こんにちは。飯田千香子です。
１１月の人気記事ランキングは、思ってもいない記事が、トップになりました。
ご紹介していきますね。
◆第５位 １０月の漢方相談、人気記事は、女性にとって気になる、アノ話題。
１０月の人気記事ランキングが、ランク入り。
前月読まれた人気記事を、効率よく読むことができるので、ランキング記事は、上位に入ることが、あります。
◆第４位 ほとんど緊張なく、学校に行けています。
体調不良で、学校へ行けない、行っても、授業を受けられないという、お子さんの漢方相談は、多いです。
病院を受診しても改善せず、漢方相談される場合が、多いです。
お子さんの場合、漢方薬をのめるかどうかという、問題が、あります。初回は、数日分お出しして、飲めるものだけを、続けていただいています。
お子さんの場合、薬の分量が少なくて済みます。
また、早期に変化を実感される場合が、多いです。
不調があって、漢方治療されるなら、小さいうちからの方が、良いです。
相談されるのは、とても優しい、お子さんに理解ある、お母さまが、多いです。
◆第３位 心の乱れは、〇〇の乱れ
心の乱れは、心だけの問題では、ありません。
ふと、昨年の自分と、今を比べ、気づいたことを書き留めた記事です。
思い当たる方が多いのか、「いいね！」も、多くいただきました。
◆第２位 鼻炎の原因は、○〇だった！１０日くらい漢方をのんで、鼻炎が治りました。
秋など、季節の変わり目に多い鼻炎の原因の一つについて、紹介しました。
鼻炎の原因として、意外と見過ごされているものです。
原因によりますが、漢方処方は、慢性的な状態でおだししたいたものと、同じになる場合が、多いです。
しかし、原因がわかることにより、よりスピーディに改善するための補助剤を選びやすくなります。また、再発しないように、気を付けることができます。
◆第１位 水疱瘡みたいな湿疹が、1週間で！？ビフォーアフター
ご来店されていない、お子さんの湿疹の相談でした。
とても簡単な方法で、1週間で、かなりの変化があった、好例です。
もともと湿疹体質ではないので、ここまで、変化があったのでしょう。
蕁麻疹など、突発性の湿疹でしたら、漢方で、数時間で変化がみられる場合もあります。
アトピー性皮膚炎や、もともと皮膚が弱いタイプなど、慢性の場合は、体質改善が必要です。1週間では、大きな変化を期待するのは、難しいと、考えています。
それでも、この症例のように、漢方治療をはじめた翌週から、良い変化を、実感される場合も、少なくはありませんよ。
１０月は、パニック障害以外の記事も、多くアップしたため、なんと、上位には自律神経に関係する記事は、ありませんでした。
ビフォーアフターの記事は、写真があると、よりわかりやすく、見ていただけたのかもしれません。
皮膚病の相談は、増えています。
アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、アレルギー性皮膚炎は、今より改善する可能性が、あります。
猛烈な痒み、ジクジクに、悩まず、過ごせるようになります。
今の状態に合わせて、提案いたしますよ。
パニック障害専門漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ
ばんき和漢堂薬局・鍼灸院 金沢市大額２丁目３５
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パニック障害・自律神経失調症を漢方で原因から改善できる方法
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パニック障害、不眠症、めまい、生理前症候群、産後うつなど心の問題が、漢方とカウンセリングで少しずつ解決していきます。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、尋常性乾癬、脂漏性湿疹、湿疹、じんましんが、漢方薬と食事で、少しずつキレイなお肌に変わります。