「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康 -8ページ目

「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

2019年9月29:55~ 

9/29 放映 中京テレビ 『前略大徳さん』

秋の食べ放題企画の中で、
がブリチキン。牛島店の食べ放題ランチを

紹介していただきます★

 

 

今週末の9/29 9:55~ 中京テレビ「前略大徳さん」の放送内で

がブリチキン。名駅牛島店の食べ放題ランチをご紹介していただきます。是非ご覧ください!

 

今回、紹介していただきます「888円食べ放題ランチ」はからあげ・ご飯だけでなく、カレーやみそ汁・種類豊富なご飯お供も食べ放題です。

とってもお得な「888食べ放題ランチ」‼食欲の秋にがブリチキン。名駅牛島店へお越しください。

 

■ランチ詳細

実施店舗   :がブリチキン。牛島駅前店

          〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅2-18-6

          ☎ 052-586-8739

ランチ内容  :888円(税抜)

食べ放題時間:33分

 

牛島店予約はこちらから→https://reserve.resebook.jp/resty/webrsv/reserve_vacants/vacant/s014051003/16412/0927?fixshop=1

 

 

 

 

 

 

伝えることの難しさを誰もが感じる。




伝えて、伝わって、実践されなければ伝わっていない。




伝えるにはスキルが必要。




でももっと大切なのは関係性。






スキルや経験・知識を振りかざし、伝えたとしても伝わらない。




心までは絶対に届かない。





大切なのは関係性。





この人のためだったら、この人が言うならって、




心が通い合う関係だからこそ、本当の意味で伝えることができるのだと思う。





結局、何を言うかではなく、




誰が言うか。






スキルと人間力を磨いていかなければ、伝える力は一向に上がらない。




伝わらないことを相手のせいにしていては成長はない。




寝ても覚めてもそれを意識し、実践し続けられる人のみが身に付けていける、伝える力。





伝わらないと嘆く前に、行動を変えてみよう。




関係性と自分自身にフォーカスしてみよう。







それが一番の課題解決法。





今日はそんな独り言…

僕たち飲食店は人間関係構築業。






お客様との人間関係の構築。



共に働くメンバーとの人間関係の構築。






この関係性が健全で、かつ信頼の深いものであればある程、お店は繁盛する。





約束を守ること。




期待に応えること。






人として、当たり前のことをいかに徹底できるか。



純粋にそれを大切に思えるかどうか。






自分たちの利が先で、それ以外何もないお店より、




自分たちの利は後で、お客様の幸せが先だと、胸を張って言えるお店はやっぱり輝いている。




そこで働くメンバーも輝いているし、その輝きにお客様は惹かれるのだと思う。






自分たちの置かれた環境は、いい人間関係が構築出来ているだろうか?




出来ていないならば、気づいた自分から働きかけないとね。




環境は与えられるものではなく、創り出すもの。




置かれた環境に嘆き、被害者意識になって、環境を変えてもきっと何も変わらないはず。




それを乗り越えるからこそ人間関係の達人になれるもの。



僕たち飲食店は人間関係構築業。





最高の人間関係を構築できるスキルを磨くチャンス。



自らが主体的にいい関係を築くきっかけを作るチャンス。





楽しみながら人間関係の達人になっていけたら最高ですね。




今日はそんな独り言…

健全さと正しさで戦う。





意外に忖度とか遠慮をして、戦わない人が多い。







年上だから〜とか、



 
目上の人だから〜とか。








年上とか上司のために仕事してるんじゃない。





そんなところ見てるんじゃないよ〜





お客様を見よ!







お客様のために仕事がある。







正義感を持って戦える人が価値のある人。









例えば、めちゃくちゃ忙しい時間帯に、




料理人が妥協して出した料理を、




目をつぶってお客様に出すか、




それとも料理人に突き返すか。








きっと忙しいから〜とか、




料理人が怖いから〜とか、







そうやって妥協してしまう人の方が多いんじゃない?





それでは本末転倒。





その妥協のしわ寄せはお客様にくる。





そうやって自らでお店の価値を落とす。








これはお店に限ったことではなくて。





社内のあらゆる場面で言えること。








つまらん忖度や遠慮はすぐさま捨てろ。





理想と正義、健全さと正しさで戦え。







じゃなきゃ本質はいつまで経っても見えてこない。





今日はそんな独り言…
ブランディングプロデューサーの安藤竜二さん






がブリチキン。のブランディングのお手伝いもして頂いてます。




そんな安藤さん。





昨日はなんとNAGOMU会で講演してくださいましたキラキラ









満員御礼!!







ブランドとは消費者との約束の証。



誰に何をどう伝えたいか。






常に意識していく先にブランドとしての価値が増していくのだ改めて学ばせて頂きました。





今一度原点回帰。





イチから見直して行きたいと思います。








ブランドを意識した商品開発、販促、広報、サービス、お店づくりをしていかないと!






安藤さん、昨日は刺激的な1日をありがとうございました爆笑







安藤さんYouTube始めたみたいです!
気になる方は覗いてみてください。



妥協点をすぐに見つけようとするな。




無難に収めるな。






理想を語り、理想で語れ。




と強く言いたい。









人は失敗を恐れる。




人は摩擦を恐れる。






だから人は出来ない理由を見つけて、そしてやらない。




やったとしても無難な仕上がりで着地させる。







ここに理想はあるのだろうか?




おーい、理想はどこいった?






それで夢が叶うなら、世の中夢が叶いっぱなしの人で溢れてる。





理想と現実のギャップを本気で埋める執念があってこそ、理想に近づいていくのではないか。






そこそこを狙うのか、大失敗するかも知れないけど思いっきりチャレンジするのか。




この差はでかい。





そこそこ狙いの人の感度はいつまで経っても上がらない。




大チャレンジしている人は、失敗から学び、成功から自信を得る。




いずれにしても感度は確実に上がる。





これが成長。




これが進化。







成長、進化をするためには、理想を語り、理想で語ること。




これしかない。





出来ない理由、やらない理由を先に述べる人に、大きな成果はない。




ちっぽけな世界で限られた選択肢の中でずっと生き続けていくだけ。




それじゃあまりにもつまらなくないか?





制限を越えた先に革新的な何かがある。




思いっきりやろうぜ。






今日はそんな独り言…

本物が問われる時代なのに、適当に時間を過ごす人がいる。





何かしらの強みを持たなきゃ埋もれる時代になるのに、追求しない人がいる。





危機感が無いのかな…





誰でもできる仕事は消えてしまう未来が待っているのに。





今やらなきゃいつやるの?





何で尖るか。




何で差別化するか。







今、本気で考えて動かなきゃいけない時。





平和ボケしていてはいけない。






明日も変わらない未来が待っていると思っていたら確実に火傷する。





危機感を緊張感を持って楽しむことも大切なこと。




どんな意識で今の時間を遣うのか。





本物が生き残り、本物が問われる時代はすぐそこです。





今日はそんな独り言…
社長塾in東京






2講に渡り開催する社長塾。




今日は東京メンバーと開催。






ランチを早く終えてしまい、楽しみにして頂いたいたお客様ごめんなさい。




パワーアップして明日より通常営業致しますのでよろしくお願いします。



尚、池袋西口駅前店のみ、ディナーは17時〜となります。





さて、社員メンバーとがっつり向き合う時間。




夜は夢会と言う名の飲み語り。




楽しみだー。






気合い入れて挑みます!
マイペースに仕事をすることは誰でもできる。




大切なのは自分以外の対象者に目を向けること。







無意識に無自覚に、自分たち都合で、自分たちのペースで仕事をしていて何が得られるのだろうか。





外食産業を取り巻く環境は物凄いスピードで動いている。




スピードを求められる中で呑気に居られる訳がない。





自分たちの都合やペースではなく、お客様や市場に合わせていかなければ、時代に置いていかれる。




常に対象は内側ではなく、外側。




自分たちの都合ではなく、自分たち以外が対象でなくてはいけない。





お店都合とか、会社都合とかクソ喰らえだ!




自分たち以外の何に対象を置き、スピーディに対応することが生き抜く上で大切なこと。




それが外食。



それが仕事。



それがプロ。







今日はそんな独り言…
人を管理するとかじゃなくて。





大切なのはビジョンや理念に共感する仲間を募ること。





そこに真っしぐらにいたら、自立・自走する仲間が1人また1人と増えてくるもの。





人を管理するんじゃなくて、尊敬で繋がる関係性が最高。





社内に何人の尊敬できる仲間がいるか。





自分が持ってる力を最大限に発揮して、自分に無いものを補ってくれる仲間がいて。





そんなチームや組織があったらどれだけ心強いか。




安心できるってこういうことだね。




究極の理想論かも知れないけど、リアルにそれがカタチになってきている。






信用しないから管理をする。





その管理は要らない。






それよりもまっすぐにビジョンを打ち立てること。




それが大事な気がするな〜






今日はそんな独り言…