「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康 -12ページ目

「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

会議、ミーティング、打ち合わせ、、




やること満載で、前向きに取り組むことは大切だけど、



『時短』意識しないとやばいね〜




忙しいばかりで、本当に取り組みたいことが後回しになっていく…




10年前に比べて、情報量は500倍以上。



もっと多いとも言われているらしい。。





それくらいすごいスピードで世の中は動いている。



だからこそ意識しなきゃいけないのは『時短』



意味のあることに時間をかけ、短縮できるところはパッパと切り上げる。



ダラダラしてても時間が経つばかり。




こういったところからシビアに見ていかないと、生産性は上がっていかないね。




努力したら、へたしたら会議もミーティングも打ち合わせも半分の時間で終えることは簡単かも知れない。




そしたらその半分の浮いた時間でもっともっと有意義なことに時間をかけられる。



時間にレバレッジをかけられるかどうかが、結果を大きく変えていくんじゃないかな。。




時間への意識改革。



本気で取り組まないと^^;






今日はそんな独り言…

自分らしさとか自分の強みって、




ガムシャラに積み上げた先にあるね。







ガムシャラにやってもないのに、自分らしさとか強みとか無いよ、絶対。




よっぽどセンスの塊というか、生まれ持った天才は別だけど。



そんな人まず居ないよね。






自分を持ってるね、とか、



オーラがある、とか、





自分らしく生きてるね、




毎日が楽しそうって、






そう思われるには、




自分自身がそう思えるのって、







とことんやり遂げた何かがあって初めて得られるものじゃないかな〜




とにかく突き抜けた何かが、きっとその人のらしさだし、強み。




焦る必要はない、諦める必要もない。




とにかく今できる精一杯をまずやろう。







個人も事業もありきたりは埋もれる。




そして淘汰される。







テクノロジーとかよく分からないけど、




個を磨き続けていたら、オンリーワンの何かが見つかって、いつかきっと自分らしい時代が来るはず。




信念持って、ポリシー持って、コツコツやり続けるしかないんだよ。




そしたらもっと人生は豊かになる。




もっともっと楽しくなるハズ。






中途半端に自分らしさを語る前に、




周りが圧倒する何かを得ることに集中する。






そしたらそれが正真正銘の自分らしさであり、強みのはず。




とにかく今をとことん楽しもう!




そして積み上げよう。





そこからすべてが始まる!





今日はそんな独り言…


責任やリスクから避ける生き方より、それを楽しむ生き方をした方が絶対にいい。



それは成長を実感できるし、見える景色が変わるから。




最近、責任ある立場や、責任の重い仕事は受けたくない若者が増えているらしい。



確かに僕たちの修行時代に比べると、独立志望の飲食人は減った気がする…




これは時代がそうさせてるのか?



それとも教育の影響か?





責任やリスクを取らないと人生に大きなリターンは無い。



可能性を最初から狭めるのはとても勿体ないことだなぁと感じるのは僕だけだろうか…




守ることも大事だけど、命まで取られる訳じゃないんだから、積極的にリスクを取ろうよ、って思う。



攻めるからこそ見えてくるものがある。



攻めるからこそ守るものも増えるけど、守れるものも増える。




守ってばかりでは何も変わらない。



守ってばかりが逆に守れない。





もっとアグレッシブに、ダイナミックに。




責任を楽しむ。



リスクを楽しむ。





そしてそこから学ぶ。




そうやって人は成長していくものだし、可能性を広げていく。




人生はチャレンジしかない!





今日はそんな独り言…

今日は社長塾 第二講キラキラ



いよいよお披露目の日。







うまくやろうじゃなくて、とにかく全力で。



僕が伝えられることを最大限に!






今日のテーマはあえて言うなら「仕事とは、人生とは」かな。





環境が激変していく中、変わらなきゃいけないことと変えてはいけない本質とは?




リアルに赤裸々に伝えられたらと思います!





ではパー
自分はどのタイプ?Ⅱ 笑




①人が見ていても見ていなくともやる


②人が見ていたらやるが、見ていなかったら手を抜く

③人が見ていても見ていなくてもやらない


④人が見ていたらやらないが見ていないところでやる




③は終わってますね。。笑


④は捻くれ者?笑





問題は②のパターン




大切なのは自分の決めたこと、あるいは誰かから期待されていることに対してどんな意識・熱量で挑んでいるのか。。



見られているからやる。


でも、見られてないから手を抜く。




これはバレなきゃいい、という問題ではない。




自分にとってかなりのマイナスだということに気付けていない証拠。




他人は誤魔化せても自分で自分自身を誤魔化すことはできない。



その心や行動が繰り返し行われることによってそれが強化され、習慣化される。



そしてやがて抜け出せなくなる。



そしてそれが人生となる。





今の行動は、未来の自分を映し出す鏡。





この差が未来を大きく変える。





結局、やる人はやるし、やらない人はやっぱりやらない。



だから未来が大きく変わっていく。





見られていても、見られてなくてもやり遂げる信念の強さが大切なんだなぁ。




「見られている意識」が大事とよく耳にするけど、一段上はやっぱり「魅せる意識」ですね。




自分はどのタイプ?




今日はそんな独り言…
うまくいかない時、どのタイプ?




①うまくいかない時こそ立ち上がる人


②すぐに諦める人


③誰かに依存する人


④他者に矛先を向ける人




仕事も人生も主体者は自分自身。




自分を磨き、自分を強くしていかなきゃ問題から抜け出すことは出来ない。




環境や時代、自分以外の誰かに矛先を向けることは簡単。



誰かに甘えて、誰かに助けてもらうことも簡単。





でもそれじゃいつまで経っても自分の成長はない。



うまくいかない時こそ、俺の出番だ!と立ち向かえる強さを。




問題をポジティブに受け止め、受け入れられる度量を。



いつ、いかなる時も試されている。




自分は何番に当てはまるだろうか。





気付いた時から人は変われる。



成長できる。





ってブログの下書きしてたら、



今日のセミナーでも同じことを学ばせてもらった。




目的の強さと当事者意識の強さが大切なんだって〜。



どこまでいっても学びしかないですね。





今日はそんな独り言…
インスピレーションや直感力。




これは必ずしも数値で反映されることではない。






経験値からくるものだろうか。




生まれ持った素質だろうか。







経営者には直感力の高い人が多い。





数字の裏付けにはない、直感力で決めたことがターニングポイントになった、なんて話よく聞きますね。




経営者は常にリスクを背負って、夢に突き進む。




生き抜く力なのか、生存本能なのかはわからないけど、直感力の優れた経営者が多い。




ただ漠然と生きていても、インスピレーションや直感力は養われていかないだろうな。




覚悟と葛藤、意思決定の連続がそれを強化していくのかも知れない。




最終最後は直感力で勝負!




時にそれを信じて前に進むことも大切かも知れないですね。






今日はそんな独り言…
いよいよ週明け社長塾第2講が始まる〜






今ようやく9割完成ってところかな。



魂込めてコツコツやっとります。






どんな風に話したら伝わるかな。



どんな話をしたら心に刺さるんだろ。





色んなこと考えながら講義資料作ってる。






やっぱね、伝えたいことは仕事観について。



仕事における価値観のことなんだけど。






究極「何のために」仕事するの?って。




言葉だけじゃなく、とことんリアルに感じて貰えたらいいなって思ってる。




色んな会社がある中で、色んな奇跡があって一緒に働いてるメンバーだからね。




僕の伝えられる精一杯のことを伝えていきたいと思う。





誰にも可能性は無限大にある。



でもきっかけがなくて伸び悩む子も沢山いる。



ほんの少しのきっかけになれたら最高だな、と思う。




だから僕が感じてることを精一杯伝えよう。




もう少し頑張るぞ〜。
店舗巡回とか、店舗を管理するってただただお店に入ることじゃない。




問題発見をし、問題解決することが仕事。




ある店舗の成功事例や良い取り組みを他の店舗へ横展開させることが仕事。




メンバーの表情や心の向きを確認して、早期対応することが仕事。





ただただ無目的にお店を回ることじゃない。




数字だけを見て現場・現実を見ないのも仕事じゃない。






店舗の管理とは、あるべき姿へ導くこと。




微妙なズレを修正すること。




理念や、お店のコンセプトに向かっているかどうか確認し、正すこと。



お店都合になってないか、お客様目線で考えられているかを客観的に見ること。






全国を飛び回るSVも、直営店を何店舗か管理する統括も、リーダー全てに該当する。





問題を問題のままにしていないか。




違和感をそのままにしていないか。




まさか、環境に慣れて違和感に気付けないくらい馴染んでしまっていないか…




何のための巡回であり、管理なのか。








問題発見、問題解決をどれだけしたか。




成功事例、良い取り組みをどれだけ横展開したか。





その実行度と達成度合いが価値であり、評価であるはず。




何よりミッションであるはず。




自分の真の仕事は何なのか。




そこからブレたら、それは誰も幸せにならないことなんじゃないのかな。




自分の、自分たちの仕事の意義、そして価値は何なのか。




何を求められていて、何をすべきか。




何より、何をしたいのか。





今一度プロフェッショナルとして自分たちの仕事と向き合おう。



ただやってる風の仕事はプロフェッショナルとは言えない。
活気とうるさいは紙一重。




心地よさと不快も紙一重。







一歩間違えればマイナスのリスクがある。




これはうちにおける接客の話。






お客様にとってどうだろうか?




プラスの影響を与えている?






そこにしっかり目を向けなきゃ。




サービスは本当に紙一重。







ちゃんとお客様を見て汲み取らないと。





踏み込まないのも、踏み込み過ぎも問題。





「丁度いい」はどこにある?




そんな対話をメンバーとする。





そうやって目線が合ってくるもの。






目に見えないものを語り合うからこそ、お店に一体感が生まれてくるんじゃないかなぁ。





今日はそんな独り言…