あなたと
あなたの奥にある
輝くいのちに
こんにちは♪
日常の小さな幸せを描く
INOCHINOIBUKI
(いのちのいぶき)です
今日も
小さな幸せに
フォーカス⭐
金曜日テーマ
障がいを持つこども達との楽しい思い出
我が家のこども達が
障がいを持っているので
このような題名になりました😊
ここに記すのは
あくまで「我が家」での
光景です😊
沢山ある想い出の中から
楽しい記憶に
フォーカスして描いていきます
あなたにとって
楽しかった
想い出は
どんな事でしょう
ふと思い出していただけたなら
幸いです
~今日からより細かな出来事に
フォーカスしていきます♪
その時ふと思いだした事に
なるので年代は順不同になります♪~
さよなら、またね♪皆でお見送り
ダウン症のむすこが
2歳半の時
母子通園に
通っていました
わたしが
当時に思い馳せると
目に浮かぶ
大好きなシーンがあります
それは
職員のみなさんが
通園しているわたし達を
(帰宅時)お見送りして下さる
風景でした
午前中療育を受け
給食を食べ
後、帰りの会をし
それぞれ
母親と一緒に
自家用車や
福祉施設のバスに乗り込みます
その時
母子通園に関わっている
職員のみなさんが
(保育士さん、理学療法士さん、
作業療法士さん、言語療法士さん
※複数いらっしゃいました)
建物の前に一列に並び
私たちに向かって
皆で手を降って
下さいました
こうやって
文で読むだけでは
少し分かりずらいかも
しれませんが
それはそれは
優しい風景だったのです
帰宅する
最初の家族から
最後の家族が
去るまで
皆で揃って
ずっと
笑顔で手を振り続けて
下さっていたのです
障がいを持つ
子どもの母になり
2年半が過ぎたばかりの
わたしは
感動して
思わず泣きそうになりました
(いつも、応援してるからね)
皆の姿が
そう言っているように
見えたからです
【笑顔で手をふる】
それが
こんなにも
人のこころを
勇気づけるものなのですね
勿論
心のこもったご支援が
あったからこそでしょう
今も胸を
ほのぼとさせる
温かな思い出です
INOCHINOIBUKI
思い出の宝箱を
そっと開けて
みましょう
あなたの
人生には
幸せが
溢れています
HAPPY Life
卒園時には
くすっと笑ってしまう
アルバムのプレゼントを
いただきました
これはその1枚♡
(先生のお顔はスタンプで
かくしてます)
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