか?

 

「まゆみさんはいつから自己肯定感が高かったのですか?」

と聞かれたのですが、

 

私はもともと、自己肯定感が高いわけではないけど、

低くなることもなかったと思います。

 

 

そのわけは、

「勝つことに興味がなかった」からからだと思う。

 

 

争いごとが苦手です。

 

卓球してたけど、

試合よりラリーが好きでしたから・笑

 

 

あと、シングルスよりもダブルスとか団体戦の方が力が沸くのも、

「自分が勝つ」ことに興味がないけど、

「人と協力する」のは好きという性質ですね。

 

 

妹のブログを読んでいると、

妹は、私に負けたくないという感情が読み取れると思います。

 

 

妹はどうやら小さな時から、

「お姉ちゃんに負けたくない」という気持ちがあったみたいです。

 

これは双子の妹の特性でもあります
(それについては後述してます)

 

 

私は、自分が勝つことよりも、

妹が不機嫌になって空気が悪くなるのが嫌だったので、

 

幼稚園の時から、色違いのモノを差し出されたら、

「かずみちゃんはどっちがいい?」って聞いてたというのを

祖母からいつも聞かされていて

 

 

それは優しいとかではなくて、

「争いがめんどくさい」という自分の都合です。

 

 

一卵性双生児で同じ遺伝子を持っているのに、

不思議だと思いませんか?

 

 

それには、

「双子という特性」の他にも、

「環境」が大きく影響しているように思います。

 

 

  同じように育てられても環境が大きく影響する

 

私と妹は、

小学校2年生まで同じクラスで同じ担任の先生にお世話になりました。

(これは母の意向です)

 

「双子の姉は生まれた瞬間からお姉ちゃんだからしっかりしている」

という理由で、

 

色んなシーンでリーダー的な存在を任されましたが、

それは素質ではなく、人より長くお姉ちゃんという役割を経験しているから。

 

そして、

小3からクラスを分けられ担任の先生が変わりました。

 

妹が「い」組で私は「ろ」組

 

 

い組の先生は、男の先生で、

運動会で勝つための秘訣を力説するような先生

 

 

ろ組の先生は、定年前の女の先生が入れ代わり立ち代わりで、

晩年を穏やかに過ごしたい先生

 

 

妹の競争心はここから養われたと思います。

 

 

私は妹の先生に呼び出され、

「まゆみはオール5かもしれんけど、

い組には賢いやつがいっぱい追って、

ろ組にはいないだけやから、

まゆみとかずみ比べたらかずみの方が賢いからな」

 

って言われたんです。

 

「そんなことわざわざ言う必要あるのかな?」と思ったけど、

 

私はそもそも勝とうと思ってないから、

気になりませんでした。

 

 

一緒に卓球教室に通っていても、

妹は私よりも期待されているというのは感じていました。

 

 

スポーツ全般、妹の方ができたし。

 

 

親戚の家は、

大きなテニススクールを経営していて、

いとこは、国体選手を輩出しているコーチでした。

 

その豪邸に遊びに行って、

テニス遊びをしていたとき、

 

従兄は妹に

「かずみ、国体選手にしてやるからうちのスクールに入れ」

と言いました。

 

 

父が「かずみゴルフの打ちっぱなし行こか」って誘った時、

妹はそっけない対応だったので、

「私が付き合おうか?」っていうたら、

「まゆみはええわ」と言われました。

 

わたしにゴルフの素質はないから・笑

 

 

それでも全然傷つかない。

 

「だよねー」って思ってました。

 

 

だって、私も妹のこと認めてたし、

期待してたから。

 

 

そして、双子の妹は大物になる説を信じていたから、

「かずみちゃんは大物になるんやなー」っていつも思ってた。

 

 

  争いごとが嫌いだから、争わなくていい方を選んでた

 

妹は中学に入って、ソフトボール部に入ります。

京都でも有数のチームで、レギュラー争いがあります。

 

 

一方、私はそのまま卓球続投。

 

小学校の時、卓球の女王と呼ばれていたので、先輩がビビっている状態で入部・笑

 

部活にはほとんど行かず、卓球教室で腕を磨きました。

(申し訳にないのですが、

ラリーが続かない人と練習をするほど無駄な時間はないと思ってたので、

部活に貢献するとか言う意識はなかった)

 

 

何より私は、チーム内で争うのが一番嫌いなので、

部員が少ない卓球部で、全員が試合に出れて平和で幸せだったし、

対外試合ではもれなく2位になれるスポーツでした。

 

1位の人には試合では勝てなかったけど、

2位だけど愛想がよかったから、ファンクラブができて、

私はそこで無意識に自分が勝てる(この表現は適切ではないが)場所を見つけてました。

 

このようにして、

正面から闘うのではなく、

争わなくても勝てる場所を見つけるのが得意です。

 

争いごとは嫌いでも、負けたいわけではないからね。

 

 

それが、最初、パソコン教室を開校しようと思つてたのに、

着付け教室を選んだのも、無意識に、争わなくていい場所を選んだと思います。

 

 

  双子の下の子は大物になる説

 

「双子の下の子は大物になる」とい言葉を聞いたのは誰からなのか?

思い出せませんが、

 

「そうなるんだ」と信じ込んでました。

 

 

下の子が大物になる理由は、

下の子は生まれた瞬間から、「下の子」って言われるのが悔しくて

「お姉ちゃんに負けたくない」という意識が芽生えるのだとか。

 

 

だけど、双子のスキー選手の萩原兄弟は、

「お兄ちゃんが金メダル取るのはおかしい」と思うくらい、

 

下の子の方が大物にあるというのを信じていたから、

負けるのが当たり前と思っていたのかもしれません。

 

 

だけど、この、

「負けるのが当たり前」と思えていたことが、

 

 

私の(自己肯定感の高さではなく)自己受容の高さにつながったのだと思う。

 

 

  なぜ、自己肯定感よりも自己受容なのか?

 

もう一度言葉の意味を記載すると

 

【自己肯定感】

ありのままの自分を肯定する 。

※存在の肯定(才能や能力や結果の肯定ではない)

 

【自己受容】

ありのままの自分を認める。

いいところだけでなく、

「かっこ悪い自分」や「ダメな自分」、「できない自分」も認める

 

 

自己肯定感のように「できる」というプラスの評価に依存すると、

負けたときやうまくいかなかったときに

 

「自分はダメな人間」というふうに思いかねない。

 

 

だけど、

出来ない自分にOK出せたら、

怖いものはないのです。

 

なぜなら人は、自分からのダメ出しが一番怖いからね。

 

「ほら、やっぱり私はダメなんやー」ってもし自分に行ってるとしたら、

 

「こんな私もOK」に言い換えてね。

 

 

どんな自分も受け止めてあげよう

 

心に花を咲かせます

Bloom with Academy

松嵜 まゆみ

 

 

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 危なっかしいくらいの楽天家ですけど…

 

 

 

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吉田かずみです

 

 

  思考癖を変えて自己肯定感が上がった

 

 

双子ブログリレーです。

 

 

今回のお題は

「それを手に入れる前と後」

 

 

このお題を読んで、ピンとくることがなかったのですが、

過去に遡って、自分の転機を考えてみました。

 
 
ちなみに私はかなり自己肯定感高めです。
「私に悪いことなんて起こるはずがない」って思ってます。
でも、実はこれは生まれつきというわけではないのです。
 
 

この「自己肯定感」を手に入れたきっかけは母の一言。

 

 

小学校の高学年くらいの時
母が私の言動に対して
「何でも悪いように考えるの悪い癖よ。
それを悲観的っていうの。
もうちょと楽天的になったら?」
って言われました。
 
 
当時の私にはわからない言葉で、
悲観的と楽天的を辞書で調べた記憶があります。
 
 
その当時「確かにそうかも」って思ったことを覚えています。
それからしばらく意識的に
「なんでもうまくいく」と考えるようにしていました。
 
 
そんな私もいつの間にかとっても楽天的です。
楽天的すぎて失敗することもあるんですけどね。
でも、その失敗すら笑いに変えてる自分がいます。
 
 
 

  「自己肯定感」を手に入れる前と後

 

 
今日のお題に置き換えて…
「それを手に入れる前と後」
 
 
今まで考えたこともなかったけど、
自己肯定感を手に入れて以降は
とっても生きやすくなりました。
 
 
それまでは何に対してもマイナス思考で、
自分の足りないところばかりに目を向けていて、
 
 
当時はそんなことを考える知識すらなかったから
気づいてなかったけど、
今このブログを書きながら
「あー、このタイミングで自己肯定感が上がったんだなー」
って気がつきました。
 
 
以前の投稿でも書いたように、
小学校4年生までの私は人前に立つことが大の苦手。
 
 
姉は幼い時から学芸会の主役を率先して立候補するタイプ。
私は主役になる自信はないけど姉よりもどこかで勝ちたいから
一番セリフの多いナレーターを選んでいました。
(これ初めてのカミングアウト。多分誰も気づいてない。)
 
 
小学校高学年の時に習っていた卓球では、
私の方がいい成績をあげていたけど、
姉との対戦では勝てなくて…
比べられるのが苦しくて…
小6で卓球をやめました。
 
 
姉よりも優れていることもあったはずなのに、
姉よりも劣っていることだけに目を向けて、
自分を卑下していました。
 
 
私が自己肯定感を手に入れたのは中学時代。
中学校で姉とは違う競技(ソフトボール)を始め、
比べられる窮屈さから脱出しました。
 
 
ソフトボール部での成功体験を経て
のびのびと生き始めたのかな…という何となくの記憶です。
 
 
1年生の時から自分のやりたいポジションについたり、
2年生で準優勝したり、
キャプテンになったり…
自信に繋がる出来事がたくさんありました。
 
 
そんな私はいつの間にか
(姉曰く)危なっかしいほどの楽天家になりました(笑)
 
 
 

  思考癖を変えて自己受容

 

 
自分に自信を持てず卑下していた私ですが、
いつの間にか自己肯定感が高くなって、
自己受容ができるようになったんだと思います。
当時はそんな知識はなかったので無意識にですけどね。
 
 
私が意識していたのは思考癖を変えること。
私は生まれて10年くらいで思考癖を変えるように意識したので
比較的スムーズに変えられたのだと思います。
 
 
その思考癖を30年・40年・50年持ち続けていたら
変えるには時間はかかるだろうけど…
でも、変えられます!
 
 

「自己肯定感」が高いことが大切なのではなく、

自分を肯定も否定もしない

「自己受容」が大切なのだそうです。

 

 

「自己受容」できてますか?

 
 
 
ふさわしい画像が見つからず…
自己肯定感高そうな人の画像添付しときます(私です・笑)
 
 

 

今日も心晴れやかな日になりますように

吉田かずみ

 

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