「とても良い」より「満点!」の方が伝わります。 | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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● 「とても良い」より「満点!」の方が伝わります。

 

おはようございます、名村剛一です。

 

記事タイトルで興味を惹く。

 

これは、読んでいただくために、大事な工夫です。

 

こちらの記事のタイトルをご覧ください。

 

 

最初は、こんな記事タイトルでした。

 

「リスニングが、とても良いのでびっくりです。」

 

これは、Y君のお母さまからいただいた感想文からの引用です。

 

基本は、いただいたご感想から引用して、記事タイトルにするのは正解です。

 

でも、事実は、「満点」だったのです。

 

「とても良い」では、ぼんやりしていますよね。

 

85点なのか、90点なのか・・・

 

でも、満点なら、明確です。

 

それ以上のない、最高点です。

 

対象の読者は、益城町で小学生のお子さんを育てている保護者さんです。

 

「ここの教室に通ったら、リスニングで満点が取れるんだ!」

 

ということが、記事タイトルだけで伝わります。

 

「どんな子が、満点を取ったのだろう??」

 

そんな興味も出てきます。

 

どんな風に英語を勉強してきたのだろう、とも考えますよね。

 

すると、BBカードというトランプみたいな学習ゲームを

小学生の間に続けてきただけ。

 

しかも、バスケ部でバスケットに打ち込みながらも、満点を取っているのです。

 

「こんなレッスンなら、受けさせてみたい!」

 

保護者さんなら、そう思いますよね。

 

そこですかさず、レッスンのメニュー記事にリンクをしています。

 

そこまで、上手に読者さんをエスコートしていくには、最初の記事タイトルで惹きつけることが必要です。

 

サポートでは、こういう工夫の方法を個別にお伝えしています。




 


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