近況報告 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

久々の更新となりました。
今年の初めに『今年はできるだけ勉強した内容を書いていきたい』と書いておきながら、3か月も放置してしまいました。
この間今年受験する資格試験の勉強を続けたり、自己啓発本を読んでいました。

今年は年始の目標通り、5月に工事担任者試験、7月に技術士第二次試験筆記試験、9月に電験一種一次試験を受験します。
(技術士第二次試験と電験一種については合格すると次のステージがあります。)
それぞれの試験の取り組み具合は以下のような感じです。

■工事担任者AI・DD総合種試験

5月24日の試験に向けて勉強しています。
昨年11月の試験で基礎は合格したので、今回は技術と法規の2科目受験となります。
昨年も勉強しているのですが、テキストを読み直しても内容をよくわかっていません。
昨年と同じテキストをやり直して1か月後の試験に臨みます。
当面はこの工事担任者試験の勉強が中心になります。

■技術士第二次試験(電気電子部門)

先週末に試験申し込みをしてきました。
今年で3回目の受験となります。
1月から何冊か電気設備に関する本を読んで勉強してきました。
電気設備の知識を幅広く覚えながらも、重要事項については詳しく説明できるというのを目標に読んだつもりです。
この試験の合格が今年の最大の目標です。

■第一種電気主任技術者試験

まだ具体的には取り組んでいない状態です。
本格的に取り組むのは7月の技術士第二次試験筆記試験以降になると思います。
今年の一次試験は電力と機械の2科目なので、まずはこれらの科目の演習に力を入れて取り組みたいと思います。

■仕事

資格試験とは直接関係ない話になりますが、4月から異動で職場が変わりました。
仕事内容は今までと同じく施設管理ですが、今までの職場がどちらかというと対象が建築電気設備だったのに対し、今度の職場は対象が施設電気設備となります。
いわゆるプラントの管理です。
電気設備の種類が少し違いますが、今までの知識や技術は何とか通用しそうです。

前の職場との大きな違いは今の職場は技術職員が中心の職場ということ。
前の職場は事務職の方が大多数で、資格試験を合格したことを事務職の上司に報告すると喜んでもらえたのですが、その資格で何をするのかやその資格の価値などはあまりわかっていなかったようです。
(これが当然の反応だとは思いますが。)
4月に技術士第二次試験の業務経歴票の決裁を取ったときに、技術職の上司の反応は以前の事務職の上司の反応と明らかに違いました。
技術士資格の価値をよくわかっている方々なので、頑張れという言葉にも重みがあります。
技術士については今まで論文試験の結果がB評価かC評価とよくないので、いろいろ不安な気持ちが多いのですが、上司の言葉を聞いてやっぱり頑張ろうという気持ちが出てきました。

自分の技術力を高めるにはいい環境にいると思います。
資格取得はあくまで業務の質を高めるため、そして業務の経験を試験の方にも活かす、この2つを意識して頑張りたいと思います。