読売新聞から取材を受けることになりました。(白石好江さん) | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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● 読売新聞から取材を受けることになりました。(白石好江さん)

おはようございます、名村剛一です。

昨夜は、山口県岩国市 アイシングクッキー教室の白石好江さんスカイプサポートでした。

白石好江さん  


「名村さん、来週、読売新聞さんが教室に取材に来られます。」

という嬉しいご報告をいただきました。

読売新聞と言えば、日本の全国紙の中でもトップの発行部数を誇る新聞です。

特に良いのは、「読売新聞 岩柳かわらばん」という岩国市周辺の地域限定の特別版に掲載されるところです。

教室のあるところに住んでいる方の目に触れるメディアに載ることができたら、そこから問い合わせが来る可能性が高いですからね。

ですので、掲載されたあとに、お申し込みに対応できるように、1dayセミナーや基礎レッスンの情報をそれまでに整備しましょうとお話しました。

読売新聞の担当者さんには、Excel(エクセル)を使って、白石さんと二人で作ったA4サイズのチラシも手渡されているそうです。

「チラシを作っておいて、良かったですね。」と、昨日、白石さんとお話をしていました。

僕のサポートでは、エクセルでチラシを作る方法もスカイプで説明させていただいています。

もちろん、どんな文章を書くかも一緒に考えながらですから、着実に進んでいきます。

デザイナーさんが作ったようなチラシを望まれたら困りますが、何もチラシがないことに比べると、手渡せるものがあることは、雲泥の差があります。

ちょっとした素早い行動によって、チャンスがつかめるかどうかが決まりますね。

取材の様子が、白石さんのブログに掲載されると思いますが、とても楽しみです。