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 好評だった春に続いて今年二回目の秋の爆笑ツインショックトライアル‥マシン&ライダー全員集合の図^^

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 残念ながらの雨模様ですが初めてのフルーツ村とあって楽しみに馳せ参じました‥H、Y、K の揃い踏み^^

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 前回に引き続き雨と泥の中をのた打ち回って来ました‥水場で奇麗に泥を落として、いざコンクール.ド.エレガンスへ^^

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 ご覧のカラフルな三台が今回のド.エレガンスのトップスリー‥ブルーのブルタコはなんとデッドストックの新車とか!

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 しかしなんと云ってもダントツトップはこのグリーンを見事に甦らせた、KT250にとどめを刺すのじゃ‥素晴らしい~^^

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 そしてライダーのトップはトライアル界の皆さんご存知のビッグライダー‥副賞のタイヤを三重までお持ち帰り^^

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 またまたタイミングが逸した投稿ですが‥
先の日曜日にフルーツ村で行われた、メッツクラブ主催の爆笑ツインショックトライアル大会。ご覧のように、雨が降ろうと泥にまみれようと、タイトルの如く爆笑で始まり爆笑で終わる、とてもあと味の良い大会です‥^^
セクションは全体的に優しいめで、旧いマシンには持ってこいの設定でしたが、この雨でドロドロのあのヒルクライムが登れなかったのが、悔しいかな心残りのひとつです‥お陰でマシンもベルスタッフもドロドロになりました~^^;
沢あり、ヒルクライムあり、タイヤありの、10セクション×2ラップ、このひどい雨でひとセクションがキャンセルになりましたが、いつもの仲間でわいわいやれば、雨や泥もまたかえって楽しいトライアルですね‥皆さんお疲れ様でした^^

さて、来年のツインショックに備えて、また新しいマシンの調達を‥いやいや、やめておきましょう。そう云えばタイヤのついた乗り物を増やすなと、厳命されていましたっけ‥女房様から^^;



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 久しぶりに何もない日曜日‥
ゆっくり目が覚めました、と云っても明け方一度目が覚める‥日曜日の習性^^;
しかしトライアルもバイシクルも予定がないと思うと、無理矢理に二度寝してしまいました。
さぁ今日は何をやろうかと思いながら、歯を磨き洗顔を済ませて、まずは日課の落ち葉の掃き掃除をすることに。

玄関を掃除しながら、ふとminiに目をやると、う~ん‥かなり汚れている。
掃き終ったら、今度は久しぶりにminiを洗車してやり、ついでにたっぷりワックスを掛け、タイヤもホイールも磨き倒す‥とても十年物とは思えないほど、光沢が蘇えってきた。
勢いが乗ったついでに先々週ロードレースで活躍してくれたAM2も、きれいに汚れを拭き取ってやる。ついでにワックスがついたウエスで磨き上げ、チェーンもクランクも丁寧に汚れを取って、いつでも出動できるように新しいオイルを塗ってやる。

何だか今日は無性に綺麗にしたくなってきた‥ガレージを眺めると、来週の日曜日に出番を控えているTY175が、何故か気になってきた。
そう云えば、このマシンを手に入れた時から気になっていた、今では珍しいガーリングのリヤサス。いまいち自分の技量には向かないような気がする硬いリヤサスを、手持ちの軟らかいベトーレに替えてみることにした。
まずは片方ずつ外したガーリングとベトーレを比べて見ると、約2cm弱ほどベトーレの方が長い。
はめてみると案外と見た目に違和感無し。いつもの儀式の如くフレームの後ろをギコギコと押してみる。沈み込み具合の感触を手で感じる。ガーリングの時より手応えを感じながらも柔らかく沈み込み乗り心地良さそう^^

既に交換したWST特注ワイドステップと、新品のスプロケットと共に後ろ姿がとっても眩しい~
眩しさに惹かれてまた磨きだした。少々くたびれたメッキのサミーミラーフレームも少しばかり輝きをとり戻し、曇った白いプラスチック部品も軽く磨く、あまり真っ白になっても三十年物のトライアルマシンには不釣り合い。代わりに昔のステッカーを取り出し、見かけ倒しのチューンナップを^^;
少しヤレていて戦歴を物語るへこみや傷痕がある方が、かえって思いっきりトライアルが楽しめる‥来週の爆笑ツインショック大会が楽しみ。

さて今日のお手入れタイムはここまで、すでに夕闇が迫って来ました!
今夜は我が家の娘の誕生祝い、これから手配済のバースデイケーキを取りに行かなくちゃ^^




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 セクションを作りながら進行するクラブコンペ‥QQSCの悩める面々^^

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 ちょっと勇ましい鼓笛隊まで登場する表彰式‥6セク×3ラップで少々お疲れ気味のロートルライダー達^^

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 二戦に続きトロフィを物にしたディフェンディングチャンピオンのM木さん‥さていよいよ最終戦は誰の手に^^

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 三連休真ん中の日曜日、QQSCクラブコンペ第三戦が行われました。
今回の会場は第二戦の岩盤の真壁から、お馴染みミロク山荘のあの狭いゴロゴロした石が転がる沢に、十台のマインとライダーが集結しました。
十時を過ぎ、やっとセクションを設定しながらのスタート、仲間内の呑んびりしたコンペは、まずはいつもの沢沿いにセクションを設定。
設定はしたもののちょっとの不満は、このクラブ云ったもの勝ちの最終決定、この辺はクラブ特有の和気あいあいとしたムードの中、それでも採点と走りは真剣に‥とてもロートルとは思えません^^;
4セクを終えたあと休憩を入れて沢を渡り上流へ、プラス2セクをこなしたあたりで皆さんそろそろお疲れモード、身体と帰りの時間を考えて、お開きモードへと^^;
二時前には戦い終了、お昼を交えて鼓笛隊が華を添える表彰式へと、最終戦の設定もわいわいがやがやと最後まで決まらず、いつもの如くメールのお知らせが後日回ってくることでしょう。

先日の自転車の疲労が癒えないなか、減点36点と健闘したものの、このコンペお決まりポジション、ちょうど真ん中の五位に落ち着きました‥さぁいよいよ今年最後の戦いは、いつ何処でやるのかな~^^



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 生憎の空模様でしたが、初挑戦してきました。
二時間ソロの部、カテゴリーはミニベロフォールディングバイク。
勿論マシンは、あのRハブ内蔵の二段変速とコースターブレーキのAM2で、自分の貧弱なエンジン(心臓なのか脚なのか‥)を棚に上げるならば、やはり最新の軽くて速いバイクが欲しいところですが、取り合えず物は試しで、およそロードレースには不向きなAM2で、並み居る多段変速のカーボンフレームのロードバイクと混ざって、無謀にも初挑戦を果たしました。

会場の日産スタジアムへは、わずかな距離ですがトランポで入ることに、幸い雨を凌げる駐車場へ入ることができ、ここをパドック代わりに仲間と使用することに。
準備してグラウンドの階の受付へと向かうと、相当な台数のマシンとライダーが‥レトロなバイクは何処にも見当たらない^^;
着替えを済ませ、チェーンへのグリスアップも済ませ、計測タグをフロントフォークへ取り付けて準備万端‥午後一時十五分、日産スタジアムのグランドをスタート&ゴールとし、一周3.2キロのコースへ飛び出す。

グラウンドの半周は埋まったであろう自転車のほぼ最後方に陣取り、ローリングスタートとなりました‥
スタート後の下りのヘヤピンカーブはライン取りとペースがつかめませんが、平坦なコースとともに気持ちは楽なのですが、しかし平坦に見えるコースも自分の脚でペダルを踏むと、僅かに登っているのがよく分かります。周回を重ねるたびに徐々に脚が棒のようになってくるのです。
さらには追い討ちを掛けるように、グランド進入手前の短い急坂の登りは、とても漕げません。3ラップ以降はイエローフラッグを振られながらも、小走りに歩く羽目に、ここで脚が攣ってしまったライダーを三人は見かけました。

以前本牧練習の時はペースが分からず、一時間でオーバーヒートしてしまいましたが、この大会は兎に角二時間を完走しようと耐えて走りました‥何度、降りて休もうと思ったことか^^;
兎に角ゴールまでの二時間のあいだ、他の誰かを抜いた記憶はまったくまく、速い選手達は五六台が団子になって、矢のように駆けて行くグループがいくつもありましたが、あのスピードは尋常ではありません。
誰かのスリップストリームに潜り込もうと思っても、悲しいかな速さが違う。テクニックもへったくれもなく、スピードの強弱も無く、作戦さえ立てようがない‥ただただ黙々と完走目指してマイペースで走る以外に、手は無いのです‥^^;

結果は、取り合えず完走、ビリを想定してましたが、嬉しいかな後ろに数台いました。
クラス16/19位、総合397/417位、周回13ラップ、タイム2:05:10、平均時速19.94km/h、ベストラップ8:43.66‥
悲しいかな兎に角遅い、マシンもさることながら如何に自身の体力が貧弱か、悲しいほどに良く分かりました。
さすがに直後から筋肉痛が、まずは両首筋から肩にかけて、右膝は多分オーバーユースであろう曲げると痛い、トライアルでは痛くなったことがない腰までもが、兎に角筋肉痛の嵐です。
しかしゴールへ入った途端、グランドへとクタバってしまうほど疲れていたのですが、同時に猛烈にお腹が空いてきました‥あんなに美味しくガツガツと食べた夕食は、最近記憶にない^^

画像は、この大会へと手を差し伸べてくれた輪友のひとり、三周もラップされ、平均時速も5km/hは違うだろうか‥こうなったら来年は最新のロードへ変えて再び挑みましょう^^;



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 またまたタイミングを逸した投稿です‥^^;
9月27日の日曜日、いよいよ今年最後の月例がミロクで行われました。
三戦目までのランキングは何とか三位を保ってましたが、果たして最後の戦いはどんな展開となるのでしょうか‥前夜は楽しみでわくわく、五時に目覚ましを合わせて床に就いたのですが‥

今年最後とあって、大よそ60台のマシンが競い合いました‥画像はスタート前のミーティング、すでに駐車場は満杯状態!

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 そうです‥停める隙間もありませんでした^^;
五時に目覚めるはずが、なんと七時に目が明きました‥こんな日に限って。
前日に準備は整っていたのが不幸中の幸い、十五分で我が家を飛び出し、サンデードライバーで込み合っている追い越し車線をイライラと走り、ミロクへ入ったのがジャスト一時間後、駐車場は満杯、すでにライダーの皆さんそれぞれに準備万端、本部テント脇に駐車スペースを空けてもらい、着替えもせずに慌てて受付へとすっ飛んだ~

テーピングを済ませトライアルウェアーに身を包み、ドラミへと滑り込む‥スタートは九時!

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 この日もいつものように8セクション×3ラップ。
どのセクションからでも入っていい同時オープンスタート、当然の如くセクションは未確認、ウォーミングアップもそこそこに、まずは本部前の⑧セクションをオールクリーン‥幸先の良いスタートを切りましたが、画像上の⑦セクションでいきなり五点を喰らった~
この河川敷はいつも走り慣れてる筈なのですが、いざテーピングで囲ってあると意識しすぎるのでしょうか。

NBやオープンラインと違って、テープ巾一杯と云われると、かえって悩むラインが出てくるのですが、その辺の見極めもまたトライアルなのです‥^^;

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 兎に角まずは一走目に、下見に時間をかけました‥
あまり時間をかけすぎて、かえって緊張が増す場合もありますが、悩んで入るのは禁物です。ここミロクの河川敷は狭い上にゴロゴロした石が多く、緊張したターンが続きます。特に沢の中は石だったり、滑る砂だったりと、基本のスタンディングを忘れずに、見極めながらゆっくりとしたターンが要求されます。
トライアルブーツの中がグッショリ、なんて気にしていたら沢の底が見えてきません。

今回は特に沢がからんだセクションが多く、トライアルの醍醐味を堪能するには持って来いのセクションでしたが‥^^;

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 時には移動がセクション以上に辛かったりして‥
自分の腕前では、このミロクのビギナークラスがちょうど良いレベルです。高低差も少なく、ステアーの岩も程よく怖くもない、だからと云っても簡単ではありません。手応え充分で3ラップもすると心拍数もかなりあがります‥それはセクション以上に手強い移動が、ちょっとだけあったりするからです^^;

オープンクラスに挑戦しても良いのですが、他の大会と違って、ここはゴロゴロした岩を狭い場所で処理できなくては、痛い思いをしそうです‥明日を思うとね~^^;

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 さぁいよいよ大会も終盤が近づいてきました‥
この沢を渡って岩を登った先が、最後に残った④セクションの入口。しかしこの沢までの移動が、自分の腕前では心拍数が急激に上がってくる、ちょっとした難所なのです‥これを3ラップ行ったり来たりしなくてはこのセクションを走破できません。
まだまだゴール時間の一時までは少し余裕がありますから、慌てずまずは沢を渡る前に息を整えて、残り少なくなってきた力を振り絞って、最後のセクションへ向かうのです^^

やっぱり体力不足ですね、沢の手前で一息入れても、沢を歩いて岩を登って上まで下見をしただけで、また疲れがどっと出てきます‥上の③セクションが終わった時点で下見をしておくべきでした~^^;

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 結果は、減点38、クリーン8。
と、拮抗しながらも辛うじて三位に手が届き、ランキングも何とか三位で終わることが出来ました。
お陰でまた来年も、ビギナークラスでチャンピオンを目指すことができそうです。

画像の彼が今年のシリーズチャンピオンです‥嬉しそうですね^^
いつになったら、この勝利の美酒に酔うことが出来るのでしょうか^^;



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 今日のオープンクラス入賞者スナップ‥気温が上がって暑い一日でしたが、とても爽やかに過ごせました^^

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 このクラブの名物表彰式、ひとりづつ簡単な解説付きで紹介されるたびに笑いを誘う、これまた名物会長の独演会‥拝聴する後ろ姿は、多摩テックトライアルクラブの面々^^

 この日は思ったより暑い一日でしたが、しかし湿度も少なく、風も心地よく、とても爽やかに過ごせました。
このメッツクラブコンペは、前回の爆笑ツインショック大会以来ですが、我が多摩テックトライアルクラブのファンティックを駆るS藤さんが最近このクラブに急接近、先日IZAKAYA「きどや」にてクラブ会長とクラブ誌の編集長と多摩テック有志の面々とで一献傾けた仲となり、何だか急に身近に思えるクラブになってしまいました^^
そんなクラブコンペ第三戦がここ真壁で行われ、10セクション×2ラップ、程よいセクション設定で、腕に覚えのあるライダーからビギナークラスのライダーまで、一日楽しいトライアルを満喫してきました。
リザルトや大会の模様は、いずれアップされるであろうメッツクラブのHPをご期待ください。
そして次なるコンペは、なかなか盛況だったツインショックコンペの第二弾、秋の爆笑ツインショックトライアル大会が佐野トライアルランドで行われます。

まだ見ぬ佐野TRとはどんなところ? 果たして我がTY175サミーミラースペシャルの走りは如何に? そしてまた素晴らしいマシン達との出会いを期待して‥ 皆さん乞うご期待^^



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 日曜はミロクにて練習。
最近はもっぱら高速を避けて下道を利用する。行きも帰りも千円効果で渋滞がひどく、慣れないサンデードライバーのうしろを走るくらいならと‥
この日も45号を呑んびりと走っていると、見えるはずの富士山が見えないことに気がついた。
どうやら右折するはずの用田の交差点を、見過ごしてまっすぐ平塚方面へと向かっていたらしい。
コンビニでお昼を買い出して、ミロクの手前で追いついたTYあらいさんと、少し遅れてミロクに入る。
今日のメンバーは我々二人に加えて、N矢さんY型さんM木さん、それにダートもモトクロスもこなす凄腕の元IBのライダーさん、皆さん既にマシンを出して準備中。
ここのところ本牧練習、出張、伊豆合宿、鶴見川と貧脚を酷使し続けたせいか、骨折やら捻挫やらで散々痛めた右足首の古傷がまたもや顔を出してきた。
きっちりとテーピングで固め、いつものトライアルウェアーに身をつつみ、奥でやっているSWMスクールに顔を出し、何処かに忘れてしまったらしいSWMのオリジナルグローブを調達する。
さっそく皆で沢を渡り奥のガレ場のターンセクションへと、まずはウォーミングアップの積りで挑んでみましたが、大小さまざまな岩や石ころ達に跳ね返され、初っ端からへこんでしまった。
膝も動いていないし、踏ん張りも利かない、加えてバランスも悪いとなったら、もうどうしようもない。
気を取り直して次のセクションをY型さんが設定したのが、この画像!

沢の中の際どいターンから、まさに岩に挑もうとする瞬間‥ちびっとチャンスが遅れましたが、本格練習二日目の新型ベータ4Tを操るTYあらいさん^^

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 さんざん練習をし、クリーンを連発しだした頃、次なる獲物はこの4T。
いろいろと不具合の噂の多い新型4Tですが、見た目には魅力充分、どんな手応えかと皆さん興味津々‥案の定、批評&試乗会と相成りました^^
個人的な感想は、見た目good!軽さgood!走りもgood‥あたりが出てないのかブレーキがちと甘い、しかしながら、ちょっとプアーな排気音に魅力なし‥
見た目も走りも重要ですが、何と云ってもエンジンが付いてる乗り物は音も魅力なくっちゃ。

と云う訳で、本日の練習これまで‥気持ちの良い陽気の中、まったりとお昼を済ませ、午後から軽くひと練習をこなし、我が家へと帰路につきました‥次回の月例コンペが楽しみですね~^^



週刊!minivanが欲しい~-TURUMI RIVER!
 環状二号から日産スタジアムへ、支流の鳥山川から鶴見川へと‥

週刊!minivanが欲しい~-TURUMI RIVER!
 今朝は呑んびりと出発、鶴見川の河口に向けて‥軽く汗を流して来ました。 

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 日差しはやわらかく、風を切って走るととても空気が清々しい‥
 
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 信号のないサイクリングロードは、何処までもストレスなく走れて気持ちいい‥

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 ふと気がつくと、ときおり風が潮の匂いを運んでくる‥河口まであとわずか1キロメートル。

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 ここが河口終点の広場らしい、これから先サイクリングロードは行き止り、一般道へと続く。
朝の九時半過ぎ我が家をスタート、初めての相模川の右岸を写真を撮りながら呑んびりとペダルを漕ぐ、ときどき未舗装の道路もあるが、道幅は広く走りやすい。
今日の走行は約30キロメートル、帰りは写真も撮らず、同じルートを一目散と我が家へ向けてペダルを漕ぐと汗が噴出してきた‥少しは練習になったのか^^;
あっと云う間に我が家へ戻り、ガレージで汗を拭い、愛車を軽く拭き掃除をして、荷物を片付けると、ちょうどランチの時間となりました。

軽くシャワーを浴び、録り溜めしておいたTV番組を見ながらランチする‥そしてこんな日の午後はお昼寝に限ります^^



true
 二度目の伊豆山中‥朝一番はウォーミングアップと云われながらもムキになる^^;

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 移動して木立と苔むした岩が点在する森の中‥緑に覆われ日差しからは逃れられる。

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 クリーンが出るまでやめられない‥果敢に攻められるのも頼もしいお助けがいるお陰^^

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 奥へとマシンを進める‥崩壊しそうな林道を注意深くマシンを進める。

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 さらに奥へとマシンを進めるも、あまりの自然の脅威に慄く‥上を見上げると、そこにはかろうじて留まっている大岩が!

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 別のルートで初日最後のセクション‥やっぱりクリーンが出るまでやめられない。
一週間の疲れと共にクタクタに、早々に寝袋にくるまり爆睡、隣から聞こえる鼾であっという間に二日目の朝がやって来た‥^^;

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 二日目の朝一番は当然ウォーミングアップエリアから‥昨夜の宴の余韻が覚めやらない寝惚けた頭が一向に冴えてこない^^;

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 さすが往年の名手、よほど鍛え方が違うらしい‥見事なフローティングを見せられるも、当人はいまいちお気に召さないご様子。

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 そして身体も頭も冴えない中、森の斜面を使ったザクザクの蛇崩れターン‥どうやら皆さんも動きが鈍い^^;

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 気合を振り絞ってトライするも、ついに電池切れ‥最後の最後はついにクリーン出ず。

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 8/29,30と恒例の夏の合宿、今年は伊豆山中へと出かけてきました。
今週は出張が続き、前夜も同級生とプチ同窓会、疲れた身体に鞭打ち四時起床、眠気覚ましにリポビタンDで喝をを入れる。
東名をすっ飛ばして集合の伊東港デニーズへ、これも伊豆大島合宿のころから恒例となった朝デニを七時に済ませ、一路伊豆山中の仲間の別荘へと四台のトランポ軍団を進ませる。
すでに現地入りしている四名のライダーと、到着早々に総勢九名のライダーは八台のモンテッサと一台のTYSと共に山の中へと消えていった‥^^
最高のトライアルトレッキングフィールドに、汗をかいた後の疲れた身体を癒してくれる熱い温泉、夜の宴は地元の食材を肴にトライアル談義に花が咲き、しかし半分覚醒した脳みそを奮い立たせようとも誰より早く撃沈する^^;
今回の二日間は体力的にキツかった~調子が良かった初日が嘘のように、二日目は殆ど身体が思うように動かず、足首の古傷も痛み出し、膝が思うように動いてくれない、こんな時はさっさと逃げるが勝ち‥^^;

早々と三時過ぎには退散、渋滞も石橋までの10kmほど、小田厚も東名もスイスイ流れ、夕食前には我が家に到着、そこそこに済ませ軽くお風呂に入って爆睡‥しかし翌日、週始めなのに遂にダウンしてしまった‥^^;



週刊!minivanが欲しい~
 京都と云えばこれ‥鯖寿司^^

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 祇園の人力‥いくら古都と云えども片手にモバイル^^

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 巽橋からの眺めは、真夏の暑い京都に打ち水のような涼しさが‥^^

 少し時間が空いたので久しぶりに立ち寄ってみましたが、さすがに夏の京都は暑い。
とくにあても無く祇園あたりまでブラブラしてみましたが、やっぱりいづうの鯖寿司が食べたくなり入ってみました。午後の中途半端な時間のせいか他に客は誰もいません。
たまにお土産を買いに入ってくるのは、地元の人でしょうか何となく水商売風の人たちです。
近くの巽橋あたりもぶらりとしてみました。
偽者の舞妓さんが外国の観光客に写真をサービスしています。このあときっと人力車にでも乗せてもらうのでしょうか。
冷たい善哉でも食べて涼もうとしたのですが、長い行列が出来ていました。
京都の暑い午後を、白川の川面を眺めながらぎおんの小森でひと休みしようと思うのは誰でも同じようです。
もう少し時間があればゆっくり晩御飯でも食べて帰りたいところですが、仕事のついでに少しだけ足を延ばしてみただけですから。
もちろんお土産は忘れられません‥みたらし団子と麩饅頭を娘のお土産に^^