甥くんとわたし
お姉から、甥くんがプラレール(わたしプレゼンツ)で遊んでる画像つきメールが届きました。
朝起きてまず『ママ~トーマス組み立てて~。』から始まるんだって。お姉にとっては大変になっちゃったかな…でもそれで遊んでる時はじーっと見つめておとなしくしてるらしい。
…実家でみんなで過ごしてた時、どのタイミングで渡そうか迷いました。ジジババがいるのにトーマスに夢中になっちゃってもなぁと。わたしもそれはなんか寂しいし。
結局最終日に父が仕事で不在だったし、甥くんたちが帰る数時間前に二人で遊んでたときに
『こないだ三歳になったんだって?』って渡しました。
超喜んでた。『わー!トーマシュいっぱい!』って興奮してた。
か、可愛い過ぎる…。あの喜び様を思い出すだけでわたしはしばらく前向きに生きていけるよ。
てゆうか、今回は特に甥くんがわたしにべったりでした。
寝るのも毎日隣だったし(寝る順番は甥くんが決める)寝かしつけてると『どこかつかまらせてー。』て腕組んだり指につかまってきた。
寝言で『ニャンちゃん…』とか言われたときは、もうわたし母乳が出るかと思ったわ。
妹の姫ちゃんがめきめき可愛く成長してきて、やっぱりみんなそっち寄りになってるせいか、若干赤ちゃんがえりしてるんだよなぁ。
すぐわたしの膝に乗ってきたり抱っこ抱っこ言ってきます。本当はママに甘えたいんだろうけど、やっぱりママは姫ちゃん優先にせざるを得ない時期だから。
甥くんもお兄ちゃんなりに色々葛藤してるんだと思います。
わたしはオバの立場なので、こんなにべったり可愛がったり甘えられたりする時期など限られてるのが分かるから
今のうちはとことん甘やかしたいと企んでます。
甥くんがわたしのことを『ニャンちゃん』ではなく『オバちゃん』と呼ぶ日がいずれくるんだろうなぁ…。
飲まれない飲み方
昨夜は月一恒例の焼鳥屋の会でした。
みんな明けとか休みで17時半開始にしたので(お店一番乗り)、まぁゆっくり飲んで食べて喋ってこられました。
先日節酒を決めたわたしですが、今まで365日飲んでたのを時々一滴も飲まない日を設けるくらいで
実家でも飲み過ぎて訳が分からなくなっちゃったりと、最近また反省してたし
昨日は職場の人たちとだっから、みっともない飲み方はやめて自分を見失わないように気合いをいれて行ってきました。
飲む量とペースを考えて、おつまみをちゃんと食べて、しっかりしなくちゃと心掛けてただけで大丈夫でした。
お酒はほろ酔いくらいに留めておくのが気持ちがいい。泥酔は周りに迷惑かけるし、あとで死ぬほど後悔するから。
まぁ、そんなの分かってても飲みだすとちょうどいいところでやめられなくなるのがお酒の怖いとこでもあるんだろうけど。
飲んだ量を振り返ってみるとビール1杯、ウーロンハイ2杯、玉露ハイ3杯…こんなものです。4、5時間でこの量だからわたしとしては程よいペースだと思う。
普段ビールかハイボールばっかりだけど、ちょっと風邪気味で喉に炭酸がきつかったから、アルコール消毒として焼酎飲んでました。これ、いいのかな。
でも結局帰宅して缶ビール1本飲んでから寝た。今朝起きて一切の二日酔い感はありません。
これで引く人もいるかもしれないけど、今まではお酒二桁のんで枝豆くらいしかつままないような感じでしたから。
これからもちゃんと考えて飲むようにしよう。
一人酒を一切やめるのは無理なことが分かったので(←意志弱すぎ)週に1、2回程度飲まない日をつくることにしました。
大好きなお酒だから上手に付き合っていきたいなーと思います。
夏休み
今年度、まだ夏休(!)を消化してなかったから、年度末で無理矢理連休ついてるのは知ってたけど
ちょうど勤務表の境目で、新しいのが出てみたら明日から6連休もすることになりました。
(仕事柄、人と被って夏休をとりにくいから、6月から2月という間の抜けた期間に夏休とるシステムなもので)
急遽な大型連休に、心の準備もなければ旅行などの計画的な予定の入れようもなく
とりあえず、お姉にメールして『キッズたちと一緒に実家で過ごさない?』と誘ってみた。
わたしは甥くん姫ちゃんお姉に会いたいし、両親も同じ気持ちだろうし、お姉も実家にいればのんびりできる。
親&姉孝行できて超合理的じゃん。
お姉ものりのりで『

(甥くん)が4月から幼稚園行くようになったらそうは実家に長期滞在もできないし、行く行く♪』と即決となりました。姉の夫くん(甥くんからインフルもらって撃沈中)にとっては、キツいでしょうけど、仕事があるから留守番…そこは我慢してもらいます←何か粗品でも準備しようかなぁ。
6連休とか、1年ぶりくらいです。
とりあえず、いつも控えてるマニキュアぐらいは塗ってみようかと思います。
楽しみだな~。
あ、母は嬉しいだろうけど家事をこなすなど気苦労があるだろうから
どこかで外食に連れ出して(目標…お寿司)ちょっとは親孝行にも励みたいと思います。