「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康 -13ページ目

「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

何かの新しい取り組みを始めることは大事。





積極的に始めるのは、やる気の表れ。





でももっと大事なことは、継続させること。





新しい施策をどんどん進めるのは素晴らしいことだけど、中途半端になってしまうことあるよね…





当初は目的があったはずなのに、ただこなすだけになっていたり、、



やっている意味や価値も見出せなくなってたり、、



気づいたら途中で取り組みが止まってしまっていたり、、






やるならやる。



やらないならやめる。






そのメリハリをちゃんとつけないと、ただ表面を撫でるだけで、全く効果の無いものになってしまう。




継続させるためには、当初の目的を忘れないこと。



ちゃんとPDCAを回さないとうまくいかない。





検証を繰り返しながら、深掘りさせていく感じで。





そもそも施策の背景には「何のために」が存在している。



無目的で、意味や価値も見出せないのに、ただただこなすだけの取り組みなら「捨てる」「やめる」選択をした方がいい。




生産性の追求や働き方改革は、「捨てる」「やめる」を意識するだけで格段に変わるものなのだと思う。



あれこれ無駄な施策ばかり打たず、核心にフォーカスする。



そして意味や価値のあるものにとことん深掘りする。




そしてそれを徹底的に継続させる。




それが真に得たい結果を得る確かな選択なんじゃないのかな。




意味や価値のあるものを「継続させる」を強烈に意識しよう。




今日はそんな独り言…

力と力が合わさることで化学反応が起きる。



しかも足し算ではなく、掛け算で。





1人の発想は時に考えが凝り固まり、新しい何かを生み出せない壁が現れる。



先日のブログにも書いたことだけど、だからこそ「インプット」が必要。




そして、コラボレーションによる壁の突破の仕方もある。





やり方や考え方の型を壊し、新たな刺激を得ることで新たな価値が生まれる。




今、色々な方にお力添えを頂き、色んなプロジェクトが進んでいる。



新たな刺激を頂くことで、今まで以上の価値を創出する。




その化学反応が面白い。






1人の力には限界がある。



ひとつのチームにも限界がある。



ひとつの企業体にも限界がある。





様々な方とコラボレーションすることで化学反応が起き、それが個の成長に繋がる。



今はそういう時代なんだろうなぁ。





どんな化学反応が起きるか、楽しみで仕方ない。



変化をとことん楽しもう!




今日はそんな独り言…
先日の研修会で最後に話したこと。




それは緊急じゃないけど、重要なことに時間を割くこと。





目の前のことに追われるだけではダメ。



目の前のことをこなすだけでもダメ。



今できることしかやらないのもダメ。






大切なのことは自己投資の時間。




インプットの時間を設けるからこそ自分の枠が広がっていく。





インプットすることで解決困難なことも、解決できるだけの考えの幅が広がるのだと思う。






資質を磨くことに時間をかける。




緊急じゃないから後回しにしがちだけど、実は一番大切なこと。





常に仕事の棚卸を意識して、目の前のことに振り回されないようにしないとね。





人は変わろうと思ったその時から変われる。



変わろうと思うのなら今の自分の動きを変える。





少し変えれば少し変わる。



大きく変えたければ大きく変える。





やれることから見直そう。




僕もインプットが全然足りてないと焦る今日この頃^^;



上質なインプットをするぞ〜






今日はそんな独り言…


今日はシェアオフィス S.Core(エスコア) のレセプション&内覧会に参加してきました!






そして、松坂屋名古屋店が中心となり新しく立ち上げるサカエ大学 Common-S. (コモンズ)と連携!







栄地区がますます盛り上がりそうな情報発信スポットが完成しました!





ブルームダイニングサービスもこのプロジェクトに参画させて頂き、栄を、そして名古屋を盛り上げていけたらと思ってます。





具体的な取り組みは随時発信していきますねキラキラ





いやぁ、しかし今日もステキな出会いがありました!




これからも繋がりを大切にしていきます。






名古屋のご当地アイドルとがブリチキン片手に記念撮影カメラ


名古屋クリアーズさん


delaさん





皆様、ありがとうございました!



今日の午前は7月の社長塾の資料作り。



得意なことに、自分しか出来ないことに深掘りさせて頂けていることに、改めて有難いなぁと感じている今日この頃。





組織をチームとして考えた時、自分の強み・長所の部分でいかに貢献するかを考えることが大事。





そして弱み・短所の部分は皆で補い合えるのがいい状態。




それぞれの長所を認め合い、尊敬し合えるのがいい関係・いいチームたのだと思う。





自分の強み・長所に思いっきり注力し深掘りすると、貢献の力は確実に増大する。



自分にしか出来ない、自分がやるべき仕事に徹底的に深掘りするからこそ、いい影響が与えられるんじゃないかな。





役割に全うしてこそチームで戦っていると言える。




パーフェクトに出来る人なんていない。




苦手なことも含めてあれこれ手を出してても中途半端になるだけ。




生産性が落ちるだけ。




組織にしか出来ない強みを皆で最大化させる、そんなチームをみんなで目指していけたら最高ですね。



さて、価値ある講義にするためにとことん準備していこ。




今日はそんな独り言…


今日は名古屋メンバーの社員総会でした!






社員さん主体で進める社員総会。




アイスブレイクから始まり、社員さんの社員さんによる講義があったり、表彰があったり。




終始和やかな雰囲気で行われました!






元気を与え合う関係性はこれからもずっと大切にしていきたい。



素直で前向きなメンバーに心から感謝です!




実行委員メンバーのみんな本当にありがとね〜爆笑







本日入籍のめでたい人を囲んで集合写真!



戦略室 清水室長、おめでとうキラキラ





末永くお幸せにおねがい
就職活動中の学生さんと話していて思うことがある。



それは内定が欲しいがあまり、自分をさらけ出さないというか、綺麗な言葉でまとめ、無難な言葉を選び、完全に自分を取り繕ってしまっているということ。




これは周りと比較しての焦りの表れだろうか。




友人に取り残されていくことへの危機感だろうか。




あるいは学校の就活指導の先生のアドバイスだろうか。





僕は焦らず、等身大でいいんじゃないか?と思う。





個性を大切にしたいなら、個性を会社や仕事に求めるならば、自分自身の右ならえ右感をやめた方がいい。





これは何も学生さんに限ったことではない。




すでに社会に出ている大人たちにも言えること。





当たり障りのない判断の仕方、発言の仕方、立ち振る舞い方。




そこにあなたの個性はどこにあるのか。






等身大でいいんだよ。






人は完璧じゃないからこそ、思いっきりぶつかってそこから必死に学べばいい。




失敗したらどうしようじゃなく、失敗から学ぶことが大事なんじゃないかな。





当たり障りのない行動の結果は、正解がわからない。




自分を偽り、誤魔化し、安全でいようとする方がよっぽど危険、ではないだろうか。




自分に素直に、そして謙虚に。




思ったことを素直に受け止め、まず動く。





動くことで結果が変わり、動くことで気付く力が養われていく。




人は動いた分だけしか変われないのだから。





面白い世の中にするためにも、面白い仕事をするためにも、個性が必要。




ありきたりではつまらなさすぎる。





やる前から諦めたてちゃダメだ。




等身大でチャレンジすることに意味がある。




ありのままでぶつかる方が確実に意味のある未来が待っている。




今日はそんな独り言…
楽しさ。




プライベートの楽しさと仕事の楽しさ。






本来楽しさが違うはず。





でも、時に履き違えた楽しさを追求してしまっているなぁと感じる時がある。





仕事の楽しさは、自分たちよりもお客様優先。




お客様があっての僕たちだということを忘れてはいけない。





自分たちだけの楽しさになってないか。





自分たちだけの楽しさ=お客様の楽しさではない。




自分たちだけの楽しさ=お客様にとっての不快になっているかも知れない。





楽しさ追求は大事だけど、サークル感の楽しさは仕事には必要のないこと。




メリハリがないと、一体何を目指しているのかすら見えなくなる。





プライベートは人様に迷惑を掛けない範囲で大いに楽しめばいい。




でも仕事の楽しさはプライベートの楽しさとは分けるべき。





それが出来ないのはプロとは言えない。






プロは対象者のために尽くすことを追求する。




それが楽しさであるはず。





楽しさのレベルがどこにあるか。





楽しさを履き違えてはいけない。





仕事の楽しさは、仕事を通じて自己成長させること。



自己成長をお客様の喜びに繋げること。




今一度自分の楽しさはどこにあるのか見直してみよう。




本来の楽しさ追求は、理念に通ずる楽しさでなければいけないし、そうじゃなかったら危機感しかない。。




今日はそんな独り言…
潜在的に決めてしまう限界の枠ってあるよね。





でもね、自分は限界と思ってもそれが必ずしも人にとっての限界ではないってこともある。




自分が無理と思ったことでも、いとも簡単にやってしまう人もいる。





今までの経験や体験の中で作られてしまった常識。



そして限界の枠。






そこに支配されてはダメ!





その枠を壊すことで、広がる世界があるのだと僕は思う。





自分の常識を疑い、自分の限界の枠を冷静に見つめることで気づけることが沢山ある。






枠の中に収まり続けるからこそ打開できない何かがある。





枠を超える努力が未来を切り拓いていくんじゃないかな。。





自分のクセ、良く発してる言葉、習慣に目を向けると見えてくること、気付けることが沢山ある。





限界の枠を超えよう。






自分のために。





自分と関わる人のために。







今日はそんな独り言…

メンバーと対話する中で感じる些細な欲求。





これを汲み取ってあげることで、その子のやる気は格段に上がる。



小さな成長意欲を最大限に引き出して上げることによって、経験をし、それが力となっていく。




経験から学びを得て、自信や活力へ繋がっていく。





昨日のブログにも書いたけど、そこに目を向けてあげることが上司として、リーダーとして大切なことなんじゃないかなー。





大きな成長はほんの些細な欲求からやってくる。




ほんの些細な欲求を見逃すな!





思いっきりチャレンジさせ、失敗させてあげられる環境作りを。



失敗から学び、成長へと繋げられる環境作りを。



そして、沢山の成功体験から自信を身に付けられる環境作りを。





これが働きがいのある環境じゃないのかなー。




刺激があるから、成長を実感するから、人は新鮮さを感じていられるのだと思う。





部下のどんなところに欲求があるのだろう。



そんな視点で関わっていけるといいですね!






今日はそんな独り言…