ブリキッツ-blikitz- -3ページ目

卒論が……

卒論がおわらないよぅ………………。




締め切りは明日です。もう芥川龍之介のことを考えるのに飽きました。

さんま御殿に日高のり子さん登場。

あの「踊るさんま御殿」に日高のり子さんがゲストとして登場するとか。

さんまさんて、タッチの南ちゃん好きってよく聞くし、その流れなのかな。

ともかく今日ってことで、楽しみに(忘れずに)しておこうと思いました。


ただそれだけ。


卒論が進まず、締め切りだけが近づいていく日々。

みんなどれくらい進んでるんだろ。正直、対して知識もない分野に決めてしまったことをちょっと後悔。

クライシス コア -ファイナルファンタジー7-

出た!

ACのおまけムービーで見てからずっとわくわくしてました。

だってザックスですよ!もう!大興奮。

発売日・価格未定ですが。PSPで発売。………………新ハードか……。

思えば、FF7に併せてPSを買い、FF7 ACに併せてPS2を譲り受けた過去。そしてFF7 CCの為にPSPを買うのか。


ネタバレ反転してませんので、嫌な人は気を付けてください。

基本的にクラウドやFF7に関することは隠してません。



物語はザックスのいた、FF7から7年前の世界。

ソルジャー2ndとして仕事をこなすザックスが、とある切っ掛けで出会ったのはエアリスと名乗る少女。

セフィロスとの接近、先輩ソルジャーとの任務、タークスとの会話。


最期の砂漠を走るトラックの荷台上まで、きちんと描かれているようです。


しかし、FF7の世界を踏襲しているのなら、彼の命は必ずあの時間で止まるわけで、主人公として操るには

どうなのかという感じですが。

FF7を買って、ザックスとの回想シーンのみの為にFF7インターナショナルも買って、(ACの限定BOXにも

FF7ソフト付いてきたよ……3本もいらないよ。そういやFFTも三本あるよ)彼らにものすごい愛着のある者としては、

FF7 AC限定BOXに特典として付属していたアニメDVD「ラスト  オーダー」以降をぜひ描いて欲しいところ。

やってくれるかなぁ……どうだろう。



ラストオーダー(以下「LO」)では、トラックの荷台で会話した後、銃声がして、ザックスの叫び声で暗転するので、

見ている側としては、ここで彼は死んでしまうと思うのですが、実際のゲーム上では彼はもう少し生きていて、

廃人同然のクラウドを抱えて逃げ延びるのです。

そして、目的地のミッドガルを目前にして追いつかれ、銃撃。

そう、この銃撃シーンこそ、もっとも入れて欲しい部分。

あのガクガクポリゴンでこそ出来たものなのかもしれませんが。いまじゃ映像がきれいすぎて、凄惨度合いが

増してしまいますかね…………。でも!でもあのシーンが一番好き。

というか、もう涙で画面が見られなかった。


倒れたザックスを兵士が取り囲んで、一斉射撃。もう蜂の巣。その時ザックスの体がガクガク動いてるのが

衝撃でした。めっちゃ泣いた。当時思春期まっただ中、感受性バリバリの頃ですよ。
でも、あの場面を目の当たりにしてこそ、クラウドは生還出来ると思うのです。あれを目の前で見せつけられた

クラウドの精神的負荷ってのは、とんでもないと思う。だからこその、あのザックスコピーな訳で。


キャラクターの「死」っていうのは、物語ではえてして感動させるために挿入されることが多いですが、

このザックスの最期というのは、感動というよりも、とにかく痛い。そういう意味では、ひぐらしにも似てるかも。

同人誌でも当時たくさん描かれて、インターナショナルが出る前にもいっぱい創作されて、出た後はその

想像を遙かに超えた死に際に、さらにたくさん二次創作が出ました。当時、ザックラサークルで売り子を

していたので(現在もザックラで活動されている様子。すごい)、インターナショナルが出る前→出た後の

人気の変移とか、物語の趣向の変化とか、体験しました。もともと悲哀が多かったけど、ザックスはそれだけじゃ

ない、セフィロスやクラウドの持っていない、明るい天真爛漫な性質があるから、それがまた余計に悲しい。

クライシスコアで描いて欲しいもののもう一つに、神羅屋敷地下での生活があります。巨大ビーカーを

内側から削って会話するやつ。あれ、当時もファンの間で言っていたけど、ザックスのは鏡文字にしようとして

絶対失敗して余計読みにくくしているのに違いないと思います(笑)


LOでは、クラウドは逃げる時も一般兵服なんだよね。ゲームでは、ザックスが自分の予備を着せてあげるのに。

そうなると、ザックス死後、アバランチに参加する時に来ていたソルジャー衣装はどうするんだって感じです。

ザックスから剥いだのか………!?

おそろいのピアスも、所以なんかを描いて欲しいけど、多分無理だろうなぁ。ACのクラウドは、あの緑の石じゃ

なくて、なんか中世ヨーロッパのドアノックするやつみたいなのに付け替えてるし……。



▼以下、デモムービーの感想。▼

キャラクターはACの時のようなCG。悪くはないけど、ゲーム画面だとどうなんだろう。

最近ゲームやってないから時代について行けないよ。昔の感覚だと、八頭身CG絵キャラクターでゲームって、

FF8の時の悪夢を思い出すんですけど。FF9のような三頭身ならともかく、大丈夫なのか?

でも、最近の幻水なんかはCGか。あれも2までしかやってないからな……。


声も出ます。PSPから出るのか……。せっかくならTV画面で見たかったんだけど。

キャストはAC、LOと同じ。

ザックス=鈴村健一

セフィロス=森川智之

エアリス=坂本真綾

クラウドはしゃべりませんでしたが、おそらくこれも一緒で櫻井孝宏さんでしょう。まさか天下のFFシリーズを

断ったりはしないでしょうし。……カフェリンは断っても。

今回、新キャラクターとして、ザックスと行動を共にするおっさんが出てきます。アンジールとかいう。
ザックスを中心とした告知イラストでも、ザックスの左隣に描かれてます。(クラウドは一番後ろに一番小さく…)

ソルジャーの制服を着て、そしてなんと、ザックスの持っていたあのバスターソードを持ってます。

彼からザックスに、そしてクラウドに受け継がれたのですね……。昔、FF7ラスボス戦で使おうとしてみました。

捨てられないし売れないのなら、どこかで使い道があるだろうと。

結果、LV99だったものの、超究武神覇斬で各1ずつしかダメージを与えられなかった(そりゃそうか)という

苦い思い出。アンジールの声は、おそらく井上和彦さん。ツォンも前回と同じ、諏訪部順一さんだと思います。


声、演技力はさすがです。文句ありません。でもな…イメージがな……。鈴村さんって、もう少し年齢の低い

やんちゃ坊主的なイメージなんだよなぁ。ザックスが登場人物中一番の下っ端とか後輩的な役回りなら

良いんだけど、一応クラウドという後輩くんがいる(それが櫻井さん)となると。

櫻井さんと鈴村さんといったら、櫻井×鈴村のCDしか聞いたことないよ。ザックスの声って、たまに

「神無ノ鳥」のイカルに聞こえるんだよな……。

エアガイツでは堀内賢雄がやってたんですけど。(アーケード版クラウドの使い回し。家庭用で、クラウドは

佐々木望に撮り直された)

なんていうか、二人の会話に違和感。どっちが年上?みたいな。

セフィロスは文句なし。演技、イメージともにぴったり。

アンジールも良いです。ジェネシスは後述。


【シーン1】
ゲーム版を彷彿とさせる、神羅の情景、音楽。往年のファンはこれだけで鳥肌もの。

弾丸列車を追いかけるように飛ぶヘリコプターに移って、指示を出すツォンの声。聞き手はザックス。

列車はウータイ兵(!)に占拠されている様子。その排除が目的。

それを聞いたザックスが列車上部に飛び移る。


◆

ウータイ兵!ユフィはいないんだろうけど、でも親父とかは参戦してるのかな。

CGきれいです。


【シーン2】

「俺、友達を助けてやりたいんだよ。でも、どうしたら良いのか、分からないんだ」


声に被さるように、エアリスがのぞき込む。「もしもーし」

一瞬天使かと思うが、お互い名乗り、状況を把握する。どうやら協会の上から落ちてきたらしい。


◆

この最初の台詞が、このシーンの後に発された台詞で、この「友達」というのがこのとき出会ったエアリスの

ことなのか、それとも、この台詞を反芻しながらエアリスに呼び起こされたのかでまた妄想広がります。

私としては、後者で「友達」=クラウドとかであって欲しいところ。

協会の屋根を突き破って落ちてくるのはクラウドと一緒ですね。このシーンがあるからこそ、エアリスはクラウドの

中にザックスの面影を見つけ、逆に、見つめれば見つめるほど、違いに気づいていく。

エアリスの動作がやや芝居がかって見えるのが気になりますが、CGだからしょうがないのかな。


【シーン3】

「ファーストになりたければ、夢を持つんだ」

ダンディな声。新キャラアンジールとの任務をこなすザックス。

アンジールの背にはバスターソード。ザックスはこの剣を彼が使っているところを見たことがないらしい。

いわく「まじない専用」だとか。

「使うと汚れる、欠ける、すり減る」と言い切るアンジールが素敵。

ごめん、ぼろぼろにして浜辺に突き刺しちゃったよ。


◆

アンジール初登場。茂みに隠れるようにして会話しているので、恐らく任務の途中と思われる。

先輩なのか同僚なのかよく分からないけど、でも会話の内容ならして、彼は1stなんだよね?

ざっくばらんに話しかけるザックスが良い。


【シーン4】

ツォンを追いかけつつ会話をする。

タークスは雑多な仕事も多いが、その分ソルジャー2ndのザックスよりも給料が良いらしい。

そのことに「まじかよ!」と驚くザックス。


◆

タークスとソルジャーの関係っていまいち分からないので、こういう会話があると良いですね。

ACから出てきた髪をしばってるヘアスタイルのツォンさんもラブ。社長さん(後の)は出てくるのかしら。


【シーン5】

再び協会。

何かお礼をしなくちゃというザックスと、それを遠慮するエアリス。

「デート一回ってのは?」

「なにそれ、ばっかみたい」

嬉しそうに返すエアリス。


◆

シーン2と繋がってるんでしょうかね。ここでの「デート一回」が泣ける。彼女はザックスに言われたことを

繰り返したんだね……。

クラウドに対する時とは違う、当年代の男友達とふざけるような口調のエアリスが好きです。

ザックスはソルジャー服なので年中一緒ですが、エアリスの衣装はサマードレスのようでした。

夏なのか?


【シーン6】

神羅内部、顔を隠した一般兵列の隣を歩くザックス。ふと誰かに気づいて、肩を叩く。

「ソルジャーになりたいって?頑張れよ」


◆

ほんのわずかなシーンですが、クラウドー!!

ここでは途中で画面が一般兵の視界に変わるのです。あの、視界の狭い画面から「頑張れよ」って

言われるのですよムハー。

ザックスとクラウドが実際どの程度の仲なのかは今のところ不明なので、その辺描いてくれると嬉しい。

同人誌では、ルームメイト説から実はうっと惜しいと思っていた説まであって面白かった。

この「ソルジャーになりたいって?」というシーンは、ACでもクラウドが回想してましたね。

ここでの注目ポイントは、ザックスが前を横切る時、クラウドが姿勢をピッと伸ばす部分。やっぱりソルジャー様

ですからね。それで、ぽんと肩を叩かれて、ふっと体の力を抜くような仕草をするのです。ああああ、もう、

芸が細かい……!


【シーン7】

先述のアンジールと先を急ぐように歩くザックス。

背景からも、シーン3の続きと思われます。

セフィロスが待っているから急ごうというアンジールに対して、その名を聞いて浮かれるザックス。


◆

英雄セフィロスはこの人も憧れていたようです。

この、「あこがれの人」から、手の届く友人に変わる過程も見てみたいです。

セフィロスに会えるということを聞いた時のはしゃぎっぷりはクラウドに近いものがありますな。


【シーン8】

セフィロスがなにかを説明している。

「2ndたちの留守に忍び込んで、ここでふざけていた。ジェネシス、アンジール、俺」

「ホントに仲が良いんだ」

やや遠慮がちなザックスの声。

「どうだか」自嘲気味にセフィロスが答える。


◆

セフィロス様登場。ふざけていたんですか!何して!

場所はどこなんだろう。ニブルヘイムの神羅屋敷地下みたいな感じですが、魔晄実験場みたいなところでも

あるんでしょうか。

セフィロスは常に孤高の人だったので、彼が友人とふざけあうというのが衝撃です。ちょっと萌え……。

彼が誰かと笑いあっていたとしたら、彼の人生も少しは良いことがあったんだなぁと思えます。

それに対して、ちょっと遠慮気味というか、他人行儀に話しかけるザックスの様子からして、この時の二人は

まだ英雄と2ndソルジャーだったと思われます。それか、友人になりたて。

口調こそ敬語じゃないですが、いつものザックスの豪快さみたいなものはなりを潜めてます。


【シーン9】

ツォンとザックスの会話。

任務先でのターゲット施設を見ていると思われる。

本来この任務はセフィロスが派遣されるはずだった。それの意味するところは、ことの重大さ。

一刻も早く、回収または破壊すること。


◆

何を…………?

ジェノバか?魔晄関係?よく分かりません。ここにはアンジールはいませんでした。

ザックスの背後が写るんだけど、彼の武器は、柄部分が日本刀、刃部分がショートソードって感じ。

ところで、ツォンさんのエアリスへの想いは語られないのか?ザックスとよく一緒に行動してるみたいなのがまた…。


【シーン10】

シーン8の続き。

アンジールにお説教を食らったというセフィロス。いつものことらしい。


◆

この辺りはぽんぽん画面が変わっていきます。

夢、希望、心構えなんかを説教されたと言うセフィロス。このことから、セフィロスにとってアンジールは

兄的、または父的な人だったのだと思います。なんていうか、彼の口調が穏やかでジーンとしてしまう。


【シーン11】

砂漠を走るトラックの荷台。

「ジョーダンだよ。お前を放り出したりしないよ。」

「トモダチ………だろ?」


◆

名場面名場面!もうこれ見ただけでうるっときました。

AC版とほぼ一緒です。できれば、それに応えるようなクラウドのうめき声も入れて欲しいところ。

ここのザックスは髪型がゲーム版と同じヤジロベースタイルに。

どうやら監禁時に伸びてきたのでそのままオールバックにした様子。あの触覚もはえてました(笑)


【シーン12】

「上の街に行ったら、空、近いんだよね」

「お花たち……喜ぶ」

「……かな」

エアリスの声に被さるような、ザックスの泣き声。

震える背中を抱きしめるエアリス。


◆

「かな」という部分でいきなり声のトーンが落ちるのが印象的。

エアリスはセトラの民であり、タークスが勧誘に来たという話もゲームで出ていたことから、ここではザックスが

その任に就いてエアリスを迎えに来た……というところでしょうか。想いと役目の狭間で悩む……とか。

ザックスの泣き声というのも辛いです。何があったんだザックス。
エアリスが背中から抱きつくシーンは、包み込むようにというよりも、首にからみつくようにぎゅっとする。

この辺でもクラウドとの対応の差みたいなものを感じました。クラウドにだったら、包み込むように抱きしめる感じ。


【シーン13】

アンジールとザックスの会話。

共に戦うように言うアンジール。そこに一枚の白い羽根が舞い落ちる。

「敵は、世を苦しめる全てだ」


◆

背景と相まって、一枚の絵のようです。影が赤いのは、何か意味があるんでしょうか。

ここでふわりと舞い落ちる羽根は、この後アンジールから生えてくるものと同じですが、この時点では

アンジールには生えていないようです。


【シーン14】

セフィロスと刃を交えるザックス。

何とか受けるが、「終わりだ」という声と共にはじかれる剣。


◆

場面が分かりません。神羅屋敷ではなさそうですが。

セフィロスの声音が、後半の物になってます。


【シーン15】

モンスターが空に舞う中、エアリスと電話で会話しているザックス。

対モンスター戦へとなだれ込む。


◆

「お客に失礼のないように」と言うエアリスとザックスの親密さが分かる発言。

このモンスター戦はプレイヤー自身が戦うようで、空から着地したモンスターと地上戦を繰り広げます。

戦闘はターン制ではなく、フィールドも三次元。

カウンター等は左上に付いてます。

スロットが付いていて、それにキャラクターの顔が描かれてますが、この辺は仮のものなのでしょうか。

それとも、実際に目を揃えるとそのキャラが助けに来てくれるとか?(笑)

クラウドの顔もありました。

戦闘はまぁ色々やってたけど、正直私にはよく分かりません。格闘ゲームやっても連打しか出来ませんから。

「波動拳」「波動拳」「波動拳」みたいな。

その後複数の戦闘シーンが写ります。基本的には一人で戦ってるけど、中には二人というのもあったし、

モンスターではなく、対人戦もあります。一緒に戦ってたのは、多分アンジールだろうね。


【シーン16】
「プロジェクト・G」

つぶやくザックス。

「プロジェクト・……ジェネシス」

返すセフィロス。

背後には魔晄ポッド。


◆

ジェネシスってのは、あのアンジールと共にセフィロスとふざけてたっていう人ですね。

プロジェクト・ジェノバと同じ名前にぎょっとします。これは背景にあった魔晄ポッドが関係してるんじゃないかと

勝手に思ったのですが、もしかしたら違うかも。

セフィロスの辛そうな態度が心に響く。


【シーン17】

羽根の舞う中、諭すように語りかけるザックス。

「白い翼はモンスターじゃない」

片翼を生やし、羽根をまき散らすアンジール。


◆

片翼の天使?

ともかく、アンジールに異変が起こったようです。ここでの注目ポイントは、アンジールは未だ自分の身に

何が起こったのか分からずに動揺しているが(ちょっと自暴自棄ぎみ)、対するザックスは落ち着いていて、

それがなんなのか分かっている様子。


【シーン18】

シーン17と被るように写るモンスター戦。

斬りつけたところで、画面の雰囲気が変わり、静寂の中、窓辺に座る一人の青年。

セフィロスと同じ型の赤い服を着たジェネシス。

そこに現れるザックスとツォン。

「騒々しいな、子犬のザックス。

「二人は俺を裏切り続けた。俺があの家に来た時からな。」


布に覆われた右手が光り、魔法を放つ。

「神羅の犬に、なにが分かる!」


◆

ここでムービーは終了。

このジェネシスというのも謎のキャラクターです。セフィロスに近いのかな。

格好といい、なんだか実験体にされてるみたいなところといい。セフィロスと友人関係だったみたいなので、

その辺りが詳しく語られるのを楽しみにしています。

セフィロスの親友はザックスだと思っていたので、それ以上に親しい新キャラクターの登場にちょっととまどって

おります。

この人もやっぱりけっこうな位にいるっぽいです。なんたって「子犬のザックス」だから!

子犬っていうか、自分はまだまだ子犬だと思ってる大型犬って感じなんだけど(笑)

ここで出てくる「裏切り続けた二人」ってのは、セフィロスとアンジールのことでしょうね。セフィロスは

シーン16でも何か知っているみたいだったし。辛そうだったし。

その前の、仲が良いんだなというザックスの話に素直に頷けない様子ってのも気になります。

このジェネシスさんですが、なんと声優さんはGackt!?けっこう上手い………すごいがっくん。

直った……

パソコン様の機嫌が悪くなって、はや15日。

何をやっても直らない(むしろ悪化)ので、あきらめて再セットアップをいたしました。


特に設定を変えた覚えもないのに、急にネットワークがつながらなく……。

「限定または接続なし」というイヤンなメッセージとともに、ネットにつながらなくなってました。

ワードなんかは使えるからまあ良いとしても、それを学校でプリントアウトするのに、いつもは

フリーメールに添付形式で保存してたんですよね。うちのノート、フロッピー入らないし、簡易保存てことで。

でもネットはつながらないし、家庭内ネットワークもつながらないので持ち出しができない。

CD-RWはいまいち相性が悪くて使いたくないし……ということで、mp3プレイヤーに保存。

そのときは何とかなったのですが、卒論もやらなくちゃいけない時期にネットがつながらないのも困りもの。

色々いじってたら、タスクバーの時計表示してあるあたりにあった常駐アイコン(っていうの?)が消えてくし。

なぜに……。


携帯で調べたら、「限定または接続なし」で大量にヒット。そのほとんどがサービスパック2に関する不具合で、

……や、でもうち、今年の初めにこれ買ってからずっとSP2だし。

ようやく諦めて、ざっくり消すことに。幸い容量が余りまくってる外付けHDがあるので、それにデータを移しつつ、

再セットアップ。何とかネットにつなげた……よ、良かった~。

でもインストールしてあったソフトは全部入れ直し。元から入ってて、邪魔で整理した(つまり捨てた)アプリは元通り。


確認しながらバックアップとったはずなのに、やっぱり色々忘れてたり。

共有ドキュメントとか。マイドキュメントは移したし、ドキュメントアンドセッティングとかもそのままコピーしたので

オッケーかと思っていたら、開けてびっくりカラだった……。

適当に未整理のデータを入れていたので、もう何が入ってたのかすら思い出せない。しかし幸いにして、

mp3プレイヤーに入ってました。全部じゃないかもしれないけど、前に仮フォルダを作ったとき入れておいた様子。

もうひとつは「お気に入り」データ。後で見ようと思ったやつとか、検索よけしてて探しにくいサイトなんかは

入れてあったのに、もう覚えてないよー……。これは復元しようがなかったので、ちまちまと収集中。


やっぱりパソコンが良いわ。しみじみ。

携帯でも見られることは見られるけど(携帯買い換えてて良かった。パケホだし)、見づらいし、PC専用サイトも

多いし。フレーム付いてるとこなんてもうだめ。

でも、携帯サイトを巡る楽しみはできました。いやー、意外とあるのね。携帯の二次創作サイト。

イラストは表示に時間がかかるし、主に文章を求めてさまよってたのだけど、けっこうあった。


最近友人がなんだかハマってるアイシールド21。

その子とはCPが違うんだけど、受けも攻めも被ってない分、むしろ普通に萌え話ができるのが嬉しい。

私自身、アイシールドは特に同人萌え(ようはホモ萌え)していなかったんだけど、意外といけるかも……と

思うCPも、言われてみれば割とあったり。ノーマルでは鈴音ちゃんが好きですが、それは原作で堪能するとして、

二次では、ポセイドンの水町健吾(健悟だっけ?)、ナーガの金剛雲水、ガンマンズの陸が好み。

それぞれ筧×水町(お節介と無鉄砲)、阿含×雲水(直情弟と腹黒兄貴)、陸は……セナ陸??で。

他はともかく、金剛兄弟はSSが多くて幸せ。

ちなみに友人は葉柱ルイにはまっておりました。このマイナー好きめ!(お互い様)


アイシールド以外では、銀魂の近藤さん。坂本は探すのに疲れた。登場回数が少なすぎて、二次萌えまで

いかないんだろうか。近藤さんは、土方×近藤か、沖田×近藤で。

SAMURAI7でおっさんに萌え萌えしていたので、ゴリラだろうがヒゲだろうが愛せる自信があったのですが、

意外と乙女局長が多くて残念。もっとリーダーっぽい方が好みかなぁ。立場的に言えば、SAMURAI7で言う

カンベエ様ポジション(みんなをまとめる、時には一人嫌な役回りを担う)な人だと思うので、もっと男前な

イメージ。土方と沖田で鞘当てってもの好みです。嫌味を言い合って、牽制しあって欲しい(笑)


乙女喋りやリリカル路線に飽きてきて、次に探したのはまるマのヴォルフラム受け。

彼なら多少可愛らしい喋りでも受け入れられるので。相手はユーリでもコンラートでも村田でも。みんな好き。

でも、どっちかと言えばシリアスダークよりもCP前提ギャグが好みかな。

村田が絡むと大賢者最強伝説が繰り広げられるので面白い。


どの作品にも言えることですが、携帯サイトの特性なのか、台詞に「………///」ってのをよく見かけました。

照れてるってことを表してるんだろうけど、ちょっと苦手かな。PCサイトではあんまり見ないので、遭遇頻度の

高さにちょいとびっくり。


新しい萌えも発見できたし、良い経験になったかなぁと思います。これからまだ再インストールが待ってるよ…。

文字入力もatokに直さねば。IMEは使いにくい。作りかけのサイトも放置だし…。

とりあえず、寝よ……………


空知 英秋
銀魂 第15巻 (15)

読了漫画。

加藤鷹って、AV男優らしいね。そんなのネタに使って大丈夫なのか……?

気を使って殺人者名を「ありえない名前」にしてるDEATH NOTEよりも、むしろ有害なんじゃないかと思いました。

だって、加藤鷹で検索するといろんなページ出てくるよ。

大人向けだなぁと思ったのは、最後のミツバのお話。沖田が「ないみたいなんでさァ」って言うところ。

泣き笑いの表情がつらい。この時代、労咳病みってだけでも嫁の貰い手がなさそうなのに。

沖田が、義兄に対して普通に義弟として接しているところが良かったです。こういうのって、シスコンにする余り

姉貴の結婚にも寂しがったりする設定って多いから。そうでなく、きっちりとお姉さんの嫁入りを喜んでいる

彼の態度がさっぱりしていて好印象。

しかし、この沖田の台詞、小学校低学年とかの子には分からないんじゃ、と思ったり。どうなんだろ。

今の子は進んでるからなぁ……。


今回近藤さんの出番が多くて嬉しいです。特にミツバ話では、沖田の回想として「取られたくない近藤さん」として

出てくるので。良いポジションですよ!

漫画はノーマルな目線で見ているのですが、それでも彼は「良い人」であることには変わらないし、そういう

描き方をしてほしいなぁと思います。

人がよくって、損ばっかりしてるのに、みんなを信じてくれる度量と気風の良さ。女性にはもてないけど、

男に好かれる「良い漢」です。昔の長髪土方の「沖田先輩」呼びも好き。なにあのやる気のなさ(笑)


今 市子
百鬼夜行抄 (1)

名前は知っていたけど、読むのは初めてな今市子さんの作品。

私は霊感ゼロなので(というかオカルト系はエンターテイメントだと思ってるので)律とは仲良くなれそうに

ありませんが(笑)、キャラクターが上手く立っているなぁと思いました。

死にキャラはけっこうあっさり殺されるので(なんの否もなくとも)割と重い内容なんですが、使い魔の鳥さんズと

青嵐のコミカルな動きが花を添えてます。暗いだけでなく、怖いだけでなく、面白い。

一話目の「お父さん」の設定と、それ以降がつながらないんですけど、どうなの…?


ちなみに私は石田三郎が好き。あと広瀬弟。

咎狗の血

茶屋町 勝呂
咎狗の血(1)

ビーズログで連載中の咎狗。雑誌でちらっと見たときには、なんだかサイレント映画みたいだなぁと思ったもの

ですが、続けて読むとそうでもない。

ロードムービーっぽいとは思うけど。独特の雰囲気です。

絵はしっかりしていて、原作のイメージを壊さない良い絵師さんを起用したなぁと思います。

キラキラしてなくて良い。ちゃんとがっしりした体躯も、おっさんも描けてる。


ストーリーは……原作知らないと訳分かんないんじゃないかなぁ……。

ちょっと説明不足だと思う。それに、原作と違うところも。

例えば、漫画の中ではイグラ=殺人ゲームみたいな台詞があるんだよね。勝か死ぬか、みたいな。

確か、負けを認めてるヤツを殺すのってルール違反じゃなかったっけ?どうだっけか。

ゲームやったのは去年なので、その辺うる覚え。


ナノも、誰とも絡まないけど、ちゃんと一巻から出てきます。これ、誰ルートになるんだろうなぁ……オリジナル?

ケイスケEDは、唯一ケイスケが助かるけど、それ以外のキャラはどうなったのか良く分かんないし、

リンEDはリンの過去と現在をメインに展開するから、アキラ自身の血がどうとかはおざなりだし、

シキEDはリンがあっさり死にすぎだし、最後にイマイチハッピーエンド感がない。

源泉かナノが無難だけど、それはない気がする……CD出てないコンビだし……個人的には好きなんだけど。

ケイスケかシキを相手として、全員死なない(ナノは死ぬかも……)でトシマを抜け出すと予想。


アキラが強いシーンが多くて嬉しいです。

ゲームでは弱々なので(周りが強すぎるんだよ……処刑人とかナノとかシキとか黒スケとか)、その通りに

漫画も進むとしたら、ブラスター連勝とか、あんまり最強伝説を書き連ねないで下さい……恥ずかしいから。


気になったのは、たまに出てくる目の書き方。なにあの白豆。

「0 0」って感じ。ギャグシーンだけでなく、けっこうシリアスなところでも出てくるので、重いシーンがお笑いに……。


それから、この作者さん、もしかしてケイスケ嫌い……?

ゲームではそこまでじゃなかったのに、ケイスケEDも好きなのに、そんな私が読んでもケイスケの行動に

苛つきます。アキラ……良くあんなのと行動を共にしてるな……とちょっとすごいと思ってしまったくらいに。


弱いくせに「アキラは俺が守るから」とか言っちゃうし(これは原作も)、やっぱりお荷物だし。せめて守ろうという

気概だけでも示せ!

アキラが丸腰覚悟で渡したナイフは落っことすし、まだ知り合ったばかりのリン達に自分達の情報をぺらぺらと

喋っちゃうし。こらー、誰にでも心許して、なんでもばらすなー!

良いところもちゃんと描いてください………。漫画のみの読者さんからもれなく嫌われちゃいそうで怖いよ。

リンもケイスケに冷たいし。いら、アキラに熱すぎるのかな。リンって、いかにも一般人なケイスケのことも

けっこう気に入ってたような気がしたんだけど、漫画版のリンはいかにもケイスケを牽制してるからなぁ。

中立バーのマスターが良い味出しててお気に入り。ピュアスキン萌え。オネェ言葉のハゲって、どっか

別の漫画にもいた気がするんだけど、なんだったかなぁ。


かなりゆっくり進んでるので、いつ完結するのか、そもそも完結するのか不安ですが、せっかく細かく描いて

いるのでそのままの内容の濃さを保って最後までいって欲しい。

いきなりペースアップして、話すっ飛ばして完結、とか、「トシマでの戦いはまだ始まったばかり!」なんて

某少年誌みたいな終わり方で後半はゲームで、な展開にはせずに頑張っていただきたい。

SAMURAI7 最終話「植える!」

今日ですなぁ……。

とうとうSAMURAI7も終わりか……冬コミまで持たなかったのはちょっと残念でもあります。

未だスペースに行ったことなし。オンリーも未経験……。


最終話は戦後の話が出てきますね。

どうでもいけど、公式ページの次回予告、背景の土まんじゅうでネタバレしてるよ!!!!!

隠して隠して!あのキクチヨの死は非常に重要なポイントじゃないですか!もう!


公式ファンブックの豪華版がようやく出ますね。あれ……設定資料集じゃなかったっけ…?

私の記憶違い?

公式ファンブックは、正直中身が薄いのでいらないんですが。

各設定を載せた、同人さん御用達~みたいなの、出さないの?今更出しても遅いか……。

神宮司三郎シリーズ

マーベラスインタラクティブ
探偵 神宮寺三郎 白い影の少女 Best Collection

携帯がパケホーダイになったので早速ゲーム。

神宮寺シリーズ大好き!MOVAでやってたときには、DLだけでパケ代が大変だったんですが、今度は気にせず

やれます。

Series No.01 新宿中央公園殺人事件
Series No.02 横浜港連続殺人事件
Series No.03 危険な二人
Series No.04 時の過ぎゆくままに
Series No.05 アカイメノトラ
Series No.06 6枚の犯行


……ここまではMOVAでプレイ。結構前なのであんまり記憶にないんですが、「アカイメノトラ」と「危険な二人」、

特に「時の過ぎゆくままに」が面白かった。去年から故障が頻発してたから、アプリとか入れてなかったん

ですが。だってDLしたの全部消えるし……月額はきっちり取られるし、再DLはパケ代かかるし……痛い。
今月に入ってから、


Series No.07 亡煙を捜せ!
Series No.08 アオイメノリュウ
Series No.09 キトの夜


の三本をプレイ。夜やり始めて朝まで……ってパターンになりつつある。連休だっかから昼まで寝てられたけど、

そろそろしっかりしなければ。
三本中一番良かったのが、「アオイメノリュウ」。も、すっごく良い!正直、ちょっと泣けた。

タイトルがタイトルだったので、五作目の「アカイメノトラ」とリンクしているのかと期待し、最初にちょっとがくりと

きたのですが(繋がってないじゃん……みたいな)、坂口修のキャラクターが良い味を出していて、

プレイしていて楽しかったです。飄々としてっていうか、おちゃらけてて可愛いキャラ。

いつもは真っ先に洋子さんに話しかけるんですが(意味もなく。洋子さん好き。)今回は坂口に話しかけてばっかり

いました。高校時代の友人を助けるという彼の優しさや、後半の撲殺というむごい殺され方(エグイ死因は

ちょっとひぐらしに似てる。銃殺とかじゃなく、撲殺。すごい苦しそう……)が衝撃大きかったです。

胸が痛んだ……。

そんなもんで、そのあとの「キトの夜」は正直そんなに。

ホセも良いヤツだとは思うんだけど、坂口と比べちゃうんだよね。キャラクターとしては好きなんだけどなぁ。

理由が納得できない。

ネタバレ→妹を殺された復讐に、情報を得るためにもうすぐ子供が生まれるっていう男を殺すのってどうよ。

そいつが犯人だったならともかく、出会い系サイトを作って管理していただけでしょう?個人情報を犯人に

流してたってんならともかく、生きて警察に引き渡されても、幇助の罪にすら問われなそうだけどなあ。

復讐を果たし、無事に国に逃げられたとしても、お前さん、殺した管理人の子供が父親の復讐を誓って、

盲目の母親を狙ってきたら、それ、自業自得よ?

「あいつはどこにいるー!?言え!言わないと殺す!」→グサ→「ギャー」←ここまで。

みたいな……。そんなわけで、いい話としてまとめられていたものの、イマイチ感情移入出来なかったのが

キトの夜。

神宮寺目当てで会員登録をしたけど、SAMURAI7も同じコナミネットで出来ました。一石二鳥でラッキー。

閣下とマのつくトサ日記!?

喬林 知
閣下とマのつくトサ日記!?

短編集ということで、いきなりこれから。

漫画やアニメより面白かった。文章と絵じゃ、一ページで与えられる情報量に差が出ちゃうからね~。

小説版は、ユーリが魔王としての職務もそれなりにこなそうとしているのが分かります。

ユーリ一人称だから、端から見れば考え無しに突撃しているように見える行動も、ちゃんと彼なりに

試行錯誤(?)した末の決断だと納得できるかも。かも…。

ただし、そのハイテンションっぷりはけっこう疲れる……。短編集だがら良いものの、一冊丸々このテンションって

いうのは考え物かも。


元ネタありのギャグは面白です。ジャロとか、若花田とか、時をかける少女とか、ライトノベルとはいえ、

ネタ元がけっこう古いのも良い。王子さまLV1みたい。あれも成人指定とはいえ、「はっぱふみふみ」とか

二十代には分からないネタが多かったのでそんな感じ。「マ」は、十代後半~ってとこでしょうかね。

その辺は、難しく考えずに笑えて良かったです。

アニメではヴォルフがきゃんきゃん言って、ユーリが「ハイハイ」って軽くあしらうor呆れるパターンが多かった

ように感じるのですが、小説ではどちらかと言えば、ユーリがボケでヴォルフがツッコミなようです。


ヴォルフが好きなので、ユーリと仲が良くて嬉しいです。

アニメだと完全な当て馬キャラなので……。コン×ユー好きならそれはそれで良いんだけど。

ヴォルフとは見た目年齢も一番近いし、多分精神年齢も近いと思うので、一緒に行動しやすいと思うんだよね。

婚約者って枠を取っ払っても、友人として言いコンビだと思うので、一緒に行動してくれて幸せ。

そんなわけで、クマハチ話をメインに読みました(笑)

難点は、挿絵にヴォルフがいないことですね……。熊帽子のミニキャラは可愛かったけど、それ以外の

挿絵を見ると、ヴォルフはほぼ背景扱いでちまっといるのが一枚だけ。漫画読んだときも思ったけど、

松本テマリさんって、ヴォルフあんまり好きじゃないのかな……。コンラートが好きなのは見てて分かるんだけど。


クマハチは、イラストだけは知っていたのですが、まさかあんなに大きいとは思ってませんでした。

アニメはそこまで追いついてないので未視聴。

しかも「ノギスっ!」て鳴くんだ……わけわかんないところが可愛い。

ノギスが何なのか分かりませんでしたが、それを工業用品だと知っているユーリって実はすごいんじゃ。

次男のボケた一言など面白かったんですが、文句を付けるとするなら、


1,それがタブーとされていない国で「男同士じゃーん」は通用しない。

来たばかりならともかく、トサ日記でもう五巻目。このクマハチ騒動がいつ頃の話なのかは分かりませんが、

いい加減慣れた方が良いと思う。ギャグだからいいけどさ……。

そんなに嫌ならお得意の魔王様権限で法律を変えちゃえばいいと思います。

ヴォルフがユーリの国に召還されたというなら分かるんですがね。郷に入りてはと言いますし。

しかし、同性結婚が当たり前のように行われている世界で、「同性だから」という理由で断り続けるというのは、

その人の人格を無視している、無神経な発言のように思います。

もし私が、同性結婚が当たり前、異性結婚はタブーな世界の男性に恋をして想いを打ち明けたら、

「だって俺たち性別違うじゃーん」と軽くあしらわれたらけっこうショックだと思うんだけどなぁ。まあいいや。


2,クマハチ繭を助ける理由が不明瞭。

結果的には可愛いくまが生まれて、人助けならぬ熊助けが出来たわけですが、その前は怪物状態の

幼虫だったわけで。逃げられない、部屋の隅には人骨……という状態で、元怪物の繭が壊れかけているのを

何故修復しようとするのかが分からない。ユーリの優しさを表したかったんでしょうか。

ユーリ一人ならともかく、ヴォルフも一緒にいるのに、危険な賭けは止めて下さい。

どうしてここで助けようと思ったのか、「なんとなく」ではなく、もう少し理にかなった(ヴォルフも納得させられる)

ちゃんとした理由を作って欲しい。

なんだかんだ言って、ユーリはヴォルフに甘えてます。言い続けてればその内折れるだろうって思ってる。

ヴォルフは、婚約者の言うことだからまあしょうがないか、と言うことを聞いてあげているような気がするんですが、

ユーリが婚約者を不満に思っているのなら、もう少し友人として対等に接して欲しいと思います。

相手の言うことにも耳を貸し、時には自分の意見を曲げることも必要ですよ?

その辺、ヴォルフもユーリに対してはけっこうひどいことしてるので、おあいこと言えばそうかも。

本人に自覚はないにしろ、序盤の話でユーリの部屋に異臭まき散らしてるわけだから……。眞魔国では

貴重な顔料かもしれないけど、異国のユーリにとっては、ただの臭い絵の具。せめて鼻つまみ洗濯ばさみを

もう一つ用意するくらいの心配りが欲しいところです。


ヴォルフ以外でも、アニシナと長男の話も面白かったし、これは良いかも。

小説なあ……さすが本家だけあって、一番面白いけど、量がなぁ。せめてヴォルフの登場率がもう少し高ければ。


ヴォルフに絵のモデルを頼まれたユーリが着けていたこしみのですが………


キタキタオヤジがいる…………っ!!


TVサントラ, 奥井亜紀, 小野寺明敏, 中村暢之
〈ANIMEX1200 Special〉(9)魔法陣グルグル オリジナル・サウンドトラック Vol.2

右手後ろにいるやつ。

こしみの+上半身裸といえば、私の世代はこいつなんですが(笑)

冬コミ当落とかその他。

週末に当落メールがやってきて、今年も無事スペースを頂けました。

………来月までずっと卒論だよ……。コピー本しか(時間的に)出来ませんが、珍しく三日間開催で

SAMURAI7が同日同館であるので張り切って行こうと思います。(侍本出す気満々ですよ)



カウントダウン58!


SAMURAI7の新しい企画サイトさまです。ゴロ×ハチ!これも好き♪

と言うわけで、こっそり応援です。最近は自分でもサイトを作りだしたので、そっちでもリンクを張ろうと思います。


サイトなあ……いい加減まわりに広めなくては。せめて知人らには教えようと思っているんですが、

まだ仮オープン中で放置……。イラストページがまだ上手く全部繋がらないのをちょっとずつ確認しているのと、

考え無しに作ってたもんで、ロボ避けをしてなかったんだよね。ビルダーなので、それに付いてる検索避けは

かけたから、それでもう万事オッケーなのかと思っていたら、他にも一杯種類があるみたいで、それを

手作業でちまちまと……。ひっかかったらひっかかったで良いか~と思わなくもないんだけど(メインのジャンルは

版権を持ってる会社が同人を認めてる。社員も二次創作でイベント出てるし、オンリーに来たりもする)、

別件でリンクを張ったところで、リンクフリー条件として「検索避けを施している」ことってのがあったからなぁ。

ちゃんとやらなきゃと思って、ちまちまやってます。


マ王と神宮寺を移動。

SAMURAI7 第二十五話「堕ちる!」その二。

ネタバレ有り。



ヘイさーん……。

最期の笑顔がまた泣ける。

今回の話は、ヘイさん、キュウゾウ、そしてテッサイ(なにげに好き)と、人が沢山いなくなりました。


カツシロウの成長譚としても、今回は大きな経験になったと思います。精神的にもすごく色んな思いを感じた

ことでしょう。

キュウゾウを撃ち抜いてしまったとき、カンベエ様がフォローしてくれるんですよね。

「仕方のないことだ」って。カツの字は先生を助けたくて必死でやったことで、それは結果的には別の仲間を

討つことになってしまったけど、真実をちゃんとカンベエ様はわかってくれてた。そのことが嬉しいです。


それにしても、替え玉ウキョウ話なんですが。

カンベエ・シチロージ・キクチヨの三人がそれぞれウキョウ(ニセ)を連れてきたとき、キクチヨが土のにおいを

かぎ分けて判別するって展開になる。

ウキョウは天主で、白粉のにおいをさせてるはずなのに、連れてきた三人からは、ついこの前まで土を耕していた

においがする。つまり、偽物である、という結論に達する訳ですが。

あれ、残った御複製をかき集めるよう指示したウキョウの伏線への答えなんだろうけどさ、

ウキョウって、御複製中、ただ一人の農村出身者じゃなかったっけ?

御複製の中でではなく、今まで天主を継ぐ儀式を受けた中では、ウキョウが初めてだったってことだっけ?

貴族や商人の出よりも、農民の方が芯が強い(かつ、商人としてのずる賢さも持ってる)ってことで、ウキョウが

儀式を突破できたんだと思ってたんだけど。

そうでなくても、御複製には様々な出自を持つタイプがいるんだから、なにも全員を農民で揃えなくても。

偶然にしちゃ出来すぎだし、ウキョウがワザと農民タイプの複製に自分の替え玉をやらせたんだとしたら、

理由が分からない。ワザと危険な事をやらせるなら、貴族出の奴らの方が適してるような。憎んでる度合いから

言ってもねえ。


今回の話では、ロマンスもあります。

腹出し巫女のキララがとうとうカンベエ様に想いを伝える決心を……したものの、言わせて貰えない。

確かに、ここで待っている人が出来るとなると、周りのみんなも、カンベエを生き延びさせなきゃって思って

命の順番が入れ替わることになりますね。

サムライたるもの、いつ死んでもそれが戦場ならば本望、みんな命は平等…と言いつつ、やっぱり優先順位って

あると思うのですよ。

優先の度合いが高いのは、<年若い>、<待ち人がいる>あたり。


カツシロウ→シチロージ→キクチヨ→キュウゾウ→ヘイハチ→ゴロベエ→カンベエ


て感じですかね。前半三人はほぼ同列。後半二人もまあ同列。

カツシロウはまだ若い。これからの子だし、ここで死なせてしまうのは惜しい。

シチロージには、蛍屋で待ってるユキノさんがいる。しかも、蛍屋に腰を落ち着けていたシチを(本人が言い出した

事とはいえ)連れ出したという負い目もある。

キクチヨも、やっぱりまだ若いのと、コマチという幼いフィアンセがいるということで、順位は高め。

シチより下なのは、今回の戦に無関係なユキノさんと、幼いながらも依頼をした張本人である神無村のコマチでは

ユキノ>コマチと感じるからです。

キュウゾウは流れ者っぽいけど、カツシロウ・キクチヨと並んで若そうです。二十代後半のイメージ。なのでここ。

ヘイハチは過去に過失があるし、誰も待っていないので後ろ。

ゴロベエとカンベエはおじさま組。人生謳歌したでしょう。


まあ、私の中でこういう順番が出来ているのですが(好き嫌いは置いておいて)、順番的に一番末席であるはずの

(なんせリーダーですからね)カンベエ様に恋人が出来たとなると、順位はぐんと上がってしまいます。

周りが気を遣って、カンベエ様を生かそうするのではないかと。気遣い無用ということで、キララに応えなかったのは

そんなことも頭にあったからなんじゃないかな~と思います。

キララの決心も泣けますね。自分の心の揺れを如実に現してしまう水晶を、引きちぎって一歩を踏み出す。

その演出が好き。

このSAMURAI7で好きなものの一つが、多くを語らない演出なので、こういうのは良いですね。

水晶ってこんな役目があるんだよーみたいなことを、村人やなんかが説明する台詞でも入ってたら台無し。


シチロージがテッサイに刀を突きつけられるもの良かったです。ちょっと萌えた……。

強いだけでなく、それより強い者に圧されるシーンってのはドキドキします。

強いはずなのに圧されてばっかりなのはちょっとアレですが。咎狗のアキラみたいな。アキラは好きだけど。

テッサイは最期までウキョウに付いていたので、この人たちの主従愛ってものもっと描写して欲しかったなぁと

思います。子供の頃のやんちゃウキョウに手を焼くテッサイとか見てみたかったな。


そしてヘイハチ。

カツシロウを迎えに来たり、落っこちてるのを拾ってみたりと、お世話さん全開です。

やっぱりヘイさんはカツシロウが好きだったと思うんだよね。その若さ故の突き進むしかできないところとか、

それをカンベエのように突き放すのではなく、見守ろうとしている様が伺えます。

その割に彼自身も不器用で、ここって時に上手いフォローが出来てなかったりするんですけど。

その辺、大戦でおった精神的苦痛から、人との過度な接触を避けていた(と思われる)ことから、人間関係を

作るのに、実は経験不足なんじゃないかと予想。

せっかく迎えに着たのに、自分のやり方で行く!とカツシロウに突っぱねられて、「ひねくれしまったもんだ……」

と頬をかく仕草は可愛かったです。おっさんラブ!


カツの字はやっぱりまだまだ発展途上につき、未熟。

援護は任せろと息巻いたのに、援護されてるのはおまいだ(笑)

ヘイハチへの銃撃を防ぎきれずに当ててしまいます。がくっと膝が折れるのを、遠目(カツシロウ目線)で写してる

のは良いな~。見てる方もずしーんと来る。その突き放したアングルが余計に。

ふらふらと次の柱に向かって、野伏の銃に潰される………。

ここではそれしかないしね。野伏を放置しておくわけにもいかないし、武器ごと吹っ飛ばせれば良かったんだけど。

「米が喰いたーい!」と叫んで落下していくところは辛い。

SAMURAI7の携帯サイトに行くと、この部分を切り取った絵が待ち受けに出来るんだよね。

ヘイさん好きだけど、このシーンも好きだけど、背中を地面につけて、地面に血溜まり……ってそれはどうよ。


来週は「植える!」

とうとう最終回か。