プライベートの楽しさと仕事の楽しさ。
本来楽しさが違うはず。
でも、時に履き違えた楽しさを追求してしまっているなぁと感じる時がある。
仕事の楽しさは、自分たちよりもお客様優先。
お客様があっての僕たちだということを忘れてはいけない。
自分たちだけの楽しさになってないか。
自分たちだけの楽しさ=お客様の楽しさではない。
自分たちだけの楽しさ=お客様にとっての不快になっているかも知れない。
楽しさ追求は大事だけど、サークル感の楽しさは仕事には必要のないこと。
メリハリがないと、一体何を目指しているのかすら見えなくなる。
プライベートは人様に迷惑を掛けない範囲で大いに楽しめばいい。
でも仕事の楽しさはプライベートの楽しさとは分けるべき。
それが出来ないのはプロとは言えない。
プロは対象者のために尽くすことを追求する。
それが楽しさであるはず。
楽しさのレベルがどこにあるか。
楽しさを履き違えてはいけない。
仕事の楽しさは、仕事を通じて自己成長させること。
自己成長をお客様の喜びに繋げること。
今一度自分の楽しさはどこにあるのか見直してみよう。
本来の楽しさ追求は、理念に通ずる楽しさでなければいけないし、そうじゃなかったら危機感しかない。。
今日はそんな独り言…