ジュネーブ半径500Mな毎日 -104ページ目

ロールケーキに思う事



スイスには、超ふんわりスポンジケーキがありません。

超ふんわりスポンジケーキが無いのは、

スイス人はその食感が嫌いだからだと思っていました。

乾いた感じ、さくさくな感じ、どっしりした感じ

がスイス人の好みの食感だと思っていました。

だって、日本から多くのパティシエもパリで修行したりするのに、

彼らが日本で作るスポンジはふわふわなのに、

パリにもジュネーブにもふわふわスポンジケーキは無く

粒の粗い小麦粉で作ったようなざっぐりしたスポンジケーキばかり。

なので

「ジュネーブの人も、パリの人も、しっとりふわふわ食感はきらいなんだ!
だから、しっとりふわふわスポンジケーキを作る技術があっても流行らないんだ!」

と思い込んでいました。




でも、超ふんわりスポンジケーキを食べたいので作ってみました。

出来たら、誰かにあげたいので、フランス人に差し上げてみました。

すると

Congratulations!

と言われました。

「私はいつもこういうケーキを作ってみたいと思っていたんだけど、一度も成功した事が無いの。すごい!」

とおっしゃっていただけました。




ってことは、やはりみんな超ふんわりスポンジケーキが好きなのかな?

じゃあ、なんで作らないんだろう?

流行らないんだろう???



誰か作って~

販売して~

できればうちの近くで~。





そんなわけで、やっとこさ巻いた本日のロールケーキです。

photo:01




生クリームは甘さ控えて、イチゴは酸っぱいので、
沢山食べられます(子供談)






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コーヒームース コルドンブルーのレシピ

今日はコーヒームースを作りました。

コルドン・ブルーのレシピで作りました。

レシピによると

恐るべき事にこの大量の材料でわずか4人分らしいです!


1)
・卵黄6個分
・砂糖150g
・ゼラチン12g
・インスタントコーヒー大さじ1

2)
・卵白3個分
・砂糖100g

3)
・生クリーム300cc


1)ボール1に砂糖と卵黄を湯煎にかけて、もったりとするまで混ぜる
湯煎はあとで、インスタントコーヒーやゼラチンが溶けるくらい熱く
かつ、火が通らない熱さに。
リボン状になるまでもったりさせます。

2)インスタントコーヒー大さじ1を入れて混ぜる

3)ふやかしたゼラチンを混ぜて溶かす

4)ボール2に卵白に塩をひとつまみ入れて泡立て、半分ぐらい泡立ったら砂糖を3回に分けていれる

5)ボール3生クリームを泡立てる。

6)ボール1、2、3をすべてを混ぜる

7)器に入れる

8)冷蔵庫で二時間冷やす





という手順です。





photo:01






作ると早く食べたくて気が焦って写真をきれいに撮る事が出来ません。

写真が悪くてすみません。

ムースが器よりも高くなるように盛りつけています。

器の周りにグラスよりも背が高くなるようにパラフィン紙をきつく巻いてから、

ムースを注いで、冷えて固まったら紙をはがすと

このように器より高く盛り上がったムースになります。





photo:02

今、日本ではやりの「盛り」、ムースでやってみました!
こっちの方が分かるでしょうか?




今回はインスタントコーヒーはネスレさんのデカフェ(カフェインレス)を使用しました。

美味しいヾ(@°▽°@)ノのですがやはりあまーいヾ(@^(∞)^@)ノ

次回は砂糖少なめで作ってみます。



ちなみに上記の分量で私は18個作りました。

これを4人で平らげられるほどの別腹は持ち合わせていないので・・・・・・





ああ、でも、クックパッドで見てみると、ミキサーで簡単に作れるムースのレシピが沢山ありますね。

こちらも挑戦したくなって、その後、ミキサーでガーッとイチゴムースも作りました。

その後、ロールケーキも3本作りました。




それで、隣のアメリカ人夫婦に少し良い事があったのでお裾分けしました。

喜んでいただけました、と思います。



良い週末をお過ごしください。



iPhoneからの投稿

とにかく、ちゃぶ台をひっくり返そう!


フランス語の学習ですが

やはり多国籍の人たちと勉強するのは面白いです。

今回は、「ちゃぶ台ヒックリ返しの術」を学びました。




例1

教師 「毎回授業に遅れる教師をどう思いますか?
        また授業に遅れる生徒をどう思いますか?」


アメリカ人 「教師が授業に遅れるのは普通の事だ
                生徒もたまには遅れるだろうけれど、何度もあるなら罰があった方が良い」

コソボ人 「生徒が授業に遅れたら、外に立たせた方が良い」

ボリビア人 「生徒には遅れる理由があるんだから、むやみやたらと罰しない方が良い」

日本人 「教師は授業に遅れては行けない。教師は生徒から授業を受ける権利を奪っては行けないから、生徒が100パーセント勉強できるようにしなくてはいけない」

教師 「たしかに、それは一理ありますね」

するとそこで

アメリカ人  「でも、授業に遅れるなんて、いってみればちっちゃな問題ですよ。いじめとか人種差別に比べたら
どうってことありませんよ!」

と、まるで今までの議論は無意味だったかのような発言。





その2、

教師 「アメリカで、11歳の男の子が、妊娠中の継母を刺殺して、21歳まで刑務所に入れられる事になりました。まだティーンエイジャーにもなっていないのですよ。どう思いますか?」

ボリビア人 「それは本当の話ですか?」

プエルトリコ人 「男の子は、もしかして、継母の子供の父親だったのですか?」

アメリカ人 「そんなことあり得ない!」

チリ人 「あり得る!」

イギリス人 「無言」

ボリビア人 (大笑い中)

日本人 (発言できず)

そしてロシア人が一言

「先生、これはさまざまなバックグラウンドを吟味しないと何とも言えません。だから議論する事は出来ません。」


と、これまたその議論は無意味発言




この技術、DELFの口述試験で使えませんか?
都合が悪くなったら、問題にケチを付ける!
ビバ、自分正当化!
しかし、試験管を怒らせたらやはりいけないんでしょうね。

試験管もたいへんだなー。採点は面白そうだけど。