10月の漢方相談、人気記事は、女性にとって気になる、アノ話題。 | パニック障害専門の漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ

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金沢の漢方薬局です。パニック障害、不安感は、漢方で意外と早く変化がわかります。
どうき、のどの詰まり、不眠、食欲不振、だるさ、恐怖感、息苦しさ…。
今まで辛かったですね。宅配漢方相談で、原因から改善させていきましょうね。

● 10月の漢方相談、人気記事は、女性にとって気になる、アノ話題。

こんにちは。飯田千香子です。

昨日は、七五三詣りに、白山ひめ神社へ行きました。

金沢・白山地域では、有名な神社です。

今日はぐっと気温が下がり、寒い一日。

さて、10月のブログランキングを、紹介します。

◆第5位 妊活中に読んで欲しい、漢方薬剤師がオススメする本

漢方の勉強会仲間の、谷裕一郎先生が書かれた本です。



基礎体温の見方、妊活の心の持ち方、漢方に対する考え方などが、書かれています。

とても、わかりやすいと、感じました。

妊活中の方はもちろん、私のように妊活を応援する立場の方にも、読んでいただきたい本です。

◆第4位 加味逍遥散は、自律神経にも、○○にも、効果があります。

病院で出される、婦人科の漢方薬として有名な、加味逍遥散についてのページです。

加味逍遥散は、有名な漢方薬ですが、どなたにでも合う漢方薬では、ありません。

合わない場合は、トラブルの可能性がある、漢方薬です。



漢方薬は、副作用はないと、思っています。

それは、自分に合っていればの、話しです。

◆第3位 脳の誤作動、昔の記憶による激痛、どうき、過呼吸を解消する、漢方薬が、あります。

私の、思い出深い患者さんの、症例です。

漢方で、たった数日で、激痛が、軽減する場合が、あります。

脳の誤作動による、激痛の場合、漢方で、数日で、軽減する可能性が、あります。

ずっと治らなかった痛みが、数日でラクになった彼女には、とても感謝されました。

◆第2位 40歳を過ぎてからでも、生理量は、復活します。

年を重ねると、一般的には、どんどん、生理が少なくなり、いずれ、閉経を迎えます。

だから、普通は、年齢のせいだと、考えるでしょう。

しかし、漢方で、血を補い、腎を補えば、生理量が復活する可能性が、あります。

この記事とは違いますが、おりものシートにつく程度しか、生理がなかった女性が、漢方をのみ、しっかりとした生理が来るようになった経験も、あります。

◆第1位 漢方を再開してから、生理のペースが元に戻りました(^^)

そして、第一位も、生理の、話題です。

女性にとって、生理がしっかりと来るということは、大切なこと。

妊活中の場合は、なおさらでしょう。

年を重ねると、妊娠しずらくはなりますが、妊娠できないわけでは、ありません。

漢方を使うと、若くはなれませんが、老化を遅らせることは、できます。

できるだけ早いうちから、漢方を、病院の妊活治療と並行し、行っていただきたいと思います。

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