Uの文字の発音は「ア」? 子どもに教えると、英語力が伸びる! | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

11年間、教室を中心にブログサポートをしてきました。教室の魅力を100%、言葉にできれば、自然とお申込みは入ります。ITが苦手でも、大丈夫。Zoomを使って、ご一緒に教室の魅力を記事にしていくサポートです。

● Uの文字の発音は「ア」? 子どもに教えると、英語力が伸びる!

おはようございます、名村剛一です。

なぜ、小学校1年生から英語教室に通うと、良いのか?

それが、小学校低学年クラスのメニュー記事の重要ポイントになります。



では、質問です。

CUP。

これ、なんて発音しますか?

カップですよね。

BUT

これは、「しかし」の意味の「バット」ですね。

Uという文字の時に、「ア」と発音しています。

他にも、

JUST

LUCK

MUST

NUTS

PUBLIC

どれも、Uの文字の部分は、アと発音します。

英語の発音記号では、「ʌ」の音になります。

例外はありますが、Uの文字があったら、アの音になる。

そう知っていたら、初めて見るスペルの単語でも発音できます。

スペルを間違いなく書ければ、学生なら成績に大きく影響します。

しかも、英語の「ア」には、「ʌ」「æ」「ɑ」「ə」「a」と5つも発音があります。

BAG(カバン)は、[bæɡ]。

BUG(虫)は、[bʌg]。

カバンが欲しいと言ってるつもりが、発音が悪いと、虫が欲しいと伝わります。

致命的ですよね。

「耳が育つ時期に、正しい発音と一緒にスペルを身に着けさせてあげてください。」

そう書いたら、低学年のお子さんをもつ保護者さんに響きますよね。

なお、英語の文字と発音の関係が学ぶメソッドがフォニックスです。

新川崎の濱田美穂子さんの子ども英語教室でもフォニックスを学べます。

今のところ、濱田さんのブログには記事が1つも公開されていません。

でも、水面下では、低学年向けのメニュー記事の作成が進んでいます。

2時間のZoomサポートの中で、今日は動画から写真を作る方法やYoutubeにリンクする方法もお伝えしました。

写真をフォトというアプリを使って、明るく補正することも実践していただきました。

ペイントで写真を切り抜いたり、サイズを小さく方法もお伝えしました。

マンツーマンですから、画面を見ながら、具体的な方法を丁寧にお伝えできます。

2時間もあれば、文章を作りながら、操作方法もご説明する時間があります。

個人の英語教室ならでは、素晴らしい魅力が溢れています。

それをどんどん言葉にしていくのは、地道ですが、楽しい作業です。

ゼロからでも、始めたもの勝ちですよね。











教室(アイシングクッキー・ヨガ・着付・ピアノ・英語・リトミック・グルーデコ・お花・メイク・アロマなど)、サロン(足もみ・エステ・整体・レイキ・ネイルなど)、カウンセリング・通販など。

お仕事ブログ作りをマンツーマンサポートで基本から丁寧にお伝えしています。