こんにちは。飯田千香子です。
昨日は、七五三詣りに、白山ひめ神社へ行きました。
金沢・白山地域では、有名な神社です。
今日はぐっと気温が下がり、寒い一日。
さて、10月のブログランキングを、紹介します。
◆第5位 妊活中に読んで欲しい、漢方薬剤師がオススメする本
漢方の勉強会仲間の、谷裕一郎先生が書かれた本です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200128/15/blog0763-82-0011/d7/dc/j/o0640042714703671312.jpg?caw=800)
基礎体温の見方、妊活の心の持ち方、漢方に対する考え方などが、書かれています。
とても、わかりやすいと、感じました。
妊活中の方はもちろん、私のように妊活を応援する立場の方にも、読んでいただきたい本です。
◆第4位 加味逍遥散は、自律神経にも、○○にも、効果があります。
病院で出される、婦人科の漢方薬として有名な、加味逍遥散についてのページです。
加味逍遥散は、有名な漢方薬ですが、どなたにでも合う漢方薬では、ありません。
合わない場合は、トラブルの可能性がある、漢方薬です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200911/14/blog0763-82-0011/16/4e/j/o0400026614817794160.jpg?caw=800)
漢方薬は、副作用はないと、思っています。
それは、自分に合っていればの、話しです。
◆第3位 脳の誤作動、昔の記憶による激痛、どうき、過呼吸を解消する、漢方薬が、あります。
私の、思い出深い患者さんの、症例です。
漢方で、たった数日で、激痛が、軽減する場合が、あります。
脳の誤作動による、激痛の場合、漢方で、数日で、軽減する可能性が、あります。
ずっと治らなかった痛みが、数日でラクになった彼女には、とても感謝されました。
◆第2位 40歳を過ぎてからでも、生理量は、復活します。
年を重ねると、一般的には、どんどん、生理が少なくなり、いずれ、閉経を迎えます。
だから、普通は、年齢のせいだと、考えるでしょう。
しかし、漢方で、血を補い、腎を補えば、生理量が復活する可能性が、あります。
この記事とは違いますが、おりものシートにつく程度しか、生理がなかった女性が、漢方をのみ、しっかりとした生理が来るようになった経験も、あります。
◆第1位 漢方を再開してから、生理のペースが元に戻りました(^^)
そして、第一位も、生理の、話題です。
女性にとって、生理がしっかりと来るということは、大切なこと。
妊活中の場合は、なおさらでしょう。
年を重ねると、妊娠しずらくはなりますが、妊娠できないわけでは、ありません。
漢方を使うと、若くはなれませんが、老化を遅らせることは、できます。
できるだけ早いうちから、漢方を、病院の妊活治療と並行し、行っていただきたいと思います。
パニック障害専門漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ
ばんき和漢堂薬局・鍼灸院 金沢市大額2丁目35
営業時間:10:00~19:00 日・月・祝日休み
076-227-8596
パニック障害・自律神経失調症を漢方で原因から改善できる方法
パニック障害の漢方相談メニュー
パニック障害の症例、患者さんの声
アトピー性皮膚炎の漢方相談メニュー
アクセス
お問い合わせフォーム
電話:076-227-8596
ばんき和漢堂薬局・鍼灸院 金沢市大額2丁目35
営業時間:10:00~19:00 日・月・祝日休み
076-227-8596
パニック障害・自律神経失調症を漢方で原因から改善できる方法
パニック障害の漢方相談メニュー
パニック障害の症例、患者さんの声
アトピー性皮膚炎の漢方相談メニュー
アクセス
お問い合わせフォーム
電話:076-227-8596
![友だち追加](https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png)
パニック障害、不眠症、めまい、生理前症候群、産後うつなど心の問題が、漢方とカウンセリングで少しずつ解決していきます。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、尋常性乾癬、脂漏性湿疹、湿疹、じんましんが、漢方薬と食事で、少しずつキレイなお肌に変わります。