こんにちは。飯田千香子です。
私の不妊日記を読まれた方は、ご存じかもしれません。私は、自分の健康には、自信が、ありません。
だから、漢方や健康産業に興味を持ち、足を踏み入れています。
生理は、昔から不順でした。また、20代後半、生理量が、すごく少なかった時期が、あります。
そんな私の、最近の、嬉しい変化です。
実は、40歳を過ぎてから、小さな不調を感じることが多くなり、ここ最近、当帰芍薬散を、のんでいます。
ばんき和漢堂薬局の当帰芍薬散は、病院の、医療用当帰芍薬散とは、別物です。妊娠中の足のむくみに、自宅の当帰芍薬散をのんだところ、むくみは、引きました。
病院から処方された、当帰芍薬散に変更したところ、むくみが、復活してしまいました。
漢方薬のメーカー選びは、大切なのだと、実感した、一件です。
当帰芍薬散をのんで、数か月たちました。
生理の量が、すごく、増えました。
まるで、20代前半、いえ、10代後半並みの量です。
以前は、夜用ナプキンが不要、昼用ナプキンで済みそうな日も、ありました。(今は、布ナプキンを使っています)
最近は、昼でも、布ナプキンが漏れていないか気になるほどです。
まだ、体が慣れていないので、生理初日に、出血が多すぎて、貧血気味になることが、あります。以前は、貧血になるほどの血が、出ることは、ありませんでした。
そのくらい、40歳をすぎてから、たくさんの血が、作られるようになりました。
また、以前より、調子のよい日が、多いです。
歳を重ねたから・・・閉経が近づいているから、生理の量が減っていたわけでは、なかったのです。
当帰芍薬散は、婦人科や不妊症治療に、よく使われている処方です。あなたに合っているかどうかは、わかりません。
40歳を過ぎてからでも、ホルモンバランスを、整えることが、できます。
自分に合う漢方薬を使えば、変わることが、できます。
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