ブリキッツ-blikitz- -2ページ目

サクラ大戦 レビュウショウ

「サクラ大戦 紐育レビュウショウ ~歌う♪大紐育2~」チケット取りが完了しました。

今回は7月15(日)~18日(水)。……千秋楽平日じゃないっすか!

しかも告知遅すぎるから。


会場が今までの厚生年金会館or青山劇場ではなくなってました。

実は、ショウをやるらしいということは知っていたものの、いつやるのか、どこでやるのかをちっとも

調べていませんでした。

チケット取り(別名:チケット大戦)がある6月10日の前の週にサクラ仲間から連絡が入って、今回どうするか

というような話をしたのですが……その時初めて日時と会場を教えて貰って知りました。だめじゃん。


今回の会場は、日本青年館大ホール。

調べてみると…………テニスの王子様ミュージカルがやるところでした。

テニスは8月なのね。そりゃそうだ……夏休みだもんね。サクラの日程なんて、これ学生でもまだ休みに入って

ないんじゃ?


席種は三種、例年通りのSSSAでそれぞれ12,000円9,000円5,000円

ファミリー席(大人1、小学生以下の子供1)が18,000円。


これねー、ファミリー席って痛いんだよなぁ……作るのは自由だし、ファミリー席と銘打ってるからには、

子供連れの観客側にはなんの落ち度もないんですけどね。

以前、SS取って行った時、ファミリー席のすぐそばで、とにかくうるさかったのです。

しゃべる、泣く、飽きる。その子をなだめすかすのに、親もまたしゃべる。

最終シーンのみ使用可のペンライトをルール無用で付けて気を引くとか。

泣き出すと気を遣ってロビーに出てくれるのは良いのですが、頻繁に席を立つで、しょっちゅう光が入って

気が散る。

高いお金払ってるのに……せめてファミリー席を用意するのなら、その周辺はS席扱いにしてくれないもの

かなぁ。アンケートに書いてみたものの、改善は見込めないようで、むしろSSの範囲がどんどん広がって

いるみたいです。


生オケがあるのならこの値段にも納得するのですが、オケがなくなってからも値段据え置きってどうよ。

なので、今公演は一回のみ、千秋楽Aを狙ってみました。

平日だからか簡単に取れた。CNプレイガイドで三回かけ直したら繋がったよ。

帝都メンツと違って、紐育メンツはキャラクター・役者に特に思い入れがある人がいないので、一回でいいかなと。

紐育星組の出てる「サクラ大戦5」は、まだジェミニと昴しかクリアしてないんだよ……。

帝都の時には、キャラとしてはレニ・大神を、役者としては大神役の陶山さんを目的にしてたので、近くで

観たい、表情まで観たいと思っていたんですが、紐育公演は、公演自体は二度目とはいえ、私自身

行くの初めてなんで、後ろの方で全体が見えればいいかなーと思ってます。


ところで、テニプリミュージカルは全席一律5,800円だとか。

どっちが良心的なんだろう。かぶりつきで観られる席と、一番後ろが同じ値段というのもちょっと嫌だけど…

前の方になれば良いけど、後ろだったらテンション下がりそうだなぁ。

値段設定は良心的ですね。サクラと比べると。

行ってみようかなぁ……キャラクター分からないど(笑)

公演名は「立海 feat. 六角」って書いてありました。…………どこ?

ゲーム「Smash Hit1」に出てない学校は分かりません。

公演日時は、


東京: 8月2日(木)~15日(水)
大阪: 8月18日(土)~25日(土)
香川: 8月28日(火)~29日(水)
福岡: 9月1日(土)~2日(日)
岐阜: 9月7日(金)~9日(日)


五カ所も回るの!?

すごいね~。それだけ人が入るのか、ファンの年齢層を考慮してくれているのか分からないけど、これだけ

回れるだけの集客力があるとしたら、全席5,800円でもいけるのかもしれない。

公式サイトTOPの出演者写真にちょっとトキメキました。みんな可愛いね……。

名前と顔写真(NOTコスプレ)しか載ってなかったので、素の役者さんを見ても誰がどの役をやる子なのか

分かりません。

唯一、映画版で不二を演じていた相葉弘樹さんは分かりました。分かったって言うか、wikipediaの映画版

キャスト欄に書いてあって気づいただけなんですけど。


あ、プロフィールのところに衣装着てカツラ被った写真載ってたわ。

ジャニーズ的なショウなのかなぁというイメージなんですが、演出:上島雪夫って、ヅカとかやってる人じゃ

なかったっけ。けっこう本格的。

脚本は三ツ矢雄二。………………………………嫌いじゃない、でもちょっと不安。

サクラにおけるこの方は、ちょっと出しゃばりすぎな感じなので、格好良い男の子たちを見に来ているであろう

観客たちを対象に、どんな脚本を書くのか。あ、でも演出は別の人がやってるから、あんまり変な方向には

行かないのかな。

テニプリのイロモノテニスっぷりはけっこう上手くギャグとして昇華してくれそう。

サクラとはまた雰囲気の違ったショウが見られそうですね。

高校時代、現・嵐の櫻井翔くんにきゃーきゃー言っていたことがあるので(コンサートとかは行かなかったけど)

ちょっと懐かしい感じです。



ちなみに、先月のサクラ大戦武道館コンサートはこんな感じ。



mikireseki  見切れ席じゃね?というような所に配置されました。

 二カ所のスピーカーに邪魔されて、全然見えない。

 ここSS席ですよ!

 

 ……とまあ、こんなことがあったので、サクラ大戦ショウの

 SS席には恐怖が付きまとうのです。

 裏の器具とかの方がよく見えたよ。

 進行がぐだぐだだったり、レニ&昴の歌が素晴らしかったりと

 色々思い出はあるので、そのうち5月付けの日記として

 さりげなくアップしたいと思います。

 気が向いたら見てやって下さい。

 



漫画読みました。(テニスの王子様)

選手にボールをぶつけて体力を削り取るテニスゲーム「テニスの王子様 Smash Hit」
をプレイすること幾日か。

コナミ
テニスの王子様 Smash Hit!(コナミ殿堂セレクション)

ペアモードでプレイしてても誰が誰だか、キャラクター同士の相関関係がさっぱり見えてこないので、
近所に漫画版を読みに行きました。
最初はアニメを観ようと思っていたのですが、レンタルショップに行ってみると、ずらりと全58巻(だっけ?)
圧巻です。無理です。1本100円セール中だって6000円しますよ。

アニメなら、何か別な事をしながらでも、適当に流しておきゃいいやと思ったのですが、ちょっとお財布に優しく
ないので諦めました。そもそもこれ、家の近所じゃビデオ版しか置いてないよ。
DVDなら自室のノートで動くけど、ビデオとなると居間にあるデッキを使わなきゃならないのでパス。
夜一人でこそこそテニスゲームをやっている身で、すでに恥はかきつくしたかと思いましたが、やはり
それはそれ、恥ずかしい。



そんな訳で漫画版にトライ。37巻まで揃っていたのですが、取りあえず最初から黙々と読んでみる。
うそ、面倒になって飛ばし飛ばし読んでました。

最初の部分は映画を観ていた事もあって、飛ばしながらもよく分かりました。
主人公のリョーマ君が意外と茶目っ気があって、この辺映画版のキャラはだたのスカしたガキだったので
こういうのも良いなぁと思ったり。映画は映画で、アレで良いです。上手くキャラの描き分けが出来てるし。
ヒロインも登場。ゲーム「Smash Hit」には出てきませんでしたね。映画に出てきたのは別の子だったし。
この子も出してあげれば良かったのに。


初期だからか何なのか、絵があんまり上手くないなぁと正直思います。
顔が可愛くない。これでよく同人人気があそこまで出たもんだと、今更ながらちょっとびっくり。
しかし流石プロなだけあって、テニスラケット・テニスシューズなどの小道具はとても詳細に描かれていました。
でも無駄な見開きや大ゴマの多用は止めた方が良いんじゃないかなー。読みにくい。
初っぱなから飽きてきて流し読みモードになってきてしまいましたが、取りあえずゲームにガイド役として
出てきた二人(不動峰中の伊武くんルドルフ中の観月くん)の所はちょこちょこ読んでみたり。
あとwikipediaも見てみたり(笑)



伊武くんが実写版映画のどのシーンで出てきたのか、漫画を読んで何となく分かりました。
リョーマくんがテニスラケットを折って、目を怪我したところですね。
この伊武少年「スポット」という魔法(追加効果:腕けいれん)が使える為に、ラケットの握りが甘くなって
手を離してしまった→手から離れたラケットが支柱にあたり、跳ね返って顔面直撃、という感じ。

観月くんの方はやはり映画には出てませんでしたね。
映画の範囲が登場巻に追いついていないのかと思っていましたが、単純にカットされただけのようで。哀れ。
しかしこの観月くんが通う「聖ルドルフ学院」の話、私けっこう好きでしたよ。
みんな普通のテニスしてるし。


ルドルフというと、赤鼻のトナカイさんの名前ですね。
「ルドルフとイッパイアッテナ」という絵本(こちらは猫の話)もあります。バイト先の小学校低学年クラスで
この2~3月辺りちょうど国語でその話やってたので、なんか変な感じ。

杉浦 範茂, 斉藤 洋
ルドルフとイッパイアッテナ
(なんとも可愛くない表紙……笑)

それはともかく、この「聖ルドルフ学院中学」は創立5年という大変歴史の浅い学校で、それ故スポーツで
アピールを図ろうと地方から優秀な選手を引き抜いて来ているということらしいです。
その引き抜かれメンバーを「補強組」、元からいた部員を「生え抜き組」いうのだそうです。
青学陣がそれを聞いて、「何ソレ、そんなの部活じゃないじゃん」と言ってますが、確かに。
でも手塚ゾーンとか白鯨とか空中回転とかも部活じゃ教えないから


そんな補強組には、自分のカウンター技に「白鯨」とか名付けている面白い人の弟・不二裕太くんもいます。
彼の方は兄貴と違って「ツイストスピンショット」という至極まっとうな名前の(でも言いにくそうな)技を
持っています。てっきり兄ちゃんとセットで「黒龍」とか出してくるのかと期待していたのに。
この不二裕太君がルドルフに転校したのが一年の初秋
回想シーンによると、テニススクールに通っていた裕太に声をかけたのが、たまたまメンバーに欠席者(野村)が
出たために奇数になってしまったルドルフメンツ(観月木更津柳沢)。
観月いわく、自分たちは補強組として、この秋からルドルフに転校してくるのだとか。
で、一足早くスクールに通って練習をしているらしい。月謝学校持ちで習い事ですよ。すげーなぁ。
それ以上に、私立通ってテニススクールにまで通わせて貰える裕太はセレブですね!
「天才」と称される兄貴と比べられる人生に疲れた齢12歳。
なんで兄さんと同じ学校に行くんだ……。これが公立なら分かるが、そんなに比べられるのが嫌なら
他の私立中学を受験するなり、青学しか受からなかったのなら地元の公立に行くなりの選択肢はないの?


この回想シーンの時点で、裕太 一年、観月他 二年。
秋と言う事で、当然大会は終わっていますから、ルドルフが今のメンバーで大会に出るのは、
この青学戦が描かれた裕太 二年、観月他 三年の年が初めてということですね。
観月の設定では、ミッション系の学校であるルドルフでのクリスマス礼拝で、賛美歌独唱を二年連続で

つとめたというのを見た気がしたのですが。 物語上、観月くん三年生の夏、この時点で二回ということは、

当然、一年時と二年時。………え?あれ?

観月くんは一体、いつからルドルフにいるんでしょうか。二年の秋に転校してきたんじゃないの?



面白かったのが、赤澤部長と二年生の金田くんのダブルス。
シングルスプレイヤーとして名を馳せた赤澤くんをあえてダブルスに起用した観月マネージャーの思惑と、
それに対して信頼を寄せつつ、いざ試合が始まった時に独断専行してしまう赤澤くんのキャパシティのなさ、
それと同時に、部長としての「自分がなんとかしなければ」という想いが格好良かったですね。
深読みしがいがあるってもんです(腐女子的な意味でなく、行間を読むって感じで)。
そんな赤澤に対して、同じ生え抜き組である金田くんが後輩ながらも部長をいさめ、怒鳴りつけるシーンは
かわゆかったです。すごい部活って感じがする。



次にもういっちょダブルス戦、木更津柳沢という本来のダブルスペアと、青学から海堂桃城の二年生ペアが
対決。
テクニックでおすルドルフチームだが、桃城の放ったスマッシュが柳沢の顔面を直撃して棄権負け。
危ないよ!
とはいえ、折れたラケットが刺さり「まぶたの上がざっくり」だったリョーマが試合続行するのを止めなかった
青学よりも、人の心を持っているような気がします。
不名誉な勝利ながらもわき上がる青学チーム。そこは喜んじゃ駄目!


ルドルフも、観月の言いなりチームかと思いきや、部員それぞれがきちんと自我を確立していて良い感じです。
あんまり強そうなキャラでもないけどね(笑)

この木更津柳沢のペアにしても、避けるようにと教えられていた海堂の得意コースにあえて返して

勝負してみたり、純粋にテニスを面白がっている様子が好きです。
裕太リョーマのシングルス戦でも、負けがこんできた裕太観月が、リョーマの左顔面を(例のラケットでざっくり
やった方。怪我は完治していても恐怖心はなかなか消えないだろうということで)狙えと指示するも、
裕太は強い選手と当たって、真っ正面から戦いたいとそれを拒否するとかね。

兄貴の影が常に付きまとっていた裕太に、「強いのはアンタの兄貴だけじゃないだろ?」と自信たっぷりに
言ってのけるリョーマくんも結構格好良かったですよ。
彼には親父がいて、でも自分が目指すのは「親父より上」ではなくで「頂点」だということでしょうか。
裕太が、「兄貴」の壁をぶち破るシーンが見所ですね。
そんな好きなシーンなんですけど、ゲームやってると未だに「兄貴を越える!」とか台詞があって萎えます。
兄貴はもういいよ。もっと高見を目指すんじゃなかったのかお前は。
未だに兄貴に囚われてる裕太…というか、兄貴を乗り越えた設定を忘れられたことに虚しさが漂います。



この対リョーマ戦、裕太の「ツイストスピンショット」が活躍するわけですが、どうもこの技、中学生の未成熟な体で
繰り出すのは負担が大きくよろしくないんだとか。
他にもヤバそうな技はたくさんあるのに、ピンポイントでそれだけ駄目なんだ(笑)
それを見抜く青学監督リョーマくん。それぞれ、マネージャー・観月裕太に忠告するも、鼻で笑われたり

無視されたりと散々。観月はそんなことはハナから承知の上で伝授していたという非道なお答え。

教えたからには観月もこの「ツイストなんちゃら」が使えるはずでは?と思うんですがどうなんでしょう。
それはそれとして、すぐに選手生命断たれるようなのはルドルフにとってもマイナスなんじゃないでしょうか。

観月が、自分が卒業した後のルドルフに興味がなく、その時三年になっている裕太の腕がどうなってもいいと

思っているというのなら何となく分かるんですけど、ルドルフって高校もあるんじゃ?ないの?


エスカレータで進学するのであれば、最低でも三年後まで、(観月が高校二~三年の時には

裕太も一~二年生として)同じチームに所属することになるのに、エースを自ら負傷させるようなことを

するもんなんでしょうか?
観月自身が、裕太を「対手塚用に仕上げてきた」と言っているのに。高校上がってもやらせるつもりだったんじゃ
ないの?ここでルドルフが青学を破ったら、青学は敗者復活戦で上がってくるしかないわけで。
それともその可能性大として、関東大会、全国大会であたる事を見越しての発言だったのでしょうか。
なんにせよ、使い捨てと言うには使用予定期間が長すぎる裕太くんです。
観月無能なのか作者が阿呆なのか。



「ツイストスピンショット」に関係したお話はちょっとしっくり来ませんでしたね。
裕太の真っ向勝負話は良かったのに。あとがないルドルフ陣が裕太に勝って欲しいのは分かるし、けれど
テニスを大切にしている裕太の気持ちも理解できるし。
そもそも、悪役にまわすには「体に負担をかける」という理由は弱いんだよ。
映画版では青学の現・柱、手塚部長が肩だか肘だか壊してましたが、それに伴い医師から使用禁止を告げられた
「零式ドロップショット」というボールが跳ねない技をその後もガンガン使ってましたからね。
青学の監督も、余所の選手に忠告する前に、自陣の部長のダメージに気づいてあげましょうよ。



肘に負担をかけると分かっていながらも使い続け、結局は跡部戦で倒れてしまう(映画版)手塚ですが、
その時には青学の選手が「手塚ーっ!」てコート内に走り寄る、なんか感動的なシーンになっていたのに、
さらに跡部との対決を続けようとする手塚に対しても優しく送り出してあげてるのに。


何としても今の青学チームで全国に行きたいんです」と無理をした「手塚」と、
兄貴にテニスで打ち勝ちたいんだ」とがむしゃらだった「不二裕太」にどんな違いがあるんだろう?
主人公サイドがやると感動的で、敵サイドがやると姑息な手ってのもなぁ。


勝利に執着した観月くんでしたが、裕太が負けた時点でもうルドルフの敗北はほぼ決定事項。


         ルドルフ       青学
ダブルス2 木更津・柳沢 ×-○ 桃城・海堂
ダブルス1   赤澤・金田 ○-× 大石・菊丸
シングルス3     裕太 ×-○ リョーマ


シングルス2       観月 - 不二
シングルス1       野村 - 手塚


この時点でルドルフ1の青学2。先に三勝した方が勝ちなので、裕太が負けた時点で、観月がどんなに

頑張ろうとも大将戦にもつれ込むことは確定しているわけです。
しかしですよ、青学はどん尻に部長・手塚が控えてるのです。
選手層の厚い青学と、ゲームでもいなかった事にされてるようなキャラ(野村)がレギュラーにいるルドルフ。
(私のやった「Smash Hit」では野村くんがのけ者にされてましたが、「ドキドキサバイバル」ではそれに加えて
木更津くんも忘れられていたらしい。)


コナミデジタルエンタテインメント
テニスの王子様 ドキドキサバイバル 海辺のSecret
野村くん木更津くんが忘れ去られ、柳沢くんが攻略対象外だった怒気鯖。鯖もお怒りですヨ!)

そんな訳で、ルドルフチームは最初からシングルス3までで決めてしまおうと思っていたわけです。
事実、「シングルス1は捨て駒で良い」とはっきり言っちゃってる訳ですからね。
野村くんが可哀相でなりません。

獣医マンガ()「ワイルド・ライフ」で主人公の手に掛かると必ず動物が助かるように、
庭球マンガ()「テニスの王子様」で手塚部長は負けちゃいけないキャラクターです。
たまにはズタボロにやられてみると面白いとは思いますが、とにかく手塚くんはイレギュラーな強さを持つ

キャラクターなので、シングルス1は能力差から見ても手塚の勝利は確実です。


ルドルフの勝利を唯一絶対の目標に掲げてきた観月くんが、このシングルス2にそこまで躍起になる理由が
イマイチ分かりません。彼も心の奥底では純粋にテニスを愛していたんだ、というような

美しい締めが待っているのかと思いきや、そんなんでもなかったですしね
なんかすっきりしない展開でした。



青学を正義とした、勧善懲悪として読まないとフラストレーションの溜まる漫画ですね。
ちょこちょこ設定としては面白かったり、割とちゃんとしたテニス漫画だったのが意外でした。

映画版やゲームでは、爆発したりラッキーでアウトにさせられたりしたので。
今回はこのルドルフ戦が描かれた8巻くらいまでしか読んでないんですが(+20.5巻の設定資料巻)、
余力があったらまた読み飛ばして見たいと思います。


コナミ
テニスの王子様最強チームを結成せよ!(コナミ殿堂セレクション)
買ったからにはこれもやろうと思います。その内に。


テニスの王子様

先月DVDを借りてきてから、なんだかハマりだした「テニスの王子様」。

今更の様にテニプリ知識が増えてきた今日この頃です。


とはいえ、周囲にテニプリ好きはもう居らず、学生時代、毎日のように跡部様メールを

寄越した友人は現在リボーンにハマっている様子。

当時、携帯の予測変換から「跡部様」がなかなか消えなかったのは良い思い出……ホロリ。


どうせならゲームをやってみようと思って買いに行ったのですが、恋愛ゲームばかりでテニスゲーが

売ってませんでした。

先日秋葉のゲーム屋4軒回って、ようやく「最強チームを結成せよ」を一本購入。

パンピな友人を連れ回してもうた…。(ヨドバシ内にあるお店でごはんを食べる約束をした。)


テニスなんだからスポーツジャンルだろうと探してたんですが、恋愛コーナーや育成コーナーに

しか置いてなかった切なさ。しかしここは秋葉原、怖いものはないさーと店員さんにアタック。



「すみませーん、テニスの王子様でテニスしてるゲームありませんか?」


「うちじゃ置いてませんねー」


「…………。」



テニスの王子様はテニス漫画じゃなかったのか…?

そう思って帰りにジャンプを立ち読みしたら、焼き肉食べてたよあれー!?

友人からは「みんなのテニス」で良いじゃんと言われました。そうかもね…。


ソニー・コンピュータエンタテインメント
みんなのテニス

でも今「みんなのテニス」で検索したら、

コナミ
みんなの王子様

これも出てきた。もう逃げられないのか…!てゆうか、テニプリで何本ソフト出してるんだ。

実は、「最強チーム」を購入する前に、前述の旧・跡部様好きお友達から、テニプリゲームを

借りてきました。

スマッシュヒット」と「SWET & TEARS 2」の二本です。

前者は「スマヒ」と略すらしいですよ、奥さん。

「SWET&TEARS 2」は購入した際のレシートに「SWEET & MEMORIES」と誤植されていたそうです。

確かにそっちの方がゲームのタイトルっぽいかも。



そんなこんなで、実写映画しか知らない人がテニプリゲームを始めてみました。



まず「スマヒ」。

コナミ
テニスの王子様 Smash Hit!(コナミ殿堂セレクション)

練習モードやシナリオモードもあるけれど、プレイヤーキャラを選らんで、他の登場人物をペアにして
育成するペアモードが実質メイン。
七日間の育成(練習)期間のあと、実戦のトーナメントがあります。

とりあえず、キャラがわからん。誰が誰だか。

青学のメンバーは、名前と顔を見比べつつ、ああ、あれがコレになるのか~と何となく分かりました。

つか、実写版の方が格好良い人多いね?

タカさんとか乾先輩とかは、実写の方が好きですね。アニメ絵だとイロモノっぽい。

タカさんなんて、原作知らない私が見ても、美形揃いの青学メンツでどうみてもかませ犬

負け要員なんだろうなぁとしみじみ思ってしまいました。知らないけど多分合ってると思うよ。



ここでのお楽しみは、原作で仲の良いコンビを割り当てて、専用の掛け合いを聞くことと

まずあり得ないキャラ同士をくっつけて仲良しにさせるという二通り。

アニメに詳しい人なんかは、同じ声優が声を当てているキャラをペアにするとか、きっとやってるだろうと

思います。世間のお姉さん達にとってはペアと言うよりカップリング

作り手も分かっててやってる感が漂います。


最初は良く分からないんで、実写版で良い先輩だった「菊丸英二」をチョイス。

中学三年生で、空中芸が得意な青学のお笑い担当(多分)。

ペアには、二人合わせてゴールデンペアと呼ばれている「大石秀一郎」を選ぼうかとも思いましたが、

映画では見せ場の試合シーンで「押され気味」→「必殺フォーメーション」→「やっぱり負ける」

というヘタレっぷりを見せられたので、ここは映画で「風が止まないうちに……『白鯨』!」とか言っていた

同じくお笑いテニスが得意な「不二周助」先輩を選んでおきました。この二人はクラスメイトでも

あるようです。専用の会話が聞けましたが、初期友情度は25%。

ゴールデンペアの菊丸・大石ペアの初期値は80%くらいあったので、びっくりするほど低いです。

そんなもんなのかな……。

不二君は糸目少年でした。映画版ではジャニーズ顔の円らな瞳だったのでちょっとびっくり。

糸目というと、去年大ハマリでTVを見ていたSAMURAI7のヘイハチが思い出されるんですが、

この不二君もヘイハチみたいな一見穏やかだけど怒ると開眼、みたいな演出でしょうか。

私の糸目キャラ知識はヘイハチと、「3×3EYES」の藤井八雲しかいませんが。



練習メニューを選んで、心技体のポイントを上げつつ、必殺技やアビリティを習得していきます。

映画にもあった「手塚ゾーン」とかあれですね。

「手塚ゾーン」というのは、相手がどこに打ってきても、自分の所に球を引き寄せるというような技だったと

思いますが、シングルスの試合で二人して「手塚ゾーン」を繰り出したら収集付かない事に

なってしまいそうなんですが。その辺どうなんでしょう。


コーン練習、実戦練習、スマッシュ、壁打ち等いくつか練習メニューがありましたが、コーン練習は

難しくて全然出来ませんでした。相手が打ってくる球の軌跡が三色に色分けされているので、その色に

対応したコーンに向けて打ち返すというもの。

面白かったのは壁打ち。

お寺のお堂の壁を使って打つのですが、しょっちゅう不二君が鐘に激突させていて、

ボワーン」「ボワーン」とさぞ近所迷惑なことだろうと思うのですが。てっきり失敗扱いなのかと思って

「ばっかでー」と打ち返さなかったら、どうやらこれは技ポイントに加算されていたようです。

馬鹿は私でした。

このように、ゲーム中のアクションが不案内です。取説読んでも書いてない部分が結構ある。

試合中など、なぜだかキャラの頭に☆が飛んでたり、何度もプレイするうちに分かるだろ的な

投げやり感が漂います。そんなにやんないよ…。


あと面白いのは、ガイド機能でしょうか。ミニキャラが可愛い。

試合中、テニスに関してのあれこれがキャラクター二人によって解説されます。(オンオフ有り)

テニスルールはさっぱりだったので、サーブボールを前衛が打ってしまったりしてよく怒られました。

その他、アウトになったりボールを見方にぶつけたりといったミスに対して解説が加えられます。

敵にぶつけてもなんにも言わないんだよな……デッドボールで相手のポイントになるのかと

思いきや。サーブボールを前衛が打つのは論外としても、ボールがコートから外れてしまうのは

コントローラーではどうしようもないことが多いので文句言わないで下さい。

この解説役の二人が可愛くて好きです。あんまりやる気のなさそうな感じが。

えー、不動峰中学の二年「伊武深司」くんと、聖ルドルフ学院三年「観月はじめ」くんだそうです。

気に入ったので、二人をペアにしてゲームしてみました。

伊武君というのは映画にも出てたみたいだけど、さっぱり覚えてません。

ゲームを見る限り良いキャラしてるけど、実写ではイマイチ描写不足だったようで。


観月君が好きです。シナリオモードに出てきた彼がいかにも小者っぽくて

声、石田彰なんだね……白鳳さんか…(アリスブルー)

実写版で良いなーと思った菊丸君ですが、顔に似合わず萌キャラのような「変な語尾付き」で

話すのがどうにもイマイチ受け付けません。「~だにゃー」とかそういう。

中三男子ににゃーとか言われても。舌っ足らずなしゃべり方がどうもなー。

しかしこの菊丸先輩、実写映画でもやや鼻にかかった舌っ足らずな口調だったので、映画のキャストは

上手く役をこなしていたんだと関心。


ゲームとしては、ギャラリーモードがあったり、キャラクターのデータ集にもなったりと

お姉さま方に優しい作りです。まぁ多分こういうゲームってオタク女しかやんないと思う。正直。

最近BLばかりやっていたので、テニプリ界のごく一般的な人名に癒されました。

なんていうか、キラキラした名前があんまり無い。中性的な名前とか難解な読みとか。
BLではそういうのがデフォルトだったりするので、そんなところが良かったです。



テニスゲーのデータを見ていて気になるのは、私立中が多いってことでしょうか。

みんな裕福なのね……と思いつつ、いかにも暴力的な不良キャラクターが私立に通っていたりすると

なんだか笑えます。

そういえば映画版オリジナルのヒゲ面中学生は青学→氷帝だった。両方とも私立だね。

あんなの飼ってて運動部が対外試合禁止処分にならないのか不安でしたが、

そもそも主人公の持つ技が相手選手にボールをぶつけて倒すというもの

だったりする(ドライブA)テニスの王子様には関係ないようです。


中学受験塾でアルバイトをしていた時には、スポーツを取るか・受験を取るかという子供(と親)の葛藤を
よく目にしていましたが、そう考えると私立生は、入学した今でこそ公立中に比べて良い施設や

専門のコーチが付くなどの好待遇かもしれませんが、テニス歴が浅い人が多いんじゃないでしょうか。
小学生時代からテニススクールに通っている子の方が基礎がしっかりしてそうです。

そういうことを考えながらプレイするゲームではないんでしょうけど。


考えついでにもう一つ。データ集の中に、誕生日や血液型と共に、得意科目も載ってましたよ。

プレイスタイルは見ても分からないので読み飛ばした。


「菊丸英二」……日本史


「不二周助」……古典


「伊武深司」……物理


「観月はじめ」……国語、英語、フランス語、スペイン語


…………高校生か?教科のジャンルが高校ですね。

一瞬、中学生なのは映画だけで、原作は高校生なのかと思ってしまいました。

その方が納得いくR25的なキャラがいっぱいいるのも確か。


一年前中学で古文漢文を教えて苦労したので(教育実習)、不二君にはそのまま古典好きで

いて欲しいと思います。個人的に。
中学の古典は国語の一環なのでたいしたことやら無いんですけど。

教科書にも歴史的仮名遣いルビふってあるし。下手すると漢字にまで丁寧にフリガナ付いてるし。
折角中学生という設定にしたのなら、こういうところもきちんと中学生らしく設定して欲しかったなぁと

思います。


観月君の語学好きはあれですか、早朝のラジオとか聞いてるんですかね。
跡部君がドイツ語・ギリシャ語が得意と書かれていると、あー、家族で旅行とかすんのかな、と

思いますが、観月君がフランス語とか言ってると、なんだか「走れ歌謡曲」の流れでラジオ聞いて

覚えたのかと納得してしまいました。

良い具合に小者イメージが刷り込まれました。どうしよう、原作で格好良かったら。
まぁいいや、恐らく読まない。



ほとんど知らないキャラばかりでしたが、イロモノテニス、面白かったです。
難を言えばですね、育成期間をもっと長くして欲しかったです。

というよりも、一周終わったペアのデータを引き継いでもう一周とかしたいのです。
ステータスALL「SS」でアビリティ完備、必殺技全取得とかしたかった。雑魚キャラで。

その内「最強チームを結成せよ」もプレイしたいと思います。


コナミ
テニスの王子様最強チームを結成せよ!(コナミ殿堂セレクション)

やるさ!「FFT 獅子戦争」を諦めて勝ったんだから!
PSP+ソフト本体という値段に財布がついていかなかったんだよ……最強チームは廉価版1600円くらいで買えたよ…。
でも「FF7 CC」は買う気満々です。「FF7 AD」のリメイク版(?)は特典次第です。踊らさせれてるなぁ。
スクウェア・エニックス
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争

諦めた獅子戦争。その内買います。初回特典は諦めた。いいよもう、廉価版のトランプと、

しょっちゅう止まる時計持ってるから。

 
D3PUBLISHER
俺の下でAGAKE 特典 Amazon.co.jpオリジナル CD「俺の下で喘(あえ)げ」付き

あ、BLゲームのコンシューマ移植「俺の下でAGAKE」も購入予定です。

パソコン版プレイ済みだし、CDドラマ持ってるし。
特典は花屋を目的にソフマップで。花屋×社長を目当てにしてるんだけど、社長×花屋なCDだったらどうしよう。
どっちとも取れるような作りにしてくれてたら良いんだけど。現在D3サイトで主題歌公開中。
問題は、現在今にしかないTVでいつどうやってプレイするかだな……。
過去、王子さまLV1、帝国千戦記、Angel'sFeather、学園ヘヴンと家庭用BLゲーをプレイしてきましたが、
それもこれも、自室にTVを引っ張り込んだから出来たこと。
そんな荒技もう使いたくないし。


テニプリゲーを家族の前で堂々と(嘘、ちょっと恥ずかしかった)やっていたので、もう何も怖いものはない気もする。


☆おまけ☆

コナミデジタルエンタテインメント
テニスの王子様 ドキドキサバイバル 海辺のSecret
 
コナミデジタルエンタテインメント
テニスの王子様 ドキドキサバイバル 山麓のMystic

テニスゲームを買いに行った時に、どこでも並んでいたソフト。
無人島でドキドキサバイバル。
みんなテニスしようよ。 サバイバルかよ、ボーイスカウト経験もなさそうなお坊ちゃんが。

4月だなぁ

とうとう卒業してしまいました。

…………就職も決まらずに。あああああ。


そんなわけで、既卒の仲間入りをしました。とりあえずバイトをしなければ…と思っていたのですが、

色々既卒(とか第二新卒とかフリーターとか)の支援サイトを巡っていたら、バイトはなるべく

しない方が良いと書いてあったり。むぅ、確かに。無職になったからには月~金でバイトをしなければ

ならないと思いこんでいたのですが、そんな事をしていたら就職活動出来ない……。

とはいえ生活していかなければならないので、全くバイトをしないわけにもいかないのですが。

家にもお金を入れなければならないし。


それより資格取得が大事ということで、なにかとるべきなのか。それもお金がかかるな…。

とりあえず、現在お家の風呂・トイレ改修の為に20万ばかり提供したので、すぐには家族に金を出せと

言われないかわりに、自分で使うお金もない。最終的には同人活動用の別口座に手を付ける予定。


鬱々としていてもしょうがないし、好きな事も続けながら、バイトもしながら(フリーターで良いや、な

思考に陥らない程度に)、就職活動を続けて行こうと思っています。



で。

テニスの王子様(実写映画版)観ました。


面白かった………かなりハマったかも(笑)

知識ほぼゼロで観たんですがね。私のテニプリ知識は、高校時代の友人が一時大ハマリして

毎日のように萌メールを寄越してきた「氷帝学園」の「跡部様」と、大学の友人がカラオケで

歌ってくれた「おめっとサンバ」、数年前同ジャンルだったサークルさんが突然ハマり出して

ジャンル移動していった「慈郎」だけですから。この時点でほぼ単語だけ。

「おめっとサンバ」が良かったから、キャラクターも知らずに歌CDを多少持っていたりしますが。

とにかく不思議なテニス漫画だと言う事くらいしか知りませんでした。ジャンプ買ってた時も

読んでなかったし。


最近友人から、テニスの王子様のミュージカルを観るべし!というお達しが来たので、先日地元の

レンタル屋に探しに行ったのですよ。

携帯アプリで「サイレント・ヒル」をプレイしたので、映画版も観ようと思い、ついでに。

「サイレント・ヒル」は借りられたのですが、「テニスの王子様ミュージカル」は無し。……多分。

アニメのコーナーを探したのですが、アニメDVDしか無かった。地元ゆえ、ちょっと店員さんに

聞くのも躊躇われるタイトルです(苦笑)


諦めて「サイレント・ヒル」だけ借りようとしたら、同じ順新作コーナーに映画版があったので

借りてきてしまいました。


以下、テニスの王子様初心者による映画版レビュー。


松竹
実写映画 テニスの王子様

あらすじはamazon等でご覧下さい。


主人公以外誰も中学生に見えない中学生達による、超能力テニス大会。

「手塚ゾーン」「ゼロ式ドロップ」「白鯨」「破滅へのロンド」…など、

お前ら今何をやる時間だ?と問いかけたくなるような面白テニスを繰り広げつつ、それを

変に格好良くしない作りに好感度大。


CG合成とか、スローモーションを使った演出も、日曜朝の特撮みたいで、作り手も作品を

楽しんで作ったんだなぁと思います。それぞれ登場人物たちに用意された見所や、美形の

キャストたち。わざとらしいCG合成(やや荒い)も、「らしく」て良かった。


難を言えば、登場人物の半分も誰が誰だか分からないところでしょうか。

完全なる一見さんお断り状態。

とりあえず主人公の越前リョーマ君、最初に彼と試合をした際名乗ってくれた、頭にスカーフ巻いてる

海堂薫君、青春学園テニス部の部長、手塚国光君、青学レギュラー唯一の茶髪、不二君。


指ぱっちんの氷帝学園跡部君。+オリジナルキャラクターの兄弟くらいしか、必ず見分けられる

子たちはいませんでした。

右頬の見えるアップになると分かる菊丸君もギリギリ……なんとか。

メインである青学レギュラー陣すら全員は分からない辺り、どうなのか…と思いますが。

似てるんだもん…みんな。

これはまぁ、あくまで元からのテニスの王子様ファンに向けた作品だと思うので、作品自体の

マイナスポイントにはなりませんがね。

原作を知っていて、キャラクターがぱっと分かる人ならもっと楽しいんじゃないかと思います。

レギュラー発表の際、呼名しながら一人ずつレギュラージャージを手渡していくのですが、

その辺り、もっとアップで選手を写してくれると覚えやすかったかも。

途中からは画面にすら入らずにリョーマのアップだったしねー。


印象的だったのが、岸谷五朗演じる越前南次郎。リョーマのお父さん役なんですが、これまた

存在感のあるパパンです。役者さんのオーラもあるんだろうけど。

ちょっとしたコメディ部分に出てきて、あとは最後の試合も見守るだけ。

テニスについて説教したり、最後にバーンと出てきて格言を残していったりはしません。

その辺の役柄もとっても良かったです。あくまで、選手(主人公たち)メインの進行で。

寿司屋のお父さんは、逆に応援してるところが良かったなぁ。この場合、勝つ役の選手と

負ける役の選手という違いがあるしね。

南次郎はもっと出てきて欲しかったなぁと思いました。

あとは、白い子猫。越前家にワンシーンだけ出てきたにゃんこが兎に角ラブリー。

そのシーン、リョーマが電話をしているんですが、にゃんこしか観てませんでした。かわいすぎる……

原作ではもっと違う感じの猫ちゃんでしたね。映画始まる前のOVAのCMに出てましたが、

全然違っててびっくり。


興味を引かれたポイントがパパと猫だけじゃあれなんですが(笑)

同人者としては、菊丸が可愛かったですね。試合中、くるくる回ってたのは何だったのか

よーわからんのですが(結局負けちゃうし)、ムードメーカーな感じが良いです。

試合に負けて、チームメイトに抱き寄せられて(?)たしょんぼり姿も可愛い………ちょっと…萌。

アニメのCMでも電車の中で誰かに(アニメの顔は分からない…)もたれかかって寝てたので、

彼はこういうポジションなんだなぁと思います。良いと思う!(笑)


菊丸はアニメの方が外見的個性がハッキリしているので見分けやすいですね。

映画版では髪型もあんなに外ハネしていないので、右頬のバンソウコウだけが目印…。

アニメとの違いといえば、不二の糸目に慣れません。アニメCM観て、こいつ誰!?て感じだった。

なんかこう、映画・アニメ両者ともにこやかに腹黒い感じは良く分かるけど。


主人公・手塚・跡部が目立っていた感じですが、(キャラクターとしても彼らが一番人気

…なのかな?)次回作があるならぜひ他のメンバーももっと活躍させてあげて欲しいですね。

それでも、短いながらそれぞれちゃんと見所を作っているところはさすが。

最後に他の強豪校らしき選手たちがそれぞれのユニフォームを着て勢揃いしているのですが、

一瞬写るだけなので、学校名さえよく理解できませんでしたよ。

そんな終わり方なので、次回作も作る可能性は大いにあると思います。

ぜひ作って欲しいですね。


手塚部長役の人はミュージカル版にも出演している(いた?)とのことなので、そっちの方も

興味がわいてきました。TUTAYAに行けばあるかな…。

二日酔い……

うえぇ…気持ち悪い。

久しぶりに二日酔い状態になりました。これで翌日に残るお酒は三度目です。

昨日はもともと風邪ぎみで、市販の風邪薬を飲んでいたので、余計に酔いが回ったんだと思うけど。


私の二日酔い、ただひたすら気持ちが悪いんですが。

「二日酔い」のイメージは、頭がガンガンする、水を欲しがる…だと思っていたので、ずっと不思議です。

個人差はあるんだろうけど、頭はちっとも痛くならない。これはまあ、嬉しいことです。

でも水。さっぱり飲みたいと思わない。水分いっぱい取って、アルコールを外に出しちゃう方が

良いんじゃないかと思うんですが、しかし喉が渇かない。

むしろ吐き気がして、飲み込みたくない。……どうなんだろうなぁ。

お酒は好きだし、強い方だとも思うけど、やっぱり適量が一番だよなぁ。

「お酒強いね~」なんて言われて、つい調子にのってしまうことが多いけど、自重しようと思います……。


お酒好きな人たちが周囲に多いので、ついつい一緒になって飲んでしまうんだけど、でも体格から

考えれば、日本酒一合を体が分解するのに4.5時間かかる訳で。

これから酒席では「強いアピール」をしないようにしようと心に誓ったよ。

お酒に強いことが格好良く見えていたんだな……自分。飲酒・喫煙自慢をする中学生のような痛さ。


現在「みらくるのーとん」プレイ中。

「lamento」もちょこっとずつプレイ中。……長いよ。

カランコエ(同人ゲー・乙女)

しばらく放置でした。色々諸般の事情でね……。

lamento、まだ終わってないよ。ノーパソでプレイ出来ないため、別PCが空いてないとダメなもんで……

日が空くとストーリー忘れるし。

そんなわけで、ノートで出来るゲームを物色中。

「みらくるのーとん」とかも興味あるんだけど、とりあえず安くて一晩で(寧ろ二時間くらいで)終わる

ゲームをやってみた。


カランコエ

http://kumys.hp.infoseek.co.jp/
同人サークル「kumys」さんから発売されてた乙女ゲームです。リーズナブル。


もともと同人ゲームには疎いんですが(のーとんは別。ランマールの由良さんだし、色んなところで

宣伝されてたから)、このゲームは以前「ひぐらしのなく頃に」を勧めてくれた友人から「ぜひやるべし!」と

お墨付きを貰っていたので楽しみにしていました。

これが人生二度目の同人ゲー。「花帰葬」と「のーとん」もやる予定ですが。


そんなわけでさっくり数時間でクリアできたので、感想みたいなのを置いておきます。

これ、読むのが遅い私がやって三時間くらいなので、普通の人なら一時間でいけるかも。

以下ネタバレ↓反転済。


何これおもしれえ!……が第一印象。「ひぐらし」といい、最近の人は文章書くの上手だなぁと関心しました。
表紙の女の子を見た時にはどんな話なのかと思いましたが、夢見がちなふわふわした感じ表紙とは裏腹に、

舞子ちゃんはテンション高くて良い感じです。


まず、斉木永遠(サイキトワ)現国代理教師。銀さんみたい。
見た目もしゃべりも。意識して作ったのかな~と思われます。彼好き。
舞子との会話も良い感じです。会話一つ一つが面白くて、今時の同人ゲームってすげえ!と思いました。
しかし、このシナリオさん、文章書くのは上手だと思うんだけど(テンポ良いし、何気ない日常のやり取りに

魅力があるし)、ストーリーはイマイチ……かなぁ。
いきなり出てくるワタアメの元飼い主・由希さんや、突然の先生の病気。
韓流ドラマじゃないんだから。ちょっと昭和臭がします。
軽快な日常からストンと落とすのは面白いと思うんだけど、いかんせん薄い。
俺病気→入院(私頑張る)→戻って来ました(ハッピーエンド)……って。

舞子の持つ未来を先読みしてしまう能力も忘れられてるし、先生の病気が何なのかも良く分からないし。

ワタアメがあっさり死んでしまうのは良かったと思うけど。変に感動ストーリーになってなくて。

舞子との恋愛?も、描写が少なく、なぜいきなり「舞子、愛してる」なのか分かりませんでした。
トワチン大好きだったし、舞子も元気で可愛くて良かったので、もっとほのかな恋愛描写を楽しみたかったです。
教師と生徒という関係上、そういった描写をあえて避けているという感じもしましたが、せめてお互い

気持ちを自覚する位はして欲しい。
そして、出来る事なら舞子が成長後、戻ってきてからの二人をもっと描いて欲しかった。

EDにスチルの一枚でもあって欲しかったなぁ。この値段だからしょうがないけど。


結論◆ストーリーに深みを持たせましょう。
国語テストとか面白かったので、それくらい細かい描写を期待しました。
初めから先生ねらいだったので、毎日同じ選択肢を前に、同じものを選んでました。
「式」という少年が出てきたものの、ルートが確定しているのかあっさりしたものでした。

後日、恐らくその式さんだと思われる、思わせぶりな展開がありますが、「無視する」という選択しか

出来ないようになっていて通過。
11日目(だったかな?)でED。


橋元達也(ハシモトタツヤ)同級生。
BLゲーや乙女ゲー、どのジャンルにもいそうな(それはトワチンもだけど)元気少年。
達也・舞子って名前で呼び合ってるから幼なじみだと思ってたんだけど、双子の弟和也(笑)を

知らないあたり、そうでもないらしい。
ここではようやく舞子の能力が生きてきそうです。

この話、トワチンルートの最終選択肢を「屋上で寝る」に変えただけなんだけど、あっさり達也の方に

物語がシフトしました。いいのかな……先生好きだっただけに、ちょっと罪悪感。

これでまた授業を受けたらどうなるんだろうと思って、何度が選択してみたら、先生EDにたどり着きます。
20日目過ぎても心変わりが許される懐の深い人たち。先生……10日もほっといたのに。

達也と曲を聴きながら過ごすまったりとした時間。みどりくんとの会話も可愛くて好き。

みどりくんも良いなぁ。ルートないのかな。
24日過ぎまで「屋上」選択を続けると、登校中にみどりくんから「エクストラモードに追加があるよ」と

アナウンスされる。こんなに長く過ごせて嬉しいとかなんとか。
そりゃそうだよな、先生ルートの続きからやってるんだし。
追加されたのはOPムービーでした。このエクストラモード、戻るボタンが無いんだよな……

「ごあいさつ」もクリックすると一瞬だけ表示される始末。あうう。(解決しました。

あれだ、既読スキップしてたからだ。…こんなところまで反映すんなよぅ)

で、達也くんですが、軽音の前座で歌う事になり、舞子への想いを託した歌詞を作り、いざ当日、

舞子を助けて事故に遭い、血だまりとかいってプレイヤーを驚かせつつ軽傷?足と肋骨の骨折。

………どこからそんな大量の血が。
ライブには、いままで達也の夢に対して冷めていた和也が代理で行う事となり、達也の目指すものを

認めて和解。最終的にはコンビを組んで頑張ることにし、舞子を迎えに来ました。

………………………ストーリーに深みを持たせましょうよ。

トワチンも達也も、死ぬかも→でも戻ってきたよ(舞子愛してる)の流れがおざなりすぎて泣ける。

次は最初からプレイし直してみます。
授業に出るのと屋上に行くのを半々にしたら式ティが出てくるかしら。それとも選択肢が無かったのは

あれが一周目だったからかしら。



青葉式(アオバシキ)学ランシキティ。隠れキャラというか、真相ルートのにおいがするよ?
二周目以降だからか、授業と屋上を交互選択したからか、9日目の選択肢に幅が出ました。

無視する以外に「気にする」があったので選択。

台詞に空欄が出来たりして、気になる展開に。
「君は   だ!」みたいな。しかもみどりくんを知っている様子。
みどりくんの方もなんだか訳あり!?彼大好きなので、物語に関わってると嬉しい!

「可愛い花だね」「なんていうの?「それはね…」
ありゃ、これみどりくんとした会話だね。男女の会話っぽいのに!
翌日海浜公園で式に出会い、更に翌日の登校中にみどりくんに花を聞かれる。
「カランコエっていうんだよ」
おー!ここでタイトル出てくるんだ!不思議な単語だから気になってたんだよね。花なのか。


式に「橋元達也さんは…、斉木永遠さんだって……!!」みたいなことを言われますが……

どんな真相でしょう。

気になるけど、今までの2ルートを見ているので、真相にはそんなに期待せずにやってみます。

あの二人はどうせもうすぐ死んでしまう運命にあるじゃないか!みたいな展開はクソなので

やめて欲しいところ。


…………だまされた!!なにこれなにこれ、面白いよ!今までのは前座ですか。
2ndOPって!みどりくんは水鳥くんですか!
舞子の能力は超能力でも何でも無いわけですね。なるほど、すごい。

式は旦那様でしたか。しかしこれまでに二人クリアしてしまっているので、永遠×舞子、達也×舞子の

方にも名残が出てしまう作りなのが惜しい。

水鳥先生かっこええ。ちょっと清水圭一みたいです。声は福山潤でお願いします。

今まで舞子ちゃんが見ていたのは、妄想だった訳ですね。ほほう。
みどりくんを迎えに行く時に、暗くなっているのにもかかわらず飛行機雲が見えたりとかの謎が

解けましたよ!あれはロールシャッハテストなのね~。
トワチンとの恋も成就できず、達也は在学中に志し半ばで死去。そんな過去に記憶が飛んでて

おかしくなってると。
前半ルートではカリスマ的に登場する式ティが実はただのサラリーマン(しかもちょっとへたれ)なところが

面白かったです。

これで、達也ルートでは血だまりの幻を見るのに骨折っていう矛盾が理解できました。
血だまりは本来の過去であり、骨折は修正した結果、と。
達也もトワチンも舞子のことが好きだったのは良いとして(もしかして和也もですか?)
舞子の学生時代の片思い相手はトワチンで確定してるんだよな、このルート。
達也、可哀相に……。

人気ではトワチンがトップだったそうなので、そのせいもあるのかも。
江戸川コナン…いや小南さんも笹川さんになっていて、あー、結婚してるんだ~となんだか嬉しく

なりました。でも和也はなんか可哀相だね。あんまり救われてない。
小南さんはこみなみさんではなく、こなみさんとかでも良かったような。読み。
永遠先生もトワ先生だけど。とわは永久。まあ良いけどさ。
あえて年令は明かされない成人後、私は27か28歳くらいだと思ってプレイしました。

大卒の舞子や、恐らく大卒、場合によっては院まで行ってそうなキャリア組の江戸川さんまで結婚している

ということは、そんなに若く(幼く)ないよなぁと。


舞子が式に相談したかった半年前の案件は、トワチンのことなんでしょうね。

それがきちんと話せていたら、こういうことにはならなかったんだなぁと思うと、それが彼女の中に

どれだけしこりになっていたのかうかがい知れます。


でもさ、舞子とトワチンの関係ってどんなんだったのかね?

トワチンルートの病院入院までいった後、お別れして式と出会って結婚?

トワチンと舞子は恋愛関係まで発展していたの?せめてお互い気持ちを打ち明ける(または自覚する)

くらいにはさ。そこのところ、どうなんだろう。

「トワチンのお葬式には入院中で来られなかった」というところから、トワチンって結構生き延びてるんだよね。

それがどんな状態かは分からないけど。

二人の気持ちが強いものなら、舞子も待ってるような気がするんだよね。

別の恋愛をしそうには見えない。

それが、高校卒業後、大学で式と知り合っているところから、きちんとケリをつけていると思ったんだけど、

トワチンは舞子の気持ちに気づいていながらも、自分では支えられないと分かっているから

気持ちを隠して舞子を遠ざけた。で、自分のいなくなった後、俺だって愛していたんだよ、とかに

なるんですかねえ。その辺が曖昧です。

トワチン大好きなので、色々設定とか知りたくなる。


トワチンだけでなく、キャラクター、みんな好きでした。
舞子に達也・和也、トワチン、みどりくん、そして式。あとお母さんも。
もう一回やろうかな~。


一発ネタも好きです。ダメ主婦……ハッピーバースデー葉月く~ん♪


ここまで。

俺の下でAGAKE

アリスブルーの四作目、「俺の下であがけ」がPS2に移植決定。


…………マジですか。


どうやら設定・システムともに色々変更されるようで、まんま移植というよりも二次創作的な感じに

なるんじゃないだろうかという印象。

だって悪魔とか出てくるみたいだよ?

もとの「あがけ」は、借金工作方法こそ馬鹿丸出しのアホゲーでしたが、主人公を巡る親子関係の

ドロドロや債権問題なんかは意外とリアルで、その辺気に入ってたのですがね。どうなることやら。

コンシューマということで、エグい部分が無くなるのは残念なような、でもオッケーなような。

主人公・壱哉の家庭環境はそりゃあ可哀相で同情するものがあるのだけれど、かといって

他の、何の罪もない一般人を不幸に陥れて良い訳ではないので。

彼の「不幸な過去」がゲーム中の彼の鬼畜行動の免罪符になっているようなところは嫌いでした。

それはそれ、これはこれ。

そういうところが上手く変更していてくれると嬉しい。

特に花屋さんは大好きなので、購入決定。


アリスブルー
俺の下であがけ

これは原作ゲーム。ルーレットが面倒くさい(一周で飽きる)。馬鹿らしさはピカイチ。

アリスブルー, 陣内
俺の下であがけ

社長×花屋ベースの小説版。同人展開を見ていても、主人公受けの方が需要があったように思えるん

だけどな……自分が好きだったから目がいっただけか。

土地の債権問題など、小難しい(笑)ネタもちらほらあって好きでした。受け攻め逆ならもっと好き。

スズケンさん書き下ろしのピンナップがお勧め。

白虎隊 二日目

お兄ちゃん(とクマ)は転生出来なかったんだね…。

現代劇はいらないと思うなぁ。松平候と家臣のその後とか、又吉はどうしたのか、描くことはまだまだあるよ。
最後は新堂本兄弟にかえちゃった。

白虎隊

年末年始と風邪をひいて、lamentoどころではありませんでしたよ……

まだ一周終わってないよ。でもビズログ読んだら作画さんのコメント欄でネタバレしてたよ。……しゅーん。


ところで白虎隊を見ました。私はジャニオタ傾向もあるので、正月番組はジャニーズを追いかけるように

見ておりますが……まあ今回は、中居正広よりも東山紀之ということで。山ピーはそんなに。


白虎隊そのものの話も興味があったので、結構わくわくして見ていたのですが………………正直、


つまらない。


どうしよう。つまらない。明日もあるよ……。

昨日のゴローちゃんの「悪魔が来たりて笛を吹く」は面白かったのに。ミステリ好きだからかもしれないけど。

なんというか、この白虎隊は、もう少し主題をわかりやすくした方が良いと思いますね。

何をメインに描きたいのかよくわかんない。恋愛とホームドラマ?反戦?

会津を主役に据えたいから仕方がないのかも知れないけど、それにしたって薩長の面々が悪者すぎ。

というか、小者過ぎ。西郷、桂が下っ端に。坂本に至っては出ても来ないし。

無駄に乳首出すし(笑) まあゴールデンタイムじゃないし、これは良いと思うけど。

英語の歌とか似合わないよー……「嗤う伊右衛門~エターナルラブ~」を見た時くらいヒキました。

えたーなる……。時代劇調の作品にはそれなりに和風テイストな主題歌でお願いします。

作中のBGMは大島ミチルさんということで、こちらは豪華でしたけど。


作中でも時代考証をもっとちゃんとやって欲しいです。言葉遣いとかさー。SAMURAI7の農民ほど訛れとは

言わないけど(あれはすごかったなぁ……字幕欲しいくらい上手でした)、敬称とか、台詞のアクセントが

現代語の癖、抜け切れてないですよ……ジャニーズさん達。

無駄に女の子といちゃつくよりも、白虎隊内での友情とか描いて欲しかった。肝試しくらいじゃん。

しっぺー!とかわいわいやってるようなのが(あれもどうかと思うけど)もっと入っても良いんじゃないかな。

ラブロマンスを主軸にするなら、もっと女の子を出さないと、今のままじゃ小生意気な娘っこ集団ってだけで

誰が誰だか分からないんですけど。


「いかに死ぬか」を目標にするってのは、そりゃー可哀相とも思うけれども、同時の人たちにとっては

それこそを指針にしていた人ってきっと多かったと思います。与謝野晶子の時代ですら、

「君、死にたもうことなかれ」と言ったら大バッシングだったわけで、お上のために死にたい、でも、

生きていて欲しい……という双方向の愛情っていうのは良いテーマでした。

薬師丸ひろ子は死ね死ね言い過ぎって気もしますが…(苦笑)

それは、未練が有ると迷いが出て死が近くなるってことで、生きて欲しい裏返しな訳ですが、峰治@山ピーも

しゅんとしすぎだよ!もちろん可哀相だし、健気なところはすごく良かった。紅葉のとことかねー。

でも、本心から「いかに死ぬか」を考えて、死ぬ事こそ目標、みたいなのも本当の気持ちだったと思うので、

その辺り、母に「死ね」と言われてしゅーんとしちゃうところだけでなく、もっと毅然とした、死への

覚悟みたいなところも欲しかった。


まぁなんというか………ちょっと長いよね…。途中飽きて来ちゃった。

現代版はいらないし。現代シーンの野際ババ様、なんかうるさいよ。峰治のお婆ちゃんはすごくいい人なのに。

お前は白虎隊士の血が~!って言ってるけど、この人、孫に女の子が生まれても歯牙にもかけない感じ。

男の子だけ大切にする典型って気がする(偏見ですが)。


敵方をあんなに悪し様に描かず、もっと長州の方もきちんと描いて想いのぶつかり合いみたいなのを

表現して欲しかったな。

で、白虎隊時代は潔い死を良しとする流れを描きつつ、現代では情けなくともしっかり生きろ、みたいな

二項対立(ってこういう場合使うの?)を見たい。もう無理ですけど。

とりあえず、松平@東山と峰治母@薬師丸が良かったです。

喰いタンも楽しみだな~。DVDいつ出るんだか。


バップ
白虎隊

こっちの方が良さげ。ずいぶん昔に日テレでやったバージョン。

amazonの評価も高めで安心。土方さんが格好良くて良いらしいってことで嬉しい。

lamentoプレイ中

卒論が終わったので、Lamentoをプレイしております。

まず一周するまでは更新しません。後々レビュー予定