最高と最低を考える | 「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

最高と最低を考えると、全てが想定内。





何か行動をする時、最高の状態と最低の状態を深く見つめ、考える。




そうすると、大体のことは想定していた範囲の中で着地する。




最低の状態になりそうな時も、どんな手を打つべきかまで事前に考えているので焦ることもない。





モチベーションが上がったり、下がったり、



自信を得たり、無くしたり、、





じっくりと考えてないが故に「こんなはずじゃなかった」と、振り回される。



そして、マイナスに陥ってしまう…




行動しないと結果は同じだから僕らは動き続けなくてはいけない。




だからこそ、じっくりと考えることが大事。





「こんなはずじゃなかった」の連続は、自信と行動力を失う。




そうならないためにも、常に最高の状態と最低の状態をイメージすることが大事だね。




考えれば考えるだけ、物事は想定通り動いていく。




今日はそんな独り言…