「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康 -11ページ目

「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

他人と比べて、勝ってるから優越感に浸り、負けてるから自信を喪失させる。




他人と比べて、勝ってるから安心し、負けてるから不安になる。




他人と比べて、自分の方が頑張ってるから、その相手に不満を抱く。




他人と比べて、自分よりも頑張ってるから、その相手に嫉妬する。






他人を見るな、自分を見よ!





他人を見るな、自分の目指すべきところを見よ!!






時に比較することも大切かも知れないけど、必要以上の比較は自分を亡くす。





自分に集中することが何より大事。





自分の目標に、自分の目的にフォーカスすべき。




人は人、自分は自分の強さを持たなきゃ。







それが自分らしく生き抜くための第一歩。






今日はそんな独り言…





良い週末をバイバイ

骨付鳥、からあげ、ハイボール、がブリチキン。 




埼玉県川口市にグランドオープン









7/26(金)~7/28(日)はなんとドリンク全品半額!



お誘いあわせの上是非ご来店下さいキラキラ






\ 店舗詳細 /
住       所:埼玉県川口市栄町3-10-3
電話番号:048-240-8711 
営業時間:15:00~25:00(ラストオーダー24:00)




やっぱり素直さと真摯さって大事。




人はどこまでいっても不完全な生き物だからね。







何か過ちを犯してしまった時、素直にそれを認められるか。



そして真摯に受け止められるか。






これが大事。







自分を守り、言い訳をして逃れようとする。




認めているようで完全に認めきらない。







これでは人の信用や信頼は獲得できない。







先日の、とある記者会見。






世間を色々と騒がせているけど、素直さと真摯さがあったらもっと違う結果になってたのではないのかな…




覚悟を決めて、腹括らないから中途半端になる。





で、信頼ガタ落ちの負のサイクルにハマる。。







素直さと真摯さを持って向き合うこと。




不完全さを理解して謙虚でいること。







すごく大切なことだと思う。






人は時に判断を誤る。




でもその後の行動で未来は変えられるのだと思う。





その時のベストな行動や発言は何なのか。




冷静さと健全さが大事だなー。





人は不完全ゆえに学びの毎日ですね。







今日はそんな独り言…


昨日は社長塾の第2講でした!

 

 





 

1班20人程で行われる社長塾。

 




 

第1クール終了〜

 

 


 




 

理念への理解を深め、仕事観を見つめ、目標設定をする大切な時間。

 



 

ガチンコで挑みました!

 

 



 

 

みんなの人生の時間を預かる訳だからね。

 

 

 




 

そして参加してくれたメンバーも前向きに真剣に受講してくれました。

 

 

 




 

やってよかったな〜!

 

 

 



 

社員旅行もそうだけど、みんなとの距離がグーンと近づく。

 

 

 

 

 

共通言語が生まれ、共通体験をすることで、相互理解が深まる。

 

 



 

だからこそ共通の目的に向かって協働できるのだと思います。

 

 

 


 

 

やっぱり頭で考えて組織を纏めようとか、無理な話で。。

 

 



 

対話することでしか無いなって。

 

 

 

 



 

向き合えば向き合うほど、目に見えるほどに組織が活気付く。

 



 

 

物事はシンプルに捉えなきゃですね。。

 

 

 

 

 


 

年齢や経験値、役職の垣根を超えて、

 

 

 

みんなで「いい会社」を創る。

 

 

 


 

 

関わりが薄いからこそ生まれる被害者意識。

 

 


 

深くなればなるほど当事者意識が芽生えてくる。

 

 

 



 

 

「僕がやる!」ってみんなが立ち上がる組織は、

 

 


 

トップが何を語り、どう働きかけるかなんだなって、

 

 


 

改めて感じることができました!

 

 

 




 

 

さて、今からここから全てが変わる。

 

 

 

頑張っていこうキラキラ

 

 

 



 

 

社長塾の後は、夢会!

 

 

 

最高に楽しかった!

 

 

 

 

 




また飲もう! 

 

 

 

勝負する時はとことん!






中途半端に勝負しても大きな結果は得られない。



やる時はとことんやる!





それくらいのメリハリが必要だね。





池に小石を投げるより、大きな岩を投じた方が、波紋はデカイ。



つまり影響がデカイということ。





闇雲にやる訳じゃなくて、勝負どきにはそれくらいの思いっきりさが必要ってこと。




これでもか!とダイナミックに。




失敗をビビって、コンパクトに無難な手を打っても小さな成功はあるかも知れないけど、大失敗も大成功も無い。




大胆にアグレッシブにチャレンジするからこそ見える景色が必ずある。




命を取られる訳じゃない。



借金を負わされる訳じゃない。






失敗してもね。




リスクなんて何も無いんだから、だったらとことんチャレンジした方がいいに決まってる。



いいことしかないんだから。





さぁー、楽しんでいきましょうバイバイ




今日はそんな独り言…


最高と最低を考えると、全てが想定内。





何か行動をする時、最高の状態と最低の状態を深く見つめ、考える。




そうすると、大体のことは想定していた範囲の中で着地する。




最低の状態になりそうな時も、どんな手を打つべきかまで事前に考えているので焦ることもない。





モチベーションが上がったり、下がったり、



自信を得たり、無くしたり、、





じっくりと考えてないが故に「こんなはずじゃなかった」と、振り回される。



そして、マイナスに陥ってしまう…




行動しないと結果は同じだから僕らは動き続けなくてはいけない。




だからこそ、じっくりと考えることが大事。





「こんなはずじゃなかった」の連続は、自信と行動力を失う。




そうならないためにも、常に最高の状態と最低の状態をイメージすることが大事だね。




考えれば考えるだけ、物事は想定通り動いていく。




今日はそんな独り言…


問題って聞くとあまり良くないイメージを持つよね。



そりゃ問題が無い方が幸せ。





でも問題のない毎日はそれはそれでつまらないはず。






そう考えると問題が起きることはいいことだったりする。




捉え方が変わると180度変わる問題という定義。






普段から「問題」に対し、どんな向き合い方をしているか。




問題は1つ。



捉え方は2つ。






問題をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかの違い。




あー、シンドイ。



面倒くさい。



苦しい。



やだ。



逃げたい。



辞めたい。



助けて。





こういう捉え方はネガティブ。





でも、




成長できるチャンスだ。



まだまだやり残したことがある!



これで理想に一歩近づくぞ。





なんて、ポジティブに捉えられる人もいる。





どちらに明るい未来が待っているだろうか。





そして、「問題」はいつでも、どこでも、いつまでも、どこまでも付きまとってくる。





では、どう向き合っていった方が幸せだろうか。






問題は悪いもの?



良いもの?






良いものじゃないかも知れないけど、悪いものでも無いらしい。





これは捉え方の訓練しかないね。





訓練することで人間は磨かれるもの。





磨いてくれるならやっぱり問題は良いものかも知れないね。






今日はそんな独り言…
社員旅行も終盤。





昨日今日とずっと一緒にいて、とにかく笑った!



みんなの人間味を感じるいい時間でした。






やっぱり、同じ釜の飯を食うって大事だね。



夜はお酒を飲み交わし、語りあったり、男だけでゲームしたり。笑



そしてバスの中では終始人狼ゲーム!笑







僕は集中力切れて一時抜けw




そしてブログを書いてるわけ。







昨日今日を通じて思うことは、可能性しかないってこと。





若手メンバーのこれからの可能性。



中堅メンバーのこれからの可能性。



幹部メンバーのこれからの可能性。





そして、事業の可能性。





お世辞抜きで本当みんなそれぞれが前向きで、仲が良いのが最高!




手前味噌ですみません。笑




でも本当にそう思った。





あとはもっと目線を上げて、プロ意識を高めること。



遠慮せず、一歩前に出ること。





そしたらもっともっと良い関係性になる。





僕ができることは、みんなの可能性を引き上げること。



出来ない。を出来る。に変える環境を作ること。




背中を押して、見守ること。






社員数も増え、一人ひとりと密にコミュニケーション取るのは現実的に難しいけど、



限られた時間の中でも、向き合う時間を大切にしていきたい。




ってより強く思った。




次のステージに向けて、最強チームで挑んでいきたいなぁ。




さ、人狼ゲームに戻ろうかな…笑




ではバイバイ
社員旅行第2弾!




今回はバスで静岡〜山梨へ






朝早くからの出発だからって、大寝坊許さんぞ〜



お陰で「さわやか」のハンバーグ食べれんかったやないかーいブー





今日はみんなでサバゲーキラキラ






やば、楽しかった音符





夜はコテージでBBQ!





明日はワイナリーへ!




いっぱい遊んで、呑んで、語って、勉強して、、





今回の社員旅行も楽しんできまーす!




ではバイバイ
リーダーの器や熱量によってチームが変わり、結果が変わる。




これは紛れもない事実。





リーダーの信じる力や描く力によってもチームに違いが出る。




要はリーダーな何を目指しているのか、ということ。



どこを目指してて、そしてそれは何のために…




それをしっかり伝えられるリーダーが率いるチームはまとまりがある。




リーダーが目の前のことばかりみている、



リーダーが局部的なことしか見ていない、



リーダーが可能性に制限を入れている、、





そんなチームはまとまらない。



メンバーに成功体験を積ませてあげられない。




目的も曖昧だからやがて衰退していく。。





チームはリーダーの熱量に比例する。



今のチームはリーダーの熱量を映し出す鏡。




部下をひとりでも持ったのなら、リーダーとしての自覚と資質をレベルアップさせていかないといけないね。



今日はそんな独り言…