いた!スクワッター!&カレンの写真
最近新聞でよく見る「スクワッター」
日本語だと「占有屋」ですか?
とにかく、借りて住んでいる物件に、家賃も払わず、退去もしないという困った人達。
物件のオーナーが「自分たちも住むところがないから出て行ってくれ」と言ったところでも、スクワッター達は意に介せず、住み続けるのです。
写真で見た家の中は、「公園に暮らした方がまだ清潔」と思える程の散乱ぶりで
これじゃあ、返してもらっても相当なリフォームをしないと住めないよね、というアリサマ
フランスでは警察が来て追い出すという話を聞いたけれど
スイスの法律ってどうなっているんだろう?
でも、それって、田舎での話だと思ってた・・・・・・。
(晴れた日に、木陰を選んで休むカレン)
ジュネーブでは、みなさん割とお行儀よく暮らしているのかと思ったのですが
いたのです。スクワッターが。
しかも、それは私が1年前から知る人物でした。
その夫婦は家賃をおよそ12ヶ月に渡って滞納し
最後は、白昼に堂々と夜逃げをしたのでありますが、
それまでの間
その夫婦の家のインターホンは取り立て屋がやってきて鳴り続け、近所迷惑
ご近所様達からもお金を借り続け、取っ組み合いになる騒動にまで発展
孤立無援状態で
最後は出て行ったのです。
「ここ2ヶ月程会わないなー」
と思っていたら、まさかこんな事が起こっていたのです。
私としては、あの夫婦が飼っていた犬がかわいそう・・・・・・。
そして、あの夫婦、どうして私には「お金を貸して?」って頼んでこなかったんだろう。
私の周りの人達はほとんど巻き込まれているというのに。
私がそんなにお金なさそうに見えたかな?
被害に遭わず喜ぶべきか。
そして、その夫婦が、大嘘つきだったことも続々判明してきたのです。
「フランス、モナコ、南アフリカにも家がある」
とか
「私たちのクライアントの一人は、某国某大統領暗殺に関わった重要人物である」
とか
こういうのは、病気なのでしょうかね?
スクワッターって、とにかく一筋縄では行かない人達なんですね。
見た目が普通だけど、何考えているのか分からない人っているんだ!
(見たたけで、何を考えているかすぐに分かるカレン)
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今日もありがとうございます。
ついだまされちゃう人
「本当に不思議ですね。あなたのように、社会経験が長く、良い教育を受けている人が
こんなにナイーブに人を信用して、そして何度も裏切られるなんて」
「そう、同じ事を娘にも言われたよ。「「お父さんは、人を信用しすぎる。多分今回の事でも、懲りないでしょうね」」って」
私と、ジャーナリスト、ポール氏との会話です。
私もずいぶんと失礼な事を言ってしまったのですが、これは私なりの親切心からでした。
ポールは、彼の友人の事を私に愚痴っていたのです。
「あいつは、やるって言った事を全然やってくれない」
彼のような賢くて教養のある人間でも
ナイーブに安易に人を信用して傷つくのだ
教養と、世渡りは、まったく別の物なのだとつくづく思うけど
でも、ポールにはそのナイーブさがあったから
すごい真摯な記事が書けるのだ。
そういう意味で、彼は天職についていたのかも
今度あったら、そう伝えようと思う。
今日もありがとうございます!
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いなくなった人
毎朝、同じ時間にお会いする、マダム
最近お見かけしないのですが、お元気でしょうか。
90歳のマダムで、1日に犬の散歩のために歩く距離は4キロぐらい
歩いている姿は健脚という言葉がぴったり
犬のために、冬でも暖房はほとんど付けず、
本当にお元気そうなのですが
そのマダムを最近見ないのです。
バカンス?
時間を変えた?
お散歩コースを変えられた?
このように、ある日、会わなくなる方がいらっしゃいます。
先日も、しばらく会わないと思っていたワンちゃん
飼い主は近所の老人ホームに入られ(スイスでは犬も一緒に入れます)
ボランティアの人が犬の散歩だけをしていたり
アルコール中毒のため入院されたので、犬も引っ越したケースとか
いろいろあります。
ありがとうございます。
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