電気技術者エクレアの資格取得日記 -108ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

工事担任者試験まであと4日。
最後の追い込みということでひたすら過去問演習をしています。

昨年11月に受験したときは過去問は7回分解きましたが、技術と法規はよく理解できないままの受験でした。
昨年11月の試験で過去問と同じ問題が多数出題されていますが、過去問と知らずに解いた問題が数問あったようです。
演習していても全く身に付いていなかったということです。
今回は過去に解いた問題はすぐにわかるくらい演習できてきているので、おそらく前回よりは到達度は高いと思います。
これまで過去問を10回分演習しましたが、もう1周繰り返し演習する予定です。

この試験は過去問が一言一句変わらずに出題されることがあるので、内容を知らなくても答えさえ知っていれば解答できる場合があります。
なので意味がよくわからなくてもとにかく過去問を丸暗記すれば合格できるかもしれません。
合格は最大の目標ですが、暗記のみに陥らず、内容を十分理解して引き続き過去問演習を行っていきたいと思います。
昨日より電験一種の申し込みが始まりました。

先日、電験一種のお知らせがはがきで届いていましたが、以前は封筒で申込書が届いていたはず。
経費削減のためでしょうか。
電験一種と二種の受験案内と申込書は試験センターから取り寄せるしかないので、既受験者にも届かないとなると、ほとんどの方はインターネットで申し込むのでしょう。
個人的にはインターネットで申し込む方が圧倒的に楽ですけどね。
今はほとんどの試験でインターネットで申し込みできるようになったので、ずいぶん楽になりました。
ただし、技術士試験は書面での申し込みのみです。
過去はインターネットでの申し込みもあったようですが、この試験は各種証明書が必要になるので、インターネットの申し込みは限界があるのでしょう。

今回も私はインターネットで申し込みをしました。
電験一種一次試験は9月5日。
今年は理論と法規が免除になり、電力と機械の2科目の受験です。
本格的な試験勉強は7月20日の技術士第二次試験以降になると思います。
工事担任者試験の受験票が届きました。
基礎が免除されているのを確認し一安心です。
この試験は試験のときに受験票が回収されるので、写真を貼ってから受験番号をメモして念のためコピーしておきました。

受験票が届くと、勉強していないときは焦ってしまうもの、勉強しているときはモチベーションが上がるもの、自分はこのどちらかです。
今回は後者の方でしょうか。
決して順調に勉強が進んでいるわけではないのですが、それでも受験票が届いて気持ちが高まっています。

今は実戦問題を解き終わって、ひたすら過去問を解いています。
この試験は他のどんな資格試験にもあるようないわゆる過去問集がなく、過去問演習をするにはインターネットで問題と解答をダウンロードして、解説は自分で調べるしかありません。
(実戦問題に少し載っていますが。)
この試験の少し不便なところです。

試験本番まであとはひたすら過去問演習です。
今年の最初の目標は工事担任者試験の合格です。
今はこの試験の合格を目指して勉強しています。
今回使用している参考書は次の本。

工事担任者2013春AI・DD総合種実戦問題

前回も同じ本で勉強していますが、今回この本でリベンジです。
前回勉強しているのにまるで解くのが初めてのように感じてしまいましたが。。。
前回の試験で基礎は合格しているので、若干負担は減っています。
先週末で技術のところまで勉強を終えました。
このあとはネットに公開されている過去問をできるだけ多く解く予定です。

試験まであと20日。
今回は必ず合格できるよう頑張ります。
久々の更新となりました。
今年の初めに『今年はできるだけ勉強した内容を書いていきたい』と書いておきながら、3か月も放置してしまいました。
この間今年受験する資格試験の勉強を続けたり、自己啓発本を読んでいました。

今年は年始の目標通り、5月に工事担任者試験、7月に技術士第二次試験筆記試験、9月に電験一種一次試験を受験します。
(技術士第二次試験と電験一種については合格すると次のステージがあります。)
それぞれの試験の取り組み具合は以下のような感じです。

■工事担任者AI・DD総合種試験

5月24日の試験に向けて勉強しています。
昨年11月の試験で基礎は合格したので、今回は技術と法規の2科目受験となります。
昨年も勉強しているのですが、テキストを読み直しても内容をよくわかっていません。
昨年と同じテキストをやり直して1か月後の試験に臨みます。
当面はこの工事担任者試験の勉強が中心になります。

■技術士第二次試験(電気電子部門)

先週末に試験申し込みをしてきました。
今年で3回目の受験となります。
1月から何冊か電気設備に関する本を読んで勉強してきました。
電気設備の知識を幅広く覚えながらも、重要事項については詳しく説明できるというのを目標に読んだつもりです。
この試験の合格が今年の最大の目標です。

■第一種電気主任技術者試験

まだ具体的には取り組んでいない状態です。
本格的に取り組むのは7月の技術士第二次試験筆記試験以降になると思います。
今年の一次試験は電力と機械の2科目なので、まずはこれらの科目の演習に力を入れて取り組みたいと思います。

■仕事

資格試験とは直接関係ない話になりますが、4月から異動で職場が変わりました。
仕事内容は今までと同じく施設管理ですが、今までの職場がどちらかというと対象が建築電気設備だったのに対し、今度の職場は対象が施設電気設備となります。
いわゆるプラントの管理です。
電気設備の種類が少し違いますが、今までの知識や技術は何とか通用しそうです。

前の職場との大きな違いは今の職場は技術職員が中心の職場ということ。
前の職場は事務職の方が大多数で、資格試験を合格したことを事務職の上司に報告すると喜んでもらえたのですが、その資格で何をするのかやその資格の価値などはあまりわかっていなかったようです。
(これが当然の反応だとは思いますが。)
4月に技術士第二次試験の業務経歴票の決裁を取ったときに、技術職の上司の反応は以前の事務職の上司の反応と明らかに違いました。
技術士資格の価値をよくわかっている方々なので、頑張れという言葉にも重みがあります。
技術士については今まで論文試験の結果がB評価かC評価とよくないので、いろいろ不安な気持ちが多いのですが、上司の言葉を聞いてやっぱり頑張ろうという気持ちが出てきました。

自分の技術力を高めるにはいい環境にいると思います。
資格取得はあくまで業務の質を高めるため、そして業務の経験を試験の方にも活かす、この2つを意識して頑張りたいと思います。
今年の技術士第二次試験の合格を目指して勉強を始めました。

まず過去問に改めて取り組みたいと思います。
一昨年も昨年も過去問は勉強していますが、おそらく不合格の最大の原因は技術士第二次試験の本質は何なのかをまだきちんとわかっていないからではと思います。
なので過去問の研究からリスタートというわけです。

書店には論文の書き方についての参考書は何冊か出ています。
電気電子部門を対象とした参考書もあるのですが、問題は掲載されていても模範解答があまりありません。
理想の論文の型はどのような形なのかというのを未だわかっていないように思います。
ここが技術士第二次試験が勉強しにくいと感じるところなのかもしれません。
現時点で電気電子部門を対象とした過去問集は以下のようになるでしょうか。

(1) 技術総合誌OHM(オーム社)
(2) 技術士第二次試験「電気電子部門」過去問題解答例集(日刊工業新聞社)
(3) 技術士第二次試験(電気電子部門)解答事例集(新技術開発センター)

(1)は毎年4月号くらいに前年の第二次試験の解説を行っています。
ただし、全問ではなく一部の問題のみです。
一昨年と昨年はこれで過去問の勉強をしました。
解答は掲載されていますが、字数や論文の形を多少無視して書かれているので、内容の理解はできますが模範解答というわけではありません。
(2)は技術士電気電子部門で多くの参考書を出している福田さんの著書です。
福田さんの書いた参考書は私も何冊か持っていますが、この本は持っていません。
旧制度のときの出版なので、課題解決能力の問題が掲載されていません。
そして今年購入したのが(3)です。
1冊5,000円と結構高いのですが、本番に即した解答例が掲載されています。
さすがに参考になる部分が非常に多いです。

というわけで、今年はまずは(3)で勉強を始めました。
私の解答と(3)の解答例とを比較すると、私の論文は幼稚な論文だったように感じました。
技術的な根拠が弱い、『なぜそうなるのか』の記述が弱い、論理展開力が弱い、結果としてレベルの低い論文としてまとまっている、こんな感じでしょうか。
自分の弱点がある程度明らかになっただけでも今後勉強するべきことが見えてきたように思います。
これらの弱点を克服することが最初の目標です。
昨年までは電気設備の知識をできるだけ多く深く身に付けることが技術士第二次試験の勉強法だと思っていましたが、今年は論文を書くことに重点を置きたいと思います。
あけましておめでとうございます。
本年もこのブログをよろしくお願いします。

私は年の初めに毎年目標をいくつか書いていますが、もちろん資格試験の合格もその中に入っています。
今年は工事担任者試験、技術士第二次試験、第一種電気主任技術者試験の3つの試験の合格を目指します。
今年の資格試験の予定は以下のようになります。

5月24日(日) 工事担任者AI・DD総合種試験
7月20日(月・祝) 技術士第二次試験(電気電子部門)筆記試験
9月5日(土) 第一種電気主任技術者一次試験
11月22日(日) 第一種電気主任技術者二次試験
11~1月のどれか 技術士第二次試験(電気電子部門)口頭試験

電験一種の二次試験と技術士第二次試験の口頭試験は一次試験と筆記試験が合格してからとなりますが、予定としては受験するつもりで書きました。
全て合格するには5回の試験を受けなければならないので結構ハードです。
今年の試験で昨年と異なるのは技術士第二次試験の筆記試験が例年より2週間早くなるところ。
まだ確定ではないようですが、昨年11月28日開催の文部科学省技術士分科会試験部会で案として出てますので、この日程になると考えておく方がよさそうです。
当然出願締め切りも早くなるので、気を付けて臨まなければなりません。

昨年のこのブログを振り返ると結果報告に終始した部分がありました。
今年はできるだけ勉強した内容を書いていきたいと思います。
電気系資格試験を受験されるみなさま、共に合格を目指して頑張りましょう。
今年受けた資格試験の総括をしたいと思います。

■技術士第二次試験電気電子部門(平成26年8月3日受験)

【結果】不合格
【評価】(必須科目)16/30 (選択科目1)B (選択科目2)C ※選択科目合計の評価はB

■第一種電気主任技術者一次試験(平成26年9月6日受験)

【結果】不合格(理論と法規の2科目合格)
【自己採点結果】(理論)44/80 (電力)44/80 (機械)36/80 (法規)49/80

■工事担任者AI・DD総合種試験(平成26年11月23日受験)

【結果】不合格(基礎の1科目合格)
【自己採点結果】(基礎)66/100 (技術)52/100 (法規)44/100

結果は0勝3敗でした。
電験一種一次試験は2科目合格、工事担任者試験は1科目合格したとはいえ、不合格は不合格です。
自分なりに敗因を分析すると、技術士第二次試験は論文の書き方に難があるのではないかと。模範解答を熟読するなどして理想の解答を自分で理解する必要があるかと思います。
電験一種一次試験と工事担任者試験はもっと過去問を解いて理解すれば合格できるのではないかと思います。ただこの方法で電験一種二次試験まで通用するかというと微妙ですが。

このブログを始めたきっかけはここで情報交換したり、また試験の結果や目標を書くことにより自分のモチベーションを上げることが目的でした。
ところがこの1年に関しては思ったように結果はついてきませんでした。
このブログのタイトルである『最強の電気技術者への道』はまだまだ果てしなく続くようです。

来年もこの3つの試験に再チャレンジする予定です。
来年こそリベンジを果たしたいと思います。
先週の話になりますが、11月に受験した工事担任者試験の結果が返ってきました。
結果は自己採点のとおり、基礎科目1科目のみの合格でした。
これで今年の資格試験受験は0勝3敗。
今年はなかなか結果が出ません。

今回は試験会場から手ぶらで帰ってきたわけではなかったわけですが、まあまだまだですね。
元々は通信分野を勉強するためという理由で受験したこの試験ですが、来年はとにかくこの試験の合格を目指して頑張りたいと思います。
先日の工事担任者AI・DD総合種試験の正答が発表されましたので自己採点をしてみました。
次のような結果でした。

・基礎 66/100
・技術 52/100
・法規 44/100

基礎1科目のみの合格のようです。
勉強してるときの理解度と試験本番のときの感触がそのまま点数になったような感じでした。
技術と法規は惜しいところにすら届きませんでした。
全科目不合格にならかっただけでもよかったと考えるべきでしょうか。

今回この試験を受けたのは通信分野に強くなるためでした。
しかし、今回の結果を見ての通り、まだまだのようです。
ここまで来たら来年の5月の試験に再挑戦します。
あと半年コツコツ努力していきます。