ブリキッツ-blikitz- -5ページ目

秋葉原探索。

えー、今日は夕方秋葉原をうろついてきました。


目的はPS2ソフト「SAMURAI7」限定版。

メディアランドが安いってのは、ずっと前からチェックしてたんだけど、金欠でなかなか買えなかったので。

ようやく買える!ひゃっほう!

……で、せっかく秋葉原まで行ったのに、アニメイトに寄るのを忘れました。

SAMURAI7のグッズ、新しいの出てるはずじゃーん。NHK版EDのイラスト、夏コミで巨大タペストリーになってた

例のヤツが小さくなってグッズ化、と聞いて、こりゃ買わねばと思っていたのに。

忘れてたー……ああああ。


前までSAMURAI7フィギュアが残っていたアソビットには、もう在庫がなかったので、東京アニメーションセンターに

行ってみた。(知人からあるって聞いてたので)

確かにあった。いっぱいあった。……でも定価か………。

今までの戦績は、中古でヘイハチ×1を事前に買っておいて、アソビットで三箱、今回センターで一箱。


ヘイハチ×3(うち一体中古)


カンベエ×2


……………………………………………………………………………。


五箱買ったのに二種しか集まってないってどうよ。ヘイハチ好きだから何体いても良いけどさー……

なんでピンポイントでここに来るんだろ。ゴロさんを狙ってたんだけどなぁ。


他にもいろいろ見てきましたが、良いなぁと思ったのは「萌えたん」フィギュア。可愛い!

SAMURAI7買わなければこっち買ってました。別に作品もキャラも、名前知ってる程度で思い入れが

ある訳ではないんですけどね。絵もぷにっとしてて可愛いし、立体化してもイメージ崩れてないし。

良いなぁ、いつか衝動買いしそう。


あと、ブックオフでこんなん買っちゃった。


テクモ
刻命館 PS one Books

500円だったから………。

正確に言えば、これを買ったのは月曜日ですけど。

普段ゲームなんてしない親が、「ぷよぷよ」をやりたいと言い出したので(脳を鍛えるPSトレーニングか…?)、

中古で良いやと買いに行ったのです。

安いゲームがいっぱい売ってるブックオフは地元にはないので、バスに乗って、さらにてくてく歩きましたよ。

でも、ない。

ああいう、一度クリアしたら終わり、みたいのじゃないゲームって、やっぱり手放さないのかねぇ。

店員さんに聞いたら、たまに入ってくるけど、すぐ売れちゃうとのことで。

このまま買えるのもなんだったので、何か買おうと店内をふらふら。

三本で500円のワゴンに、「サイキックフォース」とか「ビヨンド・ザ・ビヨンド」とか「こねこもいっしょ」とか

あってかなり惹かれました。でもそんなにやるヒマないし……。

で、何を思ったか「刻命館」。

面白いって聞いたので。


さっそくプレイしてみたけど、9ブロックもメモリーカード空かないです。

しょうがないので、ノーセーブで行くとこまで行ってみた。

………………3D酔いした。うえっぷ。きもちわるい…。


侵入者三人目であっさりやられたので、感想と言うほどのものはないんだけど、これ、てっきり私、屋敷に

トラップ仕掛けて、あとはご主人さま高見の見物してれば良いのかと思ってた。

他のホラーものと違って、敵から逃げまどわなくても良いんだね☆…と思ってたのに、けっきょく

ヒイヒイ言って逃げ回ってたよ。自分の館なのに、地図把握してないし、鍵閉まってて開かない扉とか

あるし。自分ちで閉め出されてどうする!

トラップもまだまだよく分かんなくて、外してばっかり。だめだこりゃ。


SAMURAI7終わったらまたやるよ。


その他積みゲー。自分用メモ。↓


▼PS

エニックス
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
双子姉妹でストップ中。そろそろストーリーを忘れてきました。セーブデータは取ってある。

スクウェア
ファイナルファンタジーIX

ラスボス前でストップ中。もうストーリー思い出せない。頑張ってやったのに、なんでここで止まるかなー…。

ジタン好き。エーコ大好き。ビビ萌え。

セーブデータは残ってるけど、最初からやらないともうストーリーわかんないや。


スクウェア
サガ フロンティア PS one Books
スクウェア
サガ フロンティア 2 PS one Books

廉価版が発売して、意気揚々と購入した割に、ブルーでスタートして挫折。

当時ゲーム初心者で、自由度の高すぎるサガフロは荷が重すぎた。今なら大丈夫そう。でもやるヒマがない…。

ソニー・コンピュータエンタテインメント
高機動幻想ガンパレード・マーチ

二週目の途中で止まったまま。壊れかけたPSで無理矢理動かしてたガンパレ。

3Dの戦闘シーンになると、まー動かない動かない。それで諦めて放置。PS2稼働中の今なら問題なく

動くはず。でもコレ難しかったなぁ。AIキャラがどんどん無職になってっちゃって、どうしようかと思った。

TVアニメは視聴済み。


▼PS2

スクウェア
ファイナルファンタジーX

持ってるクセに、取説読んでもいない。

FFって、結局クリアしたの7だけだよ。

セガ
サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~ 通常版

サクラだし、購入しましたよ。

ジェミニ、昴はクリアしたけど、あと放置。つまんない訳じゃないんだけどねー、イマイチ自分の中で

盛りあがんなかった。私、大神スキーだからなぁ。

ソニー・コンピュータエンタテインメント
ボクと魔王 PlayStation 2 the Best

やろうやろうと思いつつ、まだやってない。取説だけは穴が開くほど読みました。

楽しみ。


▼PC

郎猫儿(ランマール)
絶対服従命令

陶山さん目当てでプレイ。エドゥアルト・ウェルニッケの依頼だけこなして放置。

データム・ポリスター
Double Reaction! PLUS

パソコン版(追加ディスク無し)でプレイ。

イマイチ……。巫子先輩と幼なじみとスポーツ少年をクリア。

シェフがダメだったのと、どのルートも説得力がなくて、しかも取り立てて盛り上がりもない。

乙女ルートなはずなのにBL臭がきつすぎるのと、女の子に対して手ひどい男連中に萎えた。

一応コンプする予定……だけど、いつになるやら。

ソフパル
好きなものは好きだからしょうがない!!+White Flower+通常版

買った……んだけど、どっかにいっちゃった。

七海ルート以外は見たはず。七×空ならなぁ。

空受けが好きだったので、特に面白味のない完結編でした。どこいったんだろ。誰か持ってったのかなぁ……?

カッツェ
Lasting Snow

初の声買い(陶山様)、大失敗☆

いやぁ、つまんないわー。陶山キャラルートのみで放置。

せめてパッケージに描いてあるメイン主人公カプはプレイしようと思いつつ、ま、当分やらない。

すたじおみりす
神無ノ鳥

変なハムスターに悩まされつつ頑張ってプレイした……のが何年前だ?

初めてPCゲームを予約して買った、思い出の作品。

ハッカンまで行ったけど、最後の最後、前世イベント(?)みたいなのだけ残して、データ消しちゃった……。

そのうちまたやるよ。でも修正ファイル、もう落とせないんだよね……。

真部章仁氏が大好きでした。

Lamento 体験版レビュー 完結

まだバルトヴェルグの会話を読んでます。中断しすぎ。

ヴェルグ×バルトみたいな………。精神的な関係がね、そんな感じ。お二人とも声が渋い!格好良い!
ヴェルグの声優さん、演技上手だね。抑揚の付け方が巧い。


ヴェルグが出てきたと思ったら、今度は悪魔側の紹介かな?
悪魔ちゃんはヴェルグ以外、文章でさらっと流して終わり。

コノエの耳の色がころころ変わるんですが(黒くなったと思ったら、元に戻ってたり)この辺はストーリーに

関わってくるんでしょうか。三毛っぽい元の色が可愛くて好みだな~。
旅のマント(これまた黒)を留めるブローチみたいなのが、葉っぱの形をしていて、ロードオブザリングを

思い出させる。エルフのマント。
コノエの衣装、黒とビリジアン(をちょっとくすませた色)の配色がこれまたキレイです。


トカゲみたいなしっぽのピエロ少年が登場。
声は……誰だろう。テニスの王子様とかに出てきそうなイメージなんですけど。
ここでのコノエの一連の行動が猫っぽくて良い。
このフィリという少年ですが、ゲーム中一番のショタっ子な外見をしている割に性格がショタっぽくないです。

これは嬉しい。リンに似てる……っちゃあ似てるかな。
アキラと出会った時のリンは、同じイグラ参戦者という同等の立場にあった訳だけど、このフィリって子は

コノエよりも高位の存在として喋ってる感じ。上から物を言ってるようなね。

「お前よりも色々なことを知ってるよ」という感じがビシビシ。

それだけに、リンとの差別化が図れて良いんじゃないでしょうか。
フィリは、ちょっと芝居がかったような喋る方をするんだけど(わざとかな?)、それがまたキャラクターに

合ってます。

演技も上手。
桜塚瞬一という全く知らない声優さんだけど、これ、多分第二芸名なんじゃないかなー。

なんか聞いたことある声だもん。演技も新人さんとは思えないし。とはいえ、私が普段から良く遭遇する

声優さんではないな。(千葉さんとか鈴村さんとか)TVアニメ系に良く出てる人だろうか。調べてみるかな。

フィリの紹介はちょこっとで終わっちゃった。でもキャラクターは掴めたので良し。
フィリ×コノエなイベントシーンとかがあれば嬉しい……な程度で、EDが欲しいとか、フィリ受けが欲しいとかは

思わなかったなぁ。やっぱり私の中のアルビトロポジション(笑)



地図みたいなのも良く作られてます。ファンタジーっぽさがバリバリで、わくわく。
幻想水滸伝を思い起こさせるような、アップテンポのBGMも良し。
藍閃…だっけか?、色んな人種、情報が集まる街の設定も良いですね。
これ、普通のRPGとして、自分で好きなところに出掛けて情報収集したり仲間集めたり出来たら面白いのに。

ただの紙芝居じゃ勿体ない。こんなに作り込まれてるのに。空の背景が何ともキレイ。

このまま壁紙にしてえなぁ……。
色合いが絶妙じゃよー。そんなところに関心したり。

こういう細々したところも凝ってて良いなぁ。ちょっと重いんだけど…。

公式ページのキャラ紹介も凝ってたしね。あの凝り具合は伊達じゃない。

きちんとゲーム本編に受け継がれてます。細かい模様とかゲーム画面の枠とかね。


藍閃の街にやって来るライとコノエ。こいつらは割と序盤から行動を共にしている様子。
この辺り、パッケージに広告にと出張った割にケイスケに美味しいところを持ってかれたシキたんとはちょっと違う。

あの人出番少なかったからね……。

「二つ杖」とか出てきたよ。また重要キーワードですか?
「ハリー●ッターと二つの杖」とかってありそうなタイトル(笑)
途中出てきた地図はなんなんだろう?ちょっと格好良い演出です。自分である程度操作出来るよ、という

紹介なのか、それとも世界地図上ではこの辺よ、という単なる説明なのか。
ともかく、体験版では見てるだけでした。

藍閃は、RPGに良くある街並と、それとは異質のビルがにょっきり生えた不思議な街でした。
ビルは使われてなさげ。廃ビルから伸びる木や、壁にくくりつけられた展望台?みたいなファンタジー色の

強いものが混在してる。トシマがファンタジー化したらこんな感じ。こういうの好きだな~。

ビルとか、例えば出てこないけど電車とか、現実的なアイテムとファンタジーのごちゃ混ぜになった場所。

ファンタジーでありながら、どこか現実世界を感じさせる雰囲気は咎狗と同じ。
この藍閃の街、自分で歩き回れたら楽しいだろうな~。RPG好きの血が騒ぐ。
宿とか店とかあって~、薬屋とか酒場とか立ち寄って~……


背景CG見たら、スイカとかココナッツが売ってるよ。この世界の食物事情ってよく分かんないなー。

コノエのフード姿が可愛い!頭がちゃんと耳の形になってるよー。ラブ。
コノエはアキラと同じだなあと思ってたんですが、内面的にはあんまり変わらないんだけども、アキラよりも

好奇心があって、表情も豊か。そして田舎者。
ライに連れられて藍閃に来たコノエたん、見たこともない雑多な街の様子に「うわぁー」って感じで……
かわいっ!!お口ぽかーんですよ!
ちょっとキミ!口あいてるよ!このおのぼりさんめ!
ラフィエルに野良エリアを案内されるチビ猫みたい(萌え!)



と、ここでコノエの正体に気付く猫が登場。
ん?双子だ。

これの片方の声、水島大宙みたいだけど、キャラ紹介にあったトキノじゃーないなぁ。ウルキルだって。
ヘヴンの双子と似てるからそう思っただけかな。
しゃべり方もどことなく似てるね。あそこまでおまぬけさんじゃないけど。
ハリポタのクレイジーツインズの方がイメージ近いかな。グンジにも似てて良し。
顔は黒ケイスケ。ひらがなだけの台詞が萌ゆる。
グレイのがウル。オレンジのがキル。


ここで双子vsライ。
ライはシキと違って、無敵キャラって訳でもなさそう。
戦いのシーン、画面演出が上手です。動きのない立ち絵を上手く使って動きを出してる。
文章で説明するのは難しいんだけど、RPGの戦闘シーンや、格闘ゲームでのエフェクトに似てる。
背景に使われる紺の花柄模様も綺麗。


賛牙だって。また新しい言葉が出てきたよ。
この双子猫は、賛牙という攻撃手段を持っているそうな。
その賛牙とは、「うた」を使ってその旋律で攻撃するというもの。楽器や念、声を手段とするものが多いらしいけど、

この双子は「痛み」を念に変えて攻撃してくる。だからウルの腕はぼろぼろ。
まだ出てこないけど、歌うたいもこの賛牙を使うのかね。
こうして見ると、コノエって非力だよなぁ(笑)
ひらがなだらけの台詞は、音階を持って喋っているのを表してるんでしょうか。


ここで「賛牙」と、もう一つ「闘牙」という能力についての説明。
賛牙というのは、歌、音を武器として扱う能力で、闘牙を支援するもの。
闘牙というのは、それを肉体的能力に依存して使うものらしい。
ようは、賛牙は魔法攻撃、闘牙は直接攻撃って感じ。
賛牙はもともと持ってる才能がないと使えない。この辺も、「魔法」と同じに考えて良さそう。

ただ、支援って何やね。
この場合、ウルが賛牙能力者で、闘牙能力を持ってるキルを支援しているっていうことなのかな。
闘牙の説明シーンでアサトが、賛牙の説明でコノエがそれぞれ描かれていたので、彼らはそれぞれ

闘牙と賛牙の使い手と思って良いのかな。
コノエもそう言えば、場の空気というか、他者の感情を感じ取る能力を持っているような記述がありました。


ちょっと気になることがあるんですがね、ここで出てくるフォント、「賛」とか「闘」とか、あと「倒」とかの漢字の

右上が欠けてるんですけど。なんだろ。漢字全部がって訳じゃないから余計変な感じ。

バグじゃないよね……ハラハラ。

賛牙は闘牙との絆の結びつきによって威力が変わるとか。

つまり、コノエたんがいかに相手を信頼するかにかかってる訳ですね。信頼度か?信頼度上げるのか?
賛牙と闘牙はつがいであることで、初めて真の能力を発揮するんだってよ!
え、何つまり、ヒロインキャラ決定後、初めて合体攻撃が可能、みたいなもんですか!?


この双子猫は、リークスという上司の命によってコノエを付け狙ってるんだってよ。
リークスって誰やね。リンクス(オオヤマネコ)の耳してるのか?

vs双子猫の戦闘シーン再び。
ここでは、賛牙&闘牙のコンビ同士の戦いを見せてくれます。
コノエが歌って、ライを支援する。アニメーションがないのが残念です。
文章からもスピード感が伝わってくるので、止め絵しかないのがまことに残念。
ここでちらっと歌うたいが登場。
で、体験版はおしまい。


他のキャラは出てこなかったなぁ。ということは、今回の体験版に登場しなかった子たちはゲーム序盤には

出てこないと思って良いんでしょうか?その辺どうなんだろ。



コノエ…賛牙能力者。好奇心旺盛、寡黙なおのぼりさん。
波多野和俊
演技力○■声◎
アキラに似た感じのLamento主人公。
耳を倒したり、猫キャラのかわいさを十二分に発揮してプレイヤーのハートを鷲掴み。
アキラと似たところ、逆にちょっと違うところが良い感じに出ていて、二代目キラル主人公として

申し分ないと思われます。



ライ…闘牙能力者。コノエの保護者でやっぱりラフィエル。
森川智之
演技力◎■声◎
森川声が良く似合うキャラクターにつき、説明不要なんじゃないかという感じですが、森川キャラの割に
シキと違ってあんまり鬼畜っぽくない。

無口ではあるけど、少なくとも、いきなり水責めにするような印象は受けません(笑)

コノエと行動を共にし、コノエの保護者的・案内人的役割を担う。



アサト…闘牙能力者。世間知らずの犬っころ。
春野風
演技力○■声○
猫っていうか、犬みたい。最初のケイスケみたい。
登場シーンの格好良さと、その後のおまぬけっぷりのギャップが可愛い。
エッチシーンがあるとしたら(まず間違いなくあるだろう。)ケイスケ×アキラに似てるだろうと思われる。
なんというか、わんこ。コノエよりもさらに世間知らず。



バルド…なんだか心に傷がありそうな宿屋のおっさん。
舞幸運
演技力◎■声◎
小杉十郎太か堀内賢雄。違うかも
性格はアラゴルンとボロミアを足して2で割ったような感じ。
いわゆるファンタジー世界の「良いおっさん」ポジション。源泉と同じにおいがするよ。
何かを求め、「契約」をしようとして失敗した過去有り。


ラゼル…登場せず


カルツ…登場せず



ヴェルグ…バルトに絡む四悪魔の一人。キリヲ系のちょっとイっちゃった人。
オイリーはな=花田光
演技力◎■声◎

コノエに絡むシーンがないので、いまいち判断に困るんだけど、良い感じに色々手を出して来そうなキャラ。

斜め上を行って×バルトにならないことを願う。



フラウド…登場せず


歌うたい…登場せず


カガリ…登場せず


トキノ…登場せず



フィリ…トカゲピエロ。我が輩は猫ではない。
桜塚瞬一
演技力○■声○

抑揚の強い、芝居がかったしゃべり方をする少年。

コノエに絡む様がけっこう好き。高圧的とも取れる口調にぞくぞくします。

このまま威圧的な絡みキャラとしてイベントをお願いします。



□それ以外□


シン…序盤に登場した火楼の村猫。
堀内賢雄みたいな声の素敵ボイス。端役なのが勿体ない。コノエとは縄張り争いで負けたことがあるらしい。


ウル…双子猫の片割れ。グレイの賛牙能力者。

キル…双子猫の片割れ。オレンジの闘牙能力者。

黒ケイスケを思わせる双子の猫ちゃん。漢字がしゃべれない。

二人で一つ、信頼度ばっちりのつがい猫。キル×ウルとか欲しい…………。

声はばっちり。どっかで聞いたことあるんだけどな……誰だっけなぁ。野島健児さんに近い感じの声かなぁ。

演技力も◎。



良い点
■文章力がある。

 「読ませる」文章がしっかり書けている。咎狗と同じシナリオさんなので、この辺は相変わらずですが、

 何の心配も なく、読み進むことが出来ます。さらに誤字脱字もなくて好感度アップ↑↑。


■猫キャラをきちんと活かしている。
 細かい動作や行動に「猫らしさ」が盛り込まれている。

 耳を倒したり、八重歯が覗いたり、というイラスト的な部分から、文章の中での行動、しっぽで合図したり

 毛繕いをしたりと、身のこなしがきちんと猫っぽく書かれている。語尾に「にゃん」とか、そういう萌え的要素を

 強調せず、しっかりと「猫らしさ」を描いているところも好印象。


■世界観を維持。

 配色ほか、BGMや背景、画面枠・バックログ等のシステム画面が世界観を壊さず美麗。

 統一性がある。


■咎狗の良い点を継承している。
 このLamentoがキラル初ゲーという人もいるだろうけど、前作をプレイして、面白かったから二作目も、という

 プレイヤーがかなり多いとだろうと思う。そんな中で、「咎狗の血」でプレイヤーが好感を持ったところ、

 例えば世界観であったり、キャラだったりといった部分を、ある程度継承しており、かつ独自性もある。

 

悪い点
■音(BGM)がうるさい。
 せっかくのキャラボイスがかき消される。個別調節機能が欲しい。


■重い。

 音声がぶちぶち切れる。


■画面効果が煩わしい。

 やっぱり音声ぶちぶち切れる。

 良い文章を書いているのに、表示に時間が掛かるなどして読みづらい。


総評。

面白そうです。でもパソの要求スペックは若干高めかな~。

もともと私は、公式が対応不可としているノートパソコン使用なので、なんとも言えないんですが、

少なくとも、「咎狗の血」よりも要求スペックは高いと思います。

スペックページ、公式に出来てた。


【SPEC】
■OS Windows 98SE / Me / 2000 / XP Pro / XP Home ※XPは32bitのみ対応
■CPU

【必須環境】
PentiumIII 600 MHz以上 / Celeron 633 MHz以上
※CPUコアにてMMX / SSE命令対応必須

【推奨環境】
PentiumIII 1 GHz以上に該当するCPU推奨
※CPUコアにてMMX / SSE命令対応必須
■メモリ

【必須環境】
256MB以上

【推奨環境】
512MB以上
■HDD 1GB以上予定
■DirectX 9.0c以上
■画面サイズ 800×600
■サウンド PCM
■メディア DVD-ROM 1枚組 ( 2006/10/27発売予定 )
CD-ROM版 枚数未定( 2006/11/10発売予定 )


あ、私のパソコン、メモリギリギリだわ。

一応256MBあるはずだけど、DirectX診断で見たら、190MB……あれ…そんなにっすか……そりゃ重い

はずだわ。てな訳で、重い重いと言ってたのは、スペック不足です。

足りてたら問題ないと思われます。

とりあえず起動は出来たので、まあ良しとしよう。

 Nitro+CHiRAL Lamento -BEYOND THE VOID- (DVD-ROM初回限定版)
定価\ 8,925(税込)→ \ 7,364(税込) [ \ 1,561(17%)OFF ]

公式(ニトロダイレクト)■¥7,800(税込) ラフ画を収録した小冊子付き。


ソフマップ■\7,560(税込) ポイント:76
あれ……特典付かない?そんな訳ないと思うけど……でも特典が分からなかった。

値段はamazonの次にお安い。


とらのあな■\7,800(税込) アサト×コノエテレカ 

特典2もあるらしい(現在未公開)。
困り顔のコノエと、格好良いアサトのコンビ絵。結構好み。特典はもう一つあるみたいだけど、
まだ不明。紹介ページにエロ絵が多くて嬉しい(正直者)。

メッセサンオー■\7,980(税込) ライ×コノエ図書カード+リビカ紋章
ちょっと余裕のない感じのライと、淫靡たんのような(咎狗クリアした人にしか分からん例え)表情をした

コノエの図書カード。良いんじゃないでしょうか!
カードも良いけど、リビカ紋章がけっこう気になります。
ちゃっちい物なんだろうけど、咎狗のドッグタグを思わせる。見本画像が欲しいなぁ。

アニメイト■\8,925(税込) ライ図書カード

定価のアニメイト様。カードはライ単体。イメージとして、トレーディングカードのキャラカードみたい。

ライがばん!と描いてある。


特典で気になったのは、公式のラフ原画集と、メッセのリビカ紋章。

書き下ろしイラスト関連は、どれも悪くはないけど、あえてそれの為に買うほどでもない、という感じ。

この辺は好みかなぁ。ゲームプレイしてみて、ライやアサトに転べばまた違ってくるかも知れない。

今のところ、攻めキャラはこの人!という「キミに決めた!」キャラがいないので。

安いと言っても500円程度なので、やっぱり公式がいいかな。

Lamento 体験版レビュー そのに。

えー、先週は旅行に行っていたためお休みでした。箱根で温泉に浸かってましたよ。


そんな訳で、Lamentoは一時中断。これ、体験版につきセーブできないんだよね……。

しかたないから、そのまま放置です。ノーパソなので、休止モードでほっといた。


ヴェルグとバルトの会話。
バルトはおっさんくさくて格好良いので好みです。
なので、彼にまつわる過去話とか興味津々。
ヴェルグの声は花田光さんということですけど、ぬー、源泉@一条和矢にちょっと似てるね。
声優さんを耳で聞き分けるのが得意って訳じゃないので、富士爆発です☆とか言われても信じちゃいそうだよ。

ヴェルグって、咎狗のキリヲにも似てるし。


画面のアクション?というか演出なんですがね。もう少し落ち着いてくれーと思いまちた。

一応、サウンドノベルなんだよね?
文章で(会話のやりとり含む)楽しませる物なら、そこに下手に効果を入れると、雰囲気を壊してしまうなぁと

感じました。
フェイスウィンドウがちゃきちゃき動いたり、工夫は見られるんでるけどねー。
むしろ、今文章読んでるから邪魔しないで!と思ってしまうのです。
パソコンがその動作を読み込むためにちょっとトロくなるせいもあって、テンポ良く文章を読むことが出来ない。

この辺は前回も書いたかも。

パソの容量不足?によるたるみだけでなく、画面がちらちら変化すると、気が散る。正直、邪魔くさい。

この辺は好み。私は「ひぐらしのなく頃に」をプレイしていた事もあって、画面がほとんど動かなくても、

文章が「読ませる」ものであれば気にならないし、むしろ小説を読むような感じで世界に浸れるので、

余計な演出はしなくて良いと思ってるのですが、やっぱりそういうんじゃなく、画面効果とかそういうのの

素晴らしさを求めてる人もいると思います。そういう好みの人には良いかも。とにかく動く。

目パチ口パクはしないけど、その代わり表情替えだけに留まらず、フェイスウィンドウだけでなく、

台詞ウィンドウまで配置構成が何パターンかあって、演出されてる。
オールCG背景は視線に合わせるように移動するし、そういうところ、凝ってるなぁと思います。
邪魔っけなんだけどね……(苦笑)


頭に生えてる耳も、にゃんこの耳というより、虎やチータ、豹のような感じなので違和感なくてむしろ良い感じです。

これをいわゆる「萌え」型ネコミミに書き換えたら面白いことになるなぁ…なんて思ったり。

みんなデカイ猫耳つけて、お約束のように語尾は「にゃん」!!

おねむになったらおひざでぐー!(乗っかられた方潰れます)


今日はちょっとだけ進めて、さらにまた後日。

最近ちと忙しい……。

Lamento体験版をプレイして(途中までで)思ったのは、咎狗に似てるなーということ。

全体の薄暗さとか、キャラクターのポジションや性格なんかがね。咎狗の色というか、ニトロキラルの色

なのかもしれない。

なので、咎狗が好きだった人には、買って失敗ということにはならないと思います。いきなり全然違う雰囲気の

物を出してきたりはしない。

引き込まれ度は、正直咎狗の方が上かも知れない。

でも世界の謎というか、細々とした設定がこれまた上手い具合に興味をそそる作りになっているので、

このままそれをキチンと消化しつつ、良いストーリーを展開していってくれればなぁという感じ。

Lamento 体験版レビュー

♪やーい、やーい、やいやいやーい、やいやー


♪やーいやー、やいやいやー、やーいやーいやーい


てな訳で、Lamento体験版プレイ。

曲がキレイですな。いきなり歌が流れ出した時はビビったけど。


まずはプロローグ、歌うたいの曲にあわせて、ちょっと幻想的なポエムが流れます。

世界観の説明ってとこでしょうか。創世神話ですね。

虹色の卵を生みおとし、しかし光の反射が余りにもまぶしくて落っことした……なかなか面白い。

長野まゆみの世界って感じでしょうか。「少年アリス」とか「天体議会」あたりに近い印象。


改行マークっていうの?えーと、文章を読み進める時に、クリック待ちで表示されるアイコン。

「箱根湯本に行ってきますぶーぶー」みたいな。このぶたさんの位置に出てくるヤツ。

これが、Lamentoでは木の葉なのです。それがすごくキレイ。枝からはらりと落ちる木の葉が

使われています。あと、水面に落ちて波紋が広がるようなアイコンもあり。

どういう使い分けがあるのか不明。何か意味があるんだろうか……?


祇沙(しさ)の国「火楼(かろう)」に住むコノエ猫の物語。

「虚ろ」とは、ある日突然、身近にある物質が刃物のように触れられなくなる現象のこと。

森が浸食されてゆく。

猫たちの腹を満たす木の実や薬草、それらに触れられない。拒絶されでもしているよう。

虚ろはだんだんと範囲を広げる。

空腹に耐えかねた猫たちの取る行動は一つ。


―――― また村に悲鳴が響き渡る。


謎の現象だった「虚ろ」の説明が出てきました。ほうほう、なるほど。

触れない。触ろうとすると、指が切れてしまったりするので、無理に取るわけにもいかない、と。

結局猫たちは、まだ犯されていない森へ出掛け、食料を確保する。それもあまり多くはなく、

しかも鳥や獣などは移動するため、手を出せない。「虚ろ」現象は見た目では判断できないらしい。

住民の腹が減ると、村の人口も減っていく。


雨の中、走って家へ駈け込んだのは主人公コノエでした。

この辺、まだプロローグ段階なので、あえて立ち絵を表示する必要はないかなーと思いました。

うちのPC能力のせいかもしれませんがね、なんか表示がワンテンポずれるっていうか、

せっかく文章をテンポよく読んでるのに、そこで表示に一瞬の間があると、そのテンポを崩される。

そこで引っかかっちゃうんだよなー。絵はキレイなので、見たくない訳ではないんだけど。

ここはちゃっちゃと先に読み進めたいせっかちさん(笑)


濡れ鼠(いや猫だから)になったコノエが家に辿り着く。毛繕い毛繕い。かわいー!

殺風景なお部屋の中で目をひくのは、壺だか瓶だかと、スケボーみたいな赤い板(?)。

なんすか、あれ。

RPGの勇者の盾みたいにも見えるけど(笑)

赤いって言っても、くすんだ赤。真っ赤っかじゃない。その辺からも分かるんだけど、全体的に背景CGには

この世界観を崩さない、キレイな色遣いがなされています。

背景キレイです。これ、写真とかも合成で使ってるのかしら。どうなんだろう。お花畑など、いかにもCG、て

感じのもありました。ホラーアクションゲームのフィールドみたい(どんな例えや)。

村の中も雰囲気出てます。よく見ると、お外にもあの赤いスケボー板があるみたい。

難を言えば、雨でしょうか。なんか、雨がざーっと落ちる様がちゃっちい。

16bitですか?みたいな。昔スーファミでやった「弟切草」レベルのドット絵なんですけど。

ま、雨くらい良いんだけどさ。

木の葉を、窓辺に置いてある水を張った皿に浮かべると、ほんのり光る。

これは、日の光をため込んで発光する葉っぱなんだとか。こういう設定良いですね。

猫だから火がダメなのかと思ったら、ダメなのはコノエだけで、あとの猫は平気らしい。

なんでダメなのかねぇ。何かトラウマがありそうです。


コノエの毛繕いですがね、音が妙にいやらしいんですけど!!

自分の身体舐めてるだけなのに、なんで「ピチャピチャ」ってSE入れんの!びっくりだよ!

猫だから、猫らしい行為をしてるのを見ると嬉しいです。これがいかにもなショタっ子だったら、

絶対萌えないよな~。たたなかな氏のスッキリした絵柄だからこそ萌えます。

しっぽの毛繕いとかしてるよ、この子ったら(嬉)

ここ一枚絵欲しいなぁ。過剰なSEはいらないので。


「虚ろ」の他にも、「失躯」という奇病も出てきました。その名の通り、身体の一部が突然無くなる病。こわー…。

「sick」と掛けているのかね。


「失躯」くらいなら良いんですが、「祇沙」とか「火楼」とか覚えられんわー。

この辺、前作の咎狗でも感じてたことです。「王(イルレ)」「イグラ」がごっちゃになって、

あれ、「イルラ」「イグレ」???とか、ヴィスキオが覚えられなくて、最後まで

「ユビキタス?」とか言ってた私ですから。


冒頭に書いた、♪やーいやーいやーい、やいやいやーい♪ですが、プロローグに出てくる曲?歌?です。

頭に残るなー。つい一緒になって口ずさんじゃいます。


♪やーいやーいやー……が終わると、本編スタート。

雨がやんで、少し明るくなったコノエの部屋が映ります。またスケボー板が……。

うちのぱそこのせいかもしれませんが、ここで本編に切り替わるときに時間が掛かりました。ちと重い。

コノエはどうやら気を失っていたようです。腹がいたいのか?

一瞬映ったCGでは、腹を抱えて大笑い苦しんでいるコノエの姿が。

にゃんこだから丸まって寝るのかしら……ムハー!……と、シリアスな場面なのに別のことが頭をよぎる。


「…………」

という吐息の台詞もきちんと音声があります。アキラ(先割れ)に似た声だなぁ。吐息もセクシー。
ここでバックログを見てみました。ファンタジーに出てくる世界地図みたいな、古い羊皮紙に描かれたような

デザインが素敵です。配色も好み。ちゃんと音声の再生も出来るようになってます。

ここでさっきのコノエの台詞「…………」を連打すると、「くはぁっ…くはぁっ…」と聞こえて、

さらにいやらしくなります。是非お試し下さい。


背景CGが、コノエの動作に合わせて動く。コノエの視点になっているようです。

ますますホラーゲームっぽくなってきたなぁ。

部屋の中をぼんやりと見渡す様子を表して、画面も部屋をめぐります。

ここを逃さずスミズミまでチェック☆(キモッ)


えーと、どれどれ、棚の上には食料か……?

ニンニク……と……タマネギと……茶色いリンゴ……………………………。


猫の食生活って……!?

作りつけの棚の下には、葦簀(よしず)もありました。すだれみたいなの。

あ、ちなみにニンニクとか赤いスケボーとか、あくまで私がそう見えたってだけですからねー(わかっとるわ)


なんだかいきなり最悪な展開に、プレイヤーはちょっと置いてけぼりです。どうしたんだろう。

あの、公式サイトのキャラ紹介にあった黒いイレズミが出ましたか?

精神安定のために毛繕いをしようとするあたり、あ~、ホントににゃんこなんだなぁ~と思います。かーわい。

自身に刻まれたイレズミに気付き、愕然とするコノエ。古くから言い伝えられている呪いと同じだとか。

必死に擦り落とそうとします。白砂を振りまいてごしごしやる。

この白砂、吐瀉物を掃除するのにも使ってたけど、普段何のために置いてあるの?

猫と砂っていったらさ………………………ねぇ?


いらつくと噛みつきたくなるらしい。猫だ~ラブリー。

突然の訪問者が現れる。「シン」という猫らしい。メインじゃーないよなぁ?発表に載ってなかったもんね。

雑魚か。良い声してるのにもったいない(笑)

と、ここまでずっとコノエの視点で画面が揺れます。つまり、コノエ自身の姿は表示されない。

突然自分のしっぽが黒くなっていてあわてふためいたり、普段は村の中でも特に誰とも親しくなろうとはしない

社交性ゼロっ子なコノエがびくびくしている様は表示されないのです。

ごめん、最初のプロローグの時に立ち絵余計とか言ったばっかりに……もう言わないよ、

立ち絵万歳!立ち絵大好きー!!………………だから立ち絵をくれー……


シンから「贄」になるよう、村長が決定を下されたことを告げられ、村を出る決意を固めるコノエ。

いきなり別のストーリーに飛ばされました。

ライとアサトが斬り結んでいる。

どうやらこの後は、」メインキャラクターを順番に紹介していくらしい。それぞれの顔出し程度にストーリーが

映し出される。


始めはライ。ヘヴンの中嶋さんみたい。キャラ同士の関係としては、アキラとシキ。

コノエがアキラに似てるんだよなー……好きだけど。

シンが呼びかけたときにも気になってたんだけど、「コノエ」の発音が自分が思ってたのと違った。

ゲームでは「ノエ」と、コにアクセントが入るんだね。てっきり平坦かと。

アキラは……いやいやコノエは、「共感」という、精神状態?だか感情だかを共鳴する能力を身につけたらしい。


アサト。吉良の戦士。おっかないです。でもどうやら、この子も黒くなる呪いをうけているとか。

公式キャラ紹介に載っている「これ……。お前にやる。花、きれいだったから」の純朴そうな青年像とは

だいぶイメージ違うんですけど。不器用さん。

その後市場のシーンに移って一悶着。食い逃げはイカンよ、食い逃げは。

この世界の通貨は石?どんなんだろ。


バルト登場。宿屋の主人。コノエのしっぽを梳かすCG、前から気に入ってたんだよね~。ラブ。

この人、中の人が分からなかった舞幸運さんか。こりゃー、堀内賢雄さんか小杉十郎太さんでないかい?


……………、とここで一端休憩。これ、セーブできないのか……。

一気にやるにはちと辛い。


ここまでで気になった点は、コノエ視点でぐらぐら動くゲーム画面と、せっかくの声をかき消す大きめのBGM。

製品版ではBGM・SE・音声を別々で音量設定できると良いな。

声優さんに関しては、今のところ特に問題なし。コノエも、吐息の演技(驚いて息を詰めたり、ため息着いたり)が

けっこう上手いな~と思います。

アキラに似た声をしてるので、じゃぁ先割れで良いじゃん、と思わなくもないんですけど。

声優人がみんな有名どころだった咎狗に比べ、演技力は多少劣っているかと思います。

でも、あくまで多少。気にならないです。下手くそ、という訳ではないので。


また続きは夜……か、後日。



ひぐらしのなく頃に 祭囃し編 その五

北条悟史。


生きてたねー!

私はやおい少女なので、悟史×圭一も大好物です。スプーンでヨーグルト!(魔法の呪文)

それとは別にして、魅音&圭一、詩音&悟史の友達以上恋人未満カップルも大好きです。

悟史くんは生きてるんだろうなぁと思ってたけど、やっぱり助け出されるシーンが出てくるとほっとします。


それはともかく。

赤坂!ちょっと強すぎ(笑)

電気消し要員(違)になんかならずに、赤坂が梨花に張り付いてたら、それはもう万全なんじゃない?って

くらい強いです。人間とスーパーサイヤ人みたい。

地下カジノ(だっけ?最初に出てきた未来赤坂のやつ)制圧の時のもそうだったけど、ひたすら打ちのめす

戦闘シーンは読んでもも面白くない。

ライトノベルの戦闘シーンとか(スレイヤーズとかの)が好きなら問題ないかもしれないけど、

私は読んでてもつまんなかったので、内容が分かる程度には読んだものの、ほとんど早送りでした。

赤坂の能力は圧倒的だった、とつまりはこれだけ言いたいんでしょ。


詩音を人質に取られた時、梨花が名乗りを上げるのは予想してたけど、とくに何も作戦とかないんだね。

「信じる」ってのは重要だけど、それだけで奇跡を起こされてもなー。もう少し、何か確信めいた

理由が欲しかったかな。

これで詩音と葛西が、息はしてるものの重体、とかだったらどうするつもりだったんだろう。

実際、あの文面からは、もっと重傷を想像してました。だって銃を乱射して戦ってた訳だから。

なんで一発も当たってないんだろう……?左耳が聞こえない、ってのは、後で重要になってきそうで

わくわく……というかハラハラしました。


悟史の生存を知って、赤坂・入江・葛西と共に入江研究所に乗り込む詩音。

対して、部活メンバーは裏山にて陽動作戦を開始。


ここの辺りは面白いっちゃ面白い。ダレるっちゃダレる。

沙都子のトラップは面白いんだけどねー。ちょっと強すぎだよ!

みんなが強くなった、というより、山狗が弱くなったように見えたな。

これだ強ければ、正直他の「○○編」でも勝てたんじゃなかろうかと思ってしまう。

沙都子のトラップ遊びは、あくまで子供の遊び程度にして欲しかったなぁ。リアリティ的にはね。

本職の山狗があわあわしてるとマヌケ……。

ていうか、なんで銃で撃たないんだろうね。沙都子がおいでおいでをしているときに、

そのままの距離から撃っちゃえばいいのに。いや、撃って欲しくはないんだけど、でも普通に考えて、

バーンと一発やれば終わりって気がするんだけど。


私が一番気に入ったのは、富竹さんとたかのんの会話。


「毎日あなたより早く起きて、朝食を作るわ……」


たかのーん!!

もー!あんまり好きじゃなかったのに!敵だし、祭囃し編の最初、子供時代を見せられても

とくに好感度あがんなかったのに!わー!わー!ジロウさんと幸せになってくれー!!

好感度大アップ。ピンピロリロリン↑↑


それに対して答えない富竹さんも、切ない雰囲気が良いよー。えぐえぐ。


研究所制圧作戦(富竹救出作戦)のシーンもかなりすっ飛ばして斜め読み。

ガスの辺りとかはちゃんと読んだけど、味方側が一方的に強いのって興味ないんだもん。

ってことで、あっさりと救出完了。

セキュリティがやられて、番犬を呼べないらしいです。

ところで、この時代の通信網関係の技術ってどうなってんの?

そんな、ちょろっとやったらダメになっちゃう程度のものなのか。日本で携帯電話は発売されたのが

1987年だっていうことだから、まだそんなに発展してなかったのかね。

昭和58年というレトロな世界観はそう言うところが好きだけど、これって、圭ちゃんが主人公だったから

活きてるとも言える。ただの一般人、ただの子供だから。

でも、たかのんを始め、富竹さんや赤坂さんあたりは一般人じゃなくて、そもそも入江機関の

科学技術もすごいし、そんなに簡単に諦めなきゃならないものなのかな。

諦めて別の手を探してくれないと、読み手はつまんないけど。


町への脱出を考えてる頃、裏山では部活メンバーが奮闘。

梨花と羽入はなんもやってねえな……。なんか手伝え。

うーんやっぱり私は羽入がダメ。「あうあうあう」が猫のにゃーにゃーにゃーと同じく、色んな意味に

なるってことなんだろうけど、聞いてていらつく。みー☆な梨花ちゃんがいかにも幼い外見を

持ってるのに反して、羽入ちゃんは外見年齢をいくつに設定しているのか良く分かんない。

梨花が、普段幼児を気取って、たまーに怖いこと言うキャラだとしたら、羽入は最初からけっこう

「いざというとき確信をつく」キャラクターとして登場してるし、しかもその「いざというとき」が

割と頻繁にあるもんだから、オヤシロサマとして、人にてっぺんから物を言うクセに、

(つまり神としての立場を取りつつ言葉を授けてる)こういう時に「あうあうあう」とか言われても

むっとするんだよ。

梨花は何も出来ない(能力がない)かもしれないけど、羽入は最強の戦力になるじゃん。

敵の前で、出たり消えたりしてみなよ。それだけで攪乱できるよ(笑)

良いからお前はすっこんでろ!!

ひぐらしのなく頃に 祭囃し編 その四

詩音ぴーんち。


詩音が出てきて大喜び。ついでに葛西さんも出てきました。赤坂さんが異様な強さで表現されるのに

対して、葛西はなんていうか、普通ね。

赤坂が強すぎると思うので、そこら辺は葛西の方が好みだなぁ。集団vs1じゃ、どんなに強くても

敵をばったばったを倒すのは無理があるでしょ。武器持ってるならいざ知らず。


たかのんの慌てぶりがすごい。いっつも飄々としている人だったから、ここに来て三下臭をだたよわされると、

ザマーミロと思う反面、なんかこう、寂しくなると言うか。


番犬への要請が出来ぬまま、富竹が沈没。

彼も好きだったので、格好良い場面が見られて嬉しい。鷹野が富竹に対して、何か感じる場面も挿入されてる

しね。全てが終わったとき(終わるのか?)、鷹野の心を救ってあげられる人になればいいね。

んで、あっさりとっ捕まっちゃうところも良い(笑) 普通そうだよねー。


薬でぐったりしてる富竹さんに、「頑張ってー、耐えてー」とディスプレイに向かって呟く私。

それを入江が見て事態を悟る。

赤坂に緊急の連絡を入れつつ脱出。入江の一般人っぽさがすごく好き。

梨花宅へ赤坂を訪ねに行ったあたりも好きだった。警察とは違う、普通の人代表だし、その辺り好き。

ひぐらしに出てくる大人って、メインの惨劇に関わる人達はみんな「普通」じゃないからね。

警察関係の大石、赤坂

暴力団関係の葛西ほか園崎家

黒幕鷹野。

その中で、事情を知らず、事態を把握できないであわあわしてる入江先生が大好きです。


極度の緊張から運転がへろへろだったり、そもそも鍵を忘れて出て行っちゃって取りに戻る辺り、

ホラー映画の主人公の素質ばっちりですよ!

車ごと山道を転げ落ちるのと、電話連絡を受けた赤坂がスパーマンのように疾走するのが同時。

その後


む~ねにき~ざむ~は退却魂~♪


やわらか戦車ー!!

詩音が鼻歌歌ってました。前腹画伯のミラーマンネタといい、色々しこんであるなぁ。

髪型を直す手鏡ネタは、ちょうど時事ネタになっちゃいましたけど(苦笑)また捕まったよあの人わ……


通りかかった詩音と葛西が入江を運び、園崎邸へ。

ところで、所長の襟にはいざというときの発信器が!なネタですが。

ありがちだけど、普通気付くよね。

どんだけ小さいんだか。昭和58年同時、どれだけの技術があったのか疑問です。

それとも、受信機が大きけりゃ、発信器は小さくても良いのかしら。

白衣の襟裏に付けてたみたいだけど、うっかりそのまま洗濯しちゃったりとか(笑)


へろへろだった割に、園崎家で合流してからはぴんぴんしてるように思えますが、ともかく

地下空洞……だっけ、なんか防空壕みたいなのに。地下空洞はFF7か。

立てこもるも、すぐに追っかけられてピンチ。ばっちゃはお祭りに出掛けているようですが、

園崎邸ってあんなに大きいのに誰もいないんだね。一応トップもトップ、重鎮のばっちゃが

いるんだから、強面が数人、常に住み込んでるのかと思ってた。

綿流し編・目明かし編ではあんなに不気味だった地下室も、今は逆にレトロさを感じさせるように。

あの時は詩音に迫られて、大石さん早くー、早く扉をぶち破ってーと思ったものですが、

今回は、扉持ちこたえてくれーな心境。


村のお祭りにならす花火にその音を隠すように、扉に爆弾を仕掛けてぶち破る。

うち、近所に小学校あるから思うんだけど、あの花火の音、そんなに大きくないよね。

普通の打ち上げ花火ならともかく、さすがにばれちゃうんじゃないかなー。

でも、同時にしてかき消す、つまり、綿流しのお祭りを有効活用するのは梨花サイドのみじゃないって

場面は面白い。

電気と電話線を切られて絶体絶命。パニックルームみたい(笑)

電源は、さすがに昭和時代は内部電源みたいなものはハイテクすぎってことかな。非常灯くらい

ありそうなもんだけど。

園崎家は確かに敵に回すと怖いけど、時代がかった古くさい部分もあって、その部分が弱点に

なるってことかな。


井戸に飛び込む順番の話。

詩音…………良い子や……。ほろり。


「『詩音』に伝えて!生まれ変わっても双子が良いね!」


詩音ー…。姉としての行動力とか決断力とか責任感とか、すごく伝わってくるよ。

さすがに機関銃の扱いに手慣れてるのは、「んな訳ねえじゃん」とか思いましたが。

ここで葛西と詩音死んじゃうのかなぁ……と悲しくなる。

でも、梨花が、葛西が死ぬのも、詩音が死ぬのも、そんな未来は嫌!と言い切ったところが

とても良かった。そうだよね……みんな揃ってこそ、大団円だよね。その「みんな」の定義が

人によって違うと思うけど……。


詩音と葛西が人質に取られつつ、みんなどうしようもなくうろたえて、立ち往生。

魅音の慌てっぷりが悲しいような、行き過ぎなような。その辺りが、「みんな」の定義の差。

魅音にとって、詩音は一緒に未来へ向かわなくちゃならない「みんな」の一人、でも、他の子たちも

その「みんな」に詩音を加えてくれているのか分からずに不安だから、あんなにも混乱しちゃうん

だろうなって思う。

他の子も、全員が詩音を「みんな」の一人と思っていてくれると信じられれば、詩音を見捨てないって

信じられれば、あんなに慌てないものね。

確かにここで何をすれば良いのか判断が付かないなぁ。

全員が人質を無視して、山狗の言葉に反応せずに先へ行っちゃえばまた違っていたと思うけど。

ここはやっぱり赤坂登場ですかね。

ヤツの強さはイレギュラーだよ。


イレギュラーといえば、オヤシロっち。

あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう………うざー…


あの「あぅあぅ」を聞いてるとイライラしてくるんだよな……。レナの「かな、…かな」は可愛いと

思えたのに。何でだろう。

制服バージョンの時の立ち絵ポーズもすごいよ。緊張感が吹っ飛ぶよ。

一昔前のぶりっこポーズって感じかな。彼女は幽霊みたいなもんで、正直何でも出来そうなので

何かピンチになったときに羽入が諭しても、「お前行け」と思ってしまうのだが。

今回だって、羽入は逃げる必要ないでしょ。いざというときは姿消せるんだから。

何でも打ち明けるってんなら、その羽入の特技(?)もみんなに伝えて有効活用すりゃ良いんだよ。

そうするととたんに物語がつまらなくなるけどね。


落ち着きをなくし、羽入にくってかかる梨花を諭す場面も、落ち着いた顔で叱る良い場面なんだろうけど、

なんていうか、「ふーん」て感じに白けてしまうのです。やっぱり、もう少し普通のキャラクターが

良かったなぁ…………。


と言う訳でここまでプレイ。


これからどう脱出するのか。富竹は助け出すことが出来るのか、詩音と葛西は無事なのか、

L5を発症した悟史はやっぱり死んでいるのか、野村とは誰か。

この辺が気になるところですね。

雛見沢大災害での被害者リストに載った人物は、再登場の予定があるのだろうか。

富田くんとか、甘味大好き野球少年とか。わざわざ名前載ってたから気になってたんだけど。

野球少年はガス死じゃなかったみたいだし。


圭ちゃんもっと活躍してくれー

ひぐらしのなく頃に 祭囃し編 その三

48時間。 いや、私のプレイ時間がでは無くて。


羽入と大石の会話。


や、タヌキとかそういう問題じゃないよ!

大石の決断は、あくまでも大石自身で付けなくちゃだめだろー。

せっかく、その前の話では、羽入の「どちらを選んでもかまわない」って台詞が輝いてたのに、

その後になって、48時間経過計画に組み込むために、大石に断れないような流れになっていくのって

すごくやだー。それは、むしろそう言いたいのを羽入が止める展開が望ましかった。


「幼い少女に言われたら、受けないわけにはいかない」って心理を利用してる訳でしょう。

それ、あえて文章で入れなきゃ、まだマシなのに。

羽入のタヌキ話を入れたいからなのかなぁ。


ここでは断られちゃ困るし、物語の重要登場人物として、読み手も大石の登板を望んではいるけれど、

だからって、その背中を押すようなことは、今回に限ってはしちゃいけないんだと思う。

悩んで一歩が踏み出せない人に、そっと背中を押してあげるのは良いことだけど、今回のことは

それとは訳が違う。

本当に大石のためを思ってるのなら、梨花たちの幸せだけのために犠牲を強いることは間違ってると

思うのなら、ここは大石に、大石だけの中で決断させてあげなきゃならない。

不満。ぶーぶー。

ひぐらしのなく頃に 祭囃し編 その二

進みました。


以下反転↓


カケラ紡ぎが終わって、祭囃し編に突入。梨花が皆殺し編時の記憶を持っていないってのはどうなんだろう。

これを切っ掛けに逆転してたかのんに負けて、さらにもうワンチャンス、的な話って可能性もあるのかなぁ。


ずーっと最凶最悪の敵だったたかのんが、意外とこれまた小者チックになっていくのが不気味。

大石もそうだけどね。出題編の時には、子供達の視点からだったせいもあるけど、大石って大人だし、

「警察」っていう権力も持ってる、すごく強大なキャラクターだった。それが山狗っていう、もっとプロフェッショナルな

奴らが登場して、あっさりやられちゃったりとかを見たとき、なんかすごく心にずしーんと来たよ。

大石には上の方から目を光らせるヤツでいて欲しかったから、この流れは不満だったんだけど、

今作の、退職金と懲戒免職に絡む葛藤はすごーく良かった。泣けてくる。

自分の俗物さ加減に苦悩してるシーンがね……これ、CDで音声付きで聞きたいです。茶風林。


「連続怪死事件の一年目、おやっさんを殺した犯人を裏で操っていたのは園崎家、……正解ですか?」


「いいえ、不正解です」


のやりとりが好き。淡々とした大人の会話。

その後、大石が笑ってるんだけど、それに対して羽入が「良かったですね」って言うのね。

園崎家を憎む必要がなくなって良かったねって。


まぁねえ、物語全体を考えれば、「罪」とかそういう話に持って行くのが一番なんだろうけど、

私はやっぱり、ここでの大石は「笑うしかない」状態だったように思う。

どうすることも出来なくて、ただ笑う。自分の滑稽さとかそういうのに対して。そう見えました。


今回羽入が転校してきたことで、ずっと実体を保っているのかと思っていた訳ですが、

たまにすーっと現れたり、どうやら自由自在なようです。

みんなの前に姿を現して会話をしたり触れ合ったりしつつ、時には姿を消して見守る。

…………なんでもありじゃん。


赤坂が登場し、梨花の話を聞いて、梨花達の家に泊まるという話が出たところまで進んだんですが、

梨花と沙都子は一時身を隠す。それを敵に悟られないためにも、家の電気などはきちんと

つけたり消したりしなくちゃならない。それは分かるけど、羽入にやらせりゃ良いんじゃない?

そもそも、周囲は半信半疑であっても、梨花と羽入は鷹野の敵対を信じてるんだから、

何をたくらんでるのか、誰と接触してるのかを、羽入が側にくっついて見張ってれば良いんじゃない?

それとも雛見沢から出られないのかしら。

他の、例えば圭一とか悟史の後ろをくっついて歩くこともあることから、ライトにくっついてるリュークみたいな、

離れられない関係って訳でもないようだし。

「私は見ました、聞きました」じゃ、他の人は説得できないけれども、少なくとも梨花には

情報源として役に立つし、なんでそれをやらないのかがすごーく疑問。

………………だからイレギュラーな存在は嫌いなんだよ。ぼそっ


悟史のその後が気になるところですね。

生きてどこかに監禁されているのか、それともとっくに解剖なり何なりされてしまっているのか。

それから、詩音が全く出てこないのも。私、詩音好きだからなぁ。

最後の最後、幸せを勝ち取った後に沙都子を猫可愛がりするだけの役回りじゃないことを祈ります。

梨花は望んでるようだけど、私は「沙都子と詩音が、カボチャでたわむれる」図が嫌いなので。

なんで関係のない子のために、学生である詩音が興宮から弁当持って出向してこなくちゃならないんだと

思うんだよなー。「沙都子を頼む」と言われたとはいえ、それは彼女の、彼女なりの年相応の

対応で良いと思うので。たまの日曜に話し相手になる、とかそんくらい。

なにも彼女の世話を焼く必要なはないでしょ?

その辺り、どんな結末になるのやら。


女の子では詩音だけど、全体で見れば一番は圭一好きなので、彼があんまり登場しないのが歯がゆい。

もっと出てきてー。


鷹野をたぶらかした若い女性ってのも気になるね。新キャラでなく、出来れば今までの既出キャラで

あって欲しいところ。最後の黒幕関係者が、完結編で新たに登場ってのは白ける。

そうじゃないと仮定して、カレー大好き知恵先生を疑っていたり。

なんか怪しいじゃん。でも、別ゲームからのインスパイアキャラならそういう役回りにはしないかなぁ。

教育にかける思いは素晴らしいけど、その濃すぎるキャラが怪しすぎるんだよなー。



ひぐらしのなく頃に 祭囃し編

夏コミで暑さに負け買えなかったひぐらし完結編を購入。

さっそくプレイ。


ネタバレ有り。反転~。


プロローグが長いなぁ。

今回は、今までと違って明るい展開がないのか。まぁ、流石に八作目となって、学園生活部分に飽きてきた

のもあるので、ちょうど良いっちゃぁ良い。

今回はたかのんがメイン?一応彼女を打ち倒すのが目的なんだよね。

これ、何をして「求める未来」なのかが気になるところ。梨花にとっての「望む未来」って、どこからなんだろう。


大石さんにとっては、一年目の祟りであるおやっさんの死から回避しなければ、彼の未来は拓けない。
レナにとっては、両親の不和からそもそも不幸が始まってるけど、彼女自身は雛見沢で父親が心機一転

頑張ってくれることを望んでいるよう。
沙都子にとっては、叔父夫婦との決別と兄の帰還。
魅音にとっては、レナ・沙都子・梨花・圭一との未来。あわよくば、圭一の心。
詩音にとっては、悟史の失踪回避と精神安定。
圭ちゃんの望みは、魅音と同じで四人の未来。


みんな、似てるようでちょっとずつ違う。

悟史の生還を望んでるのは、沙都子と詩音のみ。そりゃ他の子たちだって、戻ってきてくれるのが一番良いとは

思ってるけど、悟史のいない未来でもハッピーエンドと呼べるだけの「幸せのボーダーライン」を引いてる。
これが例えばレナだったらこうはいかない。
レナの失踪してしまった未来は、やり直して回避しなればならない未来。
その辺の、ボタンの掛け違いみたいなものが気になる。


これはオヤシロさまっ子羽入の望む結末を目指すってことなので、そうすると、魅音・レナ・圭一・沙都子・梨花の

生存と考えられます。
今回の語り手が羽入と言われたとき、正直ちょっと嫌でした。だってこの子好きじゃないんだもん……。

いきなり出てきた超常現象っ子ですよ。頭になんか変なのついてるしー。

色々推理してきた「足音」とか、全部お前かよ!
そもそもお前が後ろをぺったりぺったりとくっついてこなけりゃ、何人か救えてんだよ!
とか考えてしまう訳です。




物語のプロローグは鷹野三四の少女時代から。可哀相ではあるけどねー。
物事を達観した天才少女系ってあんまり好みじゃないんで、「かわいそうね、みよちゃん」と

バナナが半分しか食べられない哀れみ程度しか感じなかったり。
途中途中に挟まれる、現在(昭和58年から少し過去)の鷹野三四の周辺状況とかがちょいと白けました。

雛見沢症候群を発見する切っ掛けとなった日中戦争時の事件とか、憂国の士が集まる汚れた学閥とか、

それに混じって「小泉」さんでしょー?

なんか、こういうネタってあんまり安易に組み込むべきじゃないと思うのですよ。
ま、ゲーム作った人の自由なんだけどさ。
政治思想とかは色々なので、こういうのを「ひぐらし」に持ってきて欲しくなかったかな。

浮浪児狩りをする警察とか、「慈愛の家」とかのあたりは結構面白かった。
リアルな怖さ。
神懸かり的な事象(雷とか10円玉とかいきなり思い出した電話番号とか)も、普段こういうの嫌いなんだけど、

すんなり受け入れられたのは語り口の巧さかなーと思ったり。

刑罰の名前が、ちょっとコメディタッチっていうか、珍妙なのが余計に怖い。

恵里子(だっけ?最初に脱走を発案したの)と他の子達も結局捕まってたっていうのは想像してたけど、

あんなに伏せ字だらけにされるとは思わなかった(笑)あれ怖いわー。


「******な***で、そんな***を*******。」みたいな。

お前何言っとんじゃーいって感じなんだけど、アスタリスクで画面埋められるとなんか怖い。
アスタリスクってお花模様みたいで、けっこうリリカルな装飾に使われたりするのに。
こうしてみると怖いよなぁ……。
恵里子の鶏小屋のシーンが一番怖かった。な、なにが行われてるのー!?とビクビク。
美代子の便所シーンは、結局なにが置かれてたのか……。
便所にあるとおかしいもの……って何だろう。一応アスタリスクの伏せ字は、元の単語の字数と一緒

なんだよねえ?適当に書いた訳じゃなく、作者はその部分に入る単語を考えた上で書いてると思うので

(というか期待してるので)、あれこれ怖い想像をしてみたり。

なんかレイプ系のネタが沢山作られそうな展開に。
児童施設でこまっしゃくれた優秀っ子が、脱走の罰にトイレに連れ込まれ………。
冬コミではこのネタの同人誌が沢山出てると予想。



その後の高野先生による救出劇も、もっとはっきり書いて欲しいなぁ。
三四だけ救ったのか、恵里子達も生きてたのか、施設の暗部が暴かれて他の生徒も救出されたのか……。

後で出てくるかな。
この高野先生も名士だけど、神様神様言ってる辺りに胡散臭さも感じるのよね。
努力を怠るなっていう口癖はすごーく良かったと思います。


寄生虫問題ってことで、既視感を感じるのは「かまいたちの夜2」。
ゲームそのものじゃなくて、その後に出た「あなただけのかまいたちの夜2」ていう書籍の方。

一般公募作品で作られるパロディアンソロジー。
その最終作品が確か寄生虫話だったような。なんかアレに似てる。
雛見沢症候群は、まぁあり得ない話じゃ無いとは思うんだけど(実際、海馬に影響を与えてどうのって話は

あるし。ムール貝だっけ?映画「鳥」のモデルにもなったヤツ)雛見沢症候群は、女王感染者から離れると

発症するとか、彼女が体調を崩すと他の感染者も……とかの辺りはフィクションと言えども信じがたい。


じゃあ古手家が女八代続かなかったらどうなってたのか、とか、そもそも子供を産まずに女王感染者が

老衰で死んだ場合は直ちに全滅なのか……とかIFを考えることもあるし、女王感染者である梨花が

風邪をひいただけで体調不良を訴える村人が増えたって辺りも、子供って結構熱出すじゃん。高熱。
それに水疱瘡だのおたふくだの、子供が罹る病気って割とあるし、あの歳まで軽い風邪しかひいたこと

ありませんってのもおかしな話。
彼女がそういった病気にかかるたびに、村人がバタバタ倒れてくのか?




現在カケラ紡ぎの真っ最中。初めてのゲーム要素ですよ!
イメージアルバム「かけらむすび」って、ここから来てたんだね。
説明文が出てきたとき、てっきり今まで集めた鬼隠し~皆殺しまでのTIPSを使うのかと思いました。

展開としてはそっちの方が面白そうなんだけどな。
TIPSの存在意義が深まるし。


同人ゲームにそこまで求めないけど、これ、カケラごとに形があれば面白かったな。
で、それに繋がる次のカケラがあるわけよ。読んでいくと、一つの球体になる、とか。

ただの四角じゃつまらない(笑)
これ、このカケラ紡ぎ、そんなに難しくないのです。ただタイトル部分だけじゃなくて、その中身の文章に

出てきたものを次のカケラへ繋ぐための条件として表示してるのが良い感じ。


例えば、


【このカケラを紡ぐ(読む)ためには、「園崎魅音」のカケラが必要です。】

じゃなくて、その「園崎魅音」のカケラを読んだときに出てきた

【「お駄賃の金平糖」が必要です。】


って条件表示が出てくる。この辺が面白い。

割と簡単に次が見つかってしまうので、試しに絶対紡げないカケラを選択してみたら、そのカケラが

割れたガラスみたいな表示に変わったので、それが面白くてほとんどのカケラを割れ表示にしちゃったん

だけど、これが失敗でした。
一回割れ表示になると、ヒントなのか、そのカケラが紡げるようになると青い枠で囲まれて、

「これもう読めるよー」って教えてくれるのです。

…………………ゲーム性ゼロ。

自分が悪いのです。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
おもしろ半分にがしゃがしゃ割っていったものだから、その後「次に当てはまるカケラを探す」という

おもしろ要素がなくなってしまいました。
今や、ただ枠表示に従って次を読むだけ(笑)
安易にカケラを開くのはお勧めしません!ここで言ってもムダだが。



入江の過去話が面白かったです。

怪しく見えて小者ってところが気に入ってたんだけど、彼の極端な性善説は気持ち悪くて良い。
祟り殺し他で感じてた、入江は沙都子を心配してても、その兄である悟史は「沙都子ガード」としてしか

見てないのではないか、という印象は、まぁ一応変わりました。
最初に意識にとどめてたのは、悟史くんの方だった、ということで。


一年目の祟りの真相が分かったのも良し。
それに伴う、大石の「おやっさんへの思い」も良かった。闇米の取り締まりとか面白い。

判事の話は、昔は有名だったみたいですね。親も当然のように知ってました。ごめん、私知らなかったよ。

史実なのかフィクションなのか調べようと「闇米 wiki」でググったら、wikiは「米」しかないし、

上位にひぐらし関連のサイトが来ちゃってあーこれ下手に調べるとひぐらしのネタバレするなぁと思って断念。

彼の「右腕」に対する執念みたいなものがあるのも面白かった。大石にとって、おやっさんの右手ってのは

絶対に探さなくちゃならないものだったんだなぁと。
しかし、一年目の鬼隠しである主犯格の男を解剖するって話はなんか不気味。


性善説を唱える入江の悩みは良かったし、翌年の北条沙都子解剖計画を頓挫させようと考えるに当たり、

前年度の男と沙都子の命の重さに差を付けるのかという葛藤も良かったです。
それでこそ、医者だと思うので。
でも、その割には北条夫妻の死には淡泊だね。
沙都子が嫌がっていたからどんな両親なのかと思ったけど、良い人らじゃん…………。
「地元説明会」のカケラで語られる北条父は怖い人で、ちょっと乱暴者って感じだけど、みんなの意見を

代表して言うってのはすごく勇気のいることだと思う。
一番始めに言い出すには、それは大変な苦痛があって、それでもそれを引き受ける思いやりとか正義とか

倫理観とか、あれやこれやが必要でしょう。
本来なら、これは子供達にもしっかり話をして分かって貰うのが良かったんだよね。

本当の親子なら、ちゃんと血縁があったなら、それかもし、もっと良好な家族関係だったなら、親子で話し合って、

村の中で辛い思いをするかも知れないけど、でも自分たちは正しいことをしているんだってことを

子供達にも伝えられたんじゃないかなぁ。
そうしたら、悟史と沙都子も、親たちのことを「村に居づらくなる余計なことをした親」じゃなくて、他の村人が

言いたくても言えなかったことを言えた「勇気ある親」として誇れたんじゃないかと思います。
その誇りは、陰湿ないじめに打ち勝つ精神力にもなるし、一家の団結力も深まったでしょう。

沙都子を守り、彼女の味方でいることに目がいっていた悟史も、父と腹を割って話をすることが出来なかったん

だろうなぁ。
沙都子が毛嫌いしている父親と、唯一の味方である自分が仲良くしちゃ不味いと思ってる節があるし。

仲を取り持とうとはしてるけど。


ともかく、このダム戦争での北条夫妻の話はすごく良い話であっただけに、そんな夫妻を、沙都子を

救うことにのみ頭が行って、ただの障害物みたいに言う入江先生に嫌な気持ちがしました。
北条夫妻だって雛見沢の住人で、入江にとってそれは差別してはいけない平等な命のはずなのに。
北条叔父夫婦の件といい、入江は性善説を自分に都合良く使い分けているように感じました。


彼の説から言えば、北条夫妻を崖から突き落として殺害した沙都子は、哀れな病人。
母に暴力をふるって、木刀片手に暴れ回っていた自分の父親も。
でも、北条鉄平はただの悪い人?
そんなんおかしくありませんか。それなら鉄平だって擁護するべきでしょう。
北条夫妻を気に入ったせいか、私は沙都子の罪は白日の下にさらされるべきだと思うので(何も全国に

報道しろと言うのではなく、警察機関では真実を知るべきと思います)入江が山狗を使って圧力をかけ、

事件ではなく事故として処理させたことに違和感を持ちました。

だいたい、そんなことしたら、余計に大石に怪しまれるじゃん。



現在、ようやくレナが転校して来たところまで。
今夜中に終わるかなぁ……。



チュンソフト
あなただけのかまいたちの夜2―サウンドノベル・アンソロジー
TVサントラ, 霜月はるか, 風葉, 片霧烈火
TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に」イメージアルバム かけらむすび

ミハエル、引退

イタリアGP観てました。

今日ほどライブで観たいと思ったことはないよ。CS契約してれば、モータスポーツチャンネルとかあるんだよね…。

そもそもビデオ予約すら出来ないおうちですけど(だから深夜番組は常にリアルタイム)。


ずっと引退か引退かと言われ続け、まあ今回も最初から引退表明だろうとは思ってましたが、

やっぱりなあ…………、コメント聞いてるとき、涙ぼろぼろでした。どうせライブじゃないんだから、

同時通訳じゃなくて字幕で流して欲しかった。ミハの声も聞きたいよー。

コメントの中に、支えてくれた家族に感謝という言葉があって、父、亡くなった母、妻……………………

弟はどうした。


敵チームだけどさー、入れてあげても…。

兄弟仲は悪い感じじゃないのに。


今回、ミハばっかり追ってて、二位のキミ・ライコネンのコメントすら放送されなかったよ。

ライコネン好きなのに。

可哀相だったのはアロンソですね。十位から三位に上がって来たときは、さすが!と思いました。

ポイント差を考えれば、今回の、アロンソ+0、ミハ+10というのは面白かったけどね。


鈴鹿が近づいて来ました。いいなぁ、私も生でレース見たい。

私がF1を見始めたのが1999年。丁度その年ミハエルが大事故を起こして、そのレースが

私の初F1レースだったので、すんごく印象に残ってます。



えーと、この後も色々つらつらと書いてたんだけど、「下書き」ボタンで保存しようと思ったら

「混み合ってるからまた後で」とアメブロにデータごとはじかれました。

せめて書いた部分だけは残してくれよー!何のための「下書き」だよう。

という訳で、また蹴られたら嫌なので、そのうち書き足します。

今日はもういいや…………。