Photoshop 虫眼鏡で見たかのような画像 次女の教室で
今日はとても暑かった
だからフランス人のお友達が
「ブドウジュースはいかが?」
とおっしゃるので、頂く事にしたところ
シャンパンみたいなジュースだった上に
「薔薇のお酒をいれると美味しいの」
と、薔薇のお酒入りブドウジュースが午後の暑気払いだった
お酒が入ったら、友人のおしゃべりは止まらない
でも、私は4時に学校に行って
この日は「ママが生徒になる日」
子供が学校の教材を使って、ママに沢山テストをするのである。
長女の時には、私には問題が難しすぎたので、長女がたくさんヒントをくれた
(なさけない)
次女の時はどうかというと・・・・・・
負けず嫌いの次女
「おかあさん、この計算を1分でやってね」
「おかあさん、このパズルをやってね」
「おかあさん、この文章を書き写して」
「おかあさん、この単語を使って、文章を二つ書いて」
薔薇のお酒を飲んじゃった事は誰にもばれないように、
一生懸命問題を解く
そして、私が問題を終わる度に次女が友人に言うのである
「私のお母さん、字がきれいでしょ?」
「私のお母さん、これ全部解けたの」
「私のお母さん、これもう終わっちゃったの」
・・・・・・そうか、いろんな事が出来るお母さんだって、みんなに言いたいんだ
フランス語は下手だけど、他の事は出来る事もあるってみんなに見せたかったのかな
次女もフランス語がまだ下手な親を抱えて苦労しているんだな、って思った
日本にいたら、次女は「私のママは日本語が下手」っていうコンプレックスなんて感じる事はなかったと思うけど
今は、教室の中で、次女は私の良いところを見つけて、一生懸命自慢しようとしている
その姿を見ていたら、私ももっと積極的に学校や友達と関わらないといけないなと思う
毎日が「まだまだだな~」の連続です。
クリックありがとうございます。
励みになります!
にほんブログ村
水木しげるの妖怪辞典と Photoshop 虫眼鏡加工
日本の
特にマニアックな物程
フランス語に翻訳されているような感があるこの頃
ついに
水木しげるさんの妖怪辞典の翻訳本を見つけました(二冊セットです)
アルファベット順に並んでいます。
(元の写真)
(レンズの下の画像を大きくコピーしてから
Edit > Paste into
を選択
ドラッグしながら文字の大きさを変え
ドラッグしながら位置を調節します
大変な事に少しずれたので、またいつかやり直します。。。)
を選択
ドラッグしながら文字の大きさを変え
ドラッグしながら位置を調節します
大変な事に少しずれたので、またいつかやり直します。。。)
にほんブログ村
Photoshop カフェオレのハート 叱る大人
先日の子供の遠足の帰り道
電車に乗り込むと、貸し切り車両のはずなのに
男性が一人座っている
先生が静かに語りかける
「ここは私たちの学校が予約している席なので、どいてもらえませんか?」
しかし、男性はちらっとこちらに視線を投げると
また目をそらして、返事もしなければ席を立つ事もないのである。
背中を丸めて、リュックを抱きかかえ、目を伏せたままこちらを見ようともしない。
「動きたくないのですね」
教師が念を押し、生徒達には空いている座席につきなさいと指導した。
(カフェオレの泡)
男性を避けつつも、半ば取り囲むようにしか座れない子供達
様子を見ているようだったけれども
5分もしないうちに、子供達が笑い始めた。
男性客が発する独り言や奇声がおかしかったらしいのである。
私は怖い光景だと思いながら見ていた
明らかに挙動不審なこの乗客をそんな風に刺激して、
もし彼のカンに触れたら?
もし怒りに任せて暴れだしたら?
でも、子供達は男性客の一挙手一投足がおかしいので
彼を見てずっと笑い転げている。
彼の真似をする生徒までいる。
教師が何も注意しないで見ているので
私ももう少し様子を見る事にしてよいのか
先生をたてた方が良いのか
自分の意見を言うべきか
でもそれはスイスの常識外の行動だろうか
スイスの常識ってなんだっけ
(イラストレーターで書いたハートを貼付ける)
20分ぐらい立つと
男性客が立ち上がった。
自分の駅が近づいたらしい。
扉の方に向かう男性。
男性の後ろ姿を、子供達のくすくす笑う声がまとわりついて行く。
遠足帰りの、西日が当たる古くて暑い車両の中に
その女性の声が突然響いた
「やめなさい!」
(ハートをいろいろ加工する)
子供達がしんとなる。
叫んだのは、お買い物帰りらしい、
サンダルを履いた、ふくよかな中年の女性である。
彼女は叱り続ける
「彼がどんな人かも知らないで、笑うなんて、失礼でしょ。
病気かもしれないじゃないの。
クスリを飲んでいるかもしれないじゃないの。
世の中にはいろいろな人がいるの。
自分と違うからって、笑っちゃ駄目なの!」
いわゆる、おばさんって感じのこの女性
ぐるっと子供達を見回した。
教師と私には目をやらなかった。
そして、降りて行った。
(レンズフレアなどの微調節)
おばさんには
病気の家族がいるのかもしれない
世間の偏見で苦しんだ経験があるのかもしれない
おばさんが言いたかった事は
私が言おうかどうしようか迷っていた事で
それを言えたおばさんはやはり偉い。
教師と私を見なかったおばさんの心遣いも感じる
大人に恥をかかせないようにしたのだ。
自分が良いと信じた事を言う
やはり大事なスタンスだと思う。
おばさんが降りた後で、教師が生徒達に言う
「あの男の人は、コミュニケーションが取れない病気だと思うけど
どんな病気かなんて、私たちが最初から知る事は出来ないわ」
子供達は黙って聞いていた
子供達は大人のフィードバックを求めている感じだ
自分たちの先生が話す事を聞いて、
分かったような分からないような表情だ
心の中の動きは見えないけど
おばさんに叱られた事は、忘れないでもらいたいなと思う。私も。
ありがとうございます。フォトエッセイに戻ります!
にほんブログ村






