問題は悪いもの? | 「幸せの花を咲かせるBlog」ブルームダイニングサービス創業者 加藤弘康

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経営観、人財育成、仕事とは?、人はどうあるべきか?、日々の気付きなどなど、経営の第一線で戦う社長の独り言。
主に社員さんへ語りかけています。
リアルを出来る限り赤裸々に。
真っ直ぐな僕の想いに触れてください!

問題って聞くとあまり良くないイメージを持つよね。



そりゃ問題が無い方が幸せ。





でも問題のない毎日はそれはそれでつまらないはず。






そう考えると問題が起きることはいいことだったりする。




捉え方が変わると180度変わる問題という定義。






普段から「問題」に対し、どんな向き合い方をしているか。




問題は1つ。



捉え方は2つ。






問題をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかの違い。




あー、シンドイ。



面倒くさい。



苦しい。



やだ。



逃げたい。



辞めたい。



助けて。





こういう捉え方はネガティブ。





でも、




成長できるチャンスだ。



まだまだやり残したことがある!



これで理想に一歩近づくぞ。





なんて、ポジティブに捉えられる人もいる。





どちらに明るい未来が待っているだろうか。





そして、「問題」はいつでも、どこでも、いつまでも、どこまでも付きまとってくる。





では、どう向き合っていった方が幸せだろうか。






問題は悪いもの?



良いもの?






良いものじゃないかも知れないけど、悪いものでも無いらしい。





これは捉え方の訓練しかないね。





訓練することで人間は磨かれるもの。





磨いてくれるならやっぱり問題は良いものかも知れないね。






今日はそんな独り言…